JPH03184113A - 操作キー登録方式 - Google Patents

操作キー登録方式

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JPH03184113A
JPH03184113A JP1321541A JP32154189A JPH03184113A JP H03184113 A JPH03184113 A JP H03184113A JP 1321541 A JP1321541 A JP 1321541A JP 32154189 A JP32154189 A JP 32154189A JP H03184113 A JPH03184113 A JP H03184113A
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key
coordinate input
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JP1321541A
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English (en)
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Masahiko Katsurabayashi
正彦 桂林
Susumu Yamamoto
進 山本
Tadahiko Ikegaya
池ケ谷 忠彦
Nobuyuki Shigee
信之 重枝
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0487Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
    • G06F3/0488Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures
    • G06F3/04886Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures by partitioning the display area of the touch-screen or the surface of the digitising tablet into independently controllable areas, e.g. virtual keyboards or menus

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は操作キー登録方式に関し、特に座標入力装置
上の任意の位置に操作キーを登録できるようにした操作
キー登録方式に関する。
(従来の技術) 複写機やファクシミリ装置等の多機能化に伴い、これら
に座標入力装置を結合し、座標入力装置から入力したデ
ータと複写機やファクシミリ装置等で読み取られた原稿
情報とを合成する技術が提案されている。
複写機と座標入力装置とを結合した従来例を開示したも
のとして、例えば特開昭63−190472号公報、特
開昭63−23470号公報がある。
前者の公開公報には、デジタイザ(座標入力装置)の座
標位置検出領域中にモード選択部を表示させ、モード切
換スイッチの切換えにより、モード選択を行えるように
することにより、デジタイザの小形化を図る技術が開示
されている。また、後者の公開公報には、座標入力装置
のタブレット上の所望点を押圧することにより座標指定
を、文字キーを押した後タブレット上の所望ブロックを
押圧することにより文字指定を行うようにした技術が開
示されている。
また、ファクシミリ装置と座標入力装置とを結合した従
来例を開示したものとして、例えば特開昭63−151
258号公報がある。この公報には、座標入力装置から
入力したグラフィック情報を送信原稿と合成して送信す
るようにした技術が開示されている。
さらに、パーソナルコンピュータや日本語ワードブロセ
ッサ等のコンピュータ利用の文字処理システムにおいて
、座標入力装置から外字の登録を簡単に行えるようにし
た技術が、特開昭61−40665号公報に開示されて
いる。
(発明が解決しようとする課題) 本出願人は、現在、複写機やファクシミリ装置等に結合
した座標入力装置の座標入力面上に、これらの装置の機
