JPH0443530B2 - - Google Patents

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JPH0443530B2
JPH0443530B2 JP12269986A JP12269986A JPH0443530B2 JP H0443530 B2 JPH0443530 B2 JP H0443530B2 JP 12269986 A JP12269986 A JP 12269986A JP 12269986 A JP12269986 A JP 12269986A JP H0443530 B2 JPH0443530 B2 JP H0443530B2
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JP
Japan
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eaves
roof
rainwater
gutter
eaves gutter
Prior art date
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JP12269986A
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English (en)
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JPS62280447A (ja
Inventor
Naonobu Takahashi
Sadaji Sato
Akihiro Nishama
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Priority to JP12269986A priority Critical patent/JPS62280447A/ja
Publication of JPS62280447A publication Critical patent/JPS62280447A/ja
Publication of JPH0443530B2 publication Critical patent/JPH0443530B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、軒先構造に関する。
[従来の技術] 従来の軒先構造としては、例えば第8図および
第9図に示すものがある。第8図は従来の軒先構
造を示す斜視図、第9図は第8図の−線に沿
う断面図である。
第8図において10は屋根体であり、該屋根体
10は矢示A方向に下降する状態で傾斜される。
屋根体10の屋根面11は、傾斜方向[A方向]
と交差する方向[B方向]で凹凸状に曲折して形
成される。屋根体10の軒先部12の下方には、
軒樋13が矢示B方向に配設される。軒樋13
は、第9図に示すように樋支持部14に支持さ
れ、さらに該樋支持部14は軒天井部15の上部
に支持される。軒樋13には、屋根面11を矢示
A方向に流下する雨水が流入可能となる。軒樋1
3に流入される雨水は、軒樋13に接続される竪
樋17により地上へと排水される。
一方、軒先部12の先端側には、間に軒樋13
を介在させる状態で鼻隠し19が配設される。鼻
隠し19は、軒天井部15に支持され、軒先部1
2、軒樋13、軒天井部15のそれぞれを被覆し
ている。
上記のような軒先構造にあつては、屋根面11
を流下する雨水が軒樋13により排水されること
となるが、一方で第9図に示すように屋根面11
に雪20が降ると、該雪20が軒樋13の部分に
たい積し易くなり、たい積した雪20が凍結する
場合があつた。このように軒樋13に雪20がた
い積されてたり、また凍結すると、軒樋13から
はみ出した雪20を伝わつて雨水や雪20の融水
が室内21へ流入する不具合がある。すなわち、
融水は第9図に示すように壁パネル22と屋根体
10の間の隙間から軒天井部15や室内21へ流
入される。また、上記軒先構造にあつては、軒樋
13の上方が開放されているため、該軒樋13の
部分に虫、鳥等の小動物が侵入する不具合があつ
た。
他方、従来の他の軒先構造として、実開昭57−
124543号、実開昭59−182546号、実公昭57−
41314号の各公報に記載される軒先構造が提案さ
れている。これらの軒先構造は、屋根体の屋根面
を平面状とする場合に、該屋根体の軒先側の下面
部と鼻隠しに支持される被覆カバーにより軒樋の
