JPH10301746A - 携帯情報端末装置 - Google Patents

携帯情報端末装置

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JPH10301746A
JPH10301746A JP10571297A JP10571297A JPH10301746A JP H10301746 A JPH10301746 A JP H10301746A JP 10571297 A JP10571297 A JP 10571297A JP 10571297 A JP10571297 A JP 10571297A JP H10301746 A JPH10301746 A JP H10301746A
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JP
Japan
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input
display
input pad
screen
luminance
Prior art date
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Pending
Application number
JP10571297A
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English (en)
Inventor
Muneaki Watanabe
宗明 渡邊
Junichiro Takeyama
潤一郎 武山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】アプリケーションが表示している画面上に、入
力パッドを透明モードで表示することができる携帯用情
報端末装置を提供する。 【解決手段】画面に入力キー列を配置した入力パッドを
表示し、ペン等の入力機器で入力するキーを指定し文字
を入力する携帯情報端末装置で、入力パッドを透明,非
透明モードを制御することや、入力パッドの表示輝度を
制御する入力パッド表示モード制御部5223及びアプ
リケーション入力パッド表示モード制御部5531を備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯情報端末装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】シャープ株式会社の新携帯情報ツールZ
AURUS PI−7000のザウルス通信機能におい
ては、小さい画面サイズを有効に使用するため英字、お
よび、数字の小型入力パッドを使用し、通常の入力パッ
ドにも切替可能なことが、取扱説明書(ザウルス通信
編)に記述されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シャープ株式会社の携
帯情報ツールZAURUS PI−7000(以後、ザ
ウルスと呼ぶ)では、通信機能で小型入力パッドを使用
している。通信機能では英字,数字を頻繁に使用するた
め頻繁に小型英字入力パッド、小型数字入力パッドを切
替る必要があり、操作性が悪いという問題がある。ま
た、英数入力パッド、小形数字入力パッドでも、画面の
2行分を占有するため、その分入力パッドを利用したア
プリケーションは表示する画面の面積が少なくなってし
まう。
【0004】本発明の目的は、入力パッドを透明に表示
することで、アプリケーションは表示画面を最大サイズ
で利用でき、さらに入力パッドを同時に表示できる情報
携帯端末装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の手段は、画面に入力キー列を配置し
た入力パッドを表示し、ペン等の入力機器で入力するキ
ーを指定し文字を入力する携帯情報端末装置で、入力パ
ッドを透明モードで表示する手段を備えた構成とした。
【0006】第2の手段は、画面に入力キー列を配置し
た入力パッドを表示し、ペン等の入力機器で入力するキ
ーを指定し文字を入力する携帯情報端末装置で、入力パ
ッドを使用するアプリケーションが入力パッドを表示す
る輝度を変更する手段を備えた構成とした。
【0007】第3の手段は、画面に入力キー列を配置し
た入力パッドを表示し、ペン等の入力機器で入力するキ
ーを指定し文字を入力する携帯情報端末装置で、入力パ
ッドを透明モードで表示する手段と、入力パッドを使用
するアプリケーションが入力パッドを表示する輝度を変
更する手段を備えた構成とした。
【0008】第4の手段は、画面に入力キー列を配置し
