JP2715120B2 - 平面駐車装置 - Google Patents

平面駐車装置

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JP2715120B2 JP63267471A JP26747188A JP2715120B2 JP 2715120 B2 JP2715120 B2 JP 2715120B2 JP 63267471 A JP63267471 A JP 63267471A JP 26747188 A JP26747188 A JP 26747188A JP 2715120 B2 JP2715120 B2 JP 2715120B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、入出車部と格納部とを備え、入出車部に置
かれたパレット上に搭載された車体を格納部へ移送する
平面駐車装置に関する。
〔従来の技術〕 従来、この種の平面駐車装置は、例えば、特公昭52-2
6024号公報に開示されているように、2行N列に区画さ
れた2×N(Nは2以上の整数)個の区分スペースを備
えた格納部を有し、該格納部内を循環して移動可能で車
体を搭載可能な2×(N−1)個のパレットを備えてお
り、区分スペースの最左列及び最右列にそれぞれ一つず
つ交互に出来る空スペースの方向へパレットを移動させ
るように制御している。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように従来の平面駐車装置は、パレットをループ
状に順次循環移動させる循環式である。従って、出庫予
約されたパレットを短時間で出庫させるために、該出庫
予約されたパレットを入出車部に近い区分スペースに予
め移動させておいたとしても、その出庫予約されたパレ
ットの出庫要求を受ける前に、他のパレットの出庫要求
や他のパレットへの入庫がなされた時には、前述の出庫
予約されたパレットは、ほとんどの場合に前記入出車部
から離れた位置に移動されてしまい、出庫予約の意味が
ない。
また、循環式であるので、たった一つの区分スペース
におけるパレット駆動部やパレット等が故障して動かな
くなって、故障スペースとなってしまうと、平面駐車装
置全体が動かなくなる。
従って、本発明の目的は、出庫予約されたパレットを
短時間で出庫させることができる平面駐車装置を提供す
ることにある。
本発明のもう一つ目的は、故障スペースが生じても動
作可能な平面駐車装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、入出車部と、格納部とを備え、前記
入出車部に置かれたパレット上に搭載された車体を前記
格納部へ移送し、 前記格納部は、マトリックス状に区画された区分スペ
ースを備え、各区分スペース毎に、各区分スペースには
それに隣接するスペースに前記パレットを移動させるこ
とができる駆動部を設けた平面駐車装置において、 前記区分スペースのうち前記入出車部に直結した入出
口スペースを除いた残りの区分スペースのうちの少なく
とも一つを、特別スペースとして用意しておき、 前記特別スペース上に置かれたパレットを他の区分ス
ペース上に置かれたパレットと区別して前記駆動部を制
御する制御部を有し、 前記制御部は、前記特別スペースを記憶する第1のメ
モリ及び前記特別スペース以外の区分スペースを記憶す
る第2のメモリを有する管理計算機と、該管理計算機と
協働して前記第2のメモリに記憶された区分スペースに
置かれたパレットを制御する制御計算機とを有し、該制
御計算機は、前記第2のメモリに記憶された区分スペー
スに置かれたパレットの制御を、前記第1のメモリに記
憶された特別スペースに置かれたパレットを移動させな
いように保持した状態で行うことを特徴とする平面駐車
装置が得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第2図を参照すると、本発明が適用される平面駐車装
置は、入出車部11と格納部12とを備える。入出車部11
は、回転テーブル13を備え、回転テーブル13上にはパレ
ット14が置かれている。第2図の矢印Hで示される進入
方向から進入してきた車両(車体)15は、入出車ゲート
16を通って回転テーブル13上のパレット114に載る。車
両15に搭乗していた搭乗者が車両15を降りて、入出車部
11より入出車ゲート16を通って出ていった後、第2図の
矢印Tで示されるように、回転テーブル13が反時計回り
に90°回転し、パレット14上に搭載された車体15は入出
庫ゲート17を通って格納部12へ移送される。
格納部12は、第2図に示されるように、マトリックス
状に区画された区分スペース18を備える。本実施例で
は、(9×6)−3=51個の区分スペース18を有する。
