JPH02285141A - 換気用嵌合屋根構造 - Google Patents

換気用嵌合屋根構造

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JPH02285141A
JPH02285141A JP10448889A JP10448889A JPH02285141A JP H02285141 A JPH02285141 A JP H02285141A JP 10448889 A JP10448889 A JP 10448889A JP 10448889 A JP10448889 A JP 10448889A JP H02285141 A JPH02285141 A JP H02285141A
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roof
fitting
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section
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寛 竹森
Yasuhiro Suzuki
康博 鈴木
Tsutomu Ueno
努 上野
Hidetaka Sakamoto
坂本 英隆
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、嵌合屋根の換気部の取付において、その換気
部の水上側に雨水が溜まることがなく、しかもその換気
部を嵌合屋根に簡易且つ迅速に取り付けることができる
換気用嵌合屋根構造に関する。
〔従来の技術及びその課題〕
従来より、金属製の折板状の屋根板とキャップ材とより
なる嵌合屋根において、ファンを内蔵した等の換気部を
設けたものが多く施工されている。
該換気部が嵌合屋根の棟と軒先との間に設けられる場合
には、降雨時に換気部数付箇所の水上側の側面と有底V
字状部との間に雨水が溜まり易く、そのまま放置してお
くと嵌合屋根が腐食し、雨漏りの原因となる不都合が生
じている。そこで、第16図、第17図に示すように、
換気部の水上側と嵌合屋根の棟との間に平坦状の板材a
等を配置する等の手段が採られているが、これでは、そ
の水上側の嵌合屋根は、雨水を溜めないのみのために二
重屋根となり、施工が面倒となるのみならず、施工費用
が高価となるし、さらには、そこだけが二重屋根となっ
て、且つ平坦状となるため、嵌合屋根の外観を損なうも
のであった。
〔課題を解決するための手段〕
そこで発明者は、前記課題を解決すべく、鋭意。
研究を重ねた結果、その発明を、有底V字状部の幅方向
の両側上端より被嵌合部を形成した屋根板を適宜の間隔
をおいて複数併設し、その隣接する屋根板の対向する被
嵌合部に嵌合可能な嵌合部を有するキャップ材を被嵌し
て構成した嵌合屋根の換気部の取付箇所において、複数
のキャップ材を除いて開口部を形成し、該開口部内より
縦支持柱を立設等して換気部支持枠を構成し、換気部を
換気部取合部を介して取り付け、該換気部取合部の水上
側及び水下側位置にはエプロン面戸をそれぞれ取り付け
た換気用嵌合屋根構造としたり、或いは、有底■字状部
の幅方向の両側上端より被嵌合部を形成した屋根板を適
宜の間隔をおいて複数併設し、その隣接する屋根板の対
向する被嵌合部に嵌合可能な嵌合部を有するキャップ材
を被嵌して構成した嵌合屋根の換気部の取付箇所におい
て、複数のキャップ材を除いて開口部を形成し、該開口
部内より縦支持柱を立設等して換気部支持枠を構成し、
換気部を換気部取合部を介して取り付け、該換気部取合
部の水上側及び水下側位置にはエプロン面戸をそれぞれ
取り付け、前記換気部取合部内の屋根板の有底V字状部
を覆う屋根板上部塞ぎ材を設けた換気用嵌合屋根構造と
したことにより、その換気部の水上側の側面と有底■字