た入力パッドを表示し、ペン等の入力機器で入力するキ
ーを指定し文字を入力する携帯情報端末装置で、入力パ
ッドを表示する輝度,透明/非透明モードをユーザが指
定できる手段を備えた構成とした。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。
【0010】(第1の実施例)図1は本発明を適用した
携帯用情報端末の構成図である。以下に各部の動作を説
明する。
【0011】1は表示装置で、携帯用情報端末では主に
液晶等の装置である。
【0012】2は入力装置で、本発明では表示装置上に
タブレットを具備し、ペン等の入力機器から入力された
箇所を座標変換することで入力された位置を判断する装
置である。
【0013】3は記憶装置で、携帯用情報端末では主に
RAMやハードディスクやフラッシュメモリ等のデータ
を保存する装置のことで、本携帯用情報端末の住所録や
予定表等のアプリケーションでユーザが作成したデータ
を保存する装置である。
【0014】4は通信装置で、本携帯用情報端末が他の
携帯用情報端末や、パソコン等と通信するところで、R
S−232Cや光通信ポートやモデム等の装置である。
【0015】5は制御部で、1から4等の各装置を制御
するプログラムや、住所録,予定表,通信アプリケーシ
ョン等の各種アプリケーションプログラムが格納されて
いる装置である。
【0016】以下に、5の制御部の詳細について説明す
る。
【0017】51は表示制御部で、入力制御部52,記
憶制御部53,通信制御部54や各種アプリケーション
からの表示要求に基づき、文字や図形等を表示する。ま
た、表示要求には、現在表示されている画面に対して透
明モードや非透明モードでの表示も可能である。透明の
処理としては、表示画素データを表示用RAMに対して
論理和で書き込み、非透明の処理としては表示用RAM
に対して論理積でデータを書き込むことによって行う。
また、表示輝度に関しては輝度が指定できる表示装置で
は指定された輝度で表示し、輝度指定できない表示装置
のときは、指定された輝度に相当する分のドット密度で
画面に表示する。
【0018】52は入力制御部で、表示装置1上に配置
されたタブレットにペン等の入力機器から入力された位
置を座標変換して入力要求をした各制御部やアプリケー
ションへ通知する入力部521とひらがなや英数字や記
号等を入力するための入力パッドを制御する入力パッド
部522とがある。
【0019】入力部521から出力されるデータは座標
データだけではなく、座標に対応した位置にアイコンや
ボタン図形等があればその識別番号等を通知することも
可能である。
【0020】入力パッド部522には、入力パッドの表
示位置や形等を形成する入力パッド表示部5221とひ
らがな,かたかな,英数,記号等の入力モードを管理す
る入力モード制御部5222と請求項1に記載している
入力パッドを透明にするか非透明に表示するのかと、そ
のときの表示輝度を管理する入力パッド表示モード制御
部5223とがある。
【0021】53は記憶制御部で、各種制御部の動作モ
ードのデータやユーザが各種アプリケーションを用いて
作成したデータを記憶装置3に保存するための制御を行
う。54は通信制御部で、通信を利用するアプリケーシ
ョンからの要求で、通信装置4を制御し、データの入出
力管理を行う。
【0022】55は携帯用情報端末に搭載されている各
種アプリケーションのことで、本実施例では通信アプリ
ケーション部55を例に取り説明する。
【0023】通信アプリケーション部55には、アプリ
ケーションが表示する画面を制御するアプリケーション
画面制御部551と通信制御部54とのデータ受け渡し
を行うアプリケーション通信制御部552とユーザが送
信したいデータを入力させるアプリケーションデータ入
力部553で構成される。通信アプリケーションはユー
ザが送信したいデータを入力させるとき、アプリケーシ
ョン画面制御部551で表示した画面上に、アプリケー
ションデータ入力部553が入力パッド部522に入力パ
ッドの表示要求をだすことによって入力パッドを表示さ
せる。
【0024】また、アプリケーション入力パッド表示モ
ード制御部5531は、アプリケーションデータ入力部
553が入力パッドに表示要求するときに、入力パッド
を透明で表示すべきかの判断と、透明で表示するときは
アプリケーション画面制御部551で使用していない一
番薄い輝度を決定する処理を行う。一般にN階調の表示
ができる表示装置では、0からN−1の間で階調を指定
する。ここで、0が白でN−1が黒になりこの中間色を
1からN−2で指定する。ここで、本発明で言う最も薄
