JP2015017472A - けらば化粧材の軒先構造 - Google Patents

けらば化粧材の軒先構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2015017472A
JP2015017472A JP2013146792A JP2013146792A JP2015017472A JP 2015017472 A JP2015017472 A JP 2015017472A JP 2013146792 A JP2013146792 A JP 2013146792A JP 2013146792 A JP2013146792 A JP 2013146792A JP 2015017472 A JP2015017472 A JP 2015017472A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eaves
roof
decorative material
verge
eave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013146792A
Other languages
English (en)
Inventor
畑 秀明
Hideaki Hata
秀明 畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2013146792A priority Critical patent/JP2015017472A/ja
Publication of JP2015017472A publication Critical patent/JP2015017472A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】屋根の妻側の端部から軒側に流下した雨水をできる限り軒樋の内部に導くことができるけらば化粧材の軒先構造を提供する。
【解決手段】本発明のけらば化粧材2の軒先構造は、屋根1と、軒樋6と、けらば化粧材2と、水受け部41とを備えている。けらば化粧材2は、屋根1のけらばを覆うものであり、その軒側の端部が屋根1の軒側端部よりも屋外側に突出して軒樋6に隣接配置される。水受け部41は、けらば化粧材2から軒樋6側に向かって突出し、これにより、屋根1から流下する雨水を軒樋6の内部に導くものである。けらば化粧材2には、軒樋6の長さ方向の端部が挿入される凹所29が設けられている。水受け部41には、突出先端から下方に向かって突出する下延出片45が設けられている。下延出片45の下端は、軒樋6の長さ方向の端面の上端よりも下方に位置している。
【選択図】図1

