JP2012216061A - 情報処理端末及び文字入力画面表示制御方法 - Google Patents

情報処理端末及び文字入力画面表示制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】様々な機種の端末装置のユーザの文字入力操作の効率化を図ることが可能な情報処理端末及び文字入力画面表示制御方法を提供すること。
【解決手段】この携帯電話端末1は、ユーザから入力操作を検出する入力検出部23と、入力操作に対する入力キーの割当を示す画像をタッチパネルディスプレイ21の画面上に表示させる画面表示制御部22と、入力検出部23によって検出された入力操作と、入力キーとの対応を判断して入力文字を確定させる文字入力処理部24と、出力画面の大きさに関する画面サイズ情報を格納する画面情報格納部26とを備え、画面表示制御部22は、画面情報格納部26に格納されている画面サイズ情報が所定の閾値以下を示す場合に、入力キーの割当画像の少なくとも一部を、当該画像の背景画像を透過させる状態で表示させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、文字入力画面の表示を制御する情報処理端末及び文字入力画面表示制御方法に関するものである。
従来から、出力画面上にソフトウェアキーボードを表示させてリモートコントローラ等を利用して文字入力する装置や、タッチパネル付きディスプレイを備える携帯端末等のキーボードを使用しないで文字入力可能な装置が開発されている。例えば、下記特許文献1には、画面上に表示された文字入力画面の入力文字選択領域に位置する文字を、時間の経過に従って循環的に切り替える装置が開示されている。
特開2007−199882号公報
しかしながら、上述した従来の装置では、文字入力する際のユーザの操作量が低減するという一定の効果はあるが、画一的に文字入力画面が表示制御されるために、近年多様化する様々な機種の携帯端末に適した画面制御を行うことは困難である。例えば、小型の端末装置と大型の端末装置において表示制御する場合に、両方の端末装置のユーザの文字入力操作を同時に効率化することは実現できていない。
そこで、本発明は、かかる課題に鑑みて為されたものであり、様々な機種の端末装置のユーザの文字入力操作の効率化を図ることが可能な情報処理端末及び文字入力画面表示制御方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の情報処理端末は、ユーザから入力操作を検出する入力検出手段と、入力操作に対する入力キーの割当を示す画像を出力画面上に表示させる画面表示制御手段と、入力検出手段によって検出された入力操作と、入力キーとの対応を判断してユーザから入力される入力文字を確定させる文字入力処理手段と、出力画面の大きさに関する画面サイズ情報を格納する情報格納手段とを備え、画面表示制御手段は、情報格納手段に格納されている画面サイズ情報が所定の閾値以下を示す場合に、画像の少なくとも一部を、当該画像の背景画像を透過させる状態で表示させる。
或いは、本発明の文字入力画面表示制御方法は、入力検出手段が、ユーザから入力操作を検出する入力検出ステップと、画面表示制御手段が、入力操作に対する入力キーの割当を示す画像を出力画面上に表示させる画面表示制御ステップと、文字入力処理手段が、入力検出手段によって検出された入力操作と、入力キーとの対応を判断してユーザから入力される入力文字を確定させる文字入力処理ステップと、情報格納手段が、出力画面の大きさに関する画面サイズ情報を格納する情報格納ステップとを備え、画面表示制御ステップでは、情報格納手段に格納されている画面サイズ情報が所定の閾値以下を示す場合に、画像の少なくとも一部を、当該画像の背景画像を透過させる状態で表示させる。
このような情報処理端末或いは文字入力画面表示制御方法によれば、ユーザからの入力操作に対して割り当てられた入力キーに対応する入力文字が検出され、その入力文字がユーザからの入力として確定される。このとき出力画面上に表示される入力操作に対する入力キーの割当を示す画像は、画面サイズが所定の閾値以下の場合に、背景画像を透過させるように出力されるので、画面サイズが小さい機種の情報処理端末においても必要な情報がユーザに認識されやすくなり、ユーザの文字入力操作が効率的に行われる。なお、ここでいう「出力画面の大きさ」、或いは「画面サイズ」とは、情報処理装置の出力画面の物理的大きさの他、出力画面において出力する全体画像の解像度をも含む概念である。
