JP2701735B2 - フレキシブルキーボード - Google Patents

フレキシブルキーボード

Info

Publication number
JP2701735B2
JP2701735B2 JP6061821A JP6182194A JP2701735B2 JP 2701735 B2 JP2701735 B2 JP 2701735B2 JP 6061821 A JP6061821 A JP 6061821A JP 6182194 A JP6182194 A JP 6182194A JP 2701735 B2 JP2701735 B2 JP 2701735B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyboard
key
information
display
liquid crystal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6061821A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07234750A (ja
Inventor
潔 濱田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP6061821A priority Critical patent/JP2701735B2/ja
Publication of JPH07234750A publication Critical patent/JPH07234750A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2701735B2 publication Critical patent/JP2701735B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システムの使用目的や
オペレータの操作性に合わせてキーボードのキー配列や
機能を変更可能とするフレキシブルキーボードに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のキーボードは、キー配列の変更を
行う場合、2種類の技術がある。ある種の技術(従来技
術1)は、実開平2−73231号公報に開示されてい
る。
【0003】この公報には、グラフィック表示可能な大
型の液晶表示板の上に透明メンプレンシートが配置され
たタッチ式キーボードが示されている。
【0004】他の種の技術(従来技術2)は、実開昭6
2−9832号公報を参照できる。
【0005】この公報では、キーのスイッチ群の全体を
柔軟性のある素材で覆い、各キートップ表面に表記され
た意味定義を変更する時には、その素材を取り替える技
術が示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来技術1では、大き
な液晶板が必要となる他、オペレータにとって、キーパ
ンチの感覚が失われてしまうという欠点がある。
【0007】また従来技術2では、各キートップ全体を
覆う素材をキーの意味定義の変更の度に取り替えなけれ
ばならない煩わしさの他、柔軟性のある素材であるため
キータッチ回数の多さにより破れたりする欠点がある。
【0008】以上の点に鑑みて本発明は、キーボードの
キー本体上部の表示を液晶にすることによってシステム
の使用目的やオペレータの操作性に合わせてキーボード
のキー配列や機能を変更可能とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】コンピュータの本体装置
とキーボードと表示装置から成るコンピュータシステム
において、コンピュータの本体装置は、キーボードの配
列や機能の変更を可能とする本体側制御装置、システム
の制御情報を一時的に格納するメモリと、記憶媒体とし
てのフロッピィディスクおよび磁気ディスク、システム
の初期設定を行うディップスイッチ、電源とを有し、キ
ーボードは本体側制御装置からのキーボード情報に関す
る指示を格納するメモリと、本体側制御装置からのキー
ボード情報に関する指示に基づいてキー上部の液晶面へ
のキー名称の表示制御を行うキーボード側制御装置とを
有する。
【0010】ここで本体側制御装置は、電源投入立ち上
げ時に記憶媒体からキーボード情報を本体装置とキーボ
ードのメモリへダウンロードするキーボード情報ダウン
ロード手段と、このキーボード情報ダウンロード手段で
読みだした情報を元にキー変更画面を表示装置に表示し
たり消去したりする画面表示手段と、キーボードの機能
を入れ替える処理を行うキーボード機能情報入れ替え手
段と、キーボードのキー上部液晶面の表示変更をドット
パターンを作成することによって行うキーボード表示情
報ドットイメージ作成手段と、キーボードのキー上部液
晶面の表示変更を他のキーの表示の引用・複写によって
行うキーボード表示情報複写手段と、作成したキーボー