上方を覆い、軒樋部分での雪のたい積および軒樋
部分への小動物の侵入の防止を図つている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、第8図に示したような凹凸状の
屋根面11にあつては、被覆カバーを屋根体10
の軒先側の上面と鼻隠し19の間に配設すること
が困難である。すなわち、被覆カバーを屋根面1
1と鼻隠し19に支持する場合、被覆カバーと屋
根面11の間に凹部が存在し、該凹部から軒樋1
3に雪や小動物が侵入するおそれがある。
なお、この種の屋根体10にあつては、第9図
の2点鎖線Dに示すように、被覆カバー23の各
端部を屋根体10の下面と鼻隠し19にそれぞれ
支持し、被覆カバー23に雨水流通孔を形成する
ことにより、屋根面11を流れる雨水を軒樋13
に導入することも考えられる。しかしながら、被
覆カバー23を屋根体10の下面に支持した場
合、被覆カバー23上に雪20がたい積するとそ
の重みが被覆カバー23と屋根体10の接続部分
にかかり、該接続部分が外れるおそれがある。
本発明は、軒樋の周囲に雪等をたい積させた
り、侵入させることなく、屋根面を流れる雨水を
軒通によつて円滑に排水することを目的としてい
る。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、傾斜状
の屋根面を、傾斜方向と交差する方向に凹凸状に
曲折して形成する屋根体の軒先部と、該軒先部を
被覆する鼻隠しとの間に軒樋を介在させ、屋根体
より流れる雨水を軒樋に流下させる軒先構造であ
つて、屋根体の軒先側の上面部と鼻隠しとに、軒
樋の上方を覆う被覆カバーの両端部を支持し、被
覆カバーの下面部に、雨水流通部を形成する状態
で屋根体の曲折凹部に装入される面戸を設けるこ
ととしている。
[作用] 本発明によれば、被覆カバーの軒先部側が屋根
体上面の屋根面で支持され、かつ凹凸状の屋根面
の凹部に面戸が装入されることとなる。この結
果、屋根面にたい積する雪等が凹部から軒樋側に
侵入することなく、しかも雨水は雨水通路部から
軒樋側に流下して円滑に排水可能となる。
なお、被覆カバーは、屋根体の上面部に支持さ
れるので雪の重み等で脱落したり、雪、雨水が屋
根体の下面側から軒天井内や室内に侵入すること
がない。
また、軒樋の周囲は、被覆カバーによつて覆わ
れるから室内側の雰囲気によつて保温され易く、
軒樋に導入された融雪水、雨水が軒樋上において
凍結することが防止される。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例に係る軒先構造を示
す断面図、第2図は被覆カバーの取付状態を示す
斜視図、第3図は曲折凹部に対する面戸の装入状
態を示す断面図、第4図は屋根体に対する支持金
具の取付状態を示す断面図である。
第1図において30は屋根体であり、該屋根体
30は矢示E方向に下降する状態で傾斜される。
屋根体30の屋根面31は、第2図に示すように
傾斜方向[E方向]と交差する方向[F方向]で
凹凸状に曲折して形成される。凹凸状の屋根面3
1の山形の曲折凸部32の頂部には、第3図に示
すようにそれぞれ左右に突出する膨出部33が備
えられる。さらに各膨出部33の下方には、窪み
部34が形成される。また、屋根体30の裏面側
のうち、各膨出部33の裏面側にも窪み部35が
形成される。一方、屋根面31の曲折凹部36
は、各曲折凸部32の間で谷状に窪んだ状態で形
成される。
屋根体30は、支持金具37を介して屋根支持
梁38に支持される。支持金具37は、第3図に
示すように屋根面31のうち曲折凸部32の裏面
側を支持可能とする。すなわち、支持金具37に
は、曲折凸部32の裏面のうち、窪み部35と係
合する係合片39が備えられ、該係合片39と窪
み部35との係合により屋根体30を支持金具3
7に保持する状態となる。また、屋根支持梁38
は矢示F方向に配設される支持金具37の底部を
支持可能とする。この際、支持金具37の底部
は、ボルト40を介して屋根支持梁38に接続さ
れる。
屋根体30の軒先部41には、軒樋42が矢示
F方向に配設される。軒樋42は、第1図に示す
ように樋支持部43に支持され、さらに該樋支持
部43は軒天井部44に支持される。また軒天井
部44は、一端部を屋根支持梁38に接続してい
る。
軒天井部44には軒天井46を貫通して、竪樋
47の上部が支持される。竪樋47は、室内48
と戸外49とを区画する壁パネル50の戸外49
側に配設され、壁パネル50に沿つて下方に延設
