JP2701936B2 - 換気用嵌合屋根構造 - Google Patents

換気用嵌合屋根構造

Info

Publication number
JP2701936B2
JP2701936B2 JP10448889A JP10448889A JP2701936B2 JP 2701936 B2 JP2701936 B2 JP 2701936B2 JP 10448889 A JP10448889 A JP 10448889A JP 10448889 A JP10448889 A JP 10448889A JP 2701936 B2 JP2701936 B2 JP 2701936B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ventilation
roof
fitted
fitting
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10448889A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02285141A (ja
Inventor
寛 竹森
康博 鈴木
努 上野
英隆 坂本
Original Assignee
三晃金属工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三晃金属工業株式会社 filed Critical 三晃金属工業株式会社
Priority to JP10448889A priority Critical patent/JP2701936B2/ja
Publication of JPH02285141A publication Critical patent/JPH02285141A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2701936B2 publication Critical patent/JP2701936B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、嵌合屋根の換気部の取付において、その換
気部の水上側に雨水が溜まることがなく、しかもその換
気部を嵌合屋根に簡易且つ迅速に取り付けることができ
る換気用嵌合屋根構造に関する。
〔従来の技術及びその課題〕
従来より、金属製の折板状の屋根板とキャップ材とよ
りなる嵌合屋根において、ファンを内蔵した等の換気部
を設けたものが多く施工されている。該換気部が嵌合屋
根の棟と軒先との間に設けられる場合には、降雨時に換
気部取付箇所の水上側の側面と有底V字状部との間に雨
水が溜まり易く、そのまま放置しておくと嵌合屋根が腐
食し、雨漏りの原因となる不都合が生じている。そこ
で、第16図,第17図に示すように、換気部の水上側と嵌
合屋根の棟との間に平坦状の板材a等を配置する等の手
段が採られているが、これでは、その水上側の嵌合屋根
は、雨水を溜めないのみのために二重屋根となり、施工
が面倒となるのみならず、施工費用が高価となるし、さ
らには、そこだけが二重屋根となって、且つ平坦状とな
るため、嵌合屋根の外観を損なうものであった。
〔課題を解決するための手段〕
そこで発明者は、前記課題を解決すべく、鋭意,研究
を重ねた結果、その発明を、有底V字状部の幅方向の両
側上端より被嵌合部を形成した屋根板を適宜の間隔をお
いて複数併設し、その隣接する屋根板の対向する被嵌合
部に嵌合可能な嵌合部を有するキャップ材を被嵌して葺
成した嵌合屋根の換気部の取付箇所において、複数のキ
ャップ材を除いて開口部を形成し、該開口部内より縦支
持柱を立設等して換気部支持枠を構成し、換気部を換気
部取合部を介して取り付け、該換気部取合部の水上側及
び水下側位置にはエプロン面戸をそれぞれ取り付けた換
気用嵌合屋根構造としたり、或いは、有底V字状部の幅
方向の両側上端より被嵌合部を形成した屋根板を適宜の
間隔をおいて複数併設し、その隣接する屋根板の対向す
る被嵌合部に嵌合可能な嵌合部を有するキャップ材を被
嵌して葺成した嵌合屋根の換気部の取付箇所において、
複数のキャップ材を除いて開口部を形成し、該開口部内
より縦支持柱を立設等して換気部支持枠を構成し、換気
部を換気部取合部を介して取り付け、該換気部取合部の
水上側及び水下側位置にはエプロン面戸をそれぞれ取り
付け、前記換気部取合部内の屋根板の有底V字状部を覆
う屋根板上部塞ぎ材を設けた換気用嵌合屋根構造とした
ことにより、その換気部の水上側の側面と有底V字状部
との間に雨水が溜まることがなく、しかもその換気部納
め構造が極めて簡単にでき、前記課題を解決したもので
ある。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第15図に基づいて
説明する。
Aは嵌合タイプの金属製の嵌合屋根であって、屋根板
A1及びキャップ材A2より構成されている(第1図乃至第
