JP2913139B2 - 複数画面表示可能なデータ処理装置 - Google Patents
複数画面表示可能なデータ処理装置Info
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- JP2913139B2 JP2913139B2 JP6213865A JP21386594A JP2913139B2 JP 2913139 B2 JP2913139 B2 JP 2913139B2 JP 6213865 A JP6213865 A JP 6213865A JP 21386594 A JP21386594 A JP 21386594A JP 2913139 B2 JP2913139 B2 JP 2913139B2
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- Japan
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- screen
- display
- screens
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数画面表示(いわゆ
るウインドウ表示)可能なデータ処理装置に関する。
るウインドウ表示)可能なデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般
に、複数画面を同時に表示部に表示させることができる
データ処理装置においては、単に、複数画面を表示部に
表示させるのみであった。
に、複数画面を同時に表示部に表示させることができる
データ処理装置においては、単に、複数画面を表示部に
表示させるのみであった。
【0003】このため、複数画面が表示されている状態
で、何らかの障害が発生し、ユーザーがディーラー等に
その旨を電話で問い合わせたり、あるいは、その後の操
作方法が分からなくて電話でその旨の問い合わせがあっ
たような場合、ユーザーがディーラーに対して障害発生
時等の画面を適切に説明することが難しいため、ディー
ラー側では、適切な対応をとることができないという問
題があった。
で、何らかの障害が発生し、ユーザーがディーラー等に
その旨を電話で問い合わせたり、あるいは、その後の操
作方法が分からなくて電話でその旨の問い合わせがあっ
たような場合、ユーザーがディーラーに対して障害発生
時等の画面を適切に説明することが難しいため、ディー
ラー側では、適切な対応をとることができないという問
題があった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決し、障害発生
時等の画面をユーザーが簡単に視認することができ、こ
れによりディーラー側で適切な対応をとることができる
ようなデータ処理装置を提供することを目的とする。
時等の画面をユーザーが簡単に視認することができ、こ
れによりディーラー側で適切な対応をとることができる
ようなデータ処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ処理装置
は、操作部と、表示部と、前記操作部からの入力指示に
応じて前記表示部に画面を表示させる演算処理部とを備
え、複数画面を同時に前記表示部に表示可能なデータ処
理装置であって、前記演算処理部に、各画面と1対1に
対応させて、当該画面が表示中であるか否かの表示状態
を示す1ビットの表示状態データを作成する表示状態デ
ータ作成手段と、該表示状態データ作成手段により作成
された全ての画面についての表示状態データを、予め定
めた画面順序に従って複数ブロックに区分けし、各ブロ
ックが示す数字あるいは文字等の記号を前記表示部に表
示させる画面記号表示手段と、を設けたことを特徴とす
る。
は、操作部と、表示部と、前記操作部からの入力指示に
応じて前記表示部に画面を表示させる演算処理部とを備
え、複数画面を同時に前記表示部に表示可能なデータ処
理装置であって、前記演算処理部に、各画面と1対1に
対応させて、当該画面が表示中であるか否かの表示状態
を示す1ビットの表示状態データを作成する表示状態デ
ータ作成手段と、該表示状態データ作成手段により作成
された全ての画面についての表示状態データを、予め定
めた画面順序に従って複数ブロックに区分けし、各ブロ
ックが示す数字あるいは文字等の記号を前記表示部に表
示させる画面記号表示手段と、を設けたことを特徴とす
る。
【0006】
【発明の作用効果】本発明のデータ処理装置において、
表示部に表示可能な画面の最大数が例えば「16」であ
る場合、表示状態データは、#1画面から#16画面ま
での各画面と1対1に対応しているため、表示状態デー
タの全ビット数は「16」となる。また、各表示状態デ
ータは、表示中の時には、例えば「1」とされ、一方、
表示されていない時には、「0」とされる。
表示部に表示可能な画面の最大数が例えば「16」であ
る場合、表示状態データは、#1画面から#16画面ま
での各画面と1対1に対応しているため、表示状態デー
タの全ビット数は「16」となる。また、各表示状態デ
ータは、表示中の時には、例えば「1」とされ、一方、
表示されていない時には、「0」とされる。
【0007】今、表示部に、#1画面と#6画面と#1
2画面と#15画面とからなる4つの画面が表示されて