い輝度とは0に限りなく近い値を指す。ただし、システ
ムによっては、0が黒でN−1が白と言うこともあり得
る。このときは、N−1に限りなく近い値が最も薄い輝
度となる。
【0025】次に、入力パッドを透明、非透明で表示さ
せるときの動作の流れを図2を用いて説明する。
【0026】通信アプリケーション55はアプリケーシ
ョン画面を表示させるために、アプリケーション画面制
御部551から表示制御部51に表示データを渡す(1
00)。
【0027】また、送信文字列の入力を受け付けるため
に、アプリケーションデータ入力部553から入力制御
部52へ入力パッド表示要求を送信する(120)。
【0028】入力制御部52は入力パッド表示要求のた
め入力パッド部522へデータを渡す。この120の処
理で通信アプリケーションから入力制御部に渡されるデ
ータは図3に示す通りで、オペレーティングシステムの
管理データと、入力されたデータをアプリケーションに
返すための入力パッド表示要求元のアプリケーション識
別子と、ひらがな,手書き,英数入力等を指定する入力
モードと、請求項1を実現させるための透明,非透明表
示を指定する表示モードと表示輝度指定等がある。
【0029】入力パッド部522では図3のデータを元
に入力パッドを表示するために、表示制御部に入力パッ
ドデータを渡す(130)。このときに、透明,非透
明,表示輝度のデータも表示制御部41にデータを渡
す。
【0030】表示制御部51では表示データが渡される
と、表示用メモリに表示データの展開を行うことで画面
に表示させる(110)。このとき、表示制御部に透明
モードで表示する要求が入れば、展開したデータを表示
用メモリに論理和モードで書き込み、非透明モードのと
きは展開したデータを論理積モードで書き込む。輝度指
定は表示装置に輝度の指定が出きるときは輝度値を渡
し、表示装置が輝度表示できないときは、対応する輝度
分のドット密度で文字,図形等を展開する。
【0031】入力装置2からの入力指示が入力制御部5
22に入ると(140)、入力部521または入力パッ
ド部522で入力位置を判断して、対応するアプリケー
ションに、入力結果を通知する(150)。
【0032】このように構成することによって、画面上
に入力パッドを透明で表示させる請求項3が実施可能と
なる。また、本発明の輝度表示に色情報を追加すること
により、入力パッドを他の画面と異なった色で表示する
ことも可能となる。
【0033】なお、請求項3は請求項1の手段と請求項
2の手段両方を備えた発明であり、請求項1、および請
求項2の実施例は請求項3の実施例の機能縮小した形で
実施可能となる。
【0034】(第2の実施例)図4は本発明を適用した
携帯用情報端末の構成図である。請求項2の構成は、請
求項1との相違点について説明する。
【0035】図4は図1に対して、入力パッド表示環境
設定561を、環境設定部56内に設けた構成となる。
【0036】環境設定部56はシステムが動作する上で
の基本条件が設定でき、入力パッド表示条件の他に、通
信時の環境や、システムの実行速度,システムがオート
パワーオフするまでの時間等が設定可能となっている。
【0037】入力パッド表示環境設定561では、図5
に示す入力パッド表示環境設定画面を表示し、入力パッ
ドを表示させるときの透明,非透明モード指定や透明モ
ード時の表示輝度,表示色等の指定が行え、設定された
データは、記憶制御部53を用いて記憶装置3に記憶す
る構成となる。
【0038】請求項1の実施例は、入力パッドの表示モ
ードが通信アプリケーションのアプリケーションデータ
入力部553の指定であったのに対して、請求項2で
は、入力パッド部522の表示モード制御部5221が
入力パッド表示条件設定561で設定して記憶装置53
内に保存されている表示モードや、輝度情報を取得し、
その値を元に入力パッドを表示するデータを表示制御部
51に渡す構成となる。このように構成することによっ
て、画面上に入力パッドを透明で表示させることや、そ
のときの輝度情報を入力パッド表示環境設定でしている
請求項4が実施可能となる。
【0039】また、実施例1,2,3及び4を実現した
ときに画面上に表示される入力パッドの例を図6に示
す。
【0040】本実施例では、入力パッドの表示モードを
システムの環境設定に置いた。しかし、これと同様の機
能を入力パットに設けることで、入力パット内で透明,
非透明モード選択や輝度情報の変更が可能になる。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば入力パッドが表示する画
面と各種アプリケーションで表示する画面が同時に表示
