JPH0377118A - コンピュータ - Google Patents
コンピュータInfo
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- JPH0377118A JPH0377118A JP2201592A JP20159290A JPH0377118A JP H0377118 A JPH0377118 A JP H0377118A JP 2201592 A JP2201592 A JP 2201592A JP 20159290 A JP20159290 A JP 20159290A JP H0377118 A JPH0377118 A JP H0377118A
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- JP
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- display screen
- keys
- soft key
- computer
- graphics
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- Pending
Links
- 238000012905 input function Methods 0.000 claims description 6
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 238000012885 constant function Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0488—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures
- G06F3/04886—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures by partitioning the display area of the touch-screen or the surface of the digitising tablet into independently controllable areas, e.g. virtual keyboards or menus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、特許請求の範囲の請求項１に記載する発明
対象のコンピュータに関する。
対象のコンピュータに関する。
この種のコンピュータは周知である。これらの入力キー
ボードのキーは、予め固定された入力機能を有しないた
めソフトキーとして示されるが、プログラムの停止中に
プログラムに依存して、すなわちソフトウェアによって
変更可能である。特許請求の範囲の請求項１に記載され
る発明対象の周知のコンピュータにおいて、ある程度の
ユーザフレンドリさは、ディスプレイ画面近くおよびそ
の近くのこの外部に、すなわち個々のソフトキーの直ぐ
近くに配置されたソフトキーによって遠戚されるが、こ
れらの各入力機能はソフトキーに隣接するディスプレイ
画面の縁の細片部分上に英数字で示される。
ボードのキーは、予め固定された入力機能を有しないた
めソフトキーとして示されるが、プログラムの停止中に
プログラムに依存して、すなわちソフトウェアによって
変更可能である。特許請求の範囲の請求項１に記載され
る発明対象の周知のコンピュータにおいて、ある程度の
ユーザフレンドリさは、ディスプレイ画面近くおよびそ
の近くのこの外部に、すなわち個々のソフトキーの直ぐ
近くに配置されたソフトキーによって遠戚されるが、こ
れらの各入力機能はソフトキーに隣接するディスプレイ
画面の縁の細片部分上に英数字で示される。
しかしながら、これは別の不利な面を有している。ソフ
トキーの入力機能の英数字表示は、しばしばディスプレ
イ画面上に幅広な片部分を必要とし、ディスプレイ上の
他の情報データの再生部分を見えなくしている。このた
め、ディスプレイ画面の外側の環境の限られた部分に沿
ってのみ、たいてい矩形の片開のみであるが、この部分
に沿ってのみソフトキーを配置する種類の周知のコンピ
ュータにおいては、このこと自身が制限であった。この
ことがまた、使えるソフトキーの数を制限した。更に、
各ソフトキーと、ディスプレイ画面上に英数字または図
形で再生される他の情報との間に論理的な連結がなく、
このことはディスプレイ画面において直ちに認識し得る
が、このためこの論理的な連結はユーザによりイメージ
的に行われなければならない。
トキーの入力機能の英数字表示は、しばしばディスプレ
イ画面上に幅広な片部分を必要とし、ディスプレイ上の
他の情報データの再生部分を見えなくしている。このた
め、ディスプレイ画面の外側の環境の限られた部分に沿
ってのみ、たいてい矩形の片開のみであるが、この部分
に沿ってのみソフトキーを配置する種類の周知のコンピ
ュータにおいては、このこと自身が制限であった。この
ことがまた、使えるソフトキーの数を制限した。更に、
各ソフトキーと、ディスプレイ画面上に英数字または図
形で再生される他の情報との間に論理的な連結がなく、