状部との間に雨水が溜まることがなく、しかもその換気
部納め構造が極めて簡単にでき、前記!I1題を解決し
たものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第15図に基づいて
説明する。
Aは嵌合タイプの金属製の嵌合屋根であって、屋根板A
+及びキャップ材A2より構成されている(第1図乃至
第4図等参照)、その屋根板A。
は、第11図、第13図に示すように、有底■字状部1
の幅方向両側上方に被嵌合部2.2が屈曲形成されてい
る。その有底V字状部1は底片1aの幅方向両端より外
方上向きに傾斜側片1b、1bが形成されている。
その被嵌合部2.2は有底■字状部lの傾斜側片1b、
lbの上端より水平状又は僅かに外方上向きの傾斜状に
形成された水平状片2aと、該端からの立上り部2bと
、該上端からの内方側に頂片2cと、該端より内方下側
に形成した被嵌合屈曲片2dとからなり、その水平状片
2a、立上り部2b、頂片2Cにて断面コ字状をなして
いる。
また、被嵌合屈曲片2dは、断面略コ字状をなしている
前記キャップ材A2は、上部3の幅方向両端より、中間
に嵌合部4a、4aを有する外方下向きの脚部4.4が
形成されている。その上部3の幅方向断面は偏平山形状
に形成されることもある。
そして母屋としての主構造材5に受金具6が所定間隔に
配置固着され、隣接する受金具6,6間に屋根板A1が
載置され、隣接する屋根板AI 、A。
の被嵌合部2.2が吊子7の舌片7a、7aにて巻着さ
れて、その吊子7が受金具6に固着される。
そして、その隣接する屋根板At 、A+の対向する被
嵌合部2,2にキャップ材A2が被嵌されている。具体
的には、被嵌合部2の被嵌合屈曲片2dに、脚部4の嵌
合部4aが嵌合されるものである。
8は開口部であって、後述する換気部りの取付箇所、即
ち、換気部支持枠Bの取付箇所として前記嵌合屋根A上
に開口されたものであり、キャップ材A2が嵌合されず
に開放状態となって開口されている。その開口部8の実
際の成形では、そのキャップ材A、の一部が切除されて
いたり、或いは、開口部8箇所としてキャップ材A2が
何ら存在しないように構成されることもある。また、そ
の開口部8.8.・・・は、後述する換気部りの幅方向
寸法、即ち、換気部りの連結ベース部18の大きさに応
じて複数設けられている。
Bは換気部支持枠であって、縦支持柱9及び横杆10よ
りなり、4箇所より略垂直状に縦支持柱9.9.・・・
が設けられ、該縦支持柱9.9.・・・の上端に、平面
的に見て方形状に横杆10.to。
・・が固着されている。それぞれの縦支持柱9は、前記
開口部8を貫通して、その開口部8位置の下方に設けら
れた梁材11,11.・・・に固着されている。該梁材
11は、嵌合部11Aを支持する前記主構造材5.5間
に取り付けられている。梁材11.11間に補助梁が固
着されている。
また、第3図、第4図、第9図に示したものは、嵌合屋
根Aの幅方向に、4つの開口部8.8.・・・が存在す
る場合であり、この場合には、縦支持柱9.9.・・・
は単に垂直状に設けられ、第8図に示したものは、第3
図等と同じ大きさの換気部りを取り付けるものであるが
、嵌合部mAの幅方向に、5つの開口部8.8.・・・
が存在する場合であり、このときには、縦支持柱9,9
.・・・の上端は、クランク伏にして設けられている。
何れの縦支持柱9.9.・・・も、開口部8を貫通して
立設されている。
Cは換気部取合部であって、取合水切12が平面的に見
て方形状に構成されている。即ち、該取合水切12は、
断面略し形状をなし、垂直状部12aと屋根載置部12
bとから形成され、その垂直状部12aは、前記4箇所
の縦支持柱9.9・・・を囲うように略方形状の枠板と
して取り付けられ、且つ枠状となった横杆10,10.
