JPH11345055A - オペレーティングシステム - Google Patents

オペレーティングシステム

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JPH11345055A
JPH11345055A JP15013398A JP15013398A JPH11345055A JP H11345055 A JPH11345055 A JP H11345055A JP 15013398 A JP15013398 A JP 15013398A JP 15013398 A JP15013398 A JP 15013398A JP H11345055 A JPH11345055 A JP H11345055A
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JP
Japan
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touch panel
key
data
display data
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP15013398A
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English (en)
Inventor
Kazuto Kamimura
和人 上村
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キーボードを備える携帯端末とタッチパネル
を備える携帯端末との間におけるアプリケーションプロ
グラムの移行を容易に行う。 【解決手段】 仮想キーボード制御処理部22は、アプ
リケーションプログラム1からキーボードの入力要求が
あった場合に、ディスプレイ面31に対して利用者によ
って作成されたタッチパネル用データファイル33に基
づいて、キーレイアウトを表示させ、タッチパネル32
からの押下情報をもとにキーの特定を行うことにより、
キー入力を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーボードを備え
る携帯端末用に開発されたアプリケーションプログラム
を、キーボードの代わりにタッチパネルを備える携帯端
末に移行する際に用いて好適なオペレーティングシステ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオペレーティングシステムにおい
て、携帯端末のハードウェア環境が変更になった場合、
アプリケーションプログラムは、新しいハードウェア環
境に合わせて修正する必要があった。特に、キーボード
を備える携帯端末用に開発されたアプリケーションプロ
グラムをキーボードの代わりにタッチパネルを備える携
帯端末に移行する場合、アプリケーションプログラム自
体を修正しなければならなかった。このことは、新しい
携帯端末に移行するにあたり大きな障壁となっていた。
これを解決するための一例として、タッチパネルからの
キー入力方法が特開平8−263213号公報に記載さ
れている。この公報に示されたシステムは、キーボード
画像を補助記憶装置に持ち、それを適宜表示してタッチ
パネルからの入力を可能とするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特に、携帯
端末においては、オペレーティングシステムおよび補助
記憶装置における占有領域のスリム化は、製造コスト削
減や携帯性重視の上で必須である。しかしながら、上述
した従来技術では、キーボード画像をビットデータとし
て保有しているため、複数のキーボード画像を保有する
と、補助記憶装置の容量を逼迫することになり、占有領
域の増大、製造コストの増加、携帯性の低下につながる
という問題がある。
【0004】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、占有領域、製造コスト、携帯性を悪化させるこ
となく、キーボードを備える携帯端末とキーボードの代
わりにタッチパネルを備える携帯端末との間におけるア
プリケーションプログラムの移行を容易に行うことがで
きるオペレーティングシステムを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、請求項1記載の発明では、少なくとも、表示
すべきキーのタッチパネル上の位置を示す座標データ
と、表示すべきキーを示すキーデータと、キーボードを
備える携帯端末用に開発されたアプリケーションプログ
ラムにおいて使用されるキーコードとからなるタッチパ
ネル用表示データを記憶する記憶手段と、前記記憶手段
のタッチパネル用表示データに基づいて、タッチパネル
を有する表示手段にキーレイアウトを表示する表示制御
手段と、タッチパネルが押下されると、押下された位置
