JPH0683826U - 雨樋の取付構造 - Google Patents

雨樋の取付構造

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JPH0683826U
JPH0683826U JP3045493U JP3045493U JPH0683826U JP H0683826 U JPH0683826 U JP H0683826U JP 3045493 U JP3045493 U JP 3045493U JP 3045493 U JP3045493 U JP 3045493U JP H0683826 U JPH0683826 U JP H0683826U
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JP
Japan
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rain gutter
gable
eaves
end cover
gutter
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Withdrawn
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JP3045493U
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Inventor
茂 塚本
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 屋根から軒先に落ちる雨水をすべて雨樋で受
けることでき、軒下への雨垂れの落下を防止することが
できる雨樋の取付構造を提供する。 【構成】 下降傾斜する屋根20の軒先26側部から突
出する妻側破風30に端部2を近接させた状態で、雨樋
1を軒先26下側に横方向に取り付ける。そして、この
雨樋1の端部2に嵌め込まれた側端カバー10を妻側破
風30側にずらし、その端部被覆部11を妻側破風30
に固定する。これにより、端部被覆部11の上部に形成
された受け面部16が、軒先26から雨樋端部2と妻側
破風30との間隙200に向かって落ちる雨水を上方で
受けて雨樋1に案内する。具体的には、側端カバーの受
け面部16を、妻側破風30側から雨樋1側に向かって
下降傾斜するテーパ面状に形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、建物の軒先に取り付けられる雨樋の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の雨樋の取付構造は、図5に示すようなものであった。
【0003】 図5において、符号100は屋根であり、図中手前に下降傾斜している。この 屋根100を形成する屋根パネル101の上には、先端縁が屋根パネル101か ら図手前に突出する波状の仕上材102が取り付けられ、これにより、建物の軒 先103が形成されている。そして、屋根100の両端部には、軒先103の両 側に突出する妻側破風104が取り付けられている。
【0004】 雨樋110はこのような妻側破風104の間に配され、仕上材102の先端縁 真下に位置した状態で取り付けられている。
【0005】 すなわち、複数の雨樋110−2を図示しない継ぎ手で横方向に連結して支持 金具で支持する。そして、最端部の雨樋110−1を継ぎ手112を介して雨樋 110−2に連結している。
【0006】 具体的には、図の二点鎖線で示すように、端部に嵌められたキャップ状の止ま り111を妻側破風104に略当接した状態で、雨樋110−1を軒先103の 下側に位置させ、その状態から図の矢印Eの方向に持上げる。そして、雨樋11 0−1全体を実線で示すように図の矢印F方向にずらして、その端部を継ぎ手1 12に嵌め、この雨樋110−1を図示しない支持金具で支持する。
【0007】 このように、雨樋110を軒先103に取り付けることによって、仕上材10 2を伝わって落ちる雨水を雨樋110で受け、雨樋110に連結した図示しない 縦樋を用いて下方に排水するようにしていた。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前述した従来の雨樋の取付構造では、雨樋110−1全体を継ぎ手1 12方向にずらして、その端部を継ぎ手112に嵌める構造になっているので、 止まり111と妻側破風104との間に必然的に間隙200が生じてしまう。
【0009】 このため、仕上材102を伝わってきた雨水の一部が、間隙200を通り、雨 垂れとなって軒下の地面に落ちることになる。この結果、軒下の地面がぬかるみ になったり、水浸しになったりしていた。また、軒下に立っている人に雨垂れが 落ちて、不快感を与えるおそれもあった。
【0010】 本考案は、前記従来の問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、屋根から 軒先に落ちる雨水をすべて雨樋で受けることができ、軒下への雨垂れの落下を防 止することができる雨樋の取付構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案は、 下降傾斜する屋根の軒先側部から突出する妻側破風に端部を近接させて、前記 軒先に横方向に取り付けられる雨樋の取付構造において、 前記雨樋の端部に嵌め込まれた状態で前記妻側破風に固定される端部被覆部と 、この端部被覆部の上部に形成され、前記軒先から前記雨樋端部と妻側破風との 間隙に向かって落ちる雨水を受けて前記雨樋内に案内する受け面部とを有する側 端カバーを備えることを特徴としている。
【0012】 また、請求項2に記載の考案は、請求項1において、 前記側端カバーの受け面部を、前記妻側破風側から前記雨樋側に向かって下降 傾斜するテーパ面状に形成したことを特徴としている。
