JP2708531B2 - ディスクプレーヤ - Google Patents

ディスクプレーヤ

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JP2708531B2
JP2708531B2 JP1054200A JP5420089A JP2708531B2 JP 2708531 B2 JP2708531 B2 JP 2708531B2 JP 1054200 A JP1054200 A JP 1054200A JP 5420089 A JP5420089 A JP 5420089A JP 2708531 B2 JP2708531 B2 JP 2708531B2
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は異種ディスク演奏可能ディスクプレーヤに関
する。
背景技術 ディジタルオーディオ信号のみを所定の帯域に含むフ
ォーマットにて記録されたディスクとしてCD(コンパク
トディスク)があり、また、アナログオーディオ信号を
上記の所定の帯域とは異なる他の帯域に含むフォーマッ
トにて記録されたディスクとしてビデオディスクがあ
る。ビデオディスクの中にはディジタルオーディオ信号
及びアナログオーディオ信号を上記の所定帯域及び他の
帯域各々に含むフォーマットにて記録されたいわゆるLD
Dディスクがある。
かかるLDDディスクから得られたRF信号の周波数スペ
クトラムは第4図に示す如くなる。第4図においてAで
示した所定の帯域の成分がディジタル化された左右2チ
ャンネルのオーディオ信号のスペクトラム、Bで示す成
分が左右2チャンネルのオーディオFM信号のスペクトラ
ム、Cで示す成分がビデオFM信号のスペクトラムであ
る。
ところで、このようにフォーマットの違う異種ディス
ク各々において、特にカラオケ用のディスク場合には記
録された左右2チャンネルのオーディオ信号の一方のチ
ャンネル信号の内容がモノラル伴奏となり、他方のチャ
ンネル信号の内容がモノラル伴奏に加えて歌唱音となる
所定の2チャンネルモノラル記録方式がとられている。
上記したLDDディスクの場合には通常、アナログオーデ
ィオ信号の方がこのような所定の2チャンネルモノラル
記録方式の信号となっており、ディジタルオーディオ信
号の方はアナログオーディオ信号の内容と関連した内容
のステレオオーディオ信号として記録されている。ディ
スクによってはディジタル化オーディオ信号の方に所定
の2チャンネルモノラル記録方式で記録されている場合
もある。この所定の2チャンネルモノラル記録方式で記
録されたディスクにはそのことを示す識別コードが設け
られている。よって、かかるカラオケ用のディスクを含
む異種ディスクを演奏可能なディスクプレーヤにおいて
は、LDDディスクを演奏する場合には上記の所定の2チ
ャンネルモノラル記録方式で記録されたオーディオ信号
部分を優先して再生するように識別コードを判別して再
生モードが自動的に初期設定されるのである。これはカ
ラオケに用いるために左右チャンネルの再生信号を混合
する混合手段がディスクプレーヤに設けられており、こ
の混合手段により歌唱音の音量レベルを調整できるから
である。
一方、識別コードが設けられていないCDを演奏すると
きやLDDディスクでもステレオ演奏するときにはマニア
ル操作で再生モードを選択する必要がある。しかしなが
ら、LDDディスクの場合には上記の如く演奏開始時に識
別コードによってステレオ再生とは異なる再生モードが
初期設定されるので、ステレオ再生による演奏を希望す
るときにはディスクが交換される毎にマニアル操作で再
生モードを切換えなければならなかった。
発明の概要 そこで、本発明の目的は、ディスク交換毎にマニアル
操作で再生モードを設定する必要がないようにした異種
ディスク演奏可能ディスクプレーヤを提供することであ
る。
本発明のディスクプレーヤは、複数の異なるフォーマ
ットで記録されたディスクを再生可能なディスクプレー
ヤであって、ディスクについてディジタルまたはアナロ
グ、及びステレオまたはモノラルの組み合わせによる4