を取得するタッチパネル制御手段と、前記記憶手段のタ
ッチパネル用表示データに基づいて、前記タッチパネル
制御手段により取得された押下位置に対応するキーデー
タを取得する入力解析手段と、前記記憶手段のタッチパ
ネル用表示データに基づいて、前記入力解析手段により
取得されたキーデータに対応するキーコードをアプリケ
ーションプログラムに通知する入出力制御手段とを有す
ることを特徴とする。
【0006】また、請求項2記載の発明では、請求項1
記載のオペレーティングシステムにおいて、前記記憶手
段は、複数のタッチパネル用表示データのうち少なくと
も1つのデータを選択的に記憶することを特徴とする。
【0007】また、請求項3記載の発明では、請求項2
記載のオペレーティングシステムにおいて、前記複数の
タッチパネル用表示データは、外部記憶手段に記憶され
ており、前記記憶手段は、前記外部記憶手段から少なく
とも1つのデータを選択的に読み込んで記憶することを
特徴とする。
【0008】また、請求項4記載の発明では、請求項2
記載のオペーレーティングシステムにおいて、前記タッ
チパネル用表示データは、キーコードに代えて、他のタ
ッチパネル用表示データを指示するファイル名を有する
ことを特徴とする。
【0009】この発明では、表示制御手段は、記憶手段
のタッチパネル用表示データに基づいて、タッチパネル
を有する表示手段にキーレイアウトを表示する。タッチ
パネル制御手段は、タッチパネルが押下されると、押下
された位置を取得する。入力解析手段は、記憶手段のタ
ッチパネル用表示データに基づいて、押下位置に対応す
るキーデータを取得する。そして、入出力制御手段は、
記憶手段のタッチパネル用表示データに基づいて、入力
解析手段により取得されたキーデータに対応するキーコ
ードをアプリケーションプログラムに通知する。したが
って、占有領域、製造コスト、携帯性を悪化させること
なく、キーボードを備える携帯端末とキーボードの代わ
りにタッチパネルを備える携帯端末との間におけるアプ
リケーションプログラムの移行を容易に行うことが可能
となる。すなわち、アプリケーションプログラムのイン
タフェースを変更することなく対応することが可能とな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。 A.実施形態の構成 図1は、本発明の実施形態による全体の構成を示すブロ
ック図である。図において、システムは、アプリケーシ
ョンプログラム1、オペレーティングシステム2、およ
び外部装置群3からなる。オペレーティングシステム2
は、アプリケーションプログラム1からの機能要求の振
り分け処理部21、仮想キーボード制御処理部22、デ
ィスプレイ制御処理部23、およびタッチパネル制御処
理部24から構成されている。振り分け処理部21は、
アプリケーションプログラム1からオペレーティングシ
ステム2に対する命令の窓口となる。
【0011】仮想キーボード制御処理部22は、キーボ
ードがある携帯端末のキーボード入力をエミュレートす
る。仮想キーボード制御処理部22は、さらにアプリケ
ーションプログラム1とのインタフェースをとりまとめ
るキーボード命令エミュレート部221、ディスプレイ
面31に表示する文字・イメージを決めて表示要求を行
う表示制御部222、キーレイアウトや座標データをタ
ッチパネル用表示データファイル33から読み込んで格
納するタッチパネル用表示データ記憶部223、タッチ
パネル32の押下された座標を取得してキーを特定する
入力解析部224から構成されている。
【0012】ディスプレイ制御処理部23は、外部装置
であるディスプレイ面31への表示を制御する。タッチ
パネル制御処理部24は、外部装置であるタッチパネル
32からの入力を制御する。
【0013】外部装置群3は、文字をはじめとする画像
データを表示させるディスプレイ面31、ディスプレイ
面31上に張り付けてあり利用者が触れるとその座標が
通知されるタッチパネル32、および外部補助記憶装置
内に設けられ、タッチパネル用の表示データを格納する
タッチパネル用表示データファイル33から構成されて
いる。タッチパネル用表示データファイル33は、利用
者がキーボードのある携帯端末用に開発されたアプリケ
ーションプログラム1において使用するキーを抽出し、
それをドットイメージではなく、座標データと表示する
キーとを格納する。このファイルは、1つだけに限ら
ず、アプリケーションプログラムの用途に応じて複数用
意して切り替えて使用することができる。
【0014】B.実施例の動作 次に、図2、図3、および図4に示すフローチャートを
参照して本実施例の全体の動作について詳細に説明す
る。まず、利用者は、アプリケーションプログラム1を
使用するに先立ち、図3に示すようなタッチパネル用表
示データファイル33を作成する。このファイルは、デ
ィスプレイ面31にアプリケーションプログラム1を動
