JP2726464B2 - 発券機 - Google Patents

発券機

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JP2726464B2
JP2726464B2 JP63324534A JP32453488A JP2726464B2 JP 2726464 B2 JP2726464 B2 JP 2726464B2 JP 63324534 A JP63324534 A JP 63324534A JP 32453488 A JP32453488 A JP 32453488A JP 2726464 B2 JP2726464 B2 JP 2726464B2
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、発券機に関し、更に詳しくは、例えば文
字,図形等の情報を表示手段に表示しつつこれらの加
工,修正,削除等の処理を行う発券機に関する。
(従来の技術) 例えば、交通機関の一種である鉄道の駅等に採用され
ている乗車券発行装置においては、利用料金表の料金情
報、発行する乗車券の券面情報(例えば東京→品川)、
発行した乗車券に関する金額等の集計情報等を必要に応
じて表示手段としてのCRTディスプレイに表示し、これ
らの加工,修正,削除等を行っている。
ところで、このような乗車券発行装置に適用される情
報処理装置は、従来,入力手段としてのキーボードから
入力した又は入力する例えば券面情報に対応して表示手
段に表示すべき画面情報(図面フォーマット)をこの入
力手段から別途画面コードを入力することで選択し、表
示手段の画面に表示させていた。
しかしながら、このような従来装置においては、入力
手段から入力した又は入力する情報に見合った画面情報
をその都度選択しなければならず、画面選択に時間がか
かると共に操作が煩雑となって迅速な情報処理を行うこ
とができないという問題がある。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、入力
手段から入力した又は入力する情報に対応した画面情報
を一義的に選択することができ、情報処理の迅速化を図
ることができる発券機を提供することを目的とするもの
である。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の発券機は、複数個の入力キーを備え、何れか
の入力キーを入力することにより乗車券の券面情報を入
力する入力手段と、前記複数個の入力キーのそれぞれに
対応させて、乗車利用可能な乗車駅名及び下車駅名を示
す関連情報と、この関連情報に対応し前記乗車券の券面
のフォーマットを識別するための画面識別情報とからな
る利用区間データを複数種類記憶する第1の記憶手段
と、前記乗車券の券面のフォーマットを識別するための
画面識別情報と、この画面識別情報に対応し前記乗車駅
から下車駅までの方向を示す印を含み券面のフォーマッ
トとしての画面情報とからなる画面情報データを複数種
類記憶する第2の記憶手段と、前記入力手段により前記
複数個の入力キーの内1の入力キーが入力されたとき、
前記第1の記憶手段を検索して前記1の入力キーに対応
する前記関連情報を含む利用区間データを読み込む第1
の制御手段と、この第1の制御手段で読み込まれた前記
利用区間データに含まれる画面識別情報に基づいて前記
第2の記憶手段を検索して前記画面識別情報に対応する
前記画面情報を読み込む第2の制御手段と、前記入力手
段により前記1の入力キーとは相違する他の入力キーが
入力されたとき、前記第1の記憶手段を検索して前記他
の入力キーに対応する前記関連情報を含む利用区間デー
タを読み込む第3の制御手段と、この第3の制御手段で
読み込まれた前記利用区間データに含まれている画面識
別情報に基づいて前記第2の記憶手段を検索して、前記
第1の制御手段で読み込まれた利用区間データに含まれ
る前記画面識別情報と同一であるときには前記第2の制
御手段で読み込んだ画面情報と同一の画面情報を読み込
む第4の制御手段と、前記第2及び第4の制御手段で読
み込んだ前記画面情報の利用の方向を示す印の始端部に
前記第1及び第3の制御手段で読み込んだ前記関連情報
の乗車駅名を合成し、前記印の終端部に前記第1及び第
3の制御手段で読み込んだ前記関連情報の下車駅名を合
