JPS6091476A - 生活情報管理装置 - Google Patents
生活情報管理装置Info
- Publication number
- JPS6091476A JPS6091476A JP58199385A JP19938583A JPS6091476A JP S6091476 A JPS6091476 A JP S6091476A JP 58199385 A JP58199385 A JP 58199385A JP 19938583 A JP19938583 A JP 19938583A JP S6091476 A JPS6091476 A JP S6091476A
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- JP
- Japan
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- key
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- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
2べ57
産業上の利用分野
本発明は、ホームオートメーション時代における家庭内
情報管理の中核となる生活情報管理装置に関するもので
ある。
情報管理の中核となる生活情報管理装置に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
これまで、家計管理、電話番号管理、スケジュール管理
、調理情報管理等の家庭内における生活情報を管理する
専用機はなく、汎用のパーソナルコンピュータ(以下パ
ソコン)にソフトウェア−を供給することで実現されて
いた。しかし、パソコンには、ソフトウェア−が提供す
る機能を操作する時にターンキ一方式で選択し、各部に
一連の動作を起こさせる名称付の専用キーがない。そこ
で、それぞれの機能を操作する上で必要なキーを、汎用
キーの中からソフト的に割り当て、使用者にその対照を
あらかじめ知ってもらったり、表示部に表示することで
知らせ専用キーの代りをさせる方法や、表示部に選択項
目とそれに対応する番号を示し、選択メニュ一方式によ
り番号で選択する方法がとられていた。これらの方法は
、まず、こ3ベーf れから行いたい操作を実現するキーが、キーボードの上
のどのキーに当るかを知り、次にそのキーの場所を捜す
という二段階の動作を行なわなくてはならず、操作手順
が複雑、不明確になった。さらに、キーの対照や、メニ
ュー表示のために本来の表示以外に余分な表示が必要に
なるという問題もあった。また、上記問題点をなくする
ために、一つのキーボード上に必要な専用キーをすべて
設けることは、キーの数が増大し、キーボードが大きく
なるという問題や、機能を提供するソフトウェア−の変
更、新たな機能の追加時には、その都度キーの数、種類
の修正が必要となるといった問題があった。
、調理情報管理等の家庭内における生活情報を管理する
専用機はなく、汎用のパーソナルコンピュータ(以下パ
ソコン)にソフトウェア−を供給することで実現されて
いた。しかし、パソコンには、ソフトウェア−が提供す
る機能を操作する時にターンキ一方式で選択し、各部に
一連の動作を起こさせる名称付の専用キーがない。そこ
で、それぞれの機能を操作する上で必要なキーを、汎用
キーの中からソフト的に割り当て、使用者にその対照を
あらかじめ知ってもらったり、表示部に表示することで
知らせ専用キーの代りをさせる方法や、表示部に選択項
目とそれに対応する番号を示し、選択メニュ一方式によ
り番号で選択する方法がとられていた。これらの方法は
、まず、こ3ベーf れから行いたい操作を実現するキーが、キーボードの上
のどのキーに当るかを知り、次にそのキーの場所を捜す
という二段階の動作を行なわなくてはならず、操作手順
が複雑、不明確になった。さらに、キーの対照や、メニ
ュー表示のために本来の表示以外に余分な表示が必要に
なるという問題もあった。また、上記問題点をなくする
ために、一つのキーボード上に必要な専用キーをすべて
設けることは、キーの数が増大し、キーボードが大きく
なるという問題や、機能を提供するソフトウェア−の変
更、新たな機能の追加時には、その都度キーの数、種類
の修正が必要となるといった問題があった。
発明の目的
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、家庭内に
操作性の良いターンキ一方式の生活情報管理装置を提供
することを目的とする。
操作性の良いターンキ一方式の生活情報管理装置を提供
することを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、キーの名称が固定
され、データを入力するキーからなる第特開昭GO−9
147G(2) 1のキー人力部と、透明電極を用いたキーマトリックス
で構成された第2のキー人力部と、ブートROMと、表
示制御部と、フロソピーティスクドライブ制御部と、R
AMと、CPUとで構成された本体に、上面にキーの絵
を伺けたプログラムROM内蔵のROMパンク部を着脱
自在とし、透明電極を用いたキーマトリックスの下にキ
ーの絵が重なるようにしたものである。この構成によっ
て、本体にはROMパンク部ごとに機能を提供するプロ
グラムと、操作時に必要となる項目の選択、動作の指示
を行う専用キーを名称付で提供できる。
され、データを入力するキーからなる第特開昭GO−9
147G(2) 1のキー人力部と、透明電極を用いたキーマトリックス
で構成された第2のキー人力部と、ブートROMと、表
示制御部と、フロソピーティスクドライブ制御部と、R
AMと、CPUとで構成された本体に、上面にキーの絵
を伺けたプログラムROM内蔵のROMパンク部を着脱
自在とし、透明電極を用いたキーマトリックスの下にキ
