JPH04123259A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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Publication number
JPH04123259A
JPH04123259A JP2242395A JP24239590A JPH04123259A JP H04123259 A JPH04123259 A JP H04123259A JP 2242395 A JP2242395 A JP 2242395A JP 24239590 A JP24239590 A JP 24239590A JP H04123259 A JPH04123259 A JP H04123259A
Authority
JP
Japan
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displayed
display
user
displaying
keys
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Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2242395A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Kaneko
明弘 金子
Junichiro Takeyama
武山　潤一郎
Masayoshi Kuroda
昌芳 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Priority to US07/757,612 priority patent/US5302969A/en
Publication of JPH04123259A publication Critical patent/JPH04123259A/ja
Priority to US08/441,658 priority patent/US6094186A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、日本語ワードプロセッサ等の文書作成装置に
係り、特に、メニュー画面を表示し、装置使用者に各機
能を選択させる文書作成装置に関する。
〔従来の技術〕
電源をいれて表示されるメニュー画面から機能を選択す
る際、表示されている「テンキーでメニユーを選択して
ください」という説明に従いテンキーを操作することが
述べられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、テンキーという言葉の意味を理解でき
る使用者には各機能を行うための操作方法の説明となる
。しかし、キーボードを初めてされる初心者にテンキー
という言葉の理解を期待するのは菫しく、理解しない者
の方が多い。そのため、次の操作へ簡単に進めないとい
う問題があった。
本発明の目的は、係る従来技術の問題点を解決し、言葉
の意味の理解を助け、簡単に操作を行うことができるよ
うにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、メニュー画面での文書作成装置使用者の対
応方法を言葉と図で表示する手段を付加することにより
達成される。
〔作用〕
本発明は、図の表示を行うので、言葉の理解を助けるこ
とができ、使用者はスムーズに次の操作を行うことがで
きる。
〔実施例〕
まず、第１図を参照して本発明が適用されるステム全体
の構成を説明する。このシステムは、システム全体を制
御する主制御装置２．主制御装置が実行する各種プログ
ラムを格納するプログムメモリ３．これらのプログラム
メモリの実行ｉ程で生じるデータを一時的に格納するた
めのワークメモリ４２本システムに対して各種の制御指
しやデータを入力するための、テンキーの付いたニーボ
ード１．デイスプレィ８の描画処理を管理するデイスプ
レィ制御部７．電源投入時にプログムメモリ３に格納さ
れたプログラムによってデ。
スプレィ８に表示するメニュー画面イメージデータ５．
メニュー画面表示時にガイダンス情報と（て表示するテ
ンキーイメージデータ６からなる。
第２図に、テンキーイメージデータ６を表示するまでの
処理ルーチン２０を示す。まず、日本言ワードプロセッ
サの使用者が電源を投入すると（２１）、メニュー画面
イメージデータＳをデ・スプレィ８に表示する（２２）
。第３図は、メニュー画面イメージデータ５を表示した
画面３０である。つぎに、テンキーによる機能の選択を
促すメツセージ「テンキーでメニューを選んでください
」を表示しく２３）、その横に、テンキーイメージデー
タ６を表示する（２４）。第４図は、処理ルーチン２０
の表示結果画面４０である。
以上が、メニュー画面の操作説明としてメツセージと図
を表示する処理である。上記実施例によれば、使用者が
テンキーという言葉の意味を知らなくても、表示された
テンキーの図により、それがキーボード上の数値キーで
あることを容易に理解でき、機能選択にとまどうことが
無くなる。
〔発明の効果〕
以上の実施例の説明から明らかなごとく、本発明によれ
ば、装置使用者が図を見て次の操作を理解することがで
きるので、キーボードにふれたことのないまったくの素
人でも、メニュー画面から容易に次の操作に進むことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明によるシステムの全体構成を示すブロッ
ク図、第２図はテンキーイメージデータ表示ルーチン、
第３図はメニュー画面イメージデータ表示画面例、第４
図は図による操作説明表示も 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. １、文字、図等を表示する表示手段、機能を指定するキ
    ーボード等の入力手段、各部の制御を行うための制御手
    段、メニュー画面を表示する手段、複写、移動等を行う
    編集機能を備えた文書作成装置において、メニュー画面
    での文書作成装置使用者の対応方法を言葉と図で表示す
    る手段を付加したことを特徴とする文書作成装置。
JP2242395A 1990-09-12 1990-09-14 文書作成装置 Pending JPH04123259A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2242395A JPH04123259A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 文書作成装置
US07/757,612 US5302969A (en) 1990-09-12 1991-09-11 Document format setting method and apparatus
US08/441,658 US6094186A (en) 1990-09-12 1995-05-15 Document format setting method and apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2242395A JPH04123259A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 文書作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04123259A true JPH04123259A (ja) 1992-04-23

Family

ID=17088514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2242395A Pending JPH04123259A (ja) 1990-09-12 1990-09-14 文書作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04123259A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112009005165T5 (de) 2009-08-26 2012-09-13 Mitsubishi Electric Corporation Einparkunterstützungsvorrichtung

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