JPH05342168A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPH05342168A
JPH05342168A JP4153484A JP15348492A JPH05342168A JP H05342168 A JPH05342168 A JP H05342168A JP 4153484 A JP4153484 A JP 4153484A JP 15348492 A JP15348492 A JP 15348492A JP H05342168 A JPH05342168 A JP H05342168A
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JP
Japan
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image
unit
image data
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Prior art date
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Pending
Application number
JP4153484A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Hashimoto
達哉 橋本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】親機と子機を有し、親機で各種の処理を行い、
子機で必要な情報のみ携帯し、また、必要に応じて編集
を加えることのできる情報処理システムを提供する。 【構成】KB12、CRT13、FDD14、HDD1
5、CD−ROM16およびPRT17等を備えたAL
L−IN−ONE型の親機11と、手書き入力用タッチ
パネル付きのLCD22等を備えたA5サイズ手帳型の
子機21からなり、親機11は文書作成処理等の各種の
処理を行うと共に、指定された情報をイメージデータに
変換して子機21に出力し、子機21は親機11によっ
てイメージデータに変換された情報を記憶し、そのイメ
ージデータを表示すると共に、イメージ編集を行って親
機11に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書作成を含めた各種
の処理を親機で行い、子機で親機の持つデータベースの
うちの必要なデータのみを吸い上げ、持ち歩くようにし
た親機・子機分離型の情報処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータや文書作
成装置等の情報処理装置では、小型化、軽量化が進み、
ラップトップタイプのようなものから最近では手帳タイ
プのような携帯型の情報処理装置が開発されている。ユ
ーザは、この情報処理装置を持ち歩きながら、必要に応
じて各種の作業を行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したよ
うな携帯型の情報処理装置では、その装置が持つ全ての
機能を持ち運ぶことになり、携帯型としては多少問題が
ある。すなわち、携帯している状態では、スケジュール
等の必要な情報のみ読出し、また、必要に応じてメモ等
を入力するとった単純な作業を主として行うものであ
り、その他の複雑な作業を行うことはあまりない。した
がって、携帯型としては、必要な情報のみ持ち歩くこと
ができ、必要に応じてその情報に編集を加えることので
きるものが望まれる。
【0004】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、親機と子機を有し、親機で各種の処理を行い、子
機で必要な情報のみ携帯し、また、必要に応じて編集を
加えることのできる情報処理システムを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも、
入力情報を入力する入力手段、表示情報を表示する表示
手段、データベースを管理するデータ管理手段、テキス
トデータをイメージデータに変換またはイメージデータ
をテキストデータに変換するデータ変換手段、およびイ
メージデータを入力または出力する第1のイメージ入出
力手段を有する親機と、少なくとも、イメージデータを
記憶するイメージ記憶手段、イメージデータを表示する
イメージ表示手段、イメージデータを編集するイメージ
編集手段およびイメージデータを入力または出力する第
2のイメージ入出力手段を有する子機とからなる親機・
子機分離型の情報処理システムである。
【0006】上記親機は、文書作成処理等の各種の処理
を行うと共に、指定された情報をイメージデータに変換
して上記子機に出力する。上記子機は、上記親機によっ
てイメージデータに変換された情報を記憶し、そのイメ
ージデータを表示すると共に、イメージ編集を行って上
記親機に出力する。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、親機の持つ情報のうちの
必要な情報のみをイメーデデータ化して子機で持ち、そ
のデータを子機で編集(追加、訂正、削除)して親機に
返すことができる。この場合、子機側ではイメージデー