Description

本発明は、けらば化粧材の軒先構造に関する。
特許文献1には、従来のけらば化粧材の軒先構造が開示されている。このけらば化粧材の軒先構造は、けらばに破風が取り付けられたものである。破風の軒側の端部は、屋根の軒側の端部よりも屋外側に突出している。また、屋根の軒側の端部の下方には、軒先に沿って軒樋が設けられている。軒樋の長さ方向の端部は、破風の屋外側に突出した部分に隣接配置されている。
特開2010−248817
ところで、特許文献1の軒先の構造では、軒樋の長さ方向の端部が破風と接触した状態であると、その環境の温度によって軒樋が伸縮した場合に、軒樋や破風等に熱応力が生じてしまう。
一方、軒樋の破風側の端部と破風との間に隙間を設けると、屋根の妻側の端部から軒側に流下した雨水が、軒樋と破風との間の隙間を通って、地面に落下してしまうことが懸念される。
また、軒樋の破風側の端部と破風との間に隙間を設けた場合、破風と軒樋との間に水受け部を設置して、屋根の妻側の端部から軒側に流下した雨水を軒樋の内部へ導水することも考えられる。しかしながら、水受け部として、単に、破風と軒樋とに架け渡しただけの構造であると、軒樋の設置位置が長さ方向にずれる等したときに、軒樋に対する水受け部の位置がずれてしまって、軒樋内に導水できない場合が生じ得る。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、軒樋等に熱応力が生じにくく、しかも、設置状態において軒樋がずれた場合であっても、屋根の妻側の端部から流下した雨水をできる限り軒樋の内部に導くことができるけらば化粧材の軒先構造を提供することにある。
本発明のけらば化粧材の軒先構造は、屋根と、この屋根の軒側の端部に沿って設けられた軒樋と、前記屋根のけらばを覆うものであり、その軒側の端部が前記屋根の軒側端部よりも屋外側に突出して前記軒樋に隣接配置されたけらば化粧材と、前記けらば化粧材から前記軒樋側に向かって突出し、前記屋根から流下する雨水を前記軒樋の内部に導く水受け部とを備え、前記けらば化粧材には前記軒樋の長さ方向の端部が挿入される凹所が設けられ、前記水受け部には、突出先端から下方に向かって突出する下延出片が設けられ、この下延出片の下端は、前記軒樋の長さ方向の端面の上端よりも下方に位置していることを特徴とする。
本発明のけらば化粧材の軒先構造によれば、けらば化粧材に軒樋の端部が挿入される凹部が設けられているため、軒樋が伸長した場合に、軒樋の長さ方向の端面とけらば化粧材とを接触しにくくでき、また、縮んだ場合に、けらば化粧材と軒樋との間に隙間が生じた場合であっても、水受け部が設けられているため、屋根の妻側の端部から流下した雨水を軒樋の内部に導くことができる。しかも、設置後に軒樋がずれた場合であっても、下延出片が軒樋の内部に位置しているため、水受け部に対する軒樋の位置が大きく変わりにくい。
この結果、本発明のけらば化粧材の軒先構造によれば、軒樋等に熱応力が生じにくく、しかも、設置状態において軒樋がずれた場合であっても、屋根の妻側の端部から流下した雨水をできる限り軒樋の内部に導くことができる。
本実施形態のけらば化粧材の軒先構造の斜視図である。 本実施形態のけらば化粧材の軒先構造の正面図である。 本実施形態の水受け部周辺の要部斜視図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面に基づいて説明する。
実施形態1のけらば化粧材2の軒先構造は、屋根1と、けらば化粧材2と、軒樋6とを備えている。
屋根1は、建物の上部に設けられている。屋根1は、例えば、切妻屋根や片流れ屋根によって構成される。屋根1は、勾配を有している(以下、この勾配を屋根勾配という)。屋根勾配に沿った方向(以下、屋根勾配方向という)は、例えば、軒棟方向に平行な方向である。
屋根1は、軒と棟とを有している。ここで言う「軒」とは、屋根1において建物の壁面よりも屋外側に突出する部分を言うが、例えば、建物の壁面よりも屋外側に突出しない屋根1が用いられる場合には、屋根1における屋根勾配方向の下流側の端部を軒という。また、「棟」とは、屋根1において、屋根勾配方向の上流側の端部を言う。