このことはディスプレイ画面において直ちに認識し得る
が、このためこの論理的な連結はユーザによりイメージ
的に行われなければならない。
入力とイメージスクリーン上での表示とを直接論理的に
連結することは、いわゆるセンシティブ・イメージスク
リーンの形態が知られており、成る所望のコンピュータ
機能をイメージスクリーン上を軽く叩くことにより動作
させることができる。しかしながら、産業用途において
はイメージスクリーン上を！＝に軽く叩くことでイメー
ジスクリーンを汚染する虞があるため、これらのセンシ
ティブ・イメージスクリーンは産業用には使えない。
連結することは、いわゆるセンシティブ・イメージスク
リーンの形態が知られており、成る所望のコンピュータ
機能をイメージスクリーン上を軽く叩くことにより動作
させることができる。しかしながら、産業用途において
はイメージスクリーン上を！＝に軽く叩くことでイメー
ジスクリーンを汚染する虞があるため、これらのセンシ
ティブ・イメージスクリーンは産業用には使えない。
それ以上に、イメージスクリーン上の互いに比較的に近
くにある個所を確実に呼び出せず、その中に再生された
ディスプレイ画面のどの部分または情報データのどの部
分が実際状態に於ける操作なのかもまたたやすく認識す
ることができない、更に、センシティブ・イメージスク
リーンは高価である。
くにある個所を確実に呼び出せず、その中に再生された
ディスプレイ画面のどの部分または情報データのどの部
分が実際状態に於ける操作なのかもまたたやすく認識す
ることができない、更に、センシティブ・イメージスク
リーンは高価である。
この発明は、特許請求の範囲の請求項１の発明対象に係
るコンピュータを創案する課題に基づき、ディスプレイ
画面上の各ソフトキー機能の指示には、情報データのよ
うな他の表示をするために必要とするスペースを実質的
には要求とせず、英数字指示又は図形および／またはこ
れの一部とソフトキーの各入力機能との論理的な連結は
ディスプレイ画面上で即座に認識可能であり、ディスプ
レイ画面上で互いに非常に接近して在る個所もまた個々
のソフトキーにより別々に駆動することができる。
るコンピュータを創案する課題に基づき、ディスプレイ
画面上の各ソフトキー機能の指示には、情報データのよ
うな他の表示をするために必要とするスペースを実質的
には要求とせず、英数字指示又は図形および／またはこ
れの一部とソフトキーの各入力機能との論理的な連結は
ディスプレイ画面上で即座に認識可能であり、ディスプ
レイ画面上で互いに非常に接近して在る個所もまた個々
のソフトキーにより別々に駆動することができる。
前述の問題は、特許請求の範囲の請求項１の特徴部分に
言及された特性によって解決される。
言及された特性によって解決される。
本発明に係るコンピュータによれば、個々のソフトキー
と英数字や図形のような情報データとの間でプログラム
制御のちとに表示可能な参照線、それはディスプレイ画
面上に指示され、かつ、個々のソフトキーによる影響を
及ぼずことができ、実質的にこれらの情報データの表示
のためにその他の自由になるいかなるスペースをも必要
としない、それ以上に、ディスプレイ画面上で読むこと
ができるある情報と個々のソフトキーとの論理的な連結
が、この参照線を介してディスプレイ画面においてユー
ザは直接認識可能である。また、この参照線を個々のソ
フトキーがらディスプレイ画面上の互いに非常に接近し
た個所に確実に導くことができる。また結局、ディスプ
レイ画面上にソフトキー機能の再生のためのスペースの
要求が実質的にないために、ソフトキーは最初に議論し
た周知のコンピュータと比較してかなり多数ディスプレ
イ画面周囲に隙間無く配置することさえ可能であるとい
う更なる大きな利点がある１例えは、英数字人力キーボ
ードがさらに必要とならいように比較的小さなディスプ
レイ領域周囲の特別のファンクションキーを合わせて、
全アルファベットを包含するために少なくとも部分的に
ソフトキーとして作動する２４個以上のキーをたやすく
配置可能である。最初に議論した周知のコンピュータと
の比較によれば、要求されるキーが多様であるために、
周知のコンピュータにおけるディスプレイ画面において
は限られた数の自由に処理可能なラフｌ−キーだけを用
いてそれ自体実現することができないので、ソフトキー
のほかに、特別な英数字人力キーボードが尚要求される
。
と英数字や図形のような情報データとの間でプログラム
制御のちとに表示可能な参照線、それはディスプレイ画
面上に指示され、かつ、個々のソフトキーによる影響を
及ぼずことができ、実質的にこれらの情報データの表示
のためにその他の自由になるいかなるスペースをも必要
としない、それ以上に、ディスプレイ画面上で読むこと
ができるある情報と個々のソフトキーとの論理的な連結
が、この参照線を介してディスプレイ画面においてユー
ザは直接認識可能である。また、この参照線を個々のソ
フトキーがらディスプレイ画面上の互いに非常に接近し
た個所に確実に導くことができる。また結局、ディスプ
レイ画面上にソフトキー機能の再生のためのスペースの
要求が実質的にないために、ソフトキーは最初に議論し
た周知のコンピュータと比較してかなり多数ディスプレ
イ画面周囲に隙間無く配置することさえ可能であるとい
う更なる大きな利点がある１例えは、英数字人力キーボ