いる時には、全ての画面についての表示状態データは、
#1画面から#16画面までの順序に従って「1000
010000010010」である。そして、このデー
タ列は例えば4ビットからなる4つのブロック、すなわ
ち、「1000」、「0100」、「0001」、「0
010」に分割され、各ブロックが示す例えば16進数
の数字及び文字、すなわち、「8」、「4」、「1」、
「2」が表示部に連続数字「8412」として表示され
ている。
2画面と#15画面とからなる4つの画面が表示されて
いる時には、全ての画面についての表示状態データは、
#1画面から#16画面までの順序に従って「1000
010000010010」である。そして、このデー
タ列は例えば4ビットからなる4つのブロック、すなわ
ち、「1000」、「0100」、「0001」、「0
010」に分割され、各ブロックが示す例えば16進数
の数字及び文字、すなわち、「8」、「4」、「1」、
「2」が表示部に連続数字「8412」として表示され
ている。
【0008】そして、この状態で、#9画面を表示させ
るための画面表示指示入力が操作部に対して行なわれる
と、#9画面に対応する表示状態データが「0」から
「1」に反転され、全ての画面についての表示状態デー
タは、「1000010010010010」に変化
し、表示部に「8492」が更新表示される。
るための画面表示指示入力が操作部に対して行なわれる
と、#9画面に対応する表示状態データが「0」から
「1」に反転され、全ての画面についての表示状態デー
タは、「1000010010010010」に変化
し、表示部に「8492」が更新表示される。
【0009】このように、表示部には、現在表示中の画
面の番号を表わす画面記号が表示されるため、障害発生
時等にユーザーがこの画面記号をディーラー等に知らせ
ることで、ディーラー等は、障害発生時等の画面を容易
に知ることができ、適切な対応をとることができるよう
になる。
面の番号を表わす画面記号が表示されるため、障害発生
時等にユーザーがこの画面記号をディーラー等に知らせ
ることで、ディーラー等は、障害発生時等の画面を容易
に知ることができ、適切な対応をとることができるよう
になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0011】図1は、一実施例に係る複数画面表示可能
なデータ処理装置の構成を示している。
なデータ処理装置の構成を示している。
【0012】図1において、1は、表示部としての液晶
表示器(LCD)、2は、LCD1の前面に配設された
操作部としての透明なタッチパネル、3は、演算処理部
としての演算処理回路、4は、タッチパネル2を操作す
る際に使用されるペンを表している。演算処理回路3
は、キーコントローラ31、CPU32、ROM33、
RAM34、表示コントローラ35及びビデオRAM3
6を主な構成要素としている。
表示器(LCD)、2は、LCD1の前面に配設された
操作部としての透明なタッチパネル、3は、演算処理部
としての演算処理回路、4は、タッチパネル2を操作す
る際に使用されるペンを表している。演算処理回路3
は、キーコントローラ31、CPU32、ROM33、
RAM34、表示コントローラ35及びビデオRAM3
6を主な構成要素としている。
【0013】表示部1は、図5(A),(B) に示すように、
複数画面S1 ,S6 ,S9 ,S12,S15が表示可能に構
成されている。ここで、S1 は、ベース画面であり、ま
た、S6 ,S9 ,S12,S15は、それぞれサブ画面であ
る。
複数画面S1 ,S6 ,S9 ,S12,S15が表示可能に構
成されている。ここで、S1 は、ベース画面であり、ま
た、S6 ,S9 ,S12,S15は、それぞれサブ画面であ
る。
【0014】演算処理回路3は、図2及び図3に示すよ
うな処理を行なう。以下、図2の処理及び図3の処理を
順に説明する。
うな処理を行なう。以下、図2の処理及び図3の処理を
順に説明する。
【0015】(1) 図2の処理 図2に示す処理は、現在表示中の画面に新たに別の画面
を追加表示させる指示入力がされた場合の処理内容を表
わしている。
を追加表示させる指示入力がされた場合の処理内容を表
わしている。
【0016】図2において、演算処理回路3は、タッチ
パネル2を介して画面表示指示入力がされたかどうかを
判断する(ステップ101)。
パネル2を介して画面表示指示入力がされたかどうかを
判断する(ステップ101)。
【0017】画面表示指示入力がされたと判断すると、
当該新たに追加表示すべき画面に対応する表示状態デー
タを「0」から「1」に反転する(ステップ102)。
ここで、表示状態データは、図4に示すように、表示可
能な画面S1 〜S16の各々と1対1に対応している。ま
た、各表示状態データは、1ビットからなり、表示中の
時には「1」が、表示されていない時には「0」がセッ
トされている。なお、図4に示す表示状態データは、画
面S1 ,S6 ,S9 ,S12,S15が表示中である時に対
応している。
当該新たに追加表示すべき画面に対応する表示状態デー
タを「0」から「1」に反転する(ステップ102)。
ここで、表示状態データは、図4に示すように、表示可
能な画面S1 〜S16の各々と1対1に対応している。ま
た、各表示状態データは、1ビットからなり、表示中の