ド配列や機能の情報を記憶媒体に格納するキーボード情
報記憶手段とを含んでいる。またキーボード側制御装置
は、本体側制御装置のキーボード情報ダウンロード手段
からの情報に基づいてキーボードのキー上部液晶面表に
キー名称を表示する液晶表示手段を含んでいる。
【0011】また、このキーは、上部に凹部を有するキ
ー本体と、このキー本体に埋設された液晶層と、この液
晶層の上部に設けられた保護層から構成されている。
【0012】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【0013】図1は、本発明の一般的なハードウェア構
成図であり、コンピュータの本体装置1とキーボード2
と表示装置3から成る。さらにコンピュータの本体装置
1はキーボードの配列や機能の変更を可能とする本体側
制御装置11、システムの制御情報を一時的に格納する
メモリ12と、記憶媒体としてのフロッピィディスク1
3および磁気ディスク14、システム初期設定を行うデ
ィップスイッチ15、電源16から成り、キーボード2
は、本体側制御装置11からのキーボード情報に関する
指示を格納するメモリ22と、本体側制御装置11から
のキーボード情報に関する指示に基づいてキー上部の液
晶面へのキー名称の表示制御を行うキーボード側制御装
置21から成っている。ここでコンピュータの本体装置
1内のフロッピィディスク13と磁気ディスク14は、
内臓であっても外付けであってもかまわないものとし、
また、必ずしも両方がなくてもどちらか一方があればか
まわないものとする。
【0014】図2は、本発明の本体側制御装置11とキ
ーボード側制御装置21のブロック構成図である。本体
側制御装置11は、電源投入立ち上げ時に記憶媒体13
または14からキーボード情報をメモリ12および22
へダウンロードするキーボード情報ダウンロード手段1
11と、このキーボード情報ダウンロード手段111で
読みだした情報を元にキー変更画面を表示装置3に表示
したり消去したりする画面表示手段112と、キーボー
ド2の機能を入れ替える処理を行うキーボード機能情報
入れ替え手段114と、キーボード2のキー上部液晶面
の表示変更をドットパターンを作成することによって行
うキーボード表示情報ドットイメージ作成手段115
と、キーボード2のキー上部液晶面の表示変更を他のキ
ーの表示の引用・複写によって行うキーボード表示情報
複写手段116と、作成したキーボード配列や機能の情
報を記憶媒体13または14に格納するキーボード情報
記憶手段113とを含んでいる。またキーボード側制御
装置21は、本体側制御装置11のキーボード情報ダウ
ンロード手段111からの情報に基づいてキーボード2
のキー上部液晶面表にキー名称を表示する液晶表示手段
211を含んでいる。
【0015】図3は、本発明のキーボード2のキーの1
つを拡大した全体図であり、(a)にその上面から見た
図を、(b)にその側面から見た図を示している。この
キーは、上部に凹部を有するキー本体31と、このキー
本体31に埋設された液晶層32と、この液晶層32の
上部に設けられた保護層33から構成されている。文字
を表示する液晶の部分は一段内側に下げ、その上部を保
護用の透明な硬質のプラスチックで覆う。こうすること
で強いキータッチに対する耐久性が生じる。
【0016】本発明は、このようなキーの構成をとるこ
とによってキーの配列や機能の変更が合った場合に、キ
ーの名称も変更可能とするためにキー上部を液晶とした
ところに特徴の一つがある。
【0017】日本語入力の方法をローマ字変換で行って
いる場合、キー上部の「かな」表示は意味がないため、
表示名称から「かな」を削除してしまい、その代わりに
アルファベットを大きく表示することができる。かなを
必要としない外国人使用者にも同様にアルファベットの
みを表示して使用させることができる。
【0018】一般にキーボードのキー配列は、使用頻度
を考慮して日本工業規格(JIS)に準拠して配列され
ているものがほとんどだが、使用する人によって使い方
に差があり、また、ファンクションキー、テンキーなど
の特殊キーは、キーボードによって異なるために、変更
した方が使いやすい場合も多々ある。このような場合に
も本発明のフレキシブルキーボードは有用である。
【0019】図4、図6は、キー変更画面の一部であ
る。
【0020】図5は、キー上部液晶面に表示するキー名
称を作成するドットイメージ画面である。
【0021】図7は、本発明の全体の処理動作を示すフ
ローチャートである。
【0022】図8は、本発明の処理動作の中のキー変更
処理を詳述したフローチャートである。
【0023】以下に図7を中心に本発明の全体の処理動
作について説明する。
【0024】記憶媒体に格納されているキー情報をダウ
ンロードするかどうか判断し(ステップ7−1)、キー
情報をダウンロードするとした場合、コンピュータの本
体装置1のディップスイッチ15をオン(ON)にして