タを扱うようにしているため、表示されたデータをメモ
感覚で編集することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に係
る情報処理システムを説明する。
【0009】図1は本発明の情報処理システムの外観構
成を示す図である。本情報処理システムは、親機11お
よび子機21からなり、文書作成を含めた各種の処理を
親機11で行い、子機21で親機11の持つ情報のうち
の必要な情報のみを吸い上げ、持ち歩くようにした親機
・子機分離型のシステムを構成している。
【0010】親機11は、入力情報を入力するためのキ
ーボード(以下、KBと称す)12、表示情報を表示す
るためのCRT表示装置(以下、CRTと称す)13、
各種の情報を記憶するための外部記憶装置としてのフロ
ッピーディスク装置(以下、FDDと称す)14、ハー
ドディスク装置(以下、HDDと称す)15、CD−R
OM装置(以下、CD−ROMと称す)16、また、印
刷情報を印刷するための例えばレーザプリンタからなる
プリンタ装置(以下、PRTと称す)17等を備えたA
LL−IN−ONE型の機器からなる。この親機11の
持つ機能としては、文書編集、データ管理編集、イメー
ジ編集、DTP等の編集管理機能、かな漢字変換、和英
変換、英和変換等の辞書変換機能、表計算、データ処理
等の計算機能、テキストデータからイメージデータに変
換またはイメージデータからテキストデータに変換する
データ変換機能等がある。
【0011】一方、子機21は、例えばA5サイズの手
帳型機器からなり、親機11のキーボード12に着脱自
在に構成されている。この子機21は、図2に示すよう
に、イメージ編集を行うための手書き入力用タッチパネ
ル22a付きの液晶表示装置(以下、LCDと称す)2
2および感圧式タッチペン23、また、ICカードを挿
入するためのカードスロット24、イメージを読み取る
ためのイメージスキャナ25等を備えている。なお、図
2(a)は子機21の正面図、同図(b)は子機21の
側面図であり、図中26は電源スイッチである。この子
機21の持つ機能としては、イメージデータのロード、
ライト、セーブ等のイメージ編集機能を主とする。
【0012】図3に子機21におけるイメージデータの
表示例を示す。子機21でのデータはイメージが中心で
ある。子機21では、親機11からロードしたイメージ
データ、またはICカード27からロードしたイメージ
データをLCD22に表示し、必要に応じてタッチペン
23によりイメージ編集を行う。子機21で処理したイ
メージデータは、親機11でテキストデータに変換する
ことにより、親機11でも扱うことができる。
【0013】図4は親機11の回路構成を示すブロック
図である。図4において、CPU31は、親機11の全
体の制御を行うものであり、ROM32、RAM33を
アクセスして入力指示に従うプログラムの起動で文書作
成処理等の各種の処理を行うと共に、ここでは子機21
とのデータのやり取りを行う。ROM32およびRAM
33には、それぞれ親機11の動作に必要な各種の情報
が格納されている。
【0014】KBコントローラ34は、KB12の入力
制御を行う。KB12には、「文字」キー、「数値」キ
ー等をはじめ、「カーソル」キー、「テン」キーの他、
各種のファンクションキーが設けられている。なお、図
1に示すように、KB12には、子機21が着脱される
ようになっている。また、このKB12を装置本体から
分離させ、KB12と装置本体との電気的な接続を例え
ば光通信等によって実現することもできる。
【0015】CRTコントローラ35は、VRAM36
に展開された表示情報に基づいてCRT13の表示制御
を行う。VRAM36は、CRT13に表示するための
表示情報を格納するメモリである。フロッピーディスク
コントローラ(以下、FDCと称す)37は、FDD1
4の制御を行う。FDD14は、記憶媒体としてフロッ
ピーディスクを用いてデータの記録/再生を行う。ハー
ドディスクコントローラ(以下、HDCと称す)38
は、HDD15の制御を行う。HDD15は、記憶媒体
としてハードディスクを用いてデータの記録/再生を行
う。CD−ROMコントローラ39は、CD−ROM1
6の制御を行う。CD−ROM16は、記憶媒体として
CD(コンパクト・ディスク)を用いてデータの再生を
行う。PRTコントローラ40は、PRT17の制御を
行う。PRT17は、例えばレーザプリンタからなる。
変換部41は、テキストデータをイメージデータに変換
またはイメージデータをテキストデータに変換する。イ
メージ入出力部42は、例えば光通信等を用いて、変換
部41によって変換されたイメージデータを子機21に
出力したり、子機21からのイメージデータを入力す
る。電源部43は、各回路に必要な電源を供給する。
【0016】図5は子機21の回路構成を示すブロック
図である。図5において、CPU51は、子機21の全
体の制御を行うものであり、ROM52、RAM53を
アクセスして入力指示に従うプログラムの起動でイメー
ジ編集処理等の各種の処理を行うと共に、ここでは親機
11とのデータのやり取りを行う。ROM52およびR
AM53には、それぞれ子機21の動作に必要な各種の
情報が格納されている。
【0017】イメージRAM(1)54aは、親機11
からのイメージデータ(元データ)を記憶する。イメー