文字入力処理手段は、入力操作が特定の入力キーに対応して検出された回数を計数し、画面表示制御手段は、文字入力処理手段によって計数された回数が所定回数以上となった場合に、画像の少なくとも一部を、当該画像の背景画像を透過させる状態で表示させることが好ましい。こうすれば、ユーザによって特定の入力操作が繰り返された場合に、入力キーの割当を示す画像が背景画像を透過させるように出力されるので、ユーザの文字入力操作がさらに効率的に行われる。例えば、“削除キー”等の特定の入力キーに対応する操作を繰り返す場合に、ユーザによって誤入力が繰り返されたと判断して出力画面から出力される情報の視認性を上げることで、ユーザの文字入力操作を効率化することができる。
本発明によれば、様々な機種の端末装置のユーザの文字入力操作の効率化を図ることができる。
本発明の好適な一実施形態にかかる携帯電話端末の概略構成図である。 図1の携帯電話端末による文字入力処理時の動作を示すフローチャートである。 図1の携帯電話端末のディスプレイにおける文字入力画面の出力例を示す図である。 図1の携帯電話端末のディスプレイにおける文字入力画面の出力例を示す図である。
以下、図面とともに本発明による情報処理端末及び文字入力画面表示制御方法の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明においては同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本発明の好適な一実施形態にかかる携帯電話端末1の概略構成図である。図1に示す携帯電話端末1は、IMT−2000(International Mobile Telecommunication 2000)等の移動体通信方式を採用した移動体通信ネットワークに接続可能な情報処理端末である。なお、本実施形態にかかる情報処理端末としては、PDA(Personal Digital Assistants)、パーソナルコンピュータ、スマートフォン等の様々な端末装置が採用可能である。
この携帯電話端末1は、文章データ作成時、電子メール作成時やWEBサイトへの検索キーワード入力時等に文章の作成を行おうとするユーザが使用する情報通信端末であり、その構成要素として、画像出力機能及びユーザの指での入力の検知機能を含むタッチパネルディスプレイ(出力画面)21と、タッチパネルディスプレイ21での画像表示を制御する画面表示制御部(画面表示制御手段)22と、入力検出部(入力検出手段)23と、文字入力処理部(文字入力処理手段)24と、入力回数検出部(文字入力処理手段)25と、画面情報格納部(情報格納手段)26とを備えている。以下、携帯電話端末1の各構成要素の機能について詳細に説明する。
画面表示制御部22は、タッチパネルディスプレイ21を介したユーザの操作の検出により、文字入力機能の起動が指示された場合に、タッチパネルディスプレイ21上に文字入力時のユーザの入力操作に対する入力キーの割り当てを示す画像であるキー割当表示画面を表示させる。このような文字入力機能の起動は、端末内に格納されたデータに関する検索機能の起動検出時、電子メール作成機能の起動検出時や、WEBサイトに接続時の文字入力操作の検出時等に行われる。例えば、画面表示制御部22は、複数の区画(入力キー領域)に分けられた矩形のウィンドウ上に入力キーの種別を示す文字又は記号を配置させて、タッチパネルディスプレイ21上の下部等の一部の領域に表示させる。
このとき、画面表示制御部22は、画面情報格納部26に格納されている画面サイズ情報を参照し、この画面サイズ情報が規定の画面サイズ以下を示す場合には、上記のキー割当表示画面の少なくとも一部を、キー割当表示画面の背景に表示されるウィンドウ等の画像を透過させるように、半透明状態で表示させるように制御する。この画面情報格納部26には、“XXインチ”等のタッチパネルディスプレイ21の物理的な画面の大きさを示す情報や“VGA”等のタッチパネルディスプレイ21の出力画面全体の解像度を示す情報等が、画面サイズ情報として予め格納されている。画面表示制御部22は、このような画面サイズ情報の示す画面サイズが、予め規定された画面サイズ(例えば、“○○インチ”)以下であるかを判定する。なお、画面表示制御部22は、キー割当表示画面の全体を半透明状態で表示させてもよいし、キー割当表示画面の外枠部分等の一部分のみを半透明状態で表示させてもよい。
さらに、画面表示制御部22は、後述する入力回数検出部25によって検出された特定キー操作の検出回数に応じて、その検出回数が規定回数以上となった場合に、キー割当表示画面の少なくとも一部を半透明状態で表示させるように制御する。