ードがさらに必要とならいように比較的小さなディスプ
レイ領域周囲の特別のファンクションキーを合わせて、
全アルファベットを包含するために少なくとも部分的に
ソフトキーとして作動する２４個以上のキーをたやすく
配置可能である。最初に議論した周知のコンピュータと
の比較によれば、要求されるキーが多様であるために、
周知のコンピュータにおけるディスプレイ画面において
は限られた数の自由に処理可能なラフｌ−キーだけを用
いてそれ自体実現することができないので、ソフトキー
のほかに、特別な英数字人力キーボードが尚要求される
。
本発明の一実施例として、第１図にデイスプレィ画面２
と、ディスプレイ画面２の周囲に配置される複数のソフ
１へキー３とを備えるコンピュータｌを示す。ソフＩ〜
キー３はそれぞれコンピュータプログラムの制御のもと
で、ディスプレイ画面２上に表示される参照線４により
、ディスプレイ画面２上に同じく表示されるイメージの
ある一部分と論理的に連結されている最中であり、ここ
ではある一定の英数字人力ブロックと混在した図形表示
およびそれぞれ機能的な影響を有する連結シャフトを備
えた２台の機械の概略図の形で表示されている。この参
照線の配置は、コンピュータプログラムの停止している
うちにそれぞれ個々のソフトキー３が複数の異なる機能
を実行できるようにプログラムによって変更可能であり
、それらの機能はまた駆動されるイメージ部分に対する
意味も、ディスプレイ画面上で即座に認識可能である。
と、ディスプレイ画面２の周囲に配置される複数のソフ
１へキー３とを備えるコンピュータｌを示す。ソフＩ〜
キー３はそれぞれコンピュータプログラムの制御のもと
で、ディスプレイ画面２上に表示される参照線４により
、ディスプレイ画面２上に同じく表示されるイメージの
ある一部分と論理的に連結されている最中であり、ここ
ではある一定の英数字人力ブロックと混在した図形表示
およびそれぞれ機能的な影響を有する連結シャフトを備
えた２台の機械の概略図の形で表示されている。この参
照線の配置は、コンピュータプログラムの停止している
うちにそれぞれ個々のソフトキー３が複数の異なる機能
を実行できるようにプログラムによって変更可能であり
、それらの機能はまた駆動されるイメージ部分に対する
意味も、ディスプレイ画面上で即座に認識可能である。
固定された一定機能のハードキー５が、ソフトキー３の
間に位置することは可能である。
間に位置することは可能である。
特にハードキー５は４つのコーナー部６が好適であり、
そこは参照線４との可能な組み合わせのために、ディス
プレイ画面２において長さ方向に直接隣接するソフトキ
ー３の必然的な配置から、ソフトキー３によっては占有
できないためである。
そこは参照線４との可能な組み合わせのために、ディス
プレイ画面２において長さ方向に直接隣接するソフトキ
ー３の必然的な配置から、ソフトキー３によっては占有
できないためである。
第１図に示されるコンピュータ１の場合、ディスプレイ
画面の全周に隙間なく多数のソフトキーを配置すること
ができるため、特別な英数字入力キーボードがなくても
済む。この機能は、特別なプログラムステップと共に所
定の状態でソフトキーにより引き継ぐことができる。
画面の全周に隙間なく多数のソフトキーを配置すること
ができるため、特別な英数字入力キーボードがなくても
済む。この機能は、特別なプログラムステップと共に所
定の状態でソフトキーにより引き継ぐことができる。
以上、要約すれば次の通りである。デイスプレィ画面２
と、ディスプレイ画面２に近接して配置され、ディスプ
レイ画面２上で指示されるプログラマブルな入力機能（
ソフトキー）を有するキー３の入力キーボードとを備え
るコンピュータ１０本発明によれば、ディスプレイ画面
２上で再生される英数字情報及び／又は図形又はこの一
部は、ディスプレイ画面２上のこれらの間に延びるソフ
トウェア依存で表示する参照線４によってソフトキー３
と論理的に連結される。これにより、ディスプレイ画面
２上の各ソフトキー機能の指示は、他の種類の情報デー
タの表示のために必要なスペースを要しないことが達成
され、ディスプレイ画面２上の英数字指示や図形とソフ
トキー３との論理的な連結が即座に認識可能であり、ま
たディスプレイ画面２上の非常に互いに接近する個所を
個々のソフトキー３により別々に駆動することもできる
。
と、ディスプレイ画面２に近接して配置され、ディスプ
レイ画面２上で指示されるプログラマブルな入力機能（
ソフトキー）を有するキー３の入力キーボードとを備え
るコンピュータ１０本発明によれば、ディスプレイ画面
２上で再生される英数字情報及び／又は図形又はこの一
部は、ディスプレイ画面２上のこれらの間に延びるソフ
トウェア依存で表示する参照線４によってソフトキー３
と論理的に連結される。これにより、ディスプレイ画面
２上の各ソフトキー機能の指示は、他の種類の情報デー
タの表示のために必要なスペースを要しないことが達成
され、ディスプレイ画面２上の英数字指示や図形とソフ
トキー３との論理的な連結が即座に認識可能であり、ま
たディスプレイ画面２上の非常に互いに接近する個所を
個々のソフトキー３により別々に駆動することもできる
。
第１図は本発明に係るコンピュータの一実施例を示すデ
ィスプレイ領域と、ディスプレイ領域の周囲に配置され