(ステップ7−2)電源16をオン(ON)にする(ス
テップ7−3)。
【0025】本体装置側制御装置11のキーボード情報
ダウンロード手段111が起動され記憶媒体のフロッピ
ィディスク13または磁気ディスク14からメモリ1
2、22へキーボード情報をダウンロードする(ステッ
プ7−4)。
【0026】次にキーボード側制御装置21の液晶表示
手段211が起動されて、メモリ22にダウンロードさ
れたキーボード情報に基づいてキー名称をキーボードの
キー上部に表示する(ステップ7−5)。
【0027】本体装置側制御装置11の画面表示手段1
12が起動され、表示装置3にキー変更画面が表示され
る(ステップ7−6)。
【0028】ダウンロードをしてきたキー情報を変更す
るかどうか判断して(ステップ7−7)変更しなければ
画面表示手段112によって表示装置3に表示されてい
るキー変更画面を消去して処理を終了する。
【0029】キー情報を変更する場合、キー変更処理を
実施する(ステップ7−9)。
【0030】キー変更処理を実施した後、その更新情報
を記憶媒体に保存するかどうか判断し(ステップ7−1
0)、保存する場合は表示装置3に表示されたキー変更
画面の画面上部の「保存」(図6参照)にカーソルを合
わせてタブキーを押下して本体側制御装置11のキーボ
ード情報記憶手段113を起動してキー情報の更新情報
を記憶媒体13または14に格納する(ステップ7−1
1)。
【0031】以上の処理が終了したら電源16が切断さ
れ(ステップ7−12)、再びディップスイッチ15を
ONにして電源を投入して更新されたキーボードの情報
がダウンロードされ、これ以上キー情報を変更しなけれ
ば表示装置3のキー変更画面を消去して本発明の処理を
終了する(ステップ7−2〜ステップ7−8)。
【0032】最後にキー変更処理について図8を中心に
詳述する。
【0033】キー変更処理でキーの機能の入れ替えを行
うのか、キーの表示名称の変更を行うのかを判断する
(ステップ8−1)。
【0034】機能の入れ替えを行いたい場合は、表示装
置3に表示されたキー変更画面の画面上部の「入替」
(図4参照)にカーソルが合わされてタブキーが押下さ
れて(ステップ8−2)、本体側制御装置11のキーボ
ード機能情報入れ替え手段114が起動され(ステップ
8−3)、次に入替情報として入れ替えたいキーが指定
されてメモリ12へ入力されると(ステップ8−4)、
キーボード機能の入れ替え処理が実施される(ステップ
8−5)。例えば、ファンクションキー「f9」および
「f10]を入れ替える時は、ファンクションキー「f
9」にカーソルが合わされてタブキーが押下された後、
ファンクションキー「f10]にカーソルが合わされて
タブキーが押下される。これでファンクションキー「f
9]と「f10]との入れ替えが完了する。
【0035】キーの表示名称の変更を行いたい場合は、
表示装置3に表示されたキー変更画面の画面上部の「変
更」(図4参照)にカーソルが合わされてタブキーが押
下されて(ステップ8−6)、次にキーボードのキーの
名称表示をドットイメージで作成するかどうかを判断す
る(ステップ8−7)。
【0036】ドットイメージで作成する場合には、本体
側制御装置11のキーボード表示情報ドットイメージ作
成手段115が起動されて画面表示手段112を介して
表示装置3に図5に示すようなキー上部液晶面に表示す
るキー名称を作成するドットイメージ画面が表示される
ので、表示するキー名称のドットパターンをキーボード
やマウスなどの入力装置を用いて作成する(ステップ8
−9)。
【0037】キーの名称表示を他のキーから引用・複写
して使用したい場合には、本体側制御装置11のキーボ
ード表示情報複写手段116を起動して既存のキーの名
称を複写することで表示名称の変更処理を簡素化できる
(ステップ8−8)。
【0038】例えばファンクションキー「f9]と「f
10」の表示名称を反対にしたければ相互に複写をすれ
ば簡単に表示名称の入れ替えが完了する。
【0039】このようにして変更したキー変更処理結果
をメモリ12へ格納してキー変更処理を終了する(ステ
ップ8−10)。
【0040】以上説明したように、本発明では複数のキ
ー配列機能を作成し、記憶媒体に保存しておくことがで
きるので、1つのコンピュータを複数の人が共有してい
る場合でも各々の設定したキー配列機能を読みだしてき
てキーボードに表示させれば自分に最適のキーボード配
列で入力作業を行うことができる。また、キー配列を記
憶させたファイルをコピーすることで他のコンピュータ
にも同じキー配列の設定を容易に行うこともできる。
【0041】このようにキー配列の変更、表示名称の変
更、設定情報の記録および複写を対話形式で簡単に行う
ことができる。そのため機種によるキー配列の相違を極
力減らすことが可能になり、キーボード入力を行う人の
操作性向上が図れる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はキーボー