つの再生モードを有しそのうちいずれか1の再生モード
にてディスクを再生する再生手段と、再生手段に4つの
再生モードのうちのいずれか1の再生モードを選択させ
る選択制御手段とを有し、選択制御手段は、ディスクの
記録フォーマットを判別する判別手段と、判別手段の判
別結果に応じて4つの再生モードのうちの1の再生モー
ドを初期化再生モードとして設定する初期化手段とから
なり、ディスク交換時において、判別手段の判別結果か
らディスク交換後のディスクとその直前のディスクとが
同一の記録フォーマットであることが判明した時、ディ
スク交換後のディスクの判別手段の判別結果に応じた初
期化再生モードの設定を行わず、既に設定されている初
期化再生モードに基づいてディスクを再生することを特
徴としている。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明
する。
第1図は本発明による光学式ディスクプレーヤの一例
を示す構成図であり、本プレーヤにおいては、スピンド
ルモータ1によってディスク2が回転駆動され、その記
録信号は光学式ピックアップ3によって読み取られる。
ピックアップ3は、キャリッジモータ4によってディス
ク2の半径方向に移動するキャリッジ(図示せず)に担
持され、ピックアップ3の情報読取点(情報読取用光ス
ポット)がディスク2の半径方向において自在に位置決
めされる。また、スピンドルサーボ系、フォーカスサー
ボ系、トラッキングサーボ系、キャリッジサーボ系等の
諸サーボ系が設けられているが、既に良く知られている
ことであるので図示しない。
スピンドルモータ1、キャリッジモータ4は、スピン
ドルサーボ系、キャリッジサーボ系又は演奏部制御回路
5によって駆動される。演奏部制御回路5はシステムコ
ントローラ7からの指令に応じてスピンドルモータ1及
びキャリッジモータ4の駆動、上記図示せぬ諸サーボ系
のオンオフ制御等を行なう構成となっている。
ピックアップ3の読取出力であるRF信号はビデオFM用
バンドパスフィルタ(BPF)6、アナログオーディオFM
信号用ローパスフィルタ(LPF)8及びディジタルオー
ディオEFM信号用バンドパスフィルタ9に供給される。
ビデオFM用BPF6を通過したビデオFM信号はビデオ復調回
路10に供給され、このビデオ復調回路10で復調されて再
生ビデオ信号となる。LPF8の通過信号は、2.3MHz及び2.
8MHzのオーディオ搬送波成分のみを通過させるためのBP
F11L,11Rで左右チャンネルのアナログオーディオFM信号
に分離され、各アナログオーディオ信号はFM復調回路12
L,12Rデ復調されて左右チャンネルのオーディオ信号と
なる。
一方、ディジタルオーディオEFM信号用BPF9により再
生RF信号中から分離されたディジタルオーディオEFM信
号はEFM復調回路13及び同期信号検出回路24に供給され
る。EFM復調回路13は、RF信号をスライスして得られる
パルス信号のEFM復調処理を行なってPCMデータすなわち
時分割多重された左右両チャンネルのオーディオ信号を
含むディジタルデータ及びサブコードを形成する構成と
なっている。このEFM復調回路13から出力されたオーデ
ィオ情報を含むディジタルデータは、ディインタリーブ
・補間回路14に供給される。また同期信号検出回路24に
よって検出された同期信号はシステムコントローラ7に
供給されると共にディインタリーブ・補間回路14にタイ
ミング信号として供給される。ディインタリーブ・補間
回路14は、RAM15と協働して記録時になされたインタリ
ーブにより順番が並びに換えられたディジタルデータを
元に戻すと共に誤り訂正回路16に送出し、誤り訂正回路
16から訂正不能であることを示す信号が出力されたとき
誤り訂正回路16の出力データ中の誤りデータを平均値補
間法等によって補間するように構成されている。また誤
り訂正回路16は、CIRC(Cross Interleave Reed Solomo
n Code)によって誤り訂正を行なってディジタルデータ
をディインタリーブ・補間回路14に供給すると共に訂正
不能の場合には訂正不能であることを示す信号を出力す
るように構成されている。