【0013】
【作用】
前記構成の請求項1の考案においては、雨垂れ防止用取付の受け面部が雨樋端 部と妻側破風との間隙に向かって落ちる雨水を受けて雨樋内に案内するので、屋 根から軒先に落ちる雨水がすべて雨樋で受けられる。
【0014】 このため、軒下への雨垂れの落下を防止することができるので、軒下の地面が ぬかるみになったり、水浸しになったりすることがない。また、軒下に立ってい る人に雨垂れが落ちることもなく、不快感を与えるおそれもない。
【0015】 また、請求項2に記載の考案においては、側端カバーの受け面部がテーパ面状 に形成されているので、雨水は確実に雨樋内に案内される。
【0016】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0017】 図1は、本考案の一実施例に係る雨樋の取付構造を示す図である。
【0018】 本実施例は、雨樋1を下降傾斜する屋根20の軒先26に横向きに取り付け、 この雨樋1の端部2を、側端カバー10を介して、軒先側部から突出する妻側破 風30に取り付けた構造になっている。
【0019】 雨樋1と側端カバー10とを図2に示す。
【0020】 図2に示すように、各雨樋1は、樹脂成形品または金属板を断面五角形に折り 曲げて形成した長尺材であり、上部に長さ方向に沿った開口3を有している。こ のような雨樋1は、屋根20の軒先26に複数、横並びに連結される。そして、 軒先26両側に位置する雨樋1−1の端部2先端には、雨樋1の断面形状と略同 形状のキャップ状の止まり6が液密に固着されている。
【0021】 側端カバー10は、端部被覆部11と、端部被覆部11の上部に形成された受 け面部16とを有している。
【0022】 端部被覆部11は、雨樋1−1に被せられた止まり6の形状と略同形状の取付 面12を有している。そして、この取付面12の下端縁には、止まり6の側に突 出して雨樋1−1のを底面1aを受けるための底面13が折り曲げ形成されてい る。さらに、底面13の両端には、止まり6の折曲げ側面6aに対応した折曲げ 側面14と、止まり6の直状側面6bに対応した直状側面15とが折り曲げ形成 されている。
【0023】 これにより、端部被覆部11を止まり6の外側から端部2に嵌め込むことがで きるようになっている。なお、端部被覆部11の底面13,折曲げ側面14,直 状側面15の突出長さmは、側端カバー10を用いずに雨樋1−1を取り付けた なら生じるであろう後述の間隙200(図3の(b)参照)よりも大きめに設定 されている。
【0024】 一方、受け面部16は、取付面12から上方に延出する首部17と、首部17 の上縁から雨樋1−1側に折曲げ形成されたテーパ面18とを有している。テー パ面18は、首部17の上縁から雨樋1−1の開口3に向かって下降傾斜するよ うに折り曲げられており、その先端には、下向きの折曲げ部19が形成されてい る。このようなテーパ面18の幅は、開口3の幅と略同一に設定されており、そ の突出長さnは、端部被覆部11の底面13,折曲げ側面14,直状側面15の 突出長さmよりも大きめに設定されている。
【0025】 前述したような雨樋1が軒先26に取り付けられる屋根20は、図1に示すよ うに、屋根パネル21で構築されており、この屋根パネル21の上面には仕上材 22が取り付けられている。
【0026】 仕上材22は溝23を有した波状の薄板体であり、その先端縁24が屋根パネ ル21よりも建物外方に突出して軒先26を形成している。
【0027】 そして、妻側破風30が、この軒先26の側部に突出するように、取り付けら れ、妻側破風30の上に結合材31が固定されている。
【0028】 次に、雨樋1の軒先26への取付状態について説明する。
【0029】 まず、図3の(a)に示すように、妻側破風30側に位置させる雨樋1−1以 外の複数の雨樋1−2を軒先26に横一列に配置して、図示しない支持金具で仕 上材22の先端縁24下側に取り付ける。
【0030】 具体的には、雨樋1−2の開口3を仕上材22の先端縁24の真下に位置させ た状態で、複数の雨樋1−2同士を図示しない継ぎ手で連結する。
【0031】 そして、最後に継ぎ手40を介して雨樋1−1を雨樋1−2に連結する。
【0032】 この際、雨樋1−1の端部2には、側端カバー10を嵌め込んでおく。すなわ ち、端部被覆部11の底面13,折曲げ側面14,直状側面15を端部2の底面 1a,止まり6の折曲げ側面6a,直状側面6bに外側から当接させ、端部被覆 部11の取付面12を端部2の先端に当てた状態で、側端カバー10を端部2一 杯に嵌め込んでおき、側端カバー10を端部2から長さ方向外側にずらすことが できるようにしておく(図1及び図2参照)。このとき、予め側端カバー10の 取付面12背面に接着剤を塗布しておく。
【0033】 そして、図3の(a)の矢印Aで示すように、開口3を上向きにして、雨樋1 −1を妻側破風30と継ぎ手40との間の軒先26の位置まで持上げれば、この 位置に雨樋1−1を配置することができる。
【0034】 この状態で、側端カバー10の取付面12背面を妻側破風30の面に押圧し、 前記接着剤を介して、側端カバー10を妻側破風30に固定する。
【0035】 そして、図3の(b)の矢印Bで示すように、雨樋1−1全体を継ぎ手40方 向にずらして、継ぎ手40で雨樋1−1を雨樋1−2に連結する。
【0036】 このように、雨樋1−1をずらすと端部2と妻側破風30との間に間隙200 が生じるが、前述したように、側端カバー10の底面13の突出長さmが間隙2 00よりも大きく設定されているので、雨樋1−1の端部2が側端カバー10か ら外れることない。
【0037】 この状態で、雨樋1−1を図示しない支持金具で支持し、雨樋1−1を妻側破 風30と継ぎ手40との間の軒先26位置に位置決め固定する。
