JPS60227294A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPS60227294A JPS60227294A JP59084405A JP8440584A JPS60227294A JP S60227294 A JPS60227294 A JP S60227294A JP 59084405 A JP59084405 A JP 59084405A JP 8440584 A JP8440584 A JP 8440584A JP S60227294 A JPS60227294 A JP S60227294A
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- Japan
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- display
- display device
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、各種のプラントシステムの監視。
制御等において用いられる、メニュー画面を経由して表
示画面をリクエストする表示装置に関するものである。
示画面をリクエストする表示装置に関するものである。
従来この種の表示装置としては、第１図ないし第３図に
示すものがあった。第１図は従来の表示装置で表示され
るメニュー１面を示す図、第２図は、第１図の表示装置
を示す外観図、第３図は、第１図の表示装置の構成を示
すブロック図である。
示すものがあった。第１図は従来の表示装置で表示され
るメニュー１面を示す図、第２図は、第１図の表示装置
を示す外観図、第３図は、第１図の表示装置の構成を示
すブロック図である。
第１図において、１はメニュー画面、２はメニュー画面
１上のタイトル部、３はメニュー画面１上のメニュ一番
号、４はメニュー画面１上のメニュー内容である。第２
図において、５はＣＲＴ（陰極線管）表示装置、６はリ
クエスト・パネル、７はリクエスト・パネル６上に６る
リクエスト釦、８はテン・キーである。第３図において
、９は図示されないプロセス入力装置あるいは他の計算
機からデータが送られて来るデータ・バス、１０はＣＲ
Ｔ表示装置５にデータを表示するために、データの加工
編集を行うＣＲＴプロセッサである。
１上のタイトル部、３はメニュー画面１上のメニュ一番
号、４はメニュー画面１上のメニュー内容である。第２
図において、５はＣＲＴ（陰極線管）表示装置、６はリ
クエスト・パネル、７はリクエスト・パネル６上に６る
リクエスト釦、８はテン・キーである。第３図において
、９は図示されないプロセス入力装置あるいは他の計算
機からデータが送られて来るデータ・バス、１０はＣＲ
Ｔ表示装置５にデータを表示するために、データの加工
編集を行うＣＲＴプロセッサである。
次に、上記した従来の表示装置の動作について説明する
。ＣＲＴプロセッサ１０は、図示されないプロセス入力
装置あるいは他の計算機からデータ・バス９を介してプ
ラントの状態信号を入力し、ＣＲＴ表示装置５の表示画
面に必要なデータを加工編集し、運転員からのリフニス
）Ｋよって、いつでも表示可能な状態とする。運転員は
、リクエスト・パネル６上のリクエスト釦７を押下する
ことＫよシ所望する表示画面をリクエストするが、表示
画面の枚数が多い時Ｋ、リクエスト釦７によってワン・
ブツシュで表示させると、リクエスト管パネル６が大き
くなシ過ぎる不都合が起る。したがって、まず、リクエ
スト釦７を押下すると、ＣＲＴプロセッサ１０はそのリ
クエスト釦７に対応するメニュー画面１を表示し、運転
員は、そのメニュー画面１のメニュー内容４を見て、画
面名称から表示させたい画面を選択し、該当するメニュ
一番号３をリクエスト・パネル６のテン・キー８によシ
キーインする。リクエスト・パネル６はＣＲＴプロセッ
サ１０にテン・キー８の内容を伝達し、ＣＲＴプロセッ
サ１０は、該当する上記した表示可能な状態の画面を、
ＣＲＴ表示装置５に伝達して表示を行う。
。ＣＲＴプロセッサ１０は、図示されないプロセス入力
装置あるいは他の計算機からデータ・バス９を介してプ
ラントの状態信号を入力し、ＣＲＴ表示装置５の表示画
面に必要なデータを加工編集し、運転員からのリフニス
）Ｋよって、いつでも表示可能な状態とする。運転員は
、リクエスト・パネル６上のリクエスト釦７を押下する
ことＫよシ所望する表示画面をリクエストするが、表示
画面の枚数が多い時Ｋ、リクエスト釦７によってワン・
ブツシュで表示させると、リクエスト管パネル６が大き
くなシ過ぎる不都合が起る。したがって、まず、リクエ
スト釦７を押下すると、ＣＲＴプロセッサ１０はそのリ
クエスト釦７に対応するメニュー画面１を表示し、運転
員は、そのメニュー画面１のメニュー内容４を見て、画
面名称から表示させたい画面を選択し、該当するメニュ
一番号３をリクエスト・パネル６のテン・キー８によシ
キーインする。リクエスト・パネル６はＣＲＴプロセッ
サ１０にテン・キー８の内容を伝達し、ＣＲＴプロセッ
サ１０は、該当する上記した表示可能な状態の画面を、
ＣＲＴ表示装置５に伝達して表示を行う。
従来の表示装置は以上の様に構成されているので、運転
員は、画面を表示させたい時に、まず、メニュー画面１
を表示させ、その画面名称から表示させたい画面を選択
しなければならず、このため、表示させたい画面の内容
と画面名称を記憶することが必要であシ、また、メニュ
ー画面１を用いずＫ、すべての画面をリクエスト釦７に
よってワン・ブツシュで表示させると、リクエスト釦７
の数が多くなシ過ぎて、この結果、リクエスト・パネル