4図等参照)。その屋根板A1は、第11図,第13図に示す
ように、有底V字状部1の幅方向両側上方に被嵌合部2,
2が屈曲形成されている。その有底V字状部1は底片1a
の幅方向両端より外方上向きに傾斜側片1b,1bが形成さ
れている。
その被嵌合部2,2は有底V字状部1の傾斜側片1b,1bの
上端より水平状又は僅かに外方上向きの傾斜状に形成さ
れた水平状片2aと、該端からの立上り部2bと、該上端か
らの内方側に頂片2cと、該端より内方下側に形成した被
嵌合屈曲片2dとからなり、その水平状片2a,立上り部2b,
頂片2cにて断面コ字状をなしている。また、被嵌合屈曲
片2dは、断面略J字状をなしている。
前記キャップ材A2は、上部3の幅方向両端より、中間
に嵌合部4a,4aを有する外方下向きの脚部4,4が形成され
ている。その上部3の幅方向断面は偏平山形状に形成さ
れることもある。そして母屋としての主構造材5に受金
具6が所定間隔に配置固着され、隣接する受金具6,6間
に屋根板A1が載置され、隣接する屋根板A1,A1の被嵌合
部2,2が吊子7の舌片7a,7aにて巻着されて、その吊子7
が受金具6に固着される。そして、その隣接する屋根板
A1,A1の対向する被嵌合部2,2にキャップ材A2が被嵌され
ている。具体的には、被嵌合部2の被嵌合屈曲片2dに、
脚部4の勘合部4aが嵌合されるものである。
8は開口部であって、後述する換気部Dの取付箇所、
即ち、換気部支持枠Bの取付箇所として前記嵌合屋根A
上に開口されたものであり、キャップ材A2が嵌合されず
に開放状態となって開口されている。その開口部8の実
際の成形では、そのキャップ材A2の一部が切除されてい
たり、或いは、開口部8箇所としてキャップ材A2が何ら
存在しないように構成されることもある。また、その開
口部8,8,…は、後述する換気部Dの幅方向寸法、即ち、
換気部Dの連結ベース部18の大きさに応じて複数設けら
れている。
Bは換気部支持枠であって、縦支持柱9及び横杆10よ
りなり、4箇所より略垂直状に縦支持柱9,9,…が設けら
れ、該縦支持柱9,9,…の上端に、平面的に見て方形状に
横杆10,10,…が固着されている。それぞれの縦支持柱9
は、前記開口部8を貫通して、その開口部8位置の下方
に設けられた梁材11,11,…に固着されている。該梁材11
は、嵌合屋根Aを支持する前記主構造材5,5間に取り付
けられている。梁材11,11間に補助梁が固着されてい
る。
また、第3図,第4図,第9図に示したものは、嵌合
屋根Aの幅方向に、4つの開口部8,8,…が存在する場合
であり、この場合には、縦支持柱9,9,…は単に垂直状に
設けられ、第8図に示したものは、第3図等と同じ大き
さの換気部Dを取り付けるものであるが、嵌合屋根Aの
幅方向に、5つの開口部8,8,…が存在する場合であり、
このときには、縦支持柱9,9,…の上端は、クランク状に
して設けられている。何れの縦支持柱9,9,…も、開口部
8を貫通して立設されている。
Cは換気部取合部であって、取合水切12が平面的に見
て方形状に構成されている。即ち、該取合水切12は、断
面略L形状をなし、垂直状部12aと屋根載置部12bとから
形成され、その垂直状部12aは、前記4箇所の縦支持柱
9,9,…を囲うように略方形状の枠板として取り付けら
れ、且つ枠状となった横杆10,10,…にもその上端が取り
付けられている。その屋根載置部12bも、平面的に見て
方形状をなしているが、その換気部取合部C箇所におけ
る嵌合屋根Aの水上側及び水下側では、単に平坦状をな
して、キャップ材A2の上に載置固着され、且つ他の両側
では、屋根板A1の有底V字状部1の傾斜側片1bの途中ま
で上から重合するように断面へ字状に屈曲形成されてい
る。その屋根載置部12bは、具体的には、第14図,第15
図に示すように、受金具6上の連結部材等を介して水密
的に取り付けられている。
13はエプロン面戸で、正面から見て逆台形状をなし、
前記取合水切12の水上側多び水下側位置の屋根載置部12
bの先端側に係止されている。具体的には、そのエプロ
ン面戸13は、嵌合屋根Aの有底V字状部1に対応し、該
有底V字状部1の上側を略閉塞され、該下側が開口され
るようにして、そのエプロン面戸13の上端の係止部が、
前記屋根載置部12bの先端側の下面に設けた水切基板の
端の被係止部に係止されている。
Dは換気部であって、第2図等に示すように、本体14
の上方に、換気可能なフード15が取り付けられている。
その換気部Dには、図面の実施例に示すように、モータ
16駆動にて強制的にファン17が回転する機械式のルーフ
ファンの場合や、図示しないが、自然換気装置の場合も
ある。本願では、特に、ルーフファンの場合について図
示した。その換気部Dの本体14の下方は、額縁状部と、
垂下部とからなる連結ベース部18が形成されている。該
連結ベース部18が、前記枠状の横杆10,10,…及び枠状の
取合水切12の垂直状部12aの上端を覆うようにして載置