ている複数のソフトキーとを示す要部説明図。 １・・・コンピュータ ２・・・ディスプレイ画面
３・・・ソフトキー ４・・・参照線５・・・ハ
ードキー
ィスプレイ領域と、ディスプレイ領域の周囲に配置され
ている複数のソフトキーとを示す要部説明図。 １・・・コンピュータ ２・・・ディスプレイ画面
３・・・ソフトキー ４・・・参照線５・・・ハ
ードキー
Claims (5)
- （１）ディスプレイ画面と、該ディスプレイ画面上で指
示されるプログラマブルな入力機能（ソフトキー）を有
してディスプレイ画面近くに配置されるキーの入力キー
ボードとを備えるコンピュータにおいて、 ディスプレイ画面（２）上に表示される英数字情報およ
び／または図形またはこれらの部分と、ディスプレイ画
面上のこれらの間に延びるソフトウェアに依存する表示
の参照線（４）によりソフトキー（３）と論理的に連結
されることを特徴とするコンピュータ。 - （２）ソフトキー（３）がディスプレイ画面（２）の周
囲に配置されることを特徴とする請求項１記載のコンピ
ュータ。 - （３）ソフトキー（３）と固定機能のハードキー（５）
とが混在することを特徴とする請求項１または２記載の
コンピュータ。 - （４）ハードキー（５）がディスプレイ画面（２）のコ
ーナー部に配置されることを特徴とする請求項３記載の
コンピュータ。 - （５）ソフトキー（３）がハードキー（５）と共に所定
の状態でディスプレイ画面（２）の周囲に隙間なく配置
されることを特徴とする請求項２乃至４のいずれかに記
載のコンピュータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3926460.2 | 1989-08-10 | ||
| DE3926460A DE3926460A1 (de) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | Elektronischer rechner |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377118A true JPH0377118A (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=6386882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2201592A Pending JPH0377118A (ja) | 1989-08-10 | 1990-07-31 | コンピュータ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0412308B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0377118A (ja) |
| DE (2) | DE3926460A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009301269A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Nec Infrontia Corp | ソフトウェア入力キー表示方法、プログラム及び情報処理端末 |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6850907B2 (en) | 1996-12-13 | 2005-02-01 | Cantor Fitzgerald, L.P. | Automated price improvement protocol processor |
| US7392214B1 (en) | 1999-04-30 | 2008-06-24 | Bgc Partners, Inc. | Systems and methods for trading |
| US7392217B2 (en) | 2001-05-09 | 2008-06-24 | Bgc Partners, Inc. | Systems and methods for controlling traders from manipulating electronic trading markets |
| GB2394094A (en) | 2001-05-14 | 2004-04-14 | Espeed Inc | Systems and methods for providing a trading interface with advanced features |
| GB2377147A (en) * | 2001-06-27 | 2002-12-31 | Nokia Corp | A virtual reality user interface |
| GB0201074D0 (en) * | 2002-01-18 | 2002-03-06 | 3G Lab Ltd | Graphic user interface for data processing device |
| GB2395036A (en) | 2002-10-31 | 2004-05-12 | Espeed Inc | Trading interface using keyboard |