される。竪樋47は、軒樋42を流れる雨水を矢
示G方向に流下可能とし、流下される雨水は竪樋
47により地上へと排水可能とされる。
屋根体30の軒先部41の先端側には、間に軒
樋42を介在させる状態で鼻隠し51が配設され
る。鼻隠し51は、軒天井部44に支持されてい
る。
軒樋42の上方には、第2図に示すように被覆
カバー52が配設される。被覆カバー52は、屋
根体30の軒先側の上面部と鼻隠し51とにそれ
ぞれの端部を支持されている[第2図参照]。こ
のうち、鼻隠し51には、被覆カバー52の一端
部を支持可能とする支持片53が取着される。被
覆カバー52の一端部と支持片53の両者は、取
付金具54により接続し、一体化される。一方、
屋根体30の軒先側の屋根面31には、被覆カバ
ー52の他端部を支持可能とする支持片55が取
着される。支持片55は、第4図に示すように曲
折凹部36の上方に配設され、両端部を隣接する
曲折凸部32の窪み部34に嵌合させ、支持させ
ている。被覆カバー52の他端部側のうち、傾斜
方向[矢示E方向]における下面には、一対の係
合突部56が形成される[第1図参照]。被覆カ
バー52の他端部側は、各係合突部56を支持片
55の外側に配設する状態で位置決めされ、支持
片55の上面に支持される。さらに被覆カバー5
2の他端部側と支持片55の両者は、取は金具5
4により接続され、一体化される。
被覆カバー52は、各端部をそれぞれの支持片
53,55に取着した状態で矢示K方向に傾斜配
置される[第1図参照]。また各支持片53,5
5に支持された被覆カバー52のうちの他端部に
は、屋根面31の各曲折凹部36に装入される面
戸57が設けられる[第1図参照]。それぞれの
面戸57は、谷状に窪んだ各曲折凹部36の形状
に相応し、該面戸57の下端部は曲折凹部36に
装入された状態で該曲折凹部36との間でT1の
隙間を形成する[第3図参照]。このT1の隙間
は、屋根面31を矢示E方向に流下する雨水の流
通部58とされる。該流通部58を流れる雨水
は、軒先部41から被覆カバー52に覆われる軒
樋42に流下され、該軒樋42を介して排水され
る。また、被覆カバー52の上面にたい積する雪
59の融水、あるいは被覆カバー52の上面に降
つた雨水も被覆カバー52の上面を傾斜方向[K
方向]に流れ、上記雨水の流通部58を通つて軒
樋42に流下される。
このように、第1図に示す軒先構造によれば、
凹凸状の屋根面31を流れる雨水や被覆カバー5
2の上面を流れる雨水等を流通部58に流通させ
る状態で軒樋40に流下することが可能となる。
さらに軒樋42に流下された雨水等を竪樋47に
より地上へ排水することが可能となる。
次に上記実施例の作用を説明する。
上記実施例によれば、被覆カバー52の軒先部
41側が屋根体30の上面の屋根面31で支持さ
れ、かつ凹凸状の屋根面31の曲折凹部36に
は、該被覆カバー52の下面に設けられた面戸5
7が装入される。この結果、屋根面31や被覆カ
バー52にたい積する雪や虫、鳥等の小動物が凹
部36から軒樋42側に侵入する不具合が解消さ
れ、しかも雨水や雪59の融水は、流通部58か
ら軒樋42側に流下することとなる。この結果、
屋根面31や被覆カバー52を流れる雨水等を円
滑に排水することができる。
また、被覆カバー52の軒先部41側は、屋根
体30の上面に支持されるので、雪59の重みで
被覆カバー52が屋根体30から脱落することが
なく、従来のように雪の融水や雨水が軒天井内や
室内に侵入することがない。
また、軒樋42の周囲は、被覆カバー52によ
つて覆われているから室内48側の雰囲気によつ
て保温され易くなる。これにより、軒樋42に導
入された融雪水や雨水が軒樋42上において凍結
することが防止され、円滑な排水が可能となる。
第5図〜第7図はそれぞれ第3図に示す面戸の
変形例を示す正面図である。
第5図に示す面戸60には、複数の丸孔61が
形成される。この丸孔61は、屋根面31を流れ
る雨水等の流通部とされる。すなわち、この雨戸
60は、軒樋42側への雪、小動物の侵入を防止
するとともに、屋根面31を流れる雨水等を丸孔
61により軒樋42側へ流下可能としている。
また、第6図に示す雨戸62は、下端部に複数
にスリツト63が形成される。このスリツト63
も屋根面31を流れる雨水等の流通部とされ、該
スリツト63を介して雨水を軒樋42側に流下さ
せている。
さらに、第7図に示す雨戸64は全体を網状体
で形成してなる。すなわち、網状体で形成される
雨戸64は、該網状体の部分を雨水の流通部と