成する合成手段と、この合成手段により合成された券面
の乗車券を印刷発行する印刷発行手段とを具備したこと
を特徴とするものである。
(作 用) 以下に上記構成の発券機の作用を説明する。
本発明では、入力手段により何かのキーが入力される
と、制御手段は、その券に対応する、区間両端の駅名を
示す文字情報及び利用の方向を示す印を含む画面情報
を、予め入力キーに対応付けて利用区間(関連情報)、
画面識別情報及び画面情報を記憶させておいた記憶手段
より読み込む。合成手段は、その読み込んだ画面情報に
文字情報を合成する。印刷発行手段は、合成された情報
に基づいて券を印刷し発券する。これにより、選択入力
された券に対応する画面情報と文字情報とが印刷された
券が発券される。このため、入力キーの操作のみで、そ
れに対応する画面情報及び利用区間を正しく合成して所
望の券面を作成することができるので、誤った利用区間
若しくは誤った画面情報(フォーマット)を選択または
指定して乗車券を発行することがない。
また、本発明では、入力キーに対応して画面識別情報
と利用区間とが読み込まれ、その画面識別情報に対応す
る画面情報が読み込まれて、その画面情報と前記利用区
間とが合成されるので、入力キーが相違する場合であっ
ても画面識別情報が同一である場合には同一の画面情報
が読み込まれる。このため、乗車券の種類に比較して記
憶すべき画面情報のデータ量を大幅に削減できる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を説明する。
第1図に示す発券機としての情報処理装置1は、この
装置全体の制御を行う選択制御手段2と、この選択制御
手段2を構成する第1乃至第4の制御手段としてのCPU3
に接続された複数種の情報、即ち、券面情報,金額情報
及び集計情報を入力するキーボードの如き入力手段4
と、前記CPU3に接続された情報の表示を行うCRTディス
プレイの如き表示手段5と、前記CPU3に接続された後に
詳述する磁気ディスク装置,フロッピィーディスク装置
等から構成される第1,第2の補助メモリ6,7を具備した
記憶手段8と、プリンタ10とを有している。
前記選択制御手段2のCPU3には、例えば磁気ディスク
装置からなる主メモリ9が接続されている。
前記入力手段4の入力面には、第2図に示すように入
力情報としての券面情報を入力するためのキー「a」,
キー「b」,キー「c」,…,金額情報を入力するため
のテンキー,集計情報を入力するための日計キー,月計
−等が設けられている。
ここで、本実施例装置1で取扱う入力情報,関連情
報,画面情報(フォーマット)及び画面識別情報の関係
を第3図を参照して説明する。
キー「a」を押下することにより入力手段4からCPU3
に送られる入力情報「a」に対しては、予めこの入力情
報「a」に対応するものとして定義された関連情報とし
ての東京,品川の文字情報と、画面情報としての「A」
と、画面識別情報(画面コード)「01」とが対応してい
る。
前記画面情報「A」の具体的内容は、第4図に示すよ
うに鉄道駅で発行すべき乗車券の外枠を示す長方形状の
枠線Lと、この枠線Lで囲まれた領域の中央部に配置さ
れる矢印と、枠線L内に配置される発行駅を示す「東京
駅発行」の文字からなる情報となっている。
また、前記第1の補助メモリ6には、第5図(a)に
示すように、画面識別情報「01」及び関連情報「東京,
品川」、上述した場合と同様に定義された入力情報
「b」に対応する画面識別情報「01」及び関連情報「東
京,田町」等の情報が前記入力キー「a」,「b」,
「c」…,にそれぞれ対応する数だけ記憶されている。
前記第2の補助メモリ7には、第5図(b)に示すよ
うに、画面識別情報「01」及び画面情報「A」が記憶さ
れている。
前記主メモリ9には、この装置1の全体の動作を制御
するためのプログラムが格納されている。
次に上記構成の装置1の作用を説明する。
この装置1のオペレータが入力手段4から券面情報の
一つを入力すべく、入力キー「a」を押下すると、入力
情報「a」がCPU3に送られる。CPU3は、この入力情報
「a」を基にまず第1の補助メモリ6を検索し、この入
力情報「a」に対応する関連情報「東京,品川」と、画
面識別情報「01」とを読込む。
次にCPU3は読込んだ画面識別情報「01」を基に第2の
補助メモリ7を検索し、この画面識別情報「01」と等し