| EP1416363A3 (en) | 2002-10-31 | 2006-07-26 | eSpeed, Inc. | Keyboard for trading system |
| US8131625B2 (en) | 2003-11-17 | 2012-03-06 | Bgc Partners, Inc. | Customizable trading display of market data |
| US8131626B2 (en) | 2003-11-17 | 2012-03-06 | Bgc Partners, Inc. | Customizable trading display of market data |
| CA2518012A1 (en) | 2005-03-24 | 2006-09-24 | Espeed, Inc. | Systems and methods for protecting against erroneous price entries in the electronic trading of financial and other instruments |
| US8229832B2 (en) | 2006-01-09 | 2012-07-24 | Bgc Partners, Inc. | Systems and methods for establishing first on the follow trading priority in electronic trading systems |
| US8300023B2 (en) | 2009-04-10 | 2012-10-30 | Qualcomm Incorporated | Virtual keypad generator with learning capabilities |
| FR2944900A1 (fr) * | 2009-04-22 | 2010-10-29 | Jean Loup Gillot | Nouveaux procedes de selection d'objet sur clavier ecran sans dispositif de pointage |
| FR2986087B1 (fr) * | 2012-01-25 | 2014-02-21 | Jean Loup Claude Gillot | Clavier/ecran mobile sans dispositif de pointage et logiciels associes |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3223176A1 (de) * | 1981-06-25 | 1983-01-13 | Honeywell Inc | Steuer- und anzeigevorrichtung |
| US4899276A (en) * | 1984-08-14 | 1990-02-06 | International Business Machines Corporation | Field-directed screen help technique |
| US4697231A (en) * | 1985-06-21 | 1987-09-29 | F. J. Littell Machine Company | Machine control system |
| JPH0760424B2 (ja) * | 1986-03-24 | 1995-06-28 | シャープ株式会社 | 電子メモ装置 |
-
1989
- 1989-08-10 DE DE3926460A patent/DE3926460A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-07-12 DE DE59008400T patent/DE59008400D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-12 EP EP90113319A patent/EP0412308B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-31 JP JP2201592A patent/JPH0377118A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009301269A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Nec Infrontia Corp | ソフトウェア入力キー表示方法、プログラム及び情報処理端末 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3926460A1 (de) | 1991-02-14 |
| EP0412308A2 (de) | 1991-02-13 |
| DE59008400D1 (de) | 1995-03-16 |
| EP0412308A3 (en) | 1991-11-13 |
| EP0412308B1 (de) | 1995-02-01 |
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