し、屋根面31を流れる雨水を軒樋42側へ流下
可能としている。
[発明の効果] 以上のように、本発明は、傾斜状の屋根面を、
傾斜方向と交差する方向に凹凸状に曲折して形成
する屋根体の軒先部と、該軒先部を被覆する鼻隠
しとの間に軒樋を介在させ、屋根体より流れる雨
水を軒樋に流下させる軒先構造であつて、屋根体
の軒先側の上面部と鼻隠しとに、軒樋の上方を覆
う被覆カバーの両端部を支持し、被覆カバーの下
面部に、雨水流通部を形成する状態で屋根体の曲
折凹部に装入される面戸を設けることとしたた
め、軒樋の周囲に雪等をたい積させたり、侵入さ
せることなく、屋根面を流れる雨水を軒樋によつ
て円滑に排水することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る軒先構造を示
す断面図、第2図は被覆カバーの取付状態を示す
斜視図、第3図は曲折凹部に対する雨戸の装入状
態を示す断面図、第4図は屋根体に対する支持金
具の取付状態を示す断面図、第5図〜第7図はそ
れぞれ第3図に示す雨戸の変形例を示す正面図、
第8図は従来の軒先構造を示す斜視図、第9図は
第8図の−線に沿う断面図である。 30……屋根体、31……屋根面、36……曲
折凹部、41……軒先部、42……軒樋、51…
…鼻隠し、52……被覆カバー、57,60,6
2,64……面戸、58……流通部[雨水流通
部]、61……丸孔[雨水流通部]、63……スリ
ツト[雨水流通部]。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 傾斜状の屋根面を、傾斜方向と交差する方向
    に凹凸状に曲折して形成する屋根体の軒先部と、
    該軒先部を被覆する鼻隠しとの間に軒樋を介在さ
    せ、屋根体より流れる雨水を軒樋に流下させる軒
    先構造であつて、 屋根体の軒先側の上面部と鼻隠しとに、軒樋の
    上方を覆う被覆カバーの両端部を支持し、被覆カ
    バーの下面部に、雨水流通部を形成する状態で屋
    根体の曲折凹部に装入される面戸を設けてなる軒
    先構造。 2 上記雨水流通部が面戸と曲折凹部との間に形
    成される隙間である特許請求の範囲第1項に記載
    の軒先構造。 3 上記雨水流通部が面戸に形成した孔である特
    許請求の範囲第1項に記載の軒先構造。 4 上記雨水流通部が面戸に形成したスリツトで
    ある特許請求の範囲第1項に記載の軒先構造。 5 面戸を網状体で形成し、該網状体を雨水流通
    部としてなる特許請求の範囲第1項に記載の軒先
    構造。
JP12269986A 1986-05-28 1986-05-28 軒先構造 Granted JPS62280447A (ja)

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JP12269986A JPS62280447A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 軒先構造

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JP12269986A JPS62280447A (ja) 1986-05-28 1986-05-28 軒先構造

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JPS62280447A JPS62280447A (ja) 1987-12-05
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0819745B2 (ja) * 1990-07-02 1996-02-28 積水化学工業株式会社 建物の屋根構造
JPH0819746B2 (ja) * 1990-07-02 1996-02-28 積水化学工業株式会社 建物の屋根構造
JP2547898B2 (ja) * 1990-11-29 1996-10-23 積水化学工業株式会社 建物ユニットの庇取付構造
JP5378014B2 (ja) * 2009-03-10 2013-12-25 株式会社カシワバラ・コーポレーション スレート屋根用足場板

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JPS62280447A (ja) 1987-12-05

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