い画面識別情報をもった画面情報「A」を読込む。
そして、合成手段としてのCPU3は読込んだ画面情報
「A」に既に読込んでいる関連情報「東京,品川」を合
成し、この合成情報を表示手段5に送る。
これにより、表示手段5の画面には、第6図に示すよ
うに画面情報Aに関連情報「東京,品川」が合成された
合成情報が表示される。
また、この合成情報は印刷発行手段としてのプリンタ
10にも送られ、上述した形態の乗車券としてプリントア
ウトされる。
上述したように本実施例装置1によれば、入力手段4
の入力キー「a」を押すだけで、これに対応する関連情
報と画面情報とが一義的に選択され表示手段5に表示さ
れるので、従来装置に比較し、情報の加工,修正,削除
等を容易、かつ、迅速に行うことができる。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、
その要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
例えば上述した実施例では主に乗車券の券面情報の処
理について説明したが、金額情報の場合には、第1の補
助メモリ6に画面識別情報「02」及び金額表等の料金情
報を、第2の補助メモリ7に画面識別情報「02」及び画
面情報としての金額情報用フォーマットを記憶しておく
ことにより、また、集計情報の場合には、第1の補助メ
モリ6に画面識別情報「03」及び集計用文字情報を、第
2の補助メモリ7には画面識別情報「03」及び集計表を
それぞれ記憶しておくことにより上述した場合と同様に
実施可能である。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、予め入力キーに対応付
けて利用区間(関連情報)、画面識別情報及び画面情報
を記憶させておき、入力キーで入力することにより所望
の画面情報に利用区間を合成して券面を作成し乗車券を
発行することができる。すなわち、入力キーの操作のみ
で、それに対応する画面情報及び利用区間を正しく合成
して券面を作成することができるので、誤った利用区間
若しくは誤った画面情報(フォーマット)を選択または
指定して乗車券を発行することがないという、優れた効
果を奏する。
また、本発明では、第1の記憶手段に画面識別情報と
利用区間(関連情報)が、かつ第2の記憶手段に画面識
別情報と画面情報とがそれぞれ記憶されており、入力キ
ーに対応して画面識別情報と利用区間とが読み込まれ、
その画面識別情報に対応する画面情報が読み込まれて、
その画面情報と前記利用区間とが合成されるという構成
により、入力キーが相違する場合であっても画面識別情
報が同一である場合には同一の画面情報が読み込まれの
で、乗車券の種類に比較して記憶すべき画面情報のデー
タ量を大幅に削減できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置を示すブロック図、第2図
は同装置の表示手段の入力面を示す平面図、第3図は本
実施例装置で取扱う各種情報の対応関係を示す説明図、
第4図は同装置における画面情報を示す説明図、第5図
(a)は同装置における記憶手段に記憶されている画面
識別情報及び関連情報の説明図、第5図(b)は同装置
における記憶手段に記憶されている画面識別情報及び画
面情報を示す説明図、第6図は同装置の表示手段におけ
る表示態様を示す平面図である。 1……情報処理装置、2……選択制御手段、 4……入力手段、5……表示手段、 8……記憶手段。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個の入力キーを備え、何れかの入力キ
    ーを入力することにより乗車券の券面情報を入力する入
    力手段と、 前記複数個の入力キーのそれぞれに対応させて、乗車利
    用可能な乗車駅名及び下車駅名を示す関連情報と、この
    関連情報に対応し前記乗車券の券面のフォーマットを識
    別するための画面識別情報とからなる利用区間データを
    複数種類記憶する第1の記憶手段と、 前記乗車券の券面のフォーマットを識別するための画面
    識別情報と、この画面識別情報に対応し前記乗車駅から
    下車駅までの方向を示す印を含み券面のフォーマットと
    しての画面情報とからなる画面情報データを複数種類記