固着されている。
Eは屋根板上部塞ぎ材であって、第11図,第13図に示
すように、換気部Dの取付箇所内において、屋根板A1
有底V字状部1の上方を塞ぐものである。その屋根板上
部塞ぎ材Eは、塞ぎ面19の幅方向両端に固定部20,20,…
が形成されている。塞ぎ面19の幅方向の断面は偏平円弧
状又は平坦状となっている。その固定部20は前記キャッ
プ材A2の脚部4と略同様に、固定部20の適所に嵌合部20
a,20aが屈曲形成されている。
その屋根板上部塞ぎ材Eが、換気部Dの取付箇所内
で、そのキャップ材A2を外した箇所のそれぞれの屋根材
A1,A1…に取り付けられる。即ち、第12図に示すよう
に、換気部Dの取付箇所内での嵌合屋根Aの幅方向にお
いて、その開口部8と屋根板上部塞ぎ材Eとが交互に連
続する構成となっている。また、第1図実線又は第5図
に示すように、該屋根板上部塞ぎ材Eが設けられないこ
ともある。
〔発明の効果〕
請求項1の発明においては、有底V字状部1の幅方向
の両側上端より被嵌合部2,2を形成した屋根板A1を適宜
の間隔をおいて複数併設し、その隣接する屋根板A1,A1
の対向する被嵌合部2,2に嵌合可能な嵌合部4a,4aを有す
るキャップ材A2を被嵌して葺成した嵌合屋根Aの換気部
Dの取付箇所において、複数のキャップ材A2,A2,…を除
いて開口部8を形成し、該開口部8内より縦支持柱9を
立設等して換気部支持枠Bを構成し、換気部Dを換気部
取合部Cを介して取り付け、該換気部取合部Cの水上側
及び水下側位置にはエプロン面戸13,13をそれぞれ取り
付けた換気用嵌合屋根構造としたことにより、第1に換
気部Dの水上側に雨水が溜まらないようにでき、且つそ
の雨水は屋根板A1の有底V字状部1を流下することがで
き、第2に換気部Dの取付施工が極めて簡単にできる
し、第3に強度の低下を防止できる等の効果を奏する。
これらの効果について詳述すると、まず、本発明で
は、屋根板A1の有底V字状部1を、換気部取合部C箇所
においては、雨水の通過する樋として使用するものであ
るため、従来の第17図のように、その換気部Dの取付箇
所の水上側に、水の溜まる箇所を全部塞ぐようにするこ
とが全くなくなり、構成を極めて簡単にできるし、さら
に、従来のように溜まらないようにしたことで、別材よ
りなる樋又は排水装置が不要であり、低価格な構造にで
きる。
また、本発明の換気用嵌合屋根構造では、嵌合タイプ
の屋根板A1とキャップ材A2とからなり、隣接する屋根板
A1,A1の対向する被嵌合部2,2にキャップ材A2を被嵌して
嵌合屋根Aを施工するときに、換気部Dの取付箇所のみ
キャップ材A2を隣接する屋根板A1,A1の対向する被嵌合
部2,2に被嵌しないことにより開口部8を形成するもの
で、従来のように混合屋根Aの換気部Dの取付箇所の全
面を切除するようなことなく簡易且つ迅速なる施工がで
きる。
また、嵌合屋根Aの換気部Dの取付箇所を全面的に切
除するものでなく、屋根材A1,A1は何ら切除等をするも
のでないため、換気部Dの取付箇所にても、嵌合屋根A
の力学的強度の低下が生じることがない。
次に、請求項2の発明においては、前記請求項1にお
いて、その換気部取合部C内の屋根板A1の有底V字状部
1を覆う屋根板上部塞ぎ材Eを設けたことにより、特
に、風雨時において、換気部取合部C内を流下する雨水
が、室内より室外に換気されているときに、負圧にて雨
水の一部が吸い上げられるようになって、これが室内に
落下するような作用をなすが、本発明では、その流下す
る箇所には、屋根板上部塞ぎ材Eを設けたので、そのよ
うに雨水が落下するような弊害を防止できる利点があ
る。
特に、その換気部Dが機械式でモータ16によるファン
17が強力であると、その屋根板A1の有底V字状部1を流
下する雨水がそのファン17にて吸い上げられ、これが、
開口部8を通じて室内側に落下することがあるが、その
屋根板上部塞ぎ材Eにて、このような不都合を確実に防
止できる利点がある。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明の一部切除した斜視図、第2図は第1図の縦断
側面図、第3図は第1図の要部断面図、第4図は第1図
の一部断面とした正面図、第5図は本発明の要部斜視
図、第6図は本発明の要部平面図、第7図は本発明の作
用状態を示す断面図、第8図乃至第10図は本発明の別の
実施例の要部断面図、第11図は屋根板上部塞ぎ材付きの
屋根板の斜視図、第12図は屋根板上部塞ぎ材を設けた本
発明の要部斜視図、第13図は屋根板に屋根板上部塞ぎ材
を取り付ける状態の断面図、第14図は本発明の要部拡大
断面図、第15図は第14図のP−P矢視断面図、第16図は
従来公知の嵌合屋根の平面図、第17図は第16図の縦断側