装置上に表示できるため、ユーザはアプリケーションを
最大画面のままで利用可能となる。また、各種アプリケ
ーションを利用し文字入力をするときに、いちいち入力
パッドを開く手間がなくなるので操作性が向上する。ま
た、入力パッドの形状を小型化せず、従来サイズの入力
パッド形状を利用できるため操作互換が保たれる。
【0042】さらに、アプリケーションプログラム開発
時に以前は入力パッドを表示したときの画面構成と表示
しないときの画面構成の2種類作成していたのに対し
て、本発明を利用することにより1画面のみ作成すれば
良くなり、アプリケーションプログラム開発効率が向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項3の携帯用情報端末を実現するための一
構成例のブロック図。
【図2】請求項3の携帯用情報端末を実現するときの処
理のブロック図。
【図3】請求項3の入力パッド表示時のパラメータの説
明図。
【図4】請求項4の携帯用情報端末を実現するための一
構成例のブロック図。
【図5】請求項4を実現するときの入力パッド表示条件
設定画面例の説明図。
【図6】請求項1,2,3,4を使用して表示させた入
力パッド例の説明図。
【符号の説明】
1…表示装置、2…入力装置、3…記憶装置、4…通信
装置、5…制御部、51…表示制御部、52…入力制御
部、53…記憶制御部、54…通信制御部、55…通信
アプリケーション部、521…入力部、522…入力パ
ッド部、551…アプリケーション画面表示部、552…
アプリケーション通信制御部、553…アプリケーショ
ンデータ入力部、5221…入力パッド表示部、522
2…入力モード制御部、5223…入力パッド表示モー
ド制御部、5531…アプリケーション入力パッド表示
モード制御部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画面に入力キー列を配置した入力パッドを
    表示し、ペンの入力機器で入力するキーを指定し文字を
    入力する携帯情報端末装置において、 上記入力パッドを透明モードで表示する手段を備えたこ
    とを特徴とする形態用情報端末装置。
  2. 【請求項2】画面に入力キー列を配置した入力パッドを
    表示し、ペンの入力機器で入力するキーを指定し文字を
    入力する携帯情報端末装置において、上記入力パッドを
    使用するアプリケーションが上記入力パッドを表示する
    輝度を変更する手段を備えたことを特徴とする携帯用情
    報端末装置。
  3. 【請求項3】画面に入力キー列を配置した入力パッドを
    表示し、ペンの入力機器で入力するキーを指定し文字を
    入力する携帯情報端末装置において、 上記入力パッドを透明モードで表示する手段と、上記入
    力パッドを使用するアプリケーションが上記入力パッド
    を表示する輝度を変更する手段を備えたことを特徴とす
    る携帯用情報端末装置。
  4. 【請求項4】画面に入力キー列を配置した入力パッドを
    表示し、ペンの入力機器で入力するキーを指定し文字を
    入力する携帯情報端末装置において、 上記入力パッドを表示する輝度,透明/非透明モードを
    ユーザが指定できる手段を備えたことを特徴とする携帯
    用情報端末。
JP10571297A 1997-04-23 1997-04-23 携帯情報端末装置 Pending JPH10301746A (ja)

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ID=14414958

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JP10571297A Pending JPH10301746A (ja) 1997-04-23 1997-04-23 携帯情報端末装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012216061A (ja) * 2011-03-31 2012-11-08 Ntt Docomo Inc 情報処理端末及び文字入力画面表示制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012216061A (ja) * 2011-03-31 2012-11-08 Ntt Docomo Inc 情報処理端末及び文字入力画面表示制御方法

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