ドのキー本体上部の表示を液晶にすることによってシス
テムの使用目的やオペレータの操作性に合わせてキーボ
ードのキー配列や機能の変更が可能なフレキシブルなキ
ーボードを提供できる。これによってキーボード操作者
は、キーの使用頻度や使い勝手に合わせて自分にとって
操作性のいいキー配列に変更でき、コンピュータの機種
の違いによるキーボード配列の違いも気にする必要がな
くなり作業効率を著しく向上させることができるように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一般的なハードウェア構成図である。
【図2】本発明の本体側制御装置とキーボード側制御装
置のブロック構成図である。
【図3】本発明のキーボードのキーの1つを拡大した全
体図である。
【図4】本発明のキー変更画面の一部である。
【図5】本発明のキー上部液晶面に表示するキー名称を
作成するドットイメージ画面である。
【図6】本発明のキー変更画面の一部である。
【図7】本発明の全体の処理動作を示すフローチャート
である。
【図8】本発明の処理動作の中のキー変更処理を詳述し
たフローチャートである。
【符号の説明】
1 本体装置 2 キーボード 3 表示装置 11 本体装置側制御装置 12 メモリ 13 フロッピィディスク 14 磁気ディスク 15 ディップスイッチ 16 電源 21 キーボード側制御装置 22 メモリ 31 キー本体 32 液晶層 33 保護層 111 キーボード情報ダウンロード手段 112 画面表示手段 113 キーボード情報記憶手段 114 キーボード機能情報入れ替え手段 115 キーボード表示情報ドットイメージ作成手段 116 キーボード表示情報複写手段 221 液晶表示手段 7−1〜7−12 ステップ 8−1〜8−10 ステップ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともコンピュータの本体装置とキ
    ーボードと表示装置を有するコンピュータシステムのキ
    ーボードに関し、 前記コンピュータの本体装置が、キーボードの配列や機
    能の変更を可能とする本体側制御装置と、 システムの制御情報を一時的に格納するメモリと、 記憶媒体としてのフロッピィディスクと、 同じく記憶媒体としての磁気ディスクと、 システムの初期設定を行うディップスイッチと、 電源とを含み、 前記キーボードが、前記本体側制御装置からのキーボー
    ド情報に関する指示を格納するメモリと、 前記本体側制御装置からのキーボード情報に関する指示
    に基づいてキー上部の液晶面へのキー名称の表示制御を
    行うキーボード側制御装置とを含むことを特徴とするフ
    レキシブルキーボード。
  2. 【請求項2】 前記本体側制御装置が、 電源投入立ち上げ時に記憶媒体からキーボード情報を前
    記本体装置のメモリと前記キーボードのメモリへダウン
    ロードをするキーボード情報ダウンロード手段と、 このキーボード情報ダウンロード手段で読みだした情報
    を元にキー変更画面を前記表示装置に表示したり消去し
    たりする画面表示手段と、 前記キーボードの機能を入れ替える処理を行うキーボー
    ド機能情報入れ替え手段と、 前記キーボードのキー上部液晶面の表示変更をキー名称
    のドットパターンを作成することによって行うキーボー
    ド表示情報ドットイメージ作成手段と、 前記キーボードのキー上部液晶面の表示変更を他のキー
    の表示の引用・複写によって行うキーボード表示情報複
    写手段と、 作成したキーボード配列や機能の情報を記憶媒体に格納
    するキーボード情報記憶手段とを含んでおり、 前記キーボード側制御装置が、前記本体側制御装置の前
    記キーボード情報ダウンロード手段からの情報に基づい
    て前記キーボードのキー上部液晶面表にキー名称を表示
    する液晶表示手段を含んでいることを特徴とする請求項
    1記載のフレキシブルキーボード。
  3. 【請求項3】 前記キーボードが上部に凹部を有するキ
    ー本体と、 このキー本体に埋設された液晶層と、 この液晶層の上部に設けられた保護層とから構成されて
    いることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブルキ
    ーボード。
  4. 【請求項4】 キー上で文字を表示する前記液晶層の部
    分は一段内側に下げその液晶層の上部を保護用の透明な
    硬質のプラスチックで覆うことを特徴とする請求項3に
    記載のフレキシブルキーボード。
JP6061821A 1993-12-28 1994-03-31 フレキシブルキーボード Expired - Lifetime JP2701735B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6061821A JP2701735B2 (ja) 1993-12-28 1994-03-31 フレキシブルキーボード