屋根1は、複数の屋根材11によって構成されている。屋根材11は、例えば、断面凹凸形状をしたルーフ材や、折板屋根材によって構成される。また、屋根材11は平瓦であってもよい。屋根材11は、金属屋根に限らず、例えば、窯業系の屋根材が用いられてもよい。なお、本実施形態の屋根材11は、屋根勾配方向とは直角な方向に、凹部12と凸部13とが繰り返し形成された金属屋根材(以下、この金属屋根材によって構成された屋根1を凹凸屋根という)によって構成されている。なお、この凹部12および凸部13は、屋根1の屋根勾配方向の全長に亙って設けられている。
けらば化粧材2は、凹凸屋根の凹部12に隣接して配置されている。けらば化粧材2は、屋根1のけらばを覆うようにして取り付けられる。けらば化粧材2の軒側の端部は、屋根1の軒側端部よりも屋外側に突出している(以下、この突出した部分を突出部分31という)。また、けらば化粧材2の突出部分31は、軒樋6に隣接配置されている。このけらば化粧材2は、天面部21と、外側面部23と、内側面部25と、前面部24と、底面部(図示せず)とを備えている。
天面部21は、けらばの上方に配置され、これにより、けらばを上方から覆う。天面部21は、屋根勾配方向に長さを有し、屋根勾配方向とは直角な方向(左右方向)に幅を有している。
外側面部23は、天面部21の幅方向のけらば側(妻側)の端部から下方に向かって延出している。外側面部23は、けらばの側方に配置され、これにより、けらばを側方から覆う。外側面部23は、屋根勾配方向に長さを有し、上下方向に幅を有している。
底面部(図示せず)は、外側面部23の下端から建物側に向かって延出している。この底面部は、天面部21と平行となるように形成されている。
前面部24は、けらば化粧材2の軒側の端面を構成する。前面部24は、天面部21に直交しており、下方に向かうほど建物側に位置するように傾斜している。前面部24は、外側面部23の軒側の先端と内側面部25の軒側の先端との間に架設される。
内側面部25は、天面部21の幅方向の屋根1側(建物側)の端部から下方に向かって延出している。内側面部25は、屋根勾配方向に長さを有し、上下方向に幅を有している。内側面部25は、屋根1の上方に配置される幅狭部26と、この幅狭部26よりも幅の大きな先端部27とを有している。先端部27は、屋根1の軒側の端部よりも屋外側に配置されている。
先端部27には、内側支持部28が設けられている。内側支持部28は、先端部27の棟側の端部と、外側面部23の内面との間に架設される。内側支持部28には、水受け部41が、ビスなどの固着具を介して固定される。水受け部41は、図2に示すように、けらば化粧材2の内側面部25から軒樋6側に向かって突出している。
水受け部41は、図3に示すように、縦片部42と、横片部43とを有しており、断面L字状に形成されている。水受け部41は、屋根勾配方向とは直角な方向に長さを有している。水受け部41において長さ方向のけらば側(妻側)とは反対側の先端は、軒樋6の上方に位置している。また、横片部43は、屋根勾配方向に幅を有している。横片部43の幅方向の棟側の端部には、折り返し片44が設けられている。折り返し片44は、例えば、横片部43の端縁を曲げ加工することで形成されている。
また、水受け部41は、下延出片45を有している。下延出片45は、横片部43のけらば側(妻側)とは反対側の先端から下方に向かって延出している。下延出片45の幅は、横片部43の幅よりも小さく形成されている。また、下延出片45は、横片部43から延出した金属片を下方に曲げ加工することによって形成されている。下延出片45の下端は、軒樋6の内部に位置しており、且つ、軒樋6の長さ方向の端面の上端よりも下方に位置している。すなわち、下延出片45は、後述の止まり部材62の内面に近接対向する。
けらば化粧材2には、図1に示すように、軒樋6の長さ方向の端部が挿入される凹所29が形成されている。凹所29は、内側面部25に設けられた挿通開口30と、けらば化粧材2の突出部分31の内部空間によって構成されている。挿通開口30は、凹所29の開口(軒樋6の挿入口)を形成する。挿通開口30には、軒樋6の長さ方向の端部が挿入され、これにより凹所29内に軒樋6の長さ方向の端部が配置される。