この51個の区分スペース18の内、駐車可能な区分スペー
ス18は、51−4=48個である。何故なら、柱19等によっ
て、4つの区分スペース18が駐車不可能であるからであ
る。この駐車不可能な区分スペースはデッドスペースと
呼ばれ、符号20で示してある。
また、本実施例では、回転テーブル13上にパレット14
が載っている状態で、駐車可能な区分スペース18のう
ち、5つの区分スペースにはパレット14が存在していな
い。このパレット14が存在していない区分スペースは空
スペースと呼ばれ、符号21および22で示してある。従っ
て、回転テーブル13上に載っているパレット14が格納部
12に移送された後には、格納部12には4つの空スペース
21および22が存在する。又、パレット14が存在している
区分スペースはパレットスペースと呼ばれる。
駐車可能な区分スペース18の各々には当該区分スペー
ス上に位置付けられたパレット14を前及び後方向F及び
B、並びに左及び右方向L及びRに移動させることがで
きる格納用駆動装置(第2図には図示せず、後で述べ
る。)が配置されている。
第1図を参照すると、第2図に示された平面駐車装置
の運転を制御するための制御システムが示されている。
図示の制御システムは、本平面駐車装置全体の運転を
管理する管理計算機30を有する。管理計算機30は、格納
部12の駐車可能な区分スペース18にそれぞれ設けられ
る、40で示される格納用駆動装置と、入出車部11の回転
テーブル13を駆動するための入出車用駆動装置50とを制
御するための指令信号を発生する。この指令信号は、制
御計算機60に供給される。制御計算機60は、この指令信
号に応答して、格納用速度制御信号VC1と入出車用速度
制御信号VC2とスイッチ制御信号SCを発生する。管理計
算機30と制御計算機60とを含む部分は、後で詳述するよ
うに制御部と呼ばれる。
格納用速度制御信号VC1は第1乃至第4の格納用駆動
制御器71、72、73、及び74に供給され、入出車用速度制
御信号VC2は入出車用駆動制御器75に供給される。第1
乃至第4の格納用駆動制御器71〜74は、格納用速度制御
信号VC1に応答して、格納用駆動装置40のモータ(後述
する。)の回転数を制御するための格納用回転数制御信
号を発生する。入出車用駆動制御器75は、入出車用速度
制御信号VC2に応答して、入出車用駆動装置50のモータ
(図示せず。)の回転数を制御するための入出車用回転
数制御信号を発生する。本実施例において、駆動制御器
71〜75の各々は、インバータから成る。第1乃至第4の
格納用駆動制御器71〜74は、空スペース21の数に応じて
設けられている。
スイッチ制御信号SCは、第1乃至第4の格納用駆動制
御器71〜74と格納用駆動装置40との間に設けられた格納
用スイッチ群81と、入出車用駆動装置50のオン・オフ用
の入出車用スイッチ82とへ、図示しない制御線を介して
供給される。
従って、制御装置30及び60は、駆動制御器71〜75及び
スイッチ群81、82を制御することによってパレット14を
空スペース21や22の方向へ移動させるように制御する。
各格納用駆動装置40は、パレット14を走行駆動するた
めの走行駆動用モータ41と、パレット14の下部に取付け
られたレール(図示せず。)を方向転換するための方向
転換用モータ42と、走行駆動用モータ41によって駆動さ
れるパレットの位置を検出するためのパレット位置セン
サ43と、方向転換用モータ42によって駆動されるレール
の位置を検出するためのレール位置センサ44とを有す
る。これら位置センサ43及び44の検出信号は制御計算機
60に供給される。
入出車用駆動装置50は、回転テーブル13を回転駆動す
るためのモータ(図示せず。)と、回転テーブル13の回
転位置を検出するためなどのセンサ(図示せず。)と有
する。このセンサの検出信号も制御計算機60に供給され
る。
再び第2図を参照して、本実施例では、区分スペース
18のうちの入出車部11に直結した入出口スペース22を除
いた区分スペース18のうちの少なくとも一つを、特別ス
ペースとして用意しておく。この特別スペースは、参照
符号23で示されている。
再び第1図を参照して、管理計算機30は、制御計算機
60と協動して、パレットの移動経路および順序を計算し
制御する。パレットの移動経路および順序の計算は、管
理計算機30内のメモリ31に格納されているスペースの配
置パターンに合わせて計算される。メモリ31に格納され
ているスペースの配置パターンは必要に応じて操作者に
よって変更可能である。すなわち、任意のスペースを配
置パターンから除外したり、配置パターンに追加したり
することができる。この結果、管理計算機30は、制御計
算機60と協動して、前記特別スペース23上に置かれたパ