能キーを自由に設定できるようにすることにより、操作
効率の向上とユーザの趣向の充足とを図るようにした装
置を開発している。
該技術開発の一つのテーマによって生まれた発明として
、本出願人の出願である特開平1−261767号「操
作手順−括登録方式」がある。
この操作手順−括登録方式では、座標入力装置の座標入
力面上の任意の領域が、機能キーに割り付けられる。そ
こで、該領域を容易に機能キーに割り付ける方式が必要
になるが、前記従来の技術はこの課題に答える技術を何
ら開示していないという問題があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、座標入力装置の座標入力面上の任意の領域に、
ユーザが容易に機能キーを登録することができる操作キ
ー登録方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段および作用)前記目的を達
成するために、本発明の第1の特徴は、登録モード選択
手段と、登録モード選択時に入力された操作キー情報と
前記座標入力装置がら入力された任意の領域情報とを関
連付けた自由設定キーテーブルを作成する手段とを設け
た点にある。
第2の特徴は、前記座標入力装置の座標入力面上に設定
された自由設定キーの領域に、キー名を付ける手段を設
けた点にある。
第3の特徴は、前記操作キーを入力する手段がメニュー
マットであった場合、複数枚のメニューマットを識別す
る手段を設けた点にある。
本発明によれば、登録モード選択時に、操作キー情報と
領域情報とが入力されると、両者は互いに関連付けられ
て自由設定キーテーブルに登録される。この結果、前記
座標入力面の任意の領域に機能情報を登録することがで
きる。
また、該領域にキー名が付与されるので、実行モードの
時の使用が便利になる。さらに、複数枚のメニューマッ
トを用いて登録動作を行うと、多種類の機能を前記領域
に登録することができる。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
まず、第1図の機能ブロック図を参照して、本発明の詳
細な説明する。
図において、51はモード選択手段であり、登録モード
、実行モード等の装置の動作モードを選択する。52は
機能情報を入力するための固定(操作)キー情報入力手
段であり、装置の制御パネル上に設けられた各種の操作
キー、あるいは後述の説明から明らかになるように、座
標入力装置の座標入力面上に載置されるメニューマット
に形成された固定キーに相当するものである。53は自
由設定キー領域指示手段であり、前記座標入力面上に1
点指示、または2点指示で領域を設定する手段である。
54は前記登録モードの時に有効になるテーブル作成手
段であり、55は実行モードの時に有効になる検索手段
である。また、56は前記テーブル作成手段54により
作成された自由設定キーテーブルであり、前記固定(操
作)キー情報入力手段52から入力された機能情報と、
前記自由設定キー領域指示手段53から入力された領域
情報との対応付けを内容とするテーブルである。また、
57は実行モードの時に、前記固定(操作)キー情報入
力手段52あるいは自由設定キー領域指示手段53から
の指示情報に応じた動作を実行する手段である。
上記の構成において、モード選択手段51によって登録
モードが選択され、固定(操作)キー情報入力手段52
から機能情報が入力されると、この機能情報はテーブル
作成手段54によって前記自由設定キーテーブル56の
所定の欄に登録される。続いて、自由設定キー領域指示
手段53から領域を指示する情報が入力されると、この
領域情報は前記機能情報と関連付けて前記自由設定キー
テーブル56の所定の欄に登録される。このようにして
、座標入力面上の任意の領域に機能を付与することがで
きる。
一方、付与された機能を読み出す時には、モード選択手
段51によって実行−ドにされ、自由設定キー領域指示
手段53から所望の領域の指示が行われる。そうすると
、検索手段55が該領域を検索情報として前記自由設定
キーテーブル56を検索し、該テーブルから対応する機
能情報を読み出す。この機能情報は前記実行手段57に
送られて実行される。
以上が本発明の周辺をも含めた概略の構成および機能で
ある。この中で、本発明の主眼が、前記固定(操作)キ
ー情報入力手段52、自由設定キー領域指示手段53、