ディインタリーブ・補間回路14の出力データは、D/A
(ディジタル・アナログ)変換回路17に供給される。D/
A変換回路17は、時分割多重された左及び右チャンネル
のオーディオ情報を含むディジタルデータをチャンネル
毎に分離するデマルチプレクサを有しており、左右両チ
ャンネルのオーディオ信号が再生される。再生オーディ
オ信号は、LPF(ローパスフィルタ)18L及び18Rによっ
て不要成分が除去されたのちディジタルオーディオ出力
となる。
LPF18L,18Rの左右チャンネルの各出力は切換スイッチ
19L,19Rの一方の固定入力に各々接続され、FM復調回路1
2L,12Rの各出力が切換スイッチ19L,19Rの他方の固定入
力に各々接続されている。切換スイッチ19L,19Rの可動
出力間にはバランス調整器としての可変抵抗器21が接続
されている。可変抵抗器21の可動子はスイッチ22L,22R
を介して本プレーヤのオーディオ信号の出力端子に接続
されている。また、切換スイッチ19L,19Rの可動出力各
々はスイッチ23L,23Rを介して本プレーヤのオーディオ
信号の出力端子に接続されてい。スイッチ19L,19Rの切
換え及びスイッチ22L,22R、23L,23Rのオンオフはシステ
ムコントローラ7によって制御される。
一方、EFM復調回路13から出力されるたサブコード
は、システムコントローラ7に供給される。システムコ
ントローラ7は、例えばプロセッサ、ROM、RAM、タイマ
等からなるマイクロコンピュータで構成されており、操
作部28から供給されるキー操作に応じた指令によりRO
M、RAM等に記憶されているデータ或いはプログラムに基
づいて演算動作をなしたのち演奏部制御回路5に対して
プレイ、サーチ、ジャンプ等の命令信号を供給する。
また、ビデオ復調回路10から出力されるビデオ信号は
制御コード検出回路25に供給される。制御コード検出回
路25は、例えば、FM変調されて記録されているビデオ信
号の垂直同期信号ブランキング期間中に予め挿入されか
つ左チャンネルのアナログオーディオ信号の内容がモノ
ラル伴奏のみであり、右チャンネルのアナログオーディ
オ信号の内容はモノラル伴奏に加えて歌を含むものであ
ること、すなわち所定の2チャンネルモノラル記録方式
を表わす制御コードを検出して高レベル信号からなる検
出信号を発生するようになっている。制御コード検出回
路25から出力される検出信号はシステムコントローラ7
に供給される。
また、ディスクの所定演奏位置への装着を検出する第
1装着センサ26及び所定の大きさ(例えば、直径20cm以
上)のディスクの装着を検出する第2装着センサ27が設
けられ、それら装着センサ26,27の出力信号はシステム
コントローラ7に供給される。第1装着センサ26は例え
ば、ディスク中心から半径方向の6cm以内に対応した位
置に設けられてディスクの装着を光学的に検出する。ま
た第2装着センサ27は例えば、ディスク中心から半径方
向の6cmから10cmの間に対応した位置に設けられてディ
スクの装着を光学的に検出する。
かかる構成において、電源が投入されると、システム
コントローラ7のプロセッサは演奏初期動作を開始し、
第2図(a),(b)に示すように先ず、ディスクが所
定演奏位置に装着されているか否かを判別する(ステッ
プ41)。第1装着センサ26からディスクの装着を示す第
1ディスク検出信号がシステムコントローラ7に供給さ
れていない場合にはフラグF1を0にリセットし(ステッ
プ42)、本ルーチンを終了する。第1ディスク検出信号
がシステムコントローラ7に供給されている場合ディス
クが所定演奏位置に装着されていると判断してフラグF1
が1に等しいか否かを判別する(ステップ43)。F1=1
ならば、ディスクが装着された状態が継続しているの
で、本ルーチンを終了する。一方、F1=0ならば、ディ
スクを電源投入後初めて装着した直後、又はディスクを
交換した直後であるので、フラグFに1をセットし(ス
テップ44)、所定の大きさのディスクであるか否かを判
別する(ステップ45)。所定の大きさのディスクが装着
された場合には第1装着センサ26から第1ディスク検出