ーの絵が重なるようにしたものである。この構成によっ
て、本体にはROMパンク部ごとに機能を提供するプロ
グラムと、操作時に必要となる項目の選択、動作の指示
を行う専用キーを名称付で提供できる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づき説明す
る。第1図は生活情報管理装置の構成図を示す。本体1
には、表示部2と、フロッピーディスクドライブ3と、
プリンタ4が接続される。
る。第1図は生活情報管理装置の構成図を示す。本体1
には、表示部2と、フロッピーディスクドライブ3と、
プリンタ4が接続される。
ROMパンク部5は、本体1に着脱自在で、ROMパン
ク部5を挿し変えるごとに異なった機能が提供される。
ク部5を挿し変えるごとに異なった機能が提供される。
第2図は本体1、ROMパンク部5のブロック図である
。起動時に必要なプログラム5ベパ が記憶されているブートROM6と、RAM7と、アル
ファベット、カナ、テンキー等の汎用キーで構成され、
名称が固定された第1のキー人力部8と、デジタルデー
タを変換し表示部2にKGB信号で表示出力する表示制
御部9と、フロッピーディスクドライブaを制御し、フ
ロッピーディスクにデータの読み書きを行うフロッピー
ディスクドライブ制御部10と、プリンタ4への出力信
号を出すI/6インターフエース11と、透明電極を用
いたキーマトリックスで構成された第2のキー人力部1
3とが、内部バス14を介してCPU15と接続されて
いる。本体1にROMパンク部5を装着すると、ROM
パンク部5の上面に描かれたキーの絵が透明電極を用い
たキーマトリックスで構成された第2のキー人力部12
のキータッチ面16の下に重なる。これによって第2の
キー人力部12のキーの分割、名称が明らかになる。C
PU15は起動時にブートRoM6によって各部のイニ
シャライズを行った後、ROMパンク部5に内蔵され、
装着時に内部バス14に接続されたプロペ−〕゛ ロクラムROM17のプログラムによって各部を制御す
る。
。起動時に必要なプログラム5ベパ が記憶されているブートROM6と、RAM7と、アル
ファベット、カナ、テンキー等の汎用キーで構成され、
名称が固定された第1のキー人力部8と、デジタルデー
タを変換し表示部2にKGB信号で表示出力する表示制
御部9と、フロッピーディスクドライブaを制御し、フ
ロッピーディスクにデータの読み書きを行うフロッピー
ディスクドライブ制御部10と、プリンタ4への出力信
号を出すI/6インターフエース11と、透明電極を用
いたキーマトリックスで構成された第2のキー人力部1
3とが、内部バス14を介してCPU15と接続されて
いる。本体1にROMパンク部5を装着すると、ROM
パンク部5の上面に描かれたキーの絵が透明電極を用い
たキーマトリックスで構成された第2のキー人力部12
のキータッチ面16の下に重なる。これによって第2の
キー人力部12のキーの分割、名称が明らかになる。C
PU15は起動時にブートRoM6によって各部のイニ
シャライズを行った後、ROMパンク部5に内蔵され、
装着時に内部バス14に接続されたプロペ−〕゛ ロクラムROM17のプログラムによって各部を制御す
る。
第3図は本体1の外観を示し、第4図はROMパンク部
5の外観を示す。上記構成において、本体1の操作例に
基づき各部の動作を説明する。本体1の電源を入れ、C
PU15のリセット状態が解除されると、CPU15は
ブーl−ROM 6のプログラムに基づき各部のイニシ
ャルを行う。次に装着検知部18にてROMパンク部5
が装着されているかどうかを調べる。装着されてない場
合は、表示部2にROMパンク部5を装着することをう
ながすコメントを表示し、装着されるまで待つ。
5の外観を示す。上記構成において、本体1の操作例に
基づき各部の動作を説明する。本体1の電源を入れ、C
PU15のリセット状態が解除されると、CPU15は
ブーl−ROM 6のプログラムに基づき各部のイニシ
ャルを行う。次に装着検知部18にてROMパンク部5
が装着されているかどうかを調べる。装着されてない場
合は、表示部2にROMパンク部5を装着することをう
ながすコメントを表示し、装着されるまで待つ。
装着されている場合は、それを装着検知部18にて検知
し、CPU15はプログラムROM16のプログラムに
基づき動作する。第2のキー人力部12は、キータッチ
面16が透明電極を用いたキーマトリックスで構成され
ており、プログラム的にROMパック部15の上面に描
かれたキーの絵と対応するようにキーデコードを行う。
し、CPU15はプログラムROM16のプログラムに
基づき動作する。第2のキー人力部12は、キータッチ
面16が透明電極を用いたキーマトリックスで構成され
ており、プログラム的にROMパック部15の上面に描
かれたキーの絵と対応するようにキーデコードを行う。
例えば、家計簿のデータがプロノビ−ディスケットに入
り7 !ニー ′ でいるとし、1月1日の支出が見たいとする。その場合
、第1のキー人力部8にて1月1日とデータ入力し、次
に透明電極の下に支出が見えている所を押す。透明電極
のキーマトリックスは押された位置をXY座標で検知す
るが、プログラム内のキーデコーダーにより支出キーが
押されたことが判る。これは、ROMパック部5の上面
のキーの絵によるキーマトリックスの分割と、XY座標
との対応をソフト的に行うことで任意のキーを作り出し
ているからである。このように、ROMパック部5ごと
に操作上で必要な動作、項目の選択を行うキーに一目瞭
然に判かる名称を付けて提供できるので、操作性の向上
が図れ、汎用的な装置となる。
り7 !ニー ′ でいるとし、1月1日の支出が見たいとする。その場合
、第1のキー人力部8にて1月1日とデータ入力し、次
に透明電極の下に支出が見えている所を押す。透明電極
のキーマトリックスは押された位置をXY座標で検知す