    憶する第2の記憶手段と、 前記入力手段により前記複数個の入力キーの内1の入力
    キーが入力されたとき、前記第1の記憶手段を検索して
    前記1の入力キーに対応する前記関連情報を含む利用区
    間データを読み込む第1の制御手段と、 この第1の制御手段で読み込まれた前記利用区間データ
    に含まれる画面識別情報に基づいて前記第2の記憶手段
    を検索して前記画面識別情報に対応する前記画面情報を
    読み込む第2の制御手段と、 前記入力手段により前記1の入力キーとは相違する他の
    入力キーが入力されたとき、前記第1の記憶手段を検索
    して前記他の入力キーに対応する前記関連情報を含む利
    用区間データを読み込む第3の制御手段と、 この第3の制御手段で読み込まれた前記利用区間データ
    に含まれている画面識別情報に基づいて前記第2の記憶
    手段を検索して、前記第1の制御手段で読み込まれた利
    用区間データに含まれる前記画面識別情報と同一である
    ときには前記第2の制御手段で読み込んだ画面情報と同
    一の画面情報を読み込む第4の制御手段と、 前記第2及び第4の制御手段で読み込んだ前記画面情報
    の利用の方向を示す印の始端部に前記第1及び第3の制
    御手段で読み込んだ前記関連情報の乗車駅名を合成し、
    前記印の終端部に前記第1及び第3の制御手段で読み込
    んだ前記関連情報の下車駅名を合成する合成手段と、 この合成手段により合成された券面の乗車券を印刷発行
    する印刷発行手段と を具備したことを特徴とする発券機。
  2. 【請求項2】複数個の入力キーを備え、何れかの入力キ
    ーを入力することにより乗車券の券面情報を入力する入
    力手段と、 前記複数個の入力キーのそれぞれに対応させて、乗車利
    用可能な乗車駅名及び下車駅名を示す関連情報と、この
    関連情報に対応し前記乗車券の券面のフォーマットを識
    別するための画面識別情報とからなる利用区間データを
    複数種類記憶する第1の記憶手段と、 前記乗車券の券面のフォーマットを識別するための画面
    識別情報と、この画面識別情報に対応し前記乗車駅から
    下車駅までの方向を示す印を含み券面のフォーマットと
    しての画面情報とからなる画面情報データを複数種類記
    憶する第2の記憶手段と、 前記入力手段により前記複数個の入力キーの内1の入力
    キーが入力されたとき、前記第1の記憶手段を検索して
    前記1の入力キーに対応する前記関連情報を含む利用区
    間データを読み込む第1の制御手段と、 この第1の制御手段で読み込まれた前記利用区間データ
    に含まれる画面識別情報に基づいて前記第2の記憶手段
    を検索して前記画面識別情報に対応する前記画面情報を
    読み込む第2の制御手段と、 前記入力手段により前記1の入力キーとは相違する他の
    入力キーが入力されたとき、前記第1の記憶手段を検索
    して前記他の入力キーに対応する前記関連情報を含む利
    用区間データを読み込む第3の制御手段と、 この第3の制御手段で読み込まれた前記利用区間データ
    に含まれている画面識別情報に基づいて前記第2の記憶
    手段を検索して、前記第1の制御手段で読み込まれた利
    用区間データに含まれる前記画面識別情報と同一である
    ときには前記第2の制御手段で読み込んだ画面情報と同
    一の画面情報を読み込む第4の制御手段と、 前記第2及び第4の制御手段で読み込んだ前記画面情報
    の利用の方法を示す印の始端部に前記第1及び第3の制
    御手段で読み込んだ前記関連情報の乗車駅名を合成し、
    前記印の終端部に前記第1及び第3の制御手段で読み込
    んだ前記関連情報の下車駅名を合成する合成手段と、 前記合成手段により合成された前記画面情報及び前記関
    連情報を表示する表示手段と、 この表示手段に表示される合成情報に基づいて乗車券を
    印刷発行する印刷発行手段と を具備したことを特徴とする発券機。
JP63324534A 1988-12-22 1988-12-22 発券機 Expired - Lifetime JP2726464B2 (ja)

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