作させる際に必要となるキーレイアウトを表示させてタ
ッチパネル32からキー入力を可能とするためのデータ
からなる。
【0015】具体的には、ディスプレイ面31上に表示
させる座標データ(LINE、COLUMN)、表示す
るキー(DISPLAY)、該当する位置をタッチパネ
ル32にて押下された際にアプリケーションプログラム
1に通知されるキーコード(CODE)、およびキーレ
イアウトを変更する際に使用する他のキーレイアウトの
ファイル名(LINK)などを格納する。このファイル
は、移行時に一度作成すればよく、作成後はこの手順を
行う必要ない。図3に示す例では、座標「1,1」〜
「6,2」には、キー「A」〜「Z」、キーコード
「A」〜「Z」が対応付けられ、「6,3」には、
「(ヌル)」、「6,4」には、キー「記号」、「6,
5」には、キー「カナ1」、「6,6」には、キー「カナ
2」が対応付けられている。また、キー「記号」には、
記号用のキーレイアウトファイル名「TPFILE2」、キー
「カナ1」には、カナ1用のキーレイアウトファイル名
「TPFILE3」、キー「カナ2」には、カナ2用のキーレイ
アウトファイル名「TPFILE4」が対応付けられている。
【0016】そして、図1のようなキーボードがなくな
りタッチパネルがある携帯端末において、キーボードが
ある携帯端末用に開発されたアプリケーションプログラ
ム1からキーボードの入力要求が発生した場合(ステッ
プA1)、まずオペレーティングシステム2にある振り
分け処理部21を介して仮想キーボード制御処理部22
にあるキーボード命令エミュレート部221へと移行す
る。入力要求を受け付けたキーボード命令エミュレート
部221は、表示制御部222にキーレイアウトを表示
させる。
【0017】まず、タッチパネル用表示データファイル
33から、たとえば英字用データを読み込み、タッチパ
ネル用表示データ記憶部223に格納する。次に、表示
制御部222は、タッチパネル用表示データ記憶部22
3から情報を受け取り、そのデータに基づいて、図2
(a)に示すようなキーレイアウトを作成し、そのキー
レイアウトをディスプレイ制御処理部23へ渡してディ
スプレイ面31に表示を行い、アプリケーションプログ
ラム1の利用者がディスプレイ面31のキーレイアウト
からキー入力を行うことを可能とする(ステップA
2)。なお、図2(b)は、記号用データに基づいて作
成したキーレイアウトの一例であり、同図(c)は、平
仮名用データ1に基づいて作成したキーレイアウトの一
例、同図(d)は、平仮名用データ1に基づいて作成し
たキーレイアウトの一例である。
【0018】この状態において、利用者がタッチパネル
32を押下すると(ステップA3)、押下された位置情
報がタッチパネル32からタッチパネル制御処理部24
に通知される。仮想キーボード制御処理部22にある入
力解析部224は、その位置情報を取得し、タッチパネ
ル用表示データ記憶部223の情報から現在ディスプレ
イ面31に表示されている表示データの座標データに基
づいて押下されたキーを特定する(ステップA4)。こ
こで、押された位置に該当するキーが存在しない場合
(ステップA5)、その位置情報は無効とし、再度タッ
チパネル32が押下されるのを待つ。
【0019】また、押下された位置が表示データを操作
するキー、たとえば平仮名用データ1に切り替えるため
のキーだった場合(ステップA6)、該当するファイル
名をタッチパネル表示用データ記憶部223から読み出
し、そのファイルをタッチパネル用表示データファイル
33から、この場合平仮名用データ1を読み込み、タッ
チパネル用表示データ記憶部223に新たに格納する。
その後、表示制御部222は、新しいタッチパネル用表
示データ記憶部223から表示するキーデータを受け取
り、そのデータに基づいて、図2(c)に示すようなキ
ーレイアウトを作成後、そのキーレイアウトをディスプ
レイ制御処理部23へ渡してディスプレイ面31に表示
を行い、再度、タッチパネル32が押下されるのを待
つ。
【0020】また、押下された位置がアプリケーション
プログラム1にて要求するキーの場合には、キーデータ
を取得し(ステップA7)、入力が完了していないとき
には、再度、タッチパネルが押下されるのを待つ(ステ
ップA8)。一方、入力が完了した場合には、表示制御
部222がディスプレイ制御処理部23に対してディス
プレイ面31上のキーレイアウトの消去を指示し(ステ
ップA9)、キーボード命令エミュレート部221を介
してキーのデータをアプリケーションプログラム1に通
知する(ステップA10)。
【0021】以上のようなオペレーティングシステム2
の構成を持つことにより、キーボードに代えてタッチパ
ネルを備える携帯端末においても、アプリケーションプ
ログラム1を全く修正せずに実行することができる。
【0022】C.他の実施例 次に、本発明の他の実施例について説明する。他の実施