信号が供給されると共に第2装着センサ27から第2ディ
スク検出信号が供給される。このようにして所定の大き
さのディスクの装着を判別すると、演奏部制御回路5に
対してスピンドルモータ1及びキャリッジモータ4の駆
動を開始すべく指令を発生してディジタルオーディオ信
号が記録されているか否かを判別する(ステップ47)。
これは同期信号検出回路24から同期信号が供給されたか
否かによって判別する。同期信号が供給されたならば、
ディジタルオーディオ信号が記録されたビデオディス
ク、すなわちLDDディスクである。同期信号が供給され
ないならば、オーディオ信号としてはアナログオーディ
オ信号のみが記録された通常のビデオだと見做してシス
テムコントローラ7のプロセッサは制御コード検出回路
25から検出信号が供給されているか否かを判別する(ス
テップ48)。検出信号が供給されたならば左チャンネル
のアナログオーディオ信号の内容がモノラル伴奏のみで
あり、右チャンネルのアナログオーディオ信号の内容が
モノラル伴奏に加えて歌を含んだものであり、所定の2
チャンネルモノラル記録方式でオーディオ信号が記録さ
れていることを示す。よって、検出信号が供給されない
場合にはステレオオーディオ信号が記録されていると見
做して初期化変数NEWに1をセットし(ステップ49)、
検出信号が供給された場合には初期化変数NEWに2をセ
ットする(ステップ50)。
LDDディスクの場合には、ディスクの内周の領域にTOC
(Table of Contents)が設けられているか否かを判別
する(ステップ51)。TOCはディスクに記録されている
各曲の演奏時間、曲頭位置、ステレオオーディオ信号等
の曲データやディスクの種類を示すサブコードである。
このTOCが設けられていないならば、制御コード検出回
路25から検出信号が供給されているか否かを判別する
(ステップ52)。検出信号が供給されない場合にはステ
レオオーディオ信号がアナログ記録されていると判断し
て初期化変数NEWに3をセットし(ステップ53)、検出
信号が供給されたならば所定の2チャンネルモノラル記
録方式でオーディオ信号がアナログ記録されているので
初期化変数NEWに4をセットする(ステップ54)。TOCが
設けられているならば、そのTOCデータを読み込んで図
示しない内部メモリに書き込みそのTOCデータから所定
の2チャンネルモノラル記録方式でディジタルオーディ
オ信号が記録されているか否かを判別する(ステップ5
5)。ディジタルオーディオ信号が記録されている場合
には制御コード検出回路25から検出信号が供給されてい
るか否かを判別する(ステップ56)。検出信号が供給さ
れない場合には所定の2チャンネルモノラル記録方式で
ディジタルオーディオ信号が記録されていると共にステ
レオオーディオ信号がアナログ記録されていると判断し
て初期化変数NEWに5をセットし(ステップ57)、検出
信号が供給されたならば所定の2チャンネルモノラル記
録方式のアナログオーディオ信号及びディジタルオーデ
ィオ信号が共に記録されているので初期化変数NEWに6
をセットする(ステップ58)。
ステップ55において所定の2チャンネルモノラル記録
方式のディジタルオーディオ信号が記録されていない場
合にはディジタルステレオオーディオ信号が記録されて
いるので、アナログオーディオ信号の記録方式を判別す
るために制御コード検出回路25から検出信号が供給され
ているか否かを判別する(ステップ59)。検出信号が供
給されない場合にはアナログ信号もステレオ信号である
と見做して初期化変数NEWに7をセットし(ステップ6
0)、検出信号が供給されたならば所定の2チャンネル
モノラル記録方式のアナログオーディオ信号が記録され
ているので初期化変数NEWに8をセットする(ステップ6
1)。
ステップ45において第2装着センサ27から第2ディス
ク検出信号が供給されず所定の大きさのディスクでない
と判別した場合には装着されたディスクがCD又はCDVで
あると見做してCDであるか否かの判別を行なう(ステッ
プ62)。これは例えば、ディスクを駆動してディスクの
内周の領域に形成されたTOCの内容を読み取って判断す