ターンを他の区分スペース上に置かれたパレットと区別
して格納用駆動装置40および入出車用駆動装置50を制御
する制御部として働く。
次に、第3図を参照して、本発明の動作について説明
する。ここでは、格納部12が5行6列に区画された30個
の区分スペース18を備え、30個の区分スペース18のう
ち、少なくとも2つが空スペースである。すなわち、格
納部12内のパレット数は、28以下である。各区分スペー
スには、(x,y)のアドレスが割当てられているとす
る。ここで、xは列番号1〜6を示し、yは行番号1〜
5を示す。そして、第1および第2の特別スペース231
および232が第1および第2の予約スペースとして入出
車部11の近傍に用意されている。第1および第2の予約
スペース231および232は、それぞれ、区分スペースのア
ドレス(5,1)および(6,1)にある。もちろん、これら
予約スペース231および232は、上述のとうり、区分スペ
ース18のうち入出車部11に直結した入出口スペース22を
除いた残りの区分スペース18の中から選ばれる。入出口
スペース22のアドレスは、(4,1)である。
ここで、格納部12に格納されているパレットのうち、
アドレス(1,4)にあるパレットに対する出庫予約信号3
2(第1図)を一番目の出庫予約信号として第1図の管
理計算機30が受け付けたとする。管理計算機30は、この
一番目の出庫予約信号に応答して、アドレス(1,4)に
あるパレット(1台目の予約パレットという)を、破線
矢印のごとく、空スペースを利用して縦および横へ移動
させながら、第1の予約スペース231へ移動させる。
その後、管理計算機30は、第4図の如く、スペース23
1を除外したスペースのパターンにメモリ31(第1図)
の内容を変更する。同時に、管理計算機30は、スペース
231に1台目の予約パレットが存在することを別のメモ
リ34(第1図)に記憶する。この状態で、他のパレット
が出庫または入庫で入出車部11へ呼び出される時は、第
4図のパターンの中で移動する。従って、スペース232
のパレットが、入出車部11へ呼び出される時は、スペー
ス231を迂回した破線矢印の如く、スペース232のパレッ
トは移動する。
この状態で、二番目の出庫予約信号32(第1図)を第
1図の管理計算機30が受け付けた時は、管理計算機30
は、対応するパレット(2台目の予約パレットという)
を第2の予約スペース232へ移動させ、第5図のような
スペースの配置パターンに、メモリ31(第1図)の内容
を変更する。同時に、管理計算機30は、スペース231に
2台目の予約パレットが存在することを別のメモリ34
(第1図)に記憶する。
この状態で、第1図の管理計算機30が1台目の予約パ
レットに対する出庫予約信号33を受けると、管理計算機
30は、メモリ34を参照してこの1台目の予約パレットが
第1の予約スペースにいることを知り、第2の予約スペ
ース232を除外したスペースのパターンにメモリ31の内
容を変更する。そして、管理計算機30は、メモリ31を参
照して、その1台目の予約パレットを入出車部11に移動
させるべく、制御する。
その後、管理計算機30は、1台目の予約パレットが第
1の予約スペースにいることを示す情報を、メモリ34か
ら削除すると共に、全スペースの配置パターンを示すよ
うに、メモリ31の内容を変更する。続いて、管理計算機
30は、2台目の予約パレットを第2の予約スペース232
から第1の予約スペース231へ移動させ、このスペース2
31を除外したスペースのパターンにメモリ31の内容を変
更する。同時に、管理計算機30は、スペース231に予約
パレットが存在する情報にメモリ34の内容を変更する。
上述のような出庫予約に関する動作のフローチャート
を第6図に示した。
このように、出庫予約をされたパレットを入出車部11
に近い予約スペースに予め移動させておき、その出庫予
約されたパレットの出庫要求を受ける前に、他のパレッ
トの出庫要求や他のパレットへの入庫がなされても、前
述の出庫予約されたパレットは、入出車部11に近い予約
スペースに固定されており、入出車部11から離れた位置
に移動されてしまうことがない。従って、その出庫予約
されたパレットの出庫要求を受けた時、出庫予約された
パレットを短時間で出庫させることができる。
なお、第2図において、格納部12に、少なくとも一つ
の特別スペースを、入出車部11から遠く離れた部分に用
意し、そこに長期保管する車両を搭載したパレットを入
れて、第1図のメモリ31にその特別スペースを除いたス
ペース配置パターンに変更すれば、その車両を搭載した
パレットは、それに対する出庫要求がなされるまで、移
動されることなく保管されると共に、入出車部11から遠
く離れた、奥のスペースが少なくなるので、他のパレッ