登録手段54および自由設定キーテーブル56を用いて
、前記座標入力面の任意の領域に機能を登録するように
した点にあることは、後述の説明から明らかになるであ
ろう。
以下に、本発明を具体的に説明する。
第2図は本発明が適用される装置の一例(ファクシミリ
装置)のハード構成を示すブロック図である。図におい
て、1はファクシミリ装置の原稿読取り部、2はプリン
タ部、3は制御パネル、4は座標入力装置である。また
、5はCPU、6はROM、7は第1のRAM、8はバ
ッテリ等でノくツクアップされた第2のRAM、9は符
号化、復号化部、10は回線制御部である。
第3図は第2図の中から本実施例の要部に係わる構成を
抜き出し、より具体的に表したもので、11は座標入力
装置4の座標入力面、13はスタイラスペン、14は該
座標入力面11上に載置されたメニューマット、15は
アナログディジタル(A/D)変換器を示し、これら以
外の符号は第2図と同一または同等物を示す。制御パネ
ル3中のキーの種類および配列は、その−例を示すもの
であり、これに限定されるものではない。
なお、座標入力装置4の構成および動作原理は、特開平
1−261767号「操作手順−括登録方式」に詳しく
説明されているので、説明を省略する。
前記メニューマット14は、第4図(a)に示されてい
るように、固定キー領域15と自由設定キー領域16か
ら形成されている。該固定キー領域15上には、スター
ト、ストップ、1,2゜3、・・・、9等の固定キーが
予め定められた領域に割り振られている。例えば、スタ
ートキーは2点AlとAI’とで決まる領域に割り振ら
れ、ストップキーは2点A2とA2”とで決まる領域に
割り振られている。一方、ROM6またはバ・ソテリで
l〈ツクアップされたRAMa中には、例えば第5図(
a)に示されているような2点で決まる領域と固定キー
情報との対照テーブル(以下、固定キーテーブルと呼ぶ
)が格納されている。したがって、前記メニューマット
14が座標入力面11上に載置され、ユーザによってス
タイラスペン13で例えば2点A2とA2°とで決まる
領域中の一点が押圧されると、CPU5は前記固定キー
テーブルを参照して、ストップ機能が選択されたことを
検知することができる。
次に、ユーザが前記メニューマット14上の自由設定キ
ー領域16上に、前記固定キーと同じ内容のキーを自由
に設定する動作を第4〜6図を参照して説明する。第6
図は前記CPU5の機能を示すフローチャートである。
ユーザによって自由設定キーの登録モードが選択される
と、CPU5は固定キーが指示されたかどうかの判断を
する(ステップSl)。例えば、第4図(b)に示され
ているように、固定キーの“スタート″が指示されると
、ステップS1は肯定となる。
次に、自由設定キー領域16上の第1点が指示されたか
否かの判断をしくステップS2)、これが肯、定になる
と第1座標を前記バッテリでバックアップされたRAM
a中に設けられている自由設定キーテーブル(第5図(
b)参照)の第1座標に登録する(ステップS3)。次
いで、自由設定キー領域16上の第2点が指示されたか
否かの判断をしくステップS4)、これが肯定になると
第2座標を前記自由設定キーテーブルの第2座標に登録
する(ステップS5)。続いて、ユーザによって、設定
終了の指示がされたか否かの判断をしくステップS6)
、否定の場合にはステップS1に戻って前記設定動作を
繰り返す。肯定の場合には、登録の動作を終了する。
例えば、第4図(b)において、固定キーの“スタート
”が指示された後、2点Bl 、 Bl’が指示される
と、2点Bl、Bl’で規定される領域が“スタート”
の機能をもつキーとして前記自由設定キーテーブルに登
録される。同様に、固定キーの1”が指示された後、2
点B3、B3°が指示されると、2点B3、B3’で規
定される領域が“1”の機能をもつキーとして登録され
る。
なお、自由設定キー領域16上の領域は、ユーザの好み
に応じて、任意の位置にかつ任意の大きさに設定できる
ことは明らかであろう。
次に、本実施例の変形例を第7.8図を参照して説明す
る。前記実施例では自由設定キー領域16上に自由設定
キーの領域を設定する場合、2点指示により行ったが、
本変形例はこれを1点指示で行えるようにしたものであ
る。ここに、第7図は本実施例の説明図、第8図は前記
CPU5の機能を示すフローチャートである。