る。CDと判別した場合には初期化変数NEWを9として設
定し(ステップ63)、CDではないと判別した場合にはCD
Vと見做して初期化変数NEWを10として設定する(ステッ
プ64)。
このようにディスクが交換又は電源投入後初めて装着
されたときに新たなディスクの初期化変数NEWを設定す
ると、初期化変数NEWがディスク交換直前の初期化変数O
LDに等しいか否かを判別する(ステップ65)。なお、電
源投入後初めてディスクが装着されたときには初期化変
数OLDは電源投入時に1〜10以外の値に初期設定され
る。NEW=OLDの場合にはディスク交換前後のディスクの
種類が同一であるので再生モードの変更の必要がないと
してフラグF2に1をセットし(ステップ66)、本ルーチ
ンを終了する。一方、NEW≠OLDの場合にはディスク交換
前後のディスクの種類が異なるか、電源投入後初めてデ
ィスクが装着された場合であるので、初期化変数OLDの
内容を初期化変数NEWの値に等しくさせ(ステップ6
7)、フラグF2を0にリセットすると共に再生モードを
初期化変数のOLDの値に応じて切換えるイニシャライズ
処理を行なう(ステップ68)。
かかる演奏初期動作が終了した後、操作部28のキー操
作によって又は演奏初期動作に連続して自動的に動作す
るための指令として演奏開始指令が発生した場合にはシ
ステムコントローラ7のプロセッサは演奏開始動作を開
始し、第3図に示すようにフラグF2が1に等しいか否か
を判別する(ステップ71)。F2=0の場合にはステップ
68においてイニシャライズ処理により設定した再生モー
ドにてディスク演奏動作を開始する(ステップ72)。す
なわち、OLD=1又は3の場合には切換スイッチ19L,19R
はアナログ側(復調回路12L,12Rの出力)に切換わり、
スイッチ23L,23Rがオンになり、スイッチ22L,22Rがオフ
となりアナログステレオ再生となる。復調回路12L,12R
から出力される左右チャンネルのオーディオ信号はスイ
ッチ19L,19R、そしてスイッチ23L,23Rを介して本プレー
ヤの出力信号として出力される。OLD=2,4又は8の場合
には切換スイッチ19L,19Rはアナログ側に切換わり、ス
イッチ22L,22Rがオンになり、スイッチ23L,23Rがオフと
なり所定の2チャンネルアナログモノラル再生となり、
このとき復調回路12L,12Rから出力される左右チャンネ
ルのオーディオ信号は可変抵抗器21によって混合され
る。可変抵抗器21の可動子の位置によって左右チャンネ
ルのオーディオ信号の混合比が変化するので右チャンネ
ルのアナログオーディオ信号にモノラル伴奏と共に含ま
れる歌唱音のレベルが調整される。可変抵抗器21によっ
て混合されたオーディオ信号はスイッチ22L,22Rを介し
てプレーヤの出力信号として出力される。
OLD=5又は6の場合には切換スイッチ19L,19Rはディ
ジタル側(LPF18L,18Rの出力側)に切換わり、スイッチ
22L,22Rがオンになり、スイッチ23L,23Rがオフとなり2
チャンネルディジタルモノラル再生となり、LPF18L,18R
から出力される左右チャンネルのオーディオ信号はOLD
=2,4又は8の場合と同様に可変抵抗器21によって混合
されて本プレーヤの出力信号として出力される。また、
OLD=7,9又は10の場合には切換スイッチ19L,19Rはディ
ジタル側に切換わり、スイッチ23L,23Rがオンになり、
スイッチ22L,22Rがオフとなりディジタルステレオ再生
となり、LPF18L,18Rから出力される左右チャンネルのオ
ーディオ信号はスイッチ19L,19R、そしてスイッチ23L,2
3Rを介して本プレーヤの出力信号として出力される。
一方、F2=1の場合にはディスク交換前後のディスク
の種類が同一であるのでそれまでの再生モードを切換え
ることなくディスク演奏動作を開始する(ステップ7
3)。
また、操作部28のモード切換キー(図示しない)のマ
ニアル操作に応じてシステムコントローラ7は例えば、
割込み処理により再生モードを切換え、これにより再生
モードは初期化変数OLDに対応する再生モード以外のモ