・・・にもその上端が取り付けられている。その屋1載
置部12bも、平面的に見て方形状をなしているが、そ
の換気部取合部C箇所における嵌合屋根Aの水り側及び
水下側では、単に平坦状をなして、キャップ材A2の上
に載置固着され、且つ他の両側では、屋根板A、の有底
■字状部1の傾斜側片1bの途中まで上から重合するよ
うに断面へ字状に屈曲形成されている。その屋根載置部
12bは、具体的には、第14図、第15図に示すよう
に、受金具6上の連結部材等を介して水密的に取り付け
られている。
13はエプロン面戸で、正面から見て逆台形状をなし、
前記取合水切12の水上側及び水下側位置の屋根載置部
12bの先端側に係止されている。
具体的には、そのエプロン面戸13は、嵌合屋根Aのを
底■字状部lに対応し、該有底■字状部lの上側は略閉
塞され、該下側が開口されるようにして、そのエプロン
面戸13の上端の係止部が、前記屋根載置部12bの先
端側の下面に設けた水切基板の端の被係止部に係止され
ている。
Dは換気部であって、第2図等に示すように、本体14
の上方に、換気可能なフード15が取り付けられている
。その換気部りには、図面の実施例に示すように、モー
タ16駆動にて強制的にファン17が回転する機械式の
ルーフファンの場合や、図示しないが、自然換気装置の
場合もある。
本願では、特に、ルーフファンの場合について図示した
。その換気部りの本体14の下方は、額縁状部と、垂下
部とからなる連結ベース部18が形成されている。該連
結ベース部1日が、前記枠状の横杆10.to、・・・
及び枠状の取合水切12の垂直状部12aの上端を覆う
ようにして載置固着されている。
Eは屋根板上部塞ぎ材であって、第11図、第13図に
示すように、換気部りの取付箇所内において、屋根板A
1の有底■字状部1の上方を塞ぐものである。その屋根
板上部塞ぎ材Eは、塞ぎ面19の幅方向両端に固定部2
0.20.・・・が形成されている。塞ぎ面19の幅方
向の断面は偏平円弧状又は平坦状となっている。その固
定部20は前記キャップ材Aよの脚部4と略同様に、固
定部20の適所に嵌合部20a、20aが屈曲形成され
ている。
その屋根板上部塞ぎ材Eが、換気部りの取付箇所内で、
そのキャップ材A2を外した箇所のそれぞれの屋根板A
t 、Ar ・・・に取り付けられる。即ち、第12図
に示すように、換気部りの取付箇所内での嵌合屋根Aの
幅方向において、その開口部8と屋根板上部塞ぎ材Eと
が交互に連続する構成となっている。また、第1図実線
又は第5図に示すように、該屋根板上部塞ぎ材Eが設け
られないこともある。
〔発明の効果〕
請求項1の発明においては、有底V字状部1の幅方向の
両側上端より被嵌合部2.2を形成した屋根板A、を適
宜の間隔をおいて複数併設し、その隣接する屋根板A+
、A+の対向する被嵌合部2.2に嵌合可能な嵌合部4
a、4aを有するキャップ材Atを被嵌して構成した嵌
合屋根Aの換気部りの取付箇所において、複数のキャッ
プ材AzAt、・・・を除いて開口部8を形成し、該開
口部8内より縦支持柱9を立設等して換気部支持枠Bを
構成し、換気部りを換気部取合部Cを介して取り付け、
該換気部取合部Cの水上側及び水下側位置にはエプロン
面戸13.13をそれぞれ取り付けた換気用嵌合屋根構
造としたことにより、第1に換気部りの水上側に雨水が
溜まらないようにでき、且つその雨水は屋根板A1の有
底■字状部1を流下することができ、第2に換気部りの
取付施工が極めて簡単にできるし、第3に強度の低下を
防止できる等の効果を奏する。
これらの効果について詳述すると、まず、本発明では、
屋根板A、の有底V字状部lを、換気部取合部C箇所に
おいては、雨水の通過する樋として使用するものである
ため、従来の第17図のように、その換気部りの取付箇
所の水上側に、水の溜まる箇所を全部塞ぐようにするこ
とが全くなくなり、構成を極めて簡単にできるし、さら
に、従来のように溜まらないようにしたことで、削材よ
りなる樋又は排水装置が不要であり、低価格な構造にで
きる。
また、本発明の換気用嵌合屋根構造では、嵌合タイプの
屋根板A+ とキャップ材A、とからなり、隣接する屋
根板A+、A+の対向する被嵌合部2゜2にキャップ材
A8を被嵌して嵌合屋根Aを施工するときに、換気部り
の取付箇所のみキャップ材A2を隣接する屋根板A+ 
、A+の対向する被嵌合部2.2に被嵌しないことによ
り開口部8を形成するもので、従来のように嵌合部IA
の換気部りの取付箇所の全面を切除するようなことなく
簡易且つ迅速なる施工ができる。
また、嵌合部flAの換気部りの取付箇所を全面的に切