ジRAM(2)54bは、子機21にて編集したイメー
ジデータ(編集データ)を記憶する。VRAM55は、
LCD22に表示するための表示情報を格納するメモリ
である。同実施例において、このVRAM55にはイメ
ージRAM(1)54aのイメージデータとイメージR
AM(2)54aのイメージデータとを重ね合わせたデ
ータが展開される。LCDコントローラ56は、VRA
M55に展開された表示情報に基づいてLCD22の表
示制御を行う。LCD22は、表示情報(イメーデデー
タ)を表示すると共に、ここではタッチパネル22aお
よびタッチペン23を備え、画面上でイメージ編集を行
えるようになっている。
【0018】インタフェース57は、タッチパネル22
aからの座標情報の入力制御を行う。インタフェース5
8は、図2に示すカードスロット24を介して接続され
るICカード27とのデータ(イメーデデータ)の入出
力制御を行う。イメージ入出力部60は、例えば光通信
等を用いて、子機21のイメージデータを親機11に出
力したり、親機11からのイメージデータを入力する。
電源部61は、各回路に必要な電源を供給する。この電
源部61は、例えば内蔵電池からなる。次に、同実施例
の動作を説明する。
【0019】図1に示すような親機11と子機21から
なる情報処理システムの基本的な使い方としては、親機
11で文書作成を含めた各種の処理を行い、子機21で
親機11の持つ情報のうちの必要な情報のみ吸い上げ、
持ち歩くようにする。子機21でのデータはイメージが
中心であり、メモ感覚で、気付いたことをペンタッチ方
式で入力し、それを親機11に持ち帰り、親機11でテ
キストデータに変換して処理する。この場合、親機11
から子機21にロードしたデータ(元データ)を子機2
1で編集(データの追加、訂正、削除)することができ
るが、その際に、元のデータが失われてしまっては困る
場合があるので、子機21側では元データを記憶するイ
メージRAM(1)54aと編集データを記憶するイメ
ージRAM(2)54bの2つのイメージデータエリア
を持ち、これらを合成してLCD22に表示する。
【0020】図6は親機11側の動作を説明するための
フローチャートである。親機11から子機21にデータ
をロードする場合(ステップA1)、親機11内のCP
U31はFDD14、HDD15またはCD−ROM1
6等の外部記憶装置に記憶されているデータベースの中
から、KB12を通じて指定されたデータを読出す(ス
テップA2)。このデータはテキストデータであるの
で、CPU31は変換部41を通じて当該データをイメ
ージデータに変換し(ステップA3)、イメージ入出力
部42を通じて例えば光通信等により子機21に出力す
る(ステップA4)。
【0021】一方、子機21から親機11にデータをロ
ードする場合(ステップA5)、CPU31はイメージ
入出力部42を通じて子機21からのデータを入力する
(ステップA6)。このデータはイメージデータである
ので、CPU31は変換部41を通じて当該データをテ
キストデータに変換した後(ステップA7)、表示また
は保存等のデータ処理を行う(ステップA8)。
【0022】図7は子機21側の動作を説明するための
フローチャートである。外部入力の場合、すなわち、親
機11から子機21にデータがロードされた場合または
ICカード27から子機21にデータがロードされた場
合等において(ステップB1)、子機21内のCPU3
1はそのデータ(イメージデータ)をイメージRAM
(1)54aに格納する(ステップB2)。一方、ペン
入力の場合、CPU51はそのデータ(イメージデー
タ)をイメージRAM(2)54bに格納する(ステッ
プB3)。そして、CPU51は、イメージRAM
(1)54aとイメージRAM(2)54bにそれぞれ
格納されているイメージデータを重ね合わせてVRAM
55に展開することにより、LCDコントローラ56を
通じてその合成データをLCD22に表示させる(ステ
ップB4)。
【0023】このように、外部入力によるデータの格納
場所と内部入力(ペン入力)によるデータの格納場所を
異にし、両データを重ね合わせて表示することで、子機
21側の画面上でメモ等のデータを書き込んでも、元デ
ータをそのままの形で維持することができる。
【0024】なお、このような子機21側でのイメージ
編集を元データに反映させたい場合には、元データ修正
モードを指定しておく。図8のフローチャートに示すよ
うに、このモードを指定しておくと(ステップB5)、
ペン入力によるデータはイメージRAM(1)54aに
格納される(ステップB2)。すなわち、LCD22の
画面上でデータを編集(追加、訂正、削除)すると、そ
の編集内容に応じてイメージRAM(1)54a内の元
データが更新される。
【0025】ここで、子機21側で編集を加えた元デー
タをイメージ入出力部60を通じて親機11に返した場
合において、親機11では、その子機21からの元デー
タと自身の持つ元データとを比較することにより、同一
座標で異なる情報を検出し、その情報に基づいて自身の
元データを書き直すといったデータ処理が行われる。こ
の場合、親機11側で、例えば「元データを書き直しま
すか?」といったメッセージを表示することにより、ユ
ーザの指示に応じてその書き直しを実行するようにして