入力検出部23は、タッチパネルディスプレイ21上におけるユーザからの入力操作を検出する。すなわち、入力検出部23は、タッチパネルディスプレイ21上におけるユーザの指の接触又は接近を検出し、検出されたタッチパネルディスプレイ21上の位置に関する位置情報を文字入力処理部24に出力する。
文字入力処理部24は、入力検出部23によって検出されたユーザの入力操作と、キー割当表示画面上に割り当てられた入力キーとの対応を判断して、ユーザから入力される入力文字を確定させる。詳細には、文字入力処理部24は、入力検出部23から出力された位置情報と、キー割当表示画面上で区分された入力キー領域との対応関係を判断する。そして、文字入力処理部24は、ユーザによってその位置情報に対応する入力キー領域の入力キーが操作されたと判断して、その入力キーに対応する文字の入力を確定させる。さらに、入力検出部23は、確定した入力文字を、データ検索用プログラム、電子メール作成用プログラムや、WEBサイト接続用プログラム等の各種プログラムに引き渡す。
入力回数検出部25は、文字入力処理部24によって検出された特定の入力キーの入力操作の回数を計数する。例えば、入力回数検出部25は、予め規定された入力文字を削除するための“削除キー”に関する入力操作の検出回数を計数し、その検出回数を画面表示制御部22に出力する。なお、入力回数検出部25は、所定時間間隔で所定時間内の合計の操作回数を検出してもよいし、ユーザによって文字入力機能の起動が指示されたタイミング以降で操作回数を検出してもよい。
以下、図2〜図4を参照して、携帯電話端末1の動作について説明するとともに、併せて携帯電話端末1における文字入力画面表示制御方法について詳述する。図2は、携帯電話端末1による文字入力処理時の動作を示すフローチャート、図3及び図4は携帯電話端末1によって文字入力処理時に出力された画面のイメージを示す図である。
最初に、携帯電話端末1のユーザから、データ検索用プログラム等のアプリケーションプログラムを利用した文字入力処理の起動指示が受け付けられる(ステップS101)。このような起動指示の検出は、例えば、入力検出部23によって、データ検索用プログラムの出力画面上の文字入力欄に対するユーザの指の接触又は接近を検出することにより行われる。そうすると、画面表示制御部22によって、画面情報格納部26から画面サイズ情報が読み出され、この画面サイズ情報が規定の画面サイズ以下を示すか否かが判定される(ステップS102)。
上記判定の結果、画面サイズ情報が規定の画面サイズを超えていることを示している場合には(ステップS102;NO)、画面表示制御部22により、キー割当表示ウィンドウがタッチパネルディスプレイ21の画面上において背景画像を覆い隠した状態で表示される(ステップS104)。具体的には、図3に示すように、タッチパネルディスプレイ21の画面W上に、データ検索用ウィンドウWS1と、キー割当表示ウィンドウWS2とが上下に並んだ状態で分割して表示される。このとき、キー割当表示ウィンドウWS2が表示される以前に画面W上に表示されていた画像は、キー割当表示ウィンドウWS2によって覆い隠される。
一方、上記判定の結果、画面サイズ情報が規定の画面サイズ以下を示している場合には(ステップS102;YES)、画面表示制御部22により、キー割当表示ウィンドウが、少なくともその一部分を半透明状態に設定された状態で表示される(ステップS103)。具体的には、図4に示すように、タッチパネルディスプレイ21の画面W上に、データ検索用ウィンドウWS1と、キー割当表示ウィンドウWS2とが重なった状態で表示される。このとき、キー割当表示ウィンドウWS2は、その一部領域Aにおいてデータ検索用ウィンドウWS1上に表示された画像を透過させるように半透明状態に設定された状態で、データ検索用ウィンドウWS1上に重ねて表示される。この場合、キー割当表示ウィンドウWS2の全体が半透明状態に設定されてもよく、半透明状態に設定される領域は特定の部分には限定されない。
その後、入力検出部23によって、キー割当表示ウィンドウWS2上でのユーザの入力操作が検出される(ステップS105)。次に、文字入力処理部24によって、ユーザの入力操作と入力キーの対応が判断されることによって、入力文字が確定され、その入力文字がデータ検索用プログラムに渡されると同時にデータ検索用ウィンドウWS1上に表示される(ステップS106)。さらに、入力回数検出部25によって、キー割当表示ウィンドウWS2に表示された特定の入力キー、例えば、入力文字を削除するための“DELキー”(図3,図4のキーK)に対する入力操作の回数が計数される(ステップS107)。