第7図に示されているように、自由設定キー領域16上
の第1点17Aをスタイラスペン13で指示すると、自
動的に該第1点の座標(xOlyO)に例えば5mm加
えた第2点17Bの座標(x、 y)が求められ、この
第1および第2点17A、17Bの座標により領域が規
定されることになる。
本変形例の特徴は、第8図のステップS2で第1点が指
示されると、ステップS4で第1点の座標(xO,yO
)に5mm加えて第2点の座標(x、y)を求め、これ
を前記自由設定キーテーブルに登録するようにした点で
ある。
本変形例によれば、1点指示で自由設定キーの登録がで
きるので、操作性を向上できるという効果がある。
次に、本発明の第2丈施例を第9図を参照して説明する
。図において、11は座標入力面、20はその上に載置
される紙等で作成された自由設定キー作成用紙、21は
その上に乗せられる透明な材質のシートで作られたメニ
ューマットである。
該メニューマット21上にはその一部に図示されている
ように固定キー22が記入されており、このメニューマ
ット21を座標入力面11上に置いたときに該固定キー
に対応する領域の2点の座標がその機能と関連付けて、
前記ROM6またはバッテリでバックアップされたRA
Mg中に予め登録されている。
また、前記自由設定キー作成用紙20上にも、2点Bl
 、Bl’、2点B2、B2°等で規定される領域が予
め記入されており、これらの領域は予め前記RAMg中
に登録されている。
そこで、ユーザは座標入力面11上に、自由設定キー作
成用紙20およびメニューマット21をこの順に乗せ、
図示されていない操作手段により自由設定キーの登録モ
ードを選択し、スタイラスペン13でメニューマット2
1上の固定キー22の一つと、自由設定キー作成用紙2
0上の一つの領域とを指示すると、該領域の一つに該固
定キーの機能を登録することができる。換言すれば、該
固定キーを該領域にコピーすることができる。
本実施例によれば、例えばメーカーによって提供された
、複数の領域をきれいにかつ良好なレイアウトに印刷し
た自由設定キー作成用紙20を使用できるという効果が
ある。また、該複数の領域のそれぞれを一点指示で特定
できるので、操作キーの登録動作の操作性を向上させる
ことができるという効果を期待することができる。
次に、本実施例の一変形例を説明する。まず、メーカー
等によって、予め、複数個の自由設定キー領域のデータ
を、前記ROM6又はRAM8に格納しておく。その後
、ユーザは前記固定キーを該自由設定キー領域にコピー
する時に、該自由設定キー領域のデータをプリンタ部2
からプリントアウトして自由設定キー作成用紙を得、こ
れを使用する。
この変形例にすれば、ユーザはプリンタ部2からのプリ
ントアウトによりきれいに自由設定キー領域がレイアウ
トされた自由設定キー作成用紙20を得ることができ、
自由設定キー作成用紙を外部から買い求める必要がなく
なる。
なお、この場合、前記ROM6又はRAM8に複数個の
自由設定キー領域のデータを複数種類格納しておき、ユ
ーザがその種類を任意に選択できるようにしてもよい。
この時には、最後にプリントアウトされた自由設定キー
作成用紙が有効になるようにするのが良い。このように
すると、ユーザは複数種類の自由設定キー領域のレイア
ウトから好みのものを選択できるという効果がある。
次に、本発明の第3実施例を第10図を参照して説明す
る。図において、11は透明な座標入力面、24は液晶
等からなる表示装置、25はこの表示装置の駆動回路で
ある。なお、他の符号は第3図と同−又は同等物を示す
本実施例においては、ROM6またはRAM B中に、
固定キーとその領域に関するデータ(テーブル)が予め
格納されているので、ユーザが図示されていない操作手
段により自由設定キーの登録モードを選択すると、表示
装置24上の一部に、該固定キー25(第11図参照)
が表示される。
座標入力面11は透明であるので、ユーザは、これを通
して、表示された固定キー25を見ることができる。
そこで、ユーザは第11図に示されているように、スタ
イラスペン13で、該固定キーの一つを指示し、さらに
1点又は2点入力で領域26aを規定すると、該領域2
6aは表示装置24上に表示されかつ前記−つの固定キ
ーと同じ機能が付与される。
このようにして、前記領域26aに固定キーの機能を登
録することができる。領域26bにも、同様にして他の