除するものでなく、屋根板A、、A、は何ら切除等をす
るものでないため、換気部りの取付箇所にても、嵌合部
IIAの力学的強度の低下が生じることがない。
次に、請求項2の発明においては、前記請求項1におい
て、その換気部取合部C内の屋根板A1の有底■字状部
1を覆う屋根板上部塞ぎ材Eを設けたことにより、特に
、風雨時において、換気部取合部C内を流下する雨水が
、室内より室外に換気されているときに、負圧にて雨水
の一部が吸い上げられるようになって、これが室内に落
下するような作用をなすが、本発明では、その流下する
箇所には、屋根板上部塞ぎ材Eを設けたので、そのよう
に雨水が落下するような弊害を防止できる利点がある。
特に、その換気部りが機械式でモータ16によるファン
17が強力であると、その屋根板AIの有底V字状部l
を流下する雨水がそのファン17にて吸い上げられ、こ
れが、開口部8を通じて室内側に落下することがあるが
、その屋根板上部塞ぎ材Eにて、このような不都合を確
実に防止できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明の一部切除した斜視図、第2図は第1図の縦断
側面図、第3図は第1図の要部断面図、第4図は第1図
の一部断面とした正面図、第5図は本発明の要部斜視図
、第6図は本発明の要部平面図、第7図は本発明の作用
状態を示す断面図、第8図乃至第1O図は本発明の別の
実施例の要部断面図、第11図は屋根板上部塞ぎ材付き
の屋根板の斜視図、第12図は屋根板上部塞ぎ材を設け
た本発明の要部斜視図、第13図は屋根板に屋根板上部
塞ぎ材を取り付ける状態の断面図、第14図は本発明の
要部拡大断面図、第15図は第14図のP−P矢視断面
図、第16図は従来公知の嵌合屋根の平面図、第17図
は第16図の継断側面図である。 A・・・・・・嵌合屋根、 A、・・・・・・屋根板、
A2・・・・・・キャップ材、 B・・・・・・換気部
支持枠、C・・・・・・換気部取合部、D・・・・・・
換気部、E・・・屋根板上部塞ぎ材、1・・・有底■字
状部、2・・・・・・被嵌合部、 4a・・・・・・嵌
合部、8・・・・・・開口部、   9・・・・・・縦
支持柱、13・・・・・・エプロン面戸。 特 許 出 願 人  三晃金属工業株式会社第15図 第16図 第17図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有底V字状部の幅方向の両側上端より被嵌合部を
    形成した屋根板を適宜の間隔をおいて複数併設し、その
    隣接する屋根板の対向する被嵌合部に嵌合可能な嵌合部
    を有するキャップ材を被嵌して構成した嵌合屋根の換気
    部の取付箇所において、複数のキャップ材を除いて開口
    部を形成し、該開口部内より縦支持柱を立設等して換気
    部支持枠を構成し、換気部を換気部取合部を介して取り
    付け、該換気部取合部の水上側及び水下側位置にはエプ
    ロン面戸をそれぞれ取り付けたことを特徴とした換気用
    嵌合屋根構造。
  2. (2)有底V字状部の幅方向の両側上端より被嵌合部を
    形成した屋根板を適宜の間隔をおいて複数併設し、その
    隣接する屋根板の対向する被嵌合部に嵌合可能な嵌合部
    を有するキャップ材を被嵌して構成した嵌合屋根の換気
    部の取付箇所において、複数のキャップ材を除いて開口
    部を形成し、該開口部内より縦支持柱を立設等して換気
    部支持枠を構成し、換気部を換気部取合部を介して取り
    付け、該換気部取合部の水上側及び水下側位置にはエプ
    ロン面戸をそれぞれ取り付け、前記換気部取合部内の屋
    根板の有底V字状部を覆う屋根板上部塞ぎ材を設けたこ
    とを特徴とした換気用嵌合屋根構造。
JP10448889A 1989-04-26 1989-04-26 換気用嵌合屋根構造 Expired - Lifetime JP2701936B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112282222A (zh) * 2020-09-24 2021-01-29 上海建工集团股份有限公司 一种保温屋面结构及其施工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112282222A (zh) * 2020-09-24 2021-01-29 上海建工集团股份有限公司 一种保温屋面结构及其施工方法

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