も良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、親機で各
種の処理を行い、子機で必要なデータのみ携帯し、ま
た、必要に応じて、データを表示し編集を加えることが
できる。この場合、子機側ではイメージデータを扱うよ
うにしたため、表示されたデータをタッチペンによりメ
モ感覚で編集することができる。また、本や雑誌などの
情報であっても、子機を通じて読むことができる他、会
議や試験などにおいて、各自が子機を持ち込み、資料や
テスト用紙はICカードで配布し、回収するようにすれ
ば、ペーパレス化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る親機・子機分離型の情
報処理システムの外観構成を示す図。
【図2】図2(a)は上記子機の構成を示す正面図、同
図(b)は上記子機の構成を示す側面図。
【図3】上記子機における表示画面を示す図。
【図4】上記親機の回路構成を示すブロック図。
【図5】上記子機の回路構成を示すブロック図。
【図6】上記親機側での動作を説明するためのフローチ
ャート。
【図7】上記子機側での動作を説明するためのフローチ
ャート。
【図8】上記子機側での動作を説明するためのフローチ
ャート。
【符号の説明】
11…親機、12…KB(キーボード)、13…CRT
(CRT表示装置)、14…FDD(フロッピーディス
ク装置)、15…HDD(ハードディスク装置)、16
…CD−ROM(CD−ROM装置)、17…PRT
(プリンタ装置)、21…子機、22…LCD(液晶表
示装置)、22a…タッチパネル、23…タッチペン、
24…カードスロット、25…イメージスキャナ、26
…電源スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、入力情報を入力する入力手
    段、表示情報を表示する表示手段、データベースを管理
    するデータ管理手段、テキストデータをイメージデータ
    に変換またはイメージデータをテキストデータに変換す
    るデータ変換手段、およびイメージデータを入力または
    出力する第1のイメージ入出力手段を有する親機と、 少なくとも、イメージデータを記憶するイメージ記憶手
    段、イメージデータを表示するイメージ表示手段、イメ
    ージデータを編集するイメージ編集手段およびイメージ
    データを入力または出力する第2のイメージ入出力手段
    を有する子機とからなる親機・子機分離型の情報処理シ
    ステムであって、 上記親機は、文書作成処理等の各種の処理を行うと共
    に、指定された情報をイメージデータに変換して上記子
    機に出力し、 上記子機は、上記親機によってイメージデータに変換さ
    れた情報を記憶し、そのイメージデータを表示すると共
    に、イメージ編集を行って上記親機に出力することを特
    徴とする情報処理システム。
JP4153484A 1992-06-12 1992-06-12 情報処理システム Pending JPH05342168A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4153484A JPH05342168A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 情報処理システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP4153484A JPH05342168A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 情報処理システム

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JPH05342168A true JPH05342168A (ja) 1993-12-24

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JP4153484A Pending JPH05342168A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 情報処理システム

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JP (1) JPH05342168A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08137776A (ja) * 1994-06-27 1996-05-31 Rank Xerox Ltd 電子文書にアクセスし又は電子文書を配布する携帯式装置
JP2006301818A (ja) * 2005-04-18 2006-11-02 Toshiba Corp 電子機器およびメッセージデータの送信方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08137776A (ja) * 1994-06-27 1996-05-31 Rank Xerox Ltd 電子文書にアクセスし又は電子文書を配布する携帯式装置
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