固定キーの機能を登録できることは明らかであろう。
本実施例によれば、登録された自由設定キーは表示装置
24上に表示されるので、自由設定キー作成用紙が不用
であるという効果がある。
なお、前記の各実施例の固定キーの機能は座標入力面上
から入力するものであったが、本発明はこれに限定され
ず、前記制御パネル3から入力するようにしてもよい。
次に、前記第1〜3実施例により設定した自由設定キー
に、キー名を登録する本発明の第4実施例につき、第1
2〜14図を参照して説明する。
第14図は前記CPU5の機能を示すフローチャートで
ある。
本実施例の前提条件として、前記ROM6またはRAM
g中に、座標とJISコード表の対照テーブル(以下、
座標−JISコード表と呼ぶ)が予め格納されているも
のとする。
自由設定キーに名前を登録する場合には、図示されてい
ない操作手段によりキー名登録モードにし、第12図に
示されているようなキー名登録用マット30を座標入力
面11(第3図参照)上に置く。なお、該キー名登録用
マット30にはJISコード表31と固定キー32が記
入されているものとする。また、この固定キー32の位
置は第4図ωの位置と同一であることが必要である。
さて、ユーザがスタイラスペン13で固定キー32の一
つを指示すると、第14図のステップS1が肯定となり
、ステップS2に進む。ステップS2ではJISコード
表31の領域が指示されたか否かの判断がなされ、肯定
になると、この領域を基に前記座標−JISコード表の
検索が行われる(ステップS3)。検索が終わると、検
索した文字が自由設定キーテーブルのキー名欄に登録さ
れる。
例えば、前記ステップS1で固定キーの“スタート“が
押され、ステップS2でJISコード表3表中1中開“
が押され、次に“始″が押されると、第13図に示され
ているように、自由設定キーテーブル中の“スタート”
のキー名欄に“開始“という名前が登録される。
ステップS5で終了キーが押されたと判断されると、キ
ー名登録の動作は終了する。
第13図は本実施例によって形成された自由設定キーテ
ーブルの一例を示す。
本実施例によれば、キー名の登録後、これをブリントア
ウト(印刷)すると、第15図に示されているように自
由設定キーの領域にキー名が印刷されたメニューマット
14を得ることができる。
なお、第15図は第4図(b)と対応して表されている
。このメニューマット14を座標入力面11上に置いて
キー操作をすれば、キー名が明らかであるので、ユーザ
は容易に操作をすることができることは明らかであろう
次に、キー名登録の第5実施例につき、第16図および
第17図を参照して説明する。
第16図は、ドツトパターンでロゴ(LOGO)入力す
るためのパターン登録用マットを示す。パターン登録用
マット33には、パターン登録用マトリクス34と固定
キー32が記入されている。
このパターン登録用マトリクス34は、本大施例では1
6X16のマトリクスから形成されている。
なお、本実施例の動作にあたっては、RAM?(第3図
参照)にワークエリアが設定され、その中に16X16
マトリクスのエリアが設定される。
次に、本実施例の動作を第17図を参照して説明する。
第17図は前記CPU5の機能を示したフローチャート
である。
まず、固定キー32の一つが指示されたか否かの判断が
なされ(ステップS1)、肯定になると前記16X16
マトリクスのエリアが初期化される。つまり、16X1
6マトリクスの全要素が“0″に初期化される(ステッ
プS2)。
次いで、前記座標入力面11上に置かれたパターン登録
用マット33のパターン登録用マトリクス34に入力が
あったか否かの判断がなされ(ステップS3)、肯定に
なるとステップS3に進んで次の演算がなされる。
X−xi÷Xマトリクス単位 y−yt +yマトリクス単位 そして、演算結果(X、Y)の小数部分は切捨てられ、
整数部分のみが取出される。
ここに、(xi 、 yt )は前記パターン登録用マ
トリクス34上に入力された座標の値であり、x1yマ
トリクス単位°は、マトリクス単位のx、、y方向を座
標値で表した大きさである。
よって、ステップS4の演算結果は、スタイラスペン1
3によって指示されたマトリクスのX1y方向の番号を
表すことになる。
次に、求められたマトリクスのX1y方向の番号をドツ
トパターンで表す動作が行われる。すなわち、ステップ
S5において、ドツト−1とし、該ドツトをXピット分
