JPS62247453A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS62247453A JPS62247453A JP61090776A JP9077686A JPS62247453A JP S62247453 A JPS62247453 A JP S62247453A JP 61090776 A JP61090776 A JP 61090776A JP 9077686 A JP9077686 A JP 9077686A JP S62247453 A JPS62247453 A JP S62247453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- word processor
- character input
- input window
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は多人数により共用されるワードプロッサに関
する。
する。
従来、1台のワードプロセッを多人数で共用する場合、
そのマシンの待時間や、使用を中座する場合に、その装
置の廻りに管理用ノートを置いたり、メモを置き、それ
に書込んで処置を行っていた。
そのマシンの待時間や、使用を中座する場合に、その装
置の廻りに管理用ノートを置いたり、メモを置き、それ
に書込んで処置を行っていた。
多人数によりワードプロセッサの使用を行う場合、マシ
ンの待ち時間の調整や中座する場合の運用規定として、
マシンの予約簿や、メモ書きを装置の上に置(等の運用
がとられている。この場合、装置の廻りに管理用ノート
を置いたりメモ用紙を置く等の処置が必要となり、これ
ら管理用ノートやメモ用紙が付近の整理上邪魔になった
り、メモを置かずに中座したり、管理用ノートやメモ用
紙が紛失したため以降の装置使用が不可となる等の問題
があった。
ンの待ち時間の調整や中座する場合の運用規定として、
マシンの予約簿や、メモ書きを装置の上に置(等の運用
がとられている。この場合、装置の廻りに管理用ノート
を置いたりメモ用紙を置く等の処置が必要となり、これ
ら管理用ノートやメモ用紙が付近の整理上邪魔になった
り、メモを置かずに中座したり、管理用ノートやメモ用
紙が紛失したため以降の装置使用が不可となる等の問題
があった。
この発明は、文書作成の操作とは非同期に割り込むシス
テムキーを設け、そのシステムキーが操作されるとその
時の作成画面の上に重ねて文字入力ウィンドウを展開表
示する手段と、その文字入力ウィンドウ表示中にキー操
作に入力された入力を作成中の文書とは独立した文書と
して文字入力ウィンドウ内に表示する手段とを有し、上
記文字入力ウィンドウに装置の使用状況を表示すること
ができる。
テムキーを設け、そのシステムキーが操作されるとその
時の作成画面の上に重ねて文字入力ウィンドウを展開表
示する手段と、その文字入力ウィンドウ表示中にキー操
作に入力された入力を作成中の文書とは独立した文書と
して文字入力ウィンドウ内に表示する手段とを有し、上
記文字入力ウィンドウに装置の使用状況を表示すること
ができる。
次のこの発明について図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の実施例を示し、ワードプロッサの本
体11の前面に表示画面12が設けられ、これと並んで
フロッピィディスク13が着脱自在に取付けられ、また
本体11にキーボード14、プリンタ15が接続されて
いる。この発明においては文書作成操作とは非同期に割
り込むことができるシステムキー16が設けられている
。
体11の前面に表示画面12が設けられ、これと並んで
フロッピィディスク13が着脱自在に取付けられ、また
本体11にキーボード14、プリンタ15が接続されて
いる。この発明においては文書作成操作とは非同期に割
り込むことができるシステムキー16が設けられている
。
この発明では通常の文書作成中にシステムキー16を操
作することにより画面12に文字入力ウィンドウを表示
したり、これを消去したりできるようにされる。そのた
めの各操作にもとず(画面12の表示状態を第2図に示
し説明する。
作することにより画面12に文字入力ウィンドウを表示
したり、これを消去したりできるようにされる。そのた
めの各操作にもとず(画面12の表示状態を第2図に示
し説明する。
第2図Aに示す通常入力画面の状態でシステムキー16
を押下すると、第2図Bに示すように機能選択画面が表
示され、つまり例えば画面IA上に機能選択ウィンドウ
21が表示される。そこで操作員の指示により伝言板表
示22が選択されると、第2図Cに示すようにメツセー
ジ入力画面が表示され、例えば画面12の右側に文字入
力ウィンドウ23が表示され、操作員の操作により第2
図りのメツセージ表示画面に示すように文字入力ウィン
ドウ23内にメツセージ24が入力される0文字入力ウ
ィンドウ23内のメツセージを消去したい場合には、再
度システムキー16を押下すると第2図已に示すように
機能選択画面となり、機能選択ウィンドウ21が現われ
、その伝言板消去25を選択することにより、第2図F
に示すように通常入力画面の状態となる。