時には「1」が、表示されていない時には「0」がセッ
トされている。なお、図4に示す表示状態データは、画
面S1 ,S6 ,S9 ,S12,S15が表示中である時に対
応している。
【0018】次に、当該新たに追加表示すべき画面をL
CD1に表示するとともに、画面番号(画面記号)をL
CD1に更新表示する(ステップ103)。ここで、画
面番号とは、図4に示すように、全ての画面S1 〜S16
についての表示状態データ「100001001001
0010」を、4ビットからなる4つのブロック、すな
わち、「1000」、「0100」、「1001」、
「0010」に分割し、各ブロックが示す16進数の数
字及び文字、すなわち、「8」、「4」、「9」、
「2」を連続数字「8492」として表わしたものであ
る。
CD1に表示するとともに、画面番号(画面記号)をL
CD1に更新表示する(ステップ103)。ここで、画
面番号とは、図4に示すように、全ての画面S1 〜S16
についての表示状態データ「100001001001
0010」を、4ビットからなる4つのブロック、すな
わち、「1000」、「0100」、「1001」、
「0010」に分割し、各ブロックが示す16進数の数
字及び文字、すなわち、「8」、「4」、「9」、
「2」を連続数字「8492」として表わしたものであ
る。
【0019】図5を参照しつつ図2の処理を具体的に説
明すると、今、LCD1に、図5(A) に示すように、#
1画面と#6画面と#12画面と#15画面とからなる
4つの画面が表示されている時には、全ての画面につい
ての表示状態データは、「1000010000010
010」である。そして、このデータ列は4ビットから
なる4つのブロック、すなわち、「1000」、「01
00」、「0001」、「0010」に分割され、各ブ
ロックが示す16進数の数字及び文字、すなわち、
「8」、「4」、「1」、「2」がLCDに画面番号
「8412」として表示されている。
明すると、今、LCD1に、図5(A) に示すように、#
1画面と#6画面と#12画面と#15画面とからなる
4つの画面が表示されている時には、全ての画面につい
ての表示状態データは、「1000010000010
010」である。そして、このデータ列は4ビットから
なる4つのブロック、すなわち、「1000」、「01
00」、「0001」、「0010」に分割され、各ブ
ロックが示す16進数の数字及び文字、すなわち、
「8」、「4」、「1」、「2」がLCDに画面番号
「8412」として表示されている。
【0020】そして、この状態で、#9画面を表示させ
るための画面表示指示入力がタッチパネル2を介して行
なわれると、図5(B) に示すように、#9画面をLCD
1に追加表示するとともに、#9画面に対応する表示状
態データを「0」から「1」に反転して全ての画面につ
いての表示状態データを「1000010010010
010」に変化させ、LCD1に画面番号「8492」
を更新表示する。
るための画面表示指示入力がタッチパネル2を介して行
なわれると、図5(B) に示すように、#9画面をLCD
1に追加表示するとともに、#9画面に対応する表示状
態データを「0」から「1」に反転して全ての画面につ
いての表示状態データを「1000010010010
010」に変化させ、LCD1に画面番号「8492」
を更新表示する。
【0021】(2) 図3の処理 図3に示す処理は、現在表示中の複数画面の中から1つ
の画面を消去させる指示入力がされた場合の処理内容を
表わしている。
の画面を消去させる指示入力がされた場合の処理内容を
表わしている。
【0022】図3において、演算処理回路3は、タッチ
パネル2を介して画面消去指示入力がされたかどうかを
判断する(ステップ201)。
パネル2を介して画面消去指示入力がされたかどうかを
判断する(ステップ201)。
【0023】画面消去指示入力がされたと判断すると、
当該消去すべき画面に対応する表示状態データを「1」
から「0」に反転する(ステップ202)。
当該消去すべき画面に対応する表示状態データを「1」
から「0」に反転する(ステップ202)。
【0024】次に、当該消去すべき画面をLCD1から
消去するとともに、画面番号をLCD1に更新表示する
(ステップ203)。
消去するとともに、画面番号をLCD1に更新表示する
(ステップ203)。
【0025】図5を参照しつつ図3の処理を具体的に説
明すると、今、LCD1に、図5(B) に示すように、#
1画面と#6画面と#9画面と#12画面と#15画面
とからなる5つの画面が表示されている時には、全ての
画面についての表示状態データは、「10000100
10010010」である。そして、このデータ列は4
ビットからなる4つのブロック、すなわち、「100
0」、「0100」、「1001」、「0010」に分
割され、各ブロックが示す16進数の数字及び文字、す
なわち、「8」、「4」、「9」、「2」がLCDに画
面番号「8492」として表示されている。
明すると、今、LCD1に、図5(B) に示すように、#
1画面と#6画面と#9画面と#12画面と#15画面
とからなる5つの画面が表示されている時には、全ての
画面についての表示状態データは、「10000100
10010010」である。そして、このデータ列は4
ビットからなる4つのブロック、すなわち、「100