トの出庫時間が短くなる。
次に、第7図に示したように、格納部12のスペースA
におけるパレット駆動部あるいはパレットが故障してう
ごかなくなって、故障スペースとなった場合の動作を、
第8図を参照して説明する。この場合、第1図のメモリ
31の内容を、スペースAを除外したスペース配置パター
ンに変更することで、スペースAを迂回して他の部分を
動かすことにより、スペースAを除いた他の部分を正常
に運転できる。スペースAの修理復旧を完了した時、第
1図のメモリ31の内容を、スペースAも含むすべてのス
ペースについてのスペース配置パターンに変更する。
このように故障スペースの発生により格納部12の区分
スペースが予め定められたマトリックス形状とは異なる
変形されたスペース分布を有している場合、管理計算機
30および制御計算機60を含む制御部は、前記変形された
スペース分布における区分スペース上に、少なくとも一
つの空スペースができるように、前記格納部内で移動す
るパレットの数を制御し、かつ、前記変形されたスペー
ス分布に従って、前記車体の搭載されたパレットを、前
記空スペースを利用して、移動させるべく前記駆動部40
および50を制御する。
また、この方法によれば、駐車場の種々の土地形状に
合った駐車システムが実現可能となり、駐車システムの
フレキシビリティを高めることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明では、格納部の区分スペ
ースのうち入出車部に直結した入出口スペースを除いた
残りの区分スペースのうちの少なくとも一つを、特別ス
ペースとして用意しておき、前記特別スペース上に置か
れたパレットを他の区分スペース上に置かれたパレット
と区別してパレット駆動部を制御する制御部を設けたの
で、前記入出車部の近傍に前記特別スペースを用意して
そこに出庫予約されたパレットを入れておくことによっ
て、そのパレットに対する出庫要求に応答して短時間に
出庫予約されたパレットを出庫することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による平面駐車装置を運転制
御するための制御システムの構成を示すブロック図、第
2図は第1図の制御システムが適用される駐車システム
の構成例を示す概略平面図、第3図乃至第8図はそれぞ
れ本発明の動作を説明するための図である。 11……入出車部、12……格納部、13……回転テーブル、
14……パレット、15……車両(車体)、16……入出車ゲ
ート、17……入出庫ゲート、18……区分スペース、19…
…柱、20……デッドスペース、21……空スペース、22…
…入出口スペース、231および232……特別スペース(予
約スペース)、30……管理計算機、32……出庫予約信
号、33……出庫予約信号、40……格納用駆動装置、41…
…走行駆動用モータ、42……方向転換用モータ、43……
パレット位置センサ、44……レール位置センサ、50……
入出車用駆動装置、60……制御計算機、71〜74……格納
用駆動制御器、75……入出車用駆動制御器、81……格納
用スイッチ群、82……入出車用スイッチ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入出車部と、格納部とを備え、前記入出車
    部に置かれたパレット上に搭載された車体を前記格納部
    へ移送し、 前記格納部は、マトリックス状に区画された区分スペー
    スを備え、各区分スペース毎に、各区分スペースにはそ
    れに隣接するスペースに前記パレットを移動させること
    ができる駆動部を設けた平面駐車装置において、 前記区分スペースのうち前記入出車部に直結した入出口
    スペースを除いた残りの区分スペースのうちの少なくと
    も一つを、特別スペースとして用意しておき、 前記特別スペース上に置かれたパレットを他の区分スペ
    ース上に置かれたパレットと区別して前記駆動部を制御
    する制御部を有し、 前記制御部は、前記特別スペースを記憶する第1のメモ
    リ及び前記特別スペース以外の区分スペースを記憶する
    第2のメモリを有する管理計算機と、該管理計算機と協
    働して前記第2のメモリに記憶された区分スペースに置
    かれたパレットを制御する制御計算機とを有し、該制御
    計算機は、前記第2のメモリに記憶された区分スペース
    に置かれたパレットの制御を、前記第1のメモリに記憶
    された特別スペースに置かれたパレットを移動させない
    ように保持した状態で行うことを特徴とする平面駐車装
    置。
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