を押下すると、第2図Bに示すように機能選択画面が表
示され、つまり例えば画面IA上に機能選択ウィンドウ
21が表示される。そこで操作員の指示により伝言板表
示22が選択されると、第2図Cに示すようにメツセー
ジ入力画面が表示され、例えば画面12の右側に文字入
力ウィンドウ23が表示され、操作員の操作により第2
図りのメツセージ表示画面に示すように文字入力ウィン
ドウ23内にメツセージ24が入力される0文字入力ウ
ィンドウ23内のメツセージを消去したい場合には、再
度システムキー16を押下すると第2図已に示すように
機能選択画面となり、機能選択ウィンドウ21が現われ
、その伝言板消去25を選択することにより、第2図F
に示すように通常入力画面の状態となる。
次に第3図により制御の流れについて説明する。
通常入力状態でシステムキーtgが押下されると(ステ
ップS、)、画面12に機能選択ウィンドウ21が表示
され(ステップS8)、ここで操作員のキー人力待ちと
なる(ステップS3)、 キー“1″が押された場合(
ステップS、)、文字入力ウィンドウ23が表示される
(ステップSs ) −操作員がメツセージを入力する
と第2図りに示したように文字入力ウィンドウ23内に
メツセージが表示される。ステップS3でキー12”が
押された場合(ステップS1)、表示されている文字入
力ウィンドウ23が消去される(ステップS、)。
ップS、)、画面12に機能選択ウィンドウ21が表示
され(ステップS8)、ここで操作員のキー人力待ちと
なる(ステップS3)、 キー“1″が押された場合(
ステップS、)、文字入力ウィンドウ23が表示される
(ステップSs ) −操作員がメツセージを入力する
と第2図りに示したように文字入力ウィンドウ23内に
メツセージが表示される。ステップS3でキー12”が
押された場合(ステップS1)、表示されている文字入
力ウィンドウ23が消去される(ステップS、)。
文字入力ウィンドウ23内のメツセージ24は、電源を
切断するまで有効とし、再度文字入力ウィンドウ23を
表示した場合、以前入力したメツセージ24も一緒に表
示される。
切断するまで有効とし、再度文字入力ウィンドウ23を
表示した場合、以前入力したメツセージ24も一緒に表
示される。
以上説明したようにこの発明は、マシンの待ち時間の調
整や中座する場合の運用規定として、ワードプロセッサ
の表示器にメツセージを表示することにより、装置の廻
りの整理整頓、かつ多人数によるマシンの共用に際して
混乱なく行うことができるという効果がある。
整や中座する場合の運用規定として、ワードプロセッサ
の表示器にメツセージを表示することにより、装置の廻
りの整理整頓、かつ多人数によるマシンの共用に際して
混乱なく行うことができるという効果がある。
第1図はこの発明のワードプロセッサの外観の例を示す
ブロック図、第2図は文字入力ウィンドウの表示、消去
などの各画面の表示例を示す図、第3図は制御動作の例
を示す流れ図である。 16:システムキー、21:機能選択ウィンドウ、23
:文字入力ウィンドウ、24:文字入力ウィンドウ内の
メツセージ表示。
ブロック図、第2図は文字入力ウィンドウの表示、消去
などの各画面の表示例を示す図、第3図は制御動作の例
を示す流れ図である。 16:システムキー、21:機能選択ウィンドウ、23
:文字入力ウィンドウ、24:文字入力ウィンドウ内の
メツセージ表示。
Claims (1)
- (1)キーボードから文字を入力し、その入力を画面に
表示しながら文書を作成するワードプロセッサにおいて
、 文書作成の操作とは非同期に割り込むシステムキーと、 そのシステムキーの押下によりシステムの動作を一時中
断し、文字入力ウィンドウを画面に表示する手段と、 その文字入力ウィンドウ表示中において上記キーボード
からの入力を、作成中の文書とは独立し上記文字入力ウ
ィンドウ内に表示する手段とを具備するワードプロセッ
サ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090776A JPS62247453A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090776A JPS62247453A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62247453A true JPS62247453A (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=14008003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61090776A Pending JPS62247453A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62247453A (ja) |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61090776A patent/JPS62247453A/ja active Pending
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