例として、タッチパネル用表示データファイル33をあ
らかじめオペレーティングシステム2内に用意する方式
も考えられる。この方式は、アプリケーションプログラ
ム1のために特化したキーレイアウトにできない反面、
利用者が移行の時にタッチパネル用表示データファイル
33を作成する手間がない利点がある。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オペレーティングシステムにおいて、利用者が作成した
データに基づいてキーボードのレイアウトをディスプレ
イ面に表示させ、タッチパネルの座標通知によって入力
文字を判別するようにしたので、キーボードを備える携
帯端末からキーボードを備えず、タッチパネルがある携
帯端末に移行する場合、特殊なキーレイアウトを小容量
で容易に作成することができ、それを用いてキー入力を
行うことができるができるという利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態による全体の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】 タッチパネル用表示データに基づいて作成さ
れるキーレイアウト例を示す概念図である。
【図3】 タッチパネル用表示データファイルの一例を
示す概念図である。
【図4】 本実施形態の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 アプリケーションプログラム 2 オペレーティングシステム 3 外部装置群 31 ディスプレイ面 32 タッチパネル 33 タッチパネル用表示データファイル(外部記憶手
段) 21 振り分け処理部 22 仮想キーボード制御処理部 23 ディスプレイ制御処理部 24 タッチパネル制御処理部(タッチパネル制御手
段) 221 キーボード命令エミュレート部(入出力制御
部) 222 表示制御部(表示制御手段) 223 タッチパネル用表示データ記憶部(記憶手段) 224 入力解析部(入力解析手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、表示すべきキーのタッチパ
    ネル上の位置を示す座標データと、表示すべきキーを示
    すキーデータと、キーボードを備える携帯端末用に開発
    されたアプリケーションプログラムにおいて使用される
    キーコードとからなるタッチパネル用表示データを記憶
    する記憶手段と、 前記記憶手段のタッチパネル用表示データに基づいて、
    タッチパネルを有する表示手段にキーレイアウトを表示
    する表示制御手段と、 タッチパネルが押下されると、押下された位置を取得す
    るタッチパネル制御手段と、 前記記憶手段のタッチパネル用表示データに基づいて、
    前記タッチパネル制御手段により取得された押下位置に
    対応するキーデータを取得する入力解析手段と、 前記記憶手段のタッチパネル用表示データに基づいて、
    前記入力解析手段により取得されたキーデータに対応す
    るキーコードをアプリケーションプログラムに通知する
    入出力制御手段とを有することを特徴とするオペレーテ
    ィングシステム。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段は、複数のタッチパネル用
    表示データのうち少なくとも1つのデータを選択的に記
    憶することを特徴とする請求項1記載のオペレーティン
    グシステム。
  3. 【請求項3】 前記複数のタッチパネル用表示データ
    は、外部記憶手段に記憶されており、前記記憶手段は、
    前記外部記憶手段から少なくとも1つのデータを選択的
    に読み込んで記憶することを特徴とする請求項2記載の
    オペレーティングシステム。
  4. 【請求項4】 前記タッチパネル用表示データは、キー
    コードに代えて、他のタッチパネル用表示データを指示
    するファイル名を有することを特徴とする請求項2記載
    のオペーレーティングシステム。
JP15013398A 1998-05-29 1998-05-29 オペレーティングシステム Pending JPH11345055A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5286439B1 (ja) * 2012-11-14 2013-09-11 株式会社マル道よしや 画面キー入力システム及びこれに用いられる画面キー入力アプリケーション
WO2015005058A1 (ja) * 2013-07-08 2015-01-15 グレープシティ株式会社 タッチ操作対応プログラム・コード変換方法およびプログラム

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000606