その後、画面表示制御部22によって、所定時間内に計数された特定の入力キーの操作回数が規定回数以上であるか否かが判定される(ステップS108)。判定の結果、特定の入力キーの操作回数が規定回数未満である場合には(ステップS108;NO)、ステップS103又はステップS104で設定された状態のままでのキー割当表示ウィンドウWS2の表示を継続させる。一方、特定の入力キーの操作回数が規定回数以上である場合には(ステップS108;YES)、ステップS103と同様にして、画面表示制御部22により、キー割当表示ウィンドウが、半透明状態で表示される(ステップS109)。その後、ユーザから文字入力処理の終了指示が受け付けられた場合には(ステップS110;YES)には、文字入力処理が終了されキー割当表示ウィンドウが消去される。一方、ユーザから文字入力処理の終了指示が受け付けられていない場合には(ステップS110;NO)には、処理をステップS105に戻し、文字入力処理が繰り返される。
以上説明した携帯電話端末1によれば、ユーザからの入力操作に対して割り当てられた入力キーに対応する入力文字が検出され、その入力文字がユーザからの入力として確定される。このときタッチパネルディスプレイ21の画面上に表示される入力操作に対する入力キーの割当を示すキー割当表示ウィンドウは、画面サイズが所定の閾値以下の場合に、データ検索用ウィンドウ等の背景に表示されたウィンドウを透過させるように出力されるので、画面サイズが小さい機種の情報処理端末においても必要な情報がユーザに認識されやすくなり、ユーザの文字入力操作が効率的に行われる。
また、所定の入力キーの操作回数が所定回数以上となった場合に、キー割当表示ウィンドウが半透明状態で表示されるので、ユーザの文字入力操作がさらに効率的に行われる。例えば、“削除キー”等の特定の入力キーに対応する操作を繰り返す場合に、ユーザによって誤入力が繰り返されたと判断してタッチパネルディスプレイ21の画面から出力される情報の視認性を上げることで、ユーザの文字入力操作を効率化することができる。
1…携帯電話端末(情報処理端末)、21…タッチパネルディスプレイ(出力画面)、22…画面表示制御部(画面表示制御手段)、23…入力検出部(入力検出手段)、24…文字入力処理部(文字入力処理手段)、25…入力回数検出部(文字入力手段)、26…画面情報格納部(情報格納手段)、W…出力画面、WS1…データ検索用ウィンドウ(背景画像)、WS2…キー割当表示ウィンドウ(入力キー割当画像)。

Claims (3)

  1. ユーザから入力操作を検出する入力検出手段と、
    前記入力操作に対する入力キーの割当を示す画像を出力画面上に表示させる画面表示制御手段と、
    前記入力検出手段によって検出された前記入力操作と、前記入力キーとの対応を判断して前記ユーザから入力される入力文字を確定させる文字入力処理手段と、
    前記出力画面の大きさに関する画面サイズ情報を格納する情報格納手段とを備え、
    前記画面表示制御手段は、前記情報格納手段に格納されている画面サイズ情報が所定の閾値以下を示す場合に、前記画像の少なくとも一部を、当該画像の背景画像を透過させる状態で表示させる、
    ことを特徴とする情報処理端末。
  2. 前記文字入力処理手段は、前記入力操作が特定の入力キーに対応して検出された回数を計数し、
    前記画面表示制御手段は、前記文字入力処理手段によって計数された前記回数が所定回数以上となった場合に、前記画像の少なくとも一部を、当該画像の背景画像を透過させる状態で表示させる、
    ことを特徴とする請求項1記載の情報処理端末。
  3. 入力検出手段が、ユーザから入力操作を検出する入力検出ステップと、
    画面表示制御手段が、前記入力操作に対する入力キーの割当を示す画像を出力画面上に表示させる画面表示制御ステップと、
    文字入力処理手段が、前記入力検出手段によって検出された前記入力操作と、前記入力キーとの対応を判断して前記ユーザから入力される入力文字を確定させる文字入力処理ステップと、
    情報格納手段が、前記出力画面の大きさに関する画面サイズ情報を格納する情報格納ステップとを備え、
    前記画面表示制御ステップでは、前記情報格納手段に格納されている画面サイズ情報が所定の閾値以下を示す場合に、前記画像の少なくとも一部を、当該画像の背景画像を透過させる状態で表示させる、
    ことを特徴とする文字入力画面表示制御方法。
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