面図である。 A……嵌合屋根、A1……屋根板、 A2……キャップ材、B……換気部支持枠、 C……換気部取合部、D……換気部、 E……屋根板上部塞ぎ材、1……有底V字状部、 2……被嵌合部、4a……嵌合部、 8……開口部、9……縦支持柱、 13……エプロン面戸。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有底V字状部の幅方向の両側上端より被嵌
    合部を形成した屋根板を適宜の間隔をおいて複数併設
    し、その隣接する屋根板の対向する被嵌合部に嵌合可能
    な嵌合部を有するキャップ材を被嵌して葺成した嵌合屋
    根の換気部の取付箇所において、複数のキャップ材を除
    いて開口部を形成し、該開口部内より縦支持柱を立設等
    して換気部支持枠を構成し、換気部を換気部取合部を介
    して取り付け、該換気部取合部の水上側及び水下側位置
    にはエプロン面戸をそれぞれ取り付けたことを特徴とし
    た換気用嵌合屋根構造。
  2. 【請求項2】有底V字状部の幅方向の両側上端より被嵌
    合部を形成した屋根板を適宜の間隔をおいて複数併設
    し、その隣接する屋根板の対向する被嵌合部に嵌合可能
    な嵌合部を有するキャップ材を被嵌して葺成した嵌合屋
    根の換気部の取付箇所において、複数のキャップ材を除
    いて開口部を形成し、該開口部内より縦支持柱を立設等
    して換気部支持枠を構成し、換気部を換気部取合部を介
    して取り付け、該換気部取合部の水上側及び水下側位置
    にはエプロン面戸をそれぞれ取り付け、前記換気部取合
    部内の屋根板の有底V字状部を覆う屋根板上部塞ぎ材を
    設けたことを特徴とした換気用嵌合屋根構造。
JP10448889A 1989-04-26 1989-04-26 換気用嵌合屋根構造 Expired - Lifetime JP2701936B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10448889A JP2701936B2 (ja) 1989-04-26 1989-04-26 換気用嵌合屋根構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10448889A JP2701936B2 (ja) 1989-04-26 1989-04-26 換気用嵌合屋根構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02285141A JPH02285141A (ja) 1990-11-22
JP2701936B2 true JP2701936B2 (ja) 1998-01-21

Family

ID=14381934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10448889A Expired - Lifetime JP2701936B2 (ja) 1989-04-26 1989-04-26 換気用嵌合屋根構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2701936B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112282222A (zh) * 2020-09-24 2021-01-29 上海建工集团股份有限公司 一种保温屋面结构及其施工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02285141A (ja) 1990-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2701936B2 (ja) 換気用嵌合屋根構造
JP7148358B2 (ja) 屋根構造体
JP2705824B2 (ja) 換気用重合屋根構造
JPH0531624B2 (ja)
JP2705823B2 (ja) 換気用馳締屋根構造
JP3857368B2 (ja) 屋根開口部の止水構造
JPS6224705B2 (ja)
JPH0748837Y2 (ja) 組立家屋の樋構造
JP2559173B2 (ja) バルコニーの排水構造
JP2604324Y2 (ja) バルコニーの囲い構造
JP2620181B2 (ja) 屋根パネル
JPH0734625A (ja) 屋根面換気ユニット
JPH0328653Y2 (ja)
JPS6348737Y2 (ja)
JPH0443530B2 (ja)
JPS6239266Y2 (ja)
JP2514045Y2 (ja) パ―ゴラ
JPS5919041Y2 (ja) 小屋根構造体
JPH0624504Y2 (ja) ガラス構築物
JP3779645B2 (ja) 建物の屋根棟における換気部構造
JPS6319451Y2 (ja)
JPH0323454Y2 (ja)
JPH04343939A (ja) 組立家屋
JPS6035505B2 (ja) 採光窓
JP2000110316A (ja) 棟換気構造および棟換気装置