立へシフトする動作が行われる。これによって、X方向
に配置された16ビツトの左からXビット目が1と置か
れる。
次に、16X16ビツトのy方向のY番目の配列a [
Y]に前記左からXビット目が1と置かれた16ビツト
の論理和が取られ、新たな配列a [Y]が求められる
(ステップS6)。
前記動作はステップS7が肯定になるまで繰り返し行わ
れ、このステップが肯定になると、終了する。
以上の動作により、パターン登録用マット33のパター
ン登録用マトリクス34上で入力されたロゴが、ビット
パターンで自由設定キーテーブル(第13図参照)のキ
ー名欄に登録されることになる。
次に、キー名登録の第6実施例につき、第18図および
第19図を参照して説明する。この実施例は自由設定キ
ーテーブルのキー名欄に、原稿読取り部(スキャナ)1
から読み込んだイメージを登録するようにしたものであ
る。
図示されていない操作手段によりイメージ名登録モード
にした後、第18図の動作が行われる。
なお、第18図は前記CPU5の機能を示すフローチャ
ートである。
まず、前記のようにして設定された自由設定キーの領域
の指示がされたか否かの判断がなされ(ステップS1)
、肯定になると、前記座標入力面11から2点の座標入
力があったか否かの判断がなされる(ステップS2)。
例えば、第19図に示されているように、所望の原稿3
5を座標入力面11上に置き、2点P1、P2が指示さ
れる。
ステップS2の判断が肯定になると、原稿読取り部(ス
キャナ)1に原稿がセットされたか否かの判断がなされ
る(ステップS3)。肯定になると、原稿の読取りの動
作が行われ(ステップS4)、読み取られたイメージ情
報はページメモリに格納される(ステップS5)。続い
て、該ページメモリから前記ステップS2で指示された
2点PI、P2に相当するデータが読み出され、自由設
定キーテーブル(第13図参照)のキー名欄に登録する
動作が行われる。第19図の例では、“開始“というイ
メージ情報が、自由設定キーテーブルの所定のキー名欄
に登録されることになる。
本実施例によれば、原稿に記されているイメージを自由
設定キーテーブルの所定のキー名欄に自由に登録できる
ので、広範囲のキー名登録をすることができるという効
果がある。
次に、キー名登録の第7実施例につき、第20図を参照
して説明する。
図において、11は座標入力面、40はその上に載置さ
れる紙等で作成された自由設定キー作成用紙、41はそ
の上に乗せられる透明な材質のシートで作られたメニュ
ーマットである。該メニューマット41上には、その一
部に、図示されているように線の太さを選択するための
キー(線幅選択キー)42が記入されており、このメニ
ューマット41を座標入力面11上に置いて線幅選択キ
ー42の一つを選んだ後、スタイラスペン13で文字、
線画等を描くと、この文字や線画は該線幅選択キー42
で選ばれた線の太さにすることができる。
そこで、ユーザは座標入力面11上に自由設定キー領域
が記入された自由設定キー作成用紙40およびメニュー
マット41を置き、スタイラスペン13で線幅選択キー
42の一つを選んだ後、スタイラスペン13で前記自由
設定キー領域の中に書き込むと、前記自由設定キーテー
ブル(第13図参照)のキー名欄に選ばれた太さのイメ
ージ名を登録することができる。
本実施例によれば、イメージ名を手書きで自由に作成で
きるので、任意のイメージ名を直筆で自由設定キーテー
ブルの所定のキー名欄に登録できるという効果がある。
次ニ、複数枚のメニューマットを用いて、座標入力装置
の座標入力面上の任意の領域に、機能キーを登録する登
録方式について説明する。
前記第1実施例の登録方式では、第4図に示されている
メニューマットを用いているため、固定キ(ji域15
のスペースが小さく、全部の固定キーをこのスペースに
記入することができない。この問題を解決するためにな
されたのが以下の実施例である。
第21図および第22図は本発明の第8実施例の説明図
である。第22図は前記CPU5の機能を示すフローチ
ャートである。
第21図(a) (b)は2枚のメニューマットを示し
、各マットにはマット番号(No)の選択領域が設けら
れている。また、前記ROM6またはRAM8には該マ
ット番号に対応した固定キーテーブルが格納されている
。なお、図示の例では2枚のメニューマットが示されて