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5-334464 1993-12-28
JP33446493 1993-12-28
JP6061821A JP2701735B2 (ja) 1993-12-28 1994-03-31 フレキシブルキーボード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07234750A JPH07234750A (ja) 1995-09-05
JP2701735B2 true JP2701735B2 (ja) 1998-01-21

Family

ID=26402906

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6061821A Expired - Lifetime JP2701735B2 (ja) 1993-12-28 1994-03-31 フレキシブルキーボード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2701735B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998021644A1 (en) * 1996-11-13 1998-05-22 Philips Electronics N.V. Keyboard and device provided with the keyboard
AU2001264476B2 (en) 2000-06-07 2004-05-13 Swedish Keys Llc Control unit with variable visual indicator
KR20020014159A (ko) * 2000-08-16 2002-02-25 김재명 전화기 키패드, 컴퓨터 키보드 위치 및 배열 액세스에관한 조작 방법
US20080092087A1 (en) * 2005-09-19 2008-04-17 Ronald Brown Method and Display Data Entry Unit
MY162407A (en) * 2012-03-06 2017-06-15 Gifty Group Ltd Keyboard system with changeable key displays
CN110299261A (zh) * 2018-03-22 2019-10-01 褚锦雄 阵列显示开关
JP2019194954A (ja) * 2018-05-02 2019-11-07 ▲チョ▼錦雄 アレイ表示用スイッチ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07234750A (ja) 1995-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2344339B1 (en) Label printer
JP2701735B2 (ja) フレキシブルキーボード
JP2003202950A (ja) 情報端末装置
JP2002312092A (ja) グラフィカルユーザインタフェース作成装置
JP4447548B2 (ja) 情報処理装置、プログラムおよび記録媒体
JPH02738B2 (ja)
JP3565249B2 (ja) 書籍型情報表示装置および書籍型情報表示方法およびコンピュータが読み取り可能なプログラムを記録した記録媒体
JPH0612217A (ja) パーソナルコンピュータ及びメニュ画面表示方法
JPH03184113A (ja) 操作キー登録方式
JP3231756B2 (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
JPH0916304A (ja) 情報処理装置
JP3256023B2 (ja) 情報処理装置
JPH0889346A (ja) 事務機器一体型デスク
JPH06139040A (ja) 機能選択画面管理装置
JPH05342168A (ja) 情報処理システム
JPS62247453A (ja) ワ−ドプロセツサ
JPS6091476A (ja) 生活情報管理装置
JPH10187325A (ja) データ入力装置
JPH05233601A (ja) かな漢字変換モード自動設定の文書処理装置
JPH10116156A (ja) 情報処理装置
JPH08180203A (ja) データ表示装置
JPH0793302A (ja) 文書処理装置
JPH0444163A (ja) 文書処理装置
JPH07287711A (ja) 文書作成装置及びその画面入力方法
JPS62205418A (ja) 文書処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970902