るが、プログラム内のキーデコーダーにより支出キーが
押されたことが判る。これは、ROMパック部5の上面
のキーの絵によるキーマトリックスの分割と、XY座標
との対応をソフト的に行うことで任意のキーを作り出し
ているからである。このように、ROMパック部5ごと
に操作上で必要な動作、項目の選択を行うキーに一目瞭
然に判かる名称を付けて提供できるので、操作性の向上
が図れ、汎用的な装置となる。
発明の効果
本発明によれば、キーの絵を描いたROMパック部を本
体に着脱自在とし、装着時に透明電極を用いたキーマト
リックスのキータッチ面とROMパック上面のキーの絵
が重なり、キーマトリックスのキーの区分と名称が付く
構成としたので、ROMパック部ごとに要求されるプロ
グラム操作時に必要な項目の選択、動作の起動指示等を
行う名称付の専用キーが提供可能となった。したがって
、キーの修正なく、ROMパック部のみを変えることで
、プログラムの更新、専用キーの更新ができ、操作性の
良い、汎用的な装置として対応できる。
体に着脱自在とし、装着時に透明電極を用いたキーマト
リックスのキータッチ面とROMパック上面のキーの絵
が重なり、キーマトリックスのキーの区分と名称が付く
構成としたので、ROMパック部ごとに要求されるプロ
グラム操作時に必要な項目の選択、動作の起動指示等を
行う名称付の専用キーが提供可能となった。したがって
、キーの修正なく、ROMパック部のみを変えることで
、プログラムの更新、専用キーの更新ができ、操作性の
良い、汎用的な装置として対応できる。
第1図は本発明の生活情報装置の構成図、第2図は同生
活情報装置の本体とRC>Mパック部のブロック図、第
3図は同本体の外観図、第4図は同ROMパック部の外
観図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・表示部、5・・・
・・・ROMパック部、6・・・・・・ブー1−ROM
(メモリ部)、7・・・・・・RAM(メモリ部)、8
・・・・・・第1のキー人力部、9・・・・・・表示制
御部、10・・・・・・フロッピーディスクドライブ制
御部、12・・・・・・第2のキー人力部、14・・・
・・・内部ハス、15・旧・・CPU、16・・・・・
・キータッチ面、17・・・・・・プログラムROM
(プログラムメモリ部)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ? 苑 2I!l
活情報装置の本体とRC>Mパック部のブロック図、第
3図は同本体の外観図、第4図は同ROMパック部の外
観図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・表示部、5・・・
・・・ROMパック部、6・・・・・・ブー1−ROM
(メモリ部)、7・・・・・・RAM(メモリ部)、8
・・・・・・第1のキー人力部、9・・・・・・表示制
御部、10・・・・・・フロッピーディスクドライブ制
御部、12・・・・・・第2のキー人力部、14・・・
・・・内部ハス、15・旧・・CPU、16・・・・・
・キータッチ面、17・・・・・・プログラムROM
(プログラムメモリ部)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ? 苑 2I!l
Claims (1)
- キーの名称が固定され、データを入力する第1のキー人
力部と、キータッチ面が透明電極を用いたキーマトリッ
クスで構成された第2のキー人力部と、起動時に必要な
プログラムが記憶されているメモリ部と、デジタルデー
タを変換し、表示部に映像信号を出力する表示制御部と
、フロッピーディスクドライブ制御部と、読み書き可能
なメモリ部と、プログラムにより各部を制御するCPU
とで構成された本体と、上面にキーの絵が描かれ、アプ
リケーションプログラムが記憶されているプログラムメ
モリ部を内蔵し、前記本体に着脱自在としたROMパッ
ク部とからなり、前記ROMパック部を前記本体に装着
時に、前記第2のキー人力部のキータッチ面の下に前記
キーの絵が重なり合うように構成してなる生活情報管理
袋N。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58199385A JPS6091476A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 生活情報管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58199385A JPS6091476A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 生活情報管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6091476A true JPS6091476A (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=16406884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58199385A Pending JPS6091476A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 生活情報管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6091476A (ja) |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP58199385A patent/JPS6091476A/ja active Pending
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