いるだけであるが、これに限定されないことは勿論であ
る。
本実施例の動作は第22図に示されているようになる。
ユーザによって自由設定キーの登録モードが選択される
と、CPU5はマット番号の選択がされたかどうかの判
断をする(ステップSl)。選択がなされたと判断する
と、次に該マット番号に対応した固定キーテーブルの選
択が行われる(ステップS2)。次に、固定キーの指示
がなされたか否かの判断がなされ(ステップS3)、肯
定になると、ユーザによって指示された自由設定キー領
域16上の2点を、前記固定キーと関連付けて自由設定
キーテーブルに登録する動作が行われる(ステップ84
〜S7)。
次に、他のメニューマットに登録されている固定キーを
メニューマット14の自由設定キー領域16に設定する
ときには、−旦終了の固定キーが操作され(ステップS
8)、メニューマットを交換した後、再度前記ステップ
S1から動作が開始される。
以上のように、本実施例によれば、多種類の固定キーを
メニューマット14の自由設定キー領域16に設定する
ことができる。
第23図は該第8実施例の変形例を示す。この例は、メ
ニューマットの種類の識別を、該マットにあけた孔43
.44の位置で表わしたものである。孔43.44の位
置の検知は例えば発光ダイオードとホトトランジスタと
からなるホトリフレクタ−を用いた回路を用いて行うこ
とができる。
また、メニューマットの種類の指定を、コントロールパ
ネルのテンキーにより、数字で行っても良いことは勿論
である。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明の趣旨から逸
脱しない範囲内での実施例の変形は、本発明の範囲に含
まれることは明らかである。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば次の効
果を期待することができる。
(1〉ユーザは、登録モードにして、固定(操作)キー
の操作と、座標入力面上に領域を設定する動作をするこ
とにより、該領域に該固定(操作)キーの機能を付与で
きるので、ユーザは容易に座標入力面上の任意の領域に
操作キーをコピーすることができる。
(2)ユーザは座標入力面上の任意の領域に操作キーを
コピーできるので、自分の好みにあった大きさ、形状お
よびレイアウトの制御パネル面を作成することができる
(3〉座標入力面上に作成した領域にキー名を、JIS
コード表による入力、ロゴ入力、手書き入力、原稿読取
り入力等で付与できるので、該座標入力面からのキー入
力を容易に行うことができる。
(4)複数枚のメニューマットを用いて、前記座標入力
面上の領域に、固定(操作)キーに応じた機能を付与で
きるので、多種類の機能を登録することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要を示す機能ブロック図、第2図は
本発明が適用される一装置のハード構成を示すブロック
図、第3図は本発明の構成を示すブロック図、第4図は
第1実施例の説明図、第5図は固定キーテーブルと自由
設定キーテーブルの一例を示す図、第6図は第1実施例
の動作を説明するためのフローチャート、第7.8図は
第1実施例の変形例の説明図、第9図は第2実施例の説
明図、第10図は第3実施例のブロック図、第11図は
その動作の説明図、第12.13図は第4実施例の説明
図、第14図は第4実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャート、第15図は第4実施例の動作によって得ら
れた結果の一例を示す図、第16図は第5実施例の説明
図、第17図は第5実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャート、第18図は第6実施例の動作を説明するた
めのフローチャート、第19図は第6実施例の説明図、
第20図は第7実施例の説明図、第21図は第8実施例
の説明図、第22図は第8実施例の動作を説明するため
のフローチャート、第23図は該第8実施例の変形例の
説明図を示す。 4・・・座標入力装置、5・・・CPU、6・・・RO
M。 7.8・・・RAM、11・・・座標入力面、13・・
・スタイラスペン、14・・・メニューマット、15・
・・固定キー領域、16・・・自由設定キー領域、20