ードにも切換えられる。
なお、システムコントローラ7は演奏開始動作におい
ては再生モードに応じて演奏部制御回路5に対して制御
信号を発生してディスクを回転駆動しかつピックアップ
3の読み取り位置を制御することが行われる。
発明の効果 以上の如く、本発明のディスクプレーヤにおいては、
ディスク交換時において交換後のディスクとその直前の
ディスクとが同一の記録フォーマットであると判別した
ときはディスクの記録フォーマットに応じて定まる再生
モードに初期設定する初期化動作を行なわないこととし
ている。よって、ディスク交換時の直前直後のディスク
の記録フォーマットが同一ならばディスク交換後も交換
直前の再生モードを継続するので、初期化再生モードと
異なる所望再生モードをディスク交換後も維持したい場
合にはその所望再生モードが初期化再生モードとして設
定される故、ディスク交換毎にマニアル操作で所望再生
モードに設定する必要がなく、操作性の向上を図ること
ができる。すなわち、使用者が、ディスクの記録フォー
マットによって定まる再生モード(例えば、ステレオ・
ディジタル)とは異なる再生モード(例えば、ステレオ
・アナログ)を所望再生モードとして手動操作した場合
には、ディスク交換後に交換前後のディスクのフォーマ
ットが同一ならば、既に初期化再生モードとして設定さ
れている所望再生モード(上記の例の場合、ステレオ・
アナログ)で再生されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図及び
第3図は第1図のプレーヤ中のシステムコントローラの
動作を示すフロー図、第4図はLDDディスクに記録され
た各信号の周波数スペクトルムを示す図である。 主要部分の符号の説明 1……スピンドルモータ 3……ピックアップ 7……システムコントローラ 12L,12R……FM復調回路 13……EFM復調回路 21……可変抵抗器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川野 英作 埼玉県所沢市花園4丁目2610番地 パイ オニア株式会社所沢工場内 (72)発明者 馬渡 健 埼玉県所沢市花園4丁目2610番地 パイ オニア株式会社所沢工場内 (56)参考文献 特開 昭61−73274(JP,A) 実開 昭57−28559(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の異なるフォーマットで記録されたデ
    ィスクを再生可能なディスクプレーヤであって、 前記ディスクについてディジタルまたはアナログ、及び
    ステレオまたはモノラルの組み合わせによる4つの再生
    モードを有しそのうちのいずれか1の再生モードにてデ
    ィスクを再生する再生手段と、 前記再生手段に前記4つの再生モードのうちのいずれか
    1の再生モードを選択させる選択制御手段とを有し、 前記選択制御手段は、ディスクの記録フォーマットを判
    別する判別手段と、 前記判別手段の判別結果に応じて前記4つの再生モード
    のうちの1の再生モードを初期化再生モードとして設定
    する初期化手段とからなり、 ディスク交換時において、前記判別手段の判別結果から
    ディスク交換後のディスクとその直前のディスクとが同
    一の記録フォーマットであることが判明した時、ディス
    ク交換後のディスクの前記判別手段の判別結果に応じた
    初期化再生モードの設定を行わず、既に設定されている
    初期化再生モードに基づいてディスクを再生することを
    特徴とするディスクプレーヤ。
  2. 【請求項2】前記判別手段はディスクの形状から記録フ
    ォーマットを判別することを特徴とする請求項1記載の
    ディスクプレーヤ。
  3. 【請求項3】前記判別手段はディスクの最内周にTOCが
    設けられているか否かによって記録フォーマットを判別
    することを特徴とする請求項1記載のディスクプレー
    ヤ。
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