【0038】 なお、雨樋1には、底面1aに穿設された図示しない排水孔を介して、地下の 排水溝に至る図示しない縦樋が連結されている。
【0039】 本実施例がこのような構成を採ることにより、図1の矢印Cで示すように、仕 上材22の溝23を伝わって先端縁24から落ちる雨水は、雨樋1の開口3によ って受けられ、底面1aの前記排水孔を介して、縦樋を通り、地下の排水溝に排 水される。
【0040】 一方、図1の矢印Dで示すように、仕上材22の隅を伝わって先端縁24から 落ちる雨水は、妻側破風30と雨樋1−1の端部2との間の間隙200に向かう 。しかし、この間隙200の上方には、間隙200を覆うように側端カバー10 の受け面部16が位置しているので、矢印Dで示す雨水はすべて受け面部16の テーパ面18で受けられる。そして、突出長さnが側端カバー10の底面13よ りも大きめに設定されたテーパ面18が、首部17の上縁から雨樋1−1の開口 3に向かって下降傾斜し、折曲げ部19が上方から開口3を望んでいるので、テ ーパ面18で受けられた雨水はテーパ面18上を伝わって雨樋1−1の開口3ま で案内され、折曲げ部19から雨樋1−1内に落下する。
【0041】 したがって、仕上材22の隅を伝わって先端縁24から落ちる雨水は、間隙2 00内に落ちることなく側端カバー10のテーパ面18を介して雨樋1−1内に 導かれるので、仕上材22を伝わって軒先26に落ちる雨水は、すべて雨樋1− 1で受けられる。
【0042】 この結果、軒下への雨垂れの落下はなく、軒下の地面がぬかるみになったり、 水浸しになったりすることはない。また、軒下に立っている人に雨垂れが落ちる こともなく、不快感を与えることもない。
【0043】 なお、本考案はその要旨の範囲内で種々の変更が可能であり、例えば、側端カ バー10の受け面部10を図4に示すような構造にしても良い。
【0044】 すなわち、折曲げ側面14と直状側面15とを上側で連結させ、その略中央部 を下側に凹ませ、この凹部底面を雨樋1−1の開口3方向に下降傾斜するように して、テーパ面51を形成することができる。
【0045】 これにより、テーパ面51に落ちて幅方向に飛び散る雨水の飛沫を両側壁52 で受けることができる。
【0046】 また、図示せぬが、側端カバー10の受け面部16の幅方向(建屋内外方向) 両端部に、立上り部を形成することにより、屋根側からの雨水等が受け面部16 の幅方向両側より下方に落下するのを有効に防止することができる。
【0047】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の雨樋の取付構造は、側端カバーの受け面部によ って、屋根から軒先に落ちる雨水をすべて雨樋で受けるので、軒下への雨垂れの 落下を防止することができ、軒下の地面がぬかるみになったり、水浸しになった りすることがない。また、軒下に立っている人に雨垂れが落ちることもなく、不 快感を与えるおそれもないという効果がある。
【0048】 特に、側端カバーの受け面部をテーパ面状に形成すれば、雨水は確実に雨樋側 に向かって案内されるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る雨樋の取付構造を示す
斜視図である。
【図2】側端カバーと雨樋とを示す斜視図である。
【図3】雨樋の取付状態を示す正面図であり、図3の
(a)は雨樋の軒先配置状態を示し、図3の(b)は雨
樋の軒先固定状態を示す。
【図4】側端カバーの変形例を示す斜視図である。
【図5】従来の雨樋の取付構造を示す正面図である。
【符号の説明】
1 雨樋 2 端部 3 開口 6 止まり 10 側端カバー 11 端部被覆部 16,50 受け面部 18,51 テーパ面 20 屋根 30 妻側破風

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下降傾斜する屋根の軒先側部から突出す
    る妻側破風に端部を近接させて、前記軒先に横方向に取
    り付けられる雨樋の取付構造において、 前記雨樋の端部に嵌め込まれた状態で前記妻側破風に固
    定される端部被覆部と、この端部被覆部の上部に形成さ
    れ、前記軒先から前記雨樋端部と妻側破風との間隙に向
    かって落ちる雨水を受けて前記雨樋内に案内する受け面
    部とを有する側端カバーを備えることを特徴とする雨樋
    の取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記側端カバーの受け面部を、前記妻側破風側から前記
    雨樋側に向かって下降傾斜するテーパ面状に形成したこ
    とを特徴とする雨樋の取付構造。
JP3045493U 1993-05-14 1993-05-14 雨樋の取付構造 Withdrawn JPH0683826U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014134053A (ja) * 2013-01-11 2014-07-24 Panasonic Corp 屋根構造
JP2014198950A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 パナソニック株式会社 屋根構造
JP2015017472A (ja) * 2013-07-12 2015-01-29 パナソニック株式会社 けらば化粧材の軒先構造
JP2016108854A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 株式会社日本住宅保証検査機構 防御壁を用いた壁止り役物及びこれを用いた屋根構造

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Effective date: 19971106