なお、凹所29に軒樋6の長さ方向の端部が挿入された設置状態では、図2に示すように、軒樋6の長さ方向の端面と、けらば化粧材2の外側面部23の内面との間に、一定の隙間が設けられる。この隙間によって、熱による軒樋6の伸縮が生じても、軒樋6とけらば化粧材2との干渉を防ぐことができ、軒樋6やけらば化粧材2に熱応力が生じるのを防ぐことができる。
軒樋6は、屋根1の軒側の端部に沿って設けられている。軒樋6は、けらば化粧材2の突出部分31に隣接配置されている。軒樋6は、建物の屋根1の鼻板に固着された吊金具(図示せず)によって、屋根1の軒下に固定されている。
軒樋6は、樋本体61と、止まり部材62とを備えている。樋本体61は、断面U字状をしており、左右方向(屋根勾配方向とは直角な方向)に長さを有している。止まり部材62は、樋本体61の長さ方向の端部に固定されている。止まり部材62の樋本体61とは反対側の側面が、軒樋6の長さ方向の端面となる。
降雨すると、その雨水は、屋根1の勾配に沿って流下する。屋根1を流下する雨水のうち、けらば側の端部の凹部12に沿って流下する雨水は、屋根1の軒先から落下した後、一部が水受け部41に受けられ、その他が軒樋6の内部に流下する。水受け部41に受けられた雨水は、下延出片45を伝って軒樋6の内部に導かれる。これにより、けらば側の端部の凹部12に沿って流下する雨水は、ほぼ全てが軒樋6の内部に導かれる。
以上、説明したように、本実施形態のけらば化粧材2の軒先構造は、屋根1と、軒樋6と、けらば化粧材2と、水受け部41とを備えている。軒樋6は、屋根1の軒側の端部に沿って設けられている。けらば化粧材2は、屋根1のけらばを覆う。またけらば化粧材2の軒側の端部は、屋根1の軒側端部よりも屋外側に突出しており、当該突出した部分は、軒樋6に隣接配置されている。水受け部41は、けらば化粧材2から軒樋6側に向かって突出しており、屋根1から流下する雨水を軒樋6の内部に導くものである。けらば化粧材2には、軒樋6の長さ方向の端部が挿入される凹所29が設けられている。水受け部41には、突出先端から下方に向かって突出する下延出片45が設けられている。下延出片45の下端は、軒樋6の長さ方向の端面の上端よりも下方に位置している。
このため、本実施形態のけらば化粧材2の軒先構造は、屋根1のけらば側の端部に沿って流下する雨水の大部分を軒樋6の内部に導くことができる。特に、下延出片45の下端が軒樋6の内部に位置しているため、水受け部41に受けられた雨水を効果的に軒樋6に導水することができる。
その上、けらば化粧材2には軒樋6の長さ方向の端部が挿入される凹所29が設けられているため、軒樋6やけらば化粧材2に生じる熱応力を低減させることができる上に、けらば化粧材2と軒樋6との間の隙間をなくすことができる。このため、屋根1のけらば側の端部を流下する雨水が、けらば化粧材2と軒樋6との間の隙間から地面に向かって落下するのを防ぐことができる。
しかも、仮に、軒樋6に対してけらば化粧材2から離れる方向に力が掛かった場合であっても、軒樋6内部の長さ方向の端面と、下延出片45の下端とが当接するため、軒樋6の移動が規制される。これにより、軒樋6の長さ方向への大幅な位置ずれを防止でき、水受け部41が導水できる位置から軒樋6が外れてしまうのを防ぐことができる。しかも、この場合、けらば化粧材2と軒樋6との間に隙間が生じた場合であっても、水受け部41によって、屋根1のけらば側の端部を流下する雨水を受けることができる。これにより、雨水がけらば化粧材2と軒樋6との間の隙間から地面に向かって落下するのを防ぐことができる。
したがって、本実施形態のけらば化粧材2の軒先構造によれば、屋根1の妻側の端部から軒側に流下した雨水をできる限り軒樋6の内部に導くことができる。
また、本実施形態のけらば化粧材2の軒先構造は、凹所29の内部に、軒樋6の長さ方向の端部が挿入されているため、水受け部41の長さをできる限り小さくすることも可能である。
1 屋根
11 屋根材
2 けらば化粧材
21 天面部
23 外側面部
24 前面部
25 内側面部
26 幅狭部
27 先端部
28 内側支持部
29 凹所
30 挿通開口
31 突出部分
41 水受け部
42 縦片部
43 横片部
44 折り返し片
45 下延出片
6 軒樋
61 樋本体
62 止まり部材