・・・自由設定キー作成用紙、 24・・・表示装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)座標入力装置の座標入力面上に操作キーを登録す
    る操作キー登録方式であって、 登録モードを選択するための登録モード選択手段と、 登録モード選択時に入力された操作キー情報と前記座標
    入力装置から入力された任意の領域情報とを関連付けた
    自由設定キーテーブルを作成する手段と、 を具備したことを特徴とする操作キー登録方式。
  2. (2)座標入力装置の座標入力面上に操作キーを登録す
    る操作キー登録方式であって、 登録モードを選択するための登録モード選択手段と、 予め自由設定キー領域が記入された自由設定キー作成用
    紙と、 登録モード選択時に入力された操作キー情報と、前記自
    由設定キー作成用紙を前記座標入力面上に置いて入力さ
    れた領域情報とを関連付けた自由設定キーテーブルを作
    成する手段と、 を具備したことを特徴とする操作キー登録方式。
  3. (3)座標入力装置の座標入力面上に操作キーを登録す
    る操作キー登録方式であって、 透明な座標入力面と、 該透明な座標入力面の下に重ねて配置された表示装置と
    、 登録モードを選択するための登録モード選択手段と、 登録モード選択時に、前記表示装置に表示された操作キ
    ーを指示して入力された操作キー情報と、前記座標入力
    面から入力された任意の領域情報とを関連付けた自由設
    定キーテーブルを作成する手段と、 を具備したことを特徴とする操作キー登録方式。
  4. (4)座標入力装置の座標入力面上に操作キーとキー名
    を登録する操作キー登録方式であって、区画された領域
    に文字、図形等の情報(以下、文字情報と略す)が書か
    れたキー名登録用マットと、 前記区画に対応する前記座標入力面の領域情報と、前記
    文字情報とを関連付けた領域−文字対照テーブルと、 登録モード時に、前記座標入力面からの領域情報に基づ
    いて前記領域−文字対照テーブルを検索し、検索された
    文字を前記自由設定キーテーブルのキー名欄に登録する
    ようにしたことを特徴とする前記請求項(1)〜(3)
    記載の操作キー登録方式。
  5. (5)座標入力装置の座標入力面上に操作キーとキー名
    を登録する操作キー登録方式であって、マトリクスによ
    り複数の区画が描写されたロゴパターン登録用マットと
    、 登録モード時に、該ロゴパターン登録用マットを介して
    前記座標入力面から入力された前記区画に対応する領域
    情報をイメージパターンに変換する手段と、 該イメージパターンを前記自由設定キーテーブルのキー
    名欄に登録するようにしたことを特徴とする前記請求項
    (1)〜(3)記載の操作キー登録方式。
  6. (6)座標入力装置の座標入力面上に操作キーとキー名
    を登録する操作キー登録方式であって、原稿読取り部か
    ら読み取られたイメージ情報から指示された部分の情報
    を抽出する手段と、該抽出された情報を前記自由設定キ
    ーテーブルのキー名欄に登録するようにしたことを特徴
    とする前記請求項(1)〜(3)記載の操作キー登録方
    式。
  7. (7)座標入力装置の座標入力面上に操作キーとキー名
    を登録する操作キー登録方式であって、該座標入力面に
    書かれる線画の太さを指定する手段と、 座標入力面上で書かれた線画のイメージ情報を前記自由
    設定キーテーブルのキー名欄に登録するようにしたこと
    を特徴とする前記請求項(1)〜(3)記載の操作キー
    登録方式。
  8. (8)座標入力装置の座標入力面上に操作キーを登録す
    る操作キー登録方式であって、 登録モードを選択するための登録モード選択手段と、 一部に固定キーとマットの種類の識別部とを有する操作
    キー情報入力用のメニューマットと、登録モード選択時
    に、前記メニューマットを介して入力された操作キー情
    報と前記座標入力装置から入力された任意の領域情報と
    を関連付けた自由設定キーテーブルを作成する手段と、 を具備したことを特徴とする操作キー登録方式。
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