0」、「0100」、「1001」、「0010」に分
割され、各ブロックが示す16進数の数字及び文字、す
なわち、「8」、「4」、「9」、「2」がLCDに画
面番号「8492」として表示されている。
【0026】そして、この状態で、#9画面を消去させ
るための画面消去指示入力がタッチパネル2を介して行
なわれると、図5(A) に示すように、#9画面をLCD
1から消去するとともに、#9画面に対応する表示状態
データを「1」から「0」に反転して全ての画面につい
ての表示状態データを「10000100000100
10」に変化させ、LCD1に画面番号「8412」を
更新表示する。
るための画面消去指示入力がタッチパネル2を介して行
なわれると、図5(A) に示すように、#9画面をLCD
1から消去するとともに、#9画面に対応する表示状態
データを「1」から「0」に反転して全ての画面につい
ての表示状態データを「10000100000100
10」に変化させ、LCD1に画面番号「8412」を
更新表示する。
【0027】このように、LCD1には、現在表示中の
画面の画面番号が表示されるため、障害発生時等にユー
ザーがこの画面番号をディーラー等に知らせることで、
ディーラー等は、障害発生時等の画面を容易に知ること
ができ、適切な対応をとることができるようになる。な
お、上記実施例において、図2図示のステップ102及
び図3図示のステップ202が、本発明にいう表示状態
データ作成手段に対応し、また、図2図示のステップ1
03及び図3図示のステップ203が、本発明にいう画
面記号表示手段に対応する。
画面の画面番号が表示されるため、障害発生時等にユー
ザーがこの画面番号をディーラー等に知らせることで、
ディーラー等は、障害発生時等の画面を容易に知ること
ができ、適切な対応をとることができるようになる。な
お、上記実施例において、図2図示のステップ102及
び図3図示のステップ202が、本発明にいう表示状態
データ作成手段に対応し、また、図2図示のステップ1
03及び図3図示のステップ203が、本発明にいう画
面記号表示手段に対応する。
【図1】一実施例に係るデータ処理装置の構成図
【図2】演算処理回路の処理を表わすフローチャート
【図3】演算処理回路の他の処理を表わすフローチャー
ト
ト
【図4】表示状態データの説明図
【図5】演算処理回路の具体的処理の説明図
1 LCD(表示部) 2 タッチパネル(操作部) 3 演算処理回路(演算処理部) ステップ102,202 表示状態データ作成手段 ステップ103,203 画面記号表示手段
Claims (1)
- 【請求項1】 操作部と、表示部と、前記操作部からの
入力指示に応じて前記表示部に画面を表示させる演算処
理部とを備え、複数画面を同時に前記表示部に表示可能
なデータ処理装置であって、 前記演算処理部に、 各画面と1対1に対応させて、当該画面が表示中である
か否かの表示状態を示す1ビットの表示状態データを作
成する表示状態データ作成手段と、 該表示状態データ作成手段により作成された全ての画面
についての表示状態データを、予め定めた画面順序に従
って複数ブロックに区分けし、各ブロックが示す数字あ
るいは文字等の記号を前記表示部に表示させる画面記号
表示手段と、 を設けたことを特徴とする複数画面表示可能なデータ処
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6213865A JP2913139B2 (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 複数画面表示可能なデータ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6213865A JP2913139B2 (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 複数画面表示可能なデータ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0876959A JPH0876959A (ja) | 1996-03-22 |
JP2913139B2 true JP2913139B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=16646305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6213865A Expired - Lifetime JP2913139B2 (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 複数画面表示可能なデータ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2913139B2 (ja) |
-
1994
- 1994-09-07 JP JP6213865A patent/JP2913139B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0876959A (ja) | 1996-03-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990216 |