Claims (1)

  1. 屋根と、
    この屋根の軒側の端部に沿って設けられた軒樋と、
    前記屋根のけらばを覆うものであり、その軒側の端部が前記屋根の軒側端部よりも屋外側に突出して前記軒樋に隣接配置されたけらば化粧材と、
    前記けらば化粧材から前記軒樋側に向かって突出し、前記屋根から流下する雨水を前記軒樋の内部に導く水受け部と
    を備え、
    前記けらば化粧材には前記軒樋の長さ方向の端部が挿入される凹所が設けられ、
    前記水受け部には、突出先端から下方に向かって突出する下延出片が設けられ、
    この下延出片の下端は、前記軒樋の長さ方向の端面の上端よりも下方に位置している
    ことを特徴とするけらば化粧材の軒先構造。
JP2013146792A 2013-07-12 2013-07-12 けらば化粧材の軒先構造 Pending JP2015017472A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013146792A JP2015017472A (ja) 2013-07-12 2013-07-12 けらば化粧材の軒先構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013146792A JP2015017472A (ja) 2013-07-12 2013-07-12 けらば化粧材の軒先構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015017472A true JP2015017472A (ja) 2015-01-29

Family

ID=52438704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013146792A Pending JP2015017472A (ja) 2013-07-12 2013-07-12 けらば化粧材の軒先構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015017472A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017043925A (ja) * 2015-08-25 2017-03-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 屋根構造

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0683826U (ja) * 1993-05-14 1994-12-02 ミサワホーム株式会社 雨樋の取付構造
JPH11270077A (ja) * 1998-03-26 1999-10-05 Mitsubishi Plastics Ind Ltd 雨垂れ防止具
JP2000017795A (ja) * 1998-07-06 2000-01-18 Mitsubishi Plastics Ind Ltd 軒樋端部収まり具
JP2001182233A (ja) * 1999-12-22 2001-07-03 Matsushita Electric Works Ltd けらばの排水構造
JP2001182232A (ja) * 1999-12-22 2001-07-03 Matsushita Electric Works Ltd 屋根の排水構造

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0683826U (ja) * 1993-05-14 1994-12-02 ミサワホーム株式会社 雨樋の取付構造
JPH11270077A (ja) * 1998-03-26 1999-10-05 Mitsubishi Plastics Ind Ltd 雨垂れ防止具
JP2000017795A (ja) * 1998-07-06 2000-01-18 Mitsubishi Plastics Ind Ltd 軒樋端部収まり具
JP2001182233A (ja) * 1999-12-22 2001-07-03 Matsushita Electric Works Ltd けらばの排水構造
JP2001182232A (ja) * 1999-12-22 2001-07-03 Matsushita Electric Works Ltd 屋根の排水構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017043925A (ja) * 2015-08-25 2017-03-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 屋根構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2014073073A1 (ja) 横葺き屋根構造
JP2010190003A (ja) 袖瓦
JP2015017472A (ja) けらば化粧材の軒先構造
JP2011032746A (ja) 破風化粧板
JP2008231665A (ja) 屋根構造
JP5881562B2 (ja) 平板金属瓦、この平板金属瓦を用いた屋根構造、およびその設置方法
JP2015068093A (ja) けらば部材の接続構造
JP5643054B2 (ja) 屋根構造
JP2015017475A (ja) けらば化粧材の軒先構造
JP2007186872A (ja) 軒先の雨仕舞の構造
JP4601578B2 (ja) 建築用縦葺き外装材、及び縦葺き外装構造
JP5379561B2 (ja) 屋根のけらば構造
JP2006316532A (ja) 雨樋集水ます
JP2017133323A (ja) 建物のけらば構造
JP2007154458A (ja) 破風板の化粧構造
JP6265465B2 (ja) けらば水切り、棟違い屋根のけらば水切り構造、および導水板
RU192780U1 (ru) Устройство для предотвращения образования наледи и сосулек
JP6166567B2 (ja) 軒下換気装置および軒下換気構造
JP5743126B2 (ja) 軒先唐草を用いた軒先構造
JP5515993B2 (ja) 破風化粧材及びこれを用いた切妻屋根のけらば構造
JP2014198950A (ja) 屋根構造
JP2004225476A (ja) 金属瓦を施工した屋根構造及び金属瓦
JP2022035207A (ja) 棟換気装置
JP6599714B2 (ja) 建物のけらば構造及び建物のけらば処理方法
KR200373039Y1 (ko) 함석지붕용 빗물받이

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20150312

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160527

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170801