６が非常に大きくなるなどの欠点があった。
員は、画面を表示させたい時に、まず、メニュー画面１
を表示させ、その画面名称から表示させたい画面を選択
しなければならず、このため、表示させたい画面の内容
と画面名称を記憶することが必要であシ、また、メニュ
ー画面１を用いずＫ、すべての画面をリクエスト釦７に
よってワン・ブツシュで表示させると、リクエスト釦７
の数が多くなシ過ぎて、この結果、リクエスト・パネル
６が非常に大きくなるなどの欠点があった。
この発明は、上記の様な従来のものの欠点を改善する目
的でなされたもので、表示装置による表示画面の拡大／
縮小機能を用いて、メニュー画面を表示画面上に縮小さ
れた一覧画面として表示させることによシ、運転員が表
示させたい画面の内容９画面名称を記憶することなく、
所望する表示画面を選択できる様罠した表示装置を提供
するものである。
的でなされたもので、表示装置による表示画面の拡大／
縮小機能を用いて、メニュー画面を表示画面上に縮小さ
れた一覧画面として表示させることによシ、運転員が表
示させたい画面の内容９画面名称を記憶することなく、
所望する表示画面を選択できる様罠した表示装置を提供
するものである。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第４図はこの発明の一実施例である表示装置で表示され
るメニュー画面を示す図、第５図は、第４図の表示装置
を示す外観図、第６図は、第４図の表示装置の構成を示
すブロック図で、第１図ないし第３図と同一部分は同一
符号を用いて表示してあり、その詳細な説明は省略する
。上記各図において、１１はメニュー内容４の縮小され
た縮小画面、１２はＣＲＴ表示装置５の管面上に設けら
れたタッチ・センサであシ、その他の構成は、上記第１
図ないし第３図に示す従来例の表示装置のものと同様で
ある。
るメニュー画面を示す図、第５図は、第４図の表示装置
を示す外観図、第６図は、第４図の表示装置の構成を示
すブロック図で、第１図ないし第３図と同一部分は同一
符号を用いて表示してあり、その詳細な説明は省略する
。上記各図において、１１はメニュー内容４の縮小され
た縮小画面、１２はＣＲＴ表示装置５の管面上に設けら
れたタッチ・センサであシ、その他の構成は、上記第１
図ないし第３図に示す従来例の表示装置のものと同様で
ある。
次に、上記したこの発明の一実施例である表示装置の動
作について説明する。まず、運転員がリクエスト・パネ
ル６上のリクエスト釦７を押下すると、ＣＲＴプロセッ
サ１０は、押下したリクエスト釦７に対応するメニュー
内容４を認識し、そのメニューに含まれる表示可能な状
態の画面を選択し、縮小し、多数の縮小画面１１から成
るメニュー画面１を作成し、ＣＲＴ表示装置５へ伝達し
て、メニュー画面１を多数の縮小画面１１から成る一覧
画面として表示させる。運転員は、この様′ｆ、仁多数
の縮小画面１１の一覧画面として表示されたメニュー画
面１を見て、表示させたい画面を画面名称ではなく、実
際の画面を縮小した縮小画面１１により選択する。次い
で、運転員は選択した縮小画面１１をＣＲＴ表示装置５
の管面上で指によシ押下すると、タッチ・センサ１２は
、その座標位置を読み、ＣＲＴプロセッサ１０へ伝達す
る。
作について説明する。まず、運転員がリクエスト・パネ
ル６上のリクエスト釦７を押下すると、ＣＲＴプロセッ
サ１０は、押下したリクエスト釦７に対応するメニュー
内容４を認識し、そのメニューに含まれる表示可能な状
態の画面を選択し、縮小し、多数の縮小画面１１から成
るメニュー画面１を作成し、ＣＲＴ表示装置５へ伝達し
て、メニュー画面１を多数の縮小画面１１から成る一覧
画面として表示させる。運転員は、この様′ｆ、仁多数
の縮小画面１１の一覧画面として表示されたメニュー画
面１を見て、表示させたい画面を画面名称ではなく、実
際の画面を縮小した縮小画面１１により選択する。次い
で、運転員は選択した縮小画面１１をＣＲＴ表示装置５
の管面上で指によシ押下すると、タッチ・センサ１２は
、その座標位置を読み、ＣＲＴプロセッサ１０へ伝達す
る。
ＣＲＴプロセッサ１０は、上記座標位置から該当する画
面を計算し、その画面を拡大してＣＲＴ表示装置５の画
面上に表示する。
面を計算し、その画面を拡大してＣＲＴ表示装置５の画
面上に表示する。
なお、上記実施例では、メニュー画面１上の縮小画面１
１を選択するのにタッチ・センサ１２を用いた場合につ
いて説明したが、メニュー画面１上の縮小画面１１の左
肩等にメニュ一番号３を表示させ、上記した従来例の場
合と同時に、テン・キー８を用いて選択する様にしても
良い。
１を選択するのにタッチ・センサ１２を用いた場合につ
いて説明したが、メニュー画面１上の縮小画面１１の左
肩等にメニュ一番号３を表示させ、上記した従来例の場
合と同時に、テン・キー８を用いて選択する様にしても
良い。
また、上記実施例では、表示させたい画面の表示を、Ｃ
ＲＴ表示装置５によるＣＲＴ表示とした場合について説
明したが、この他に、ＬＥＤ表示。
ＲＴ表示装置５によるＣＲＴ表示とした場合について説
明したが、この他に、ＬＥＤ表示。
液晶表示等であっても良く、上記実施例と同様の効果を
奏する。
奏する。
また、上記実施例において、ＣＲＴ表示装置５の画面移
動の機能を用いて、メニュー画面１を大画面としてメニ
ュー内容４を増加させ、画面移動を行うことによシ、表
示させたい画面を見付ける様にしても良い。
動の機能を用いて、メニュー画面１を大画面としてメニ
ュー内容４を増加させ、画面移動を行うことによシ、表
示させたい画面を見付ける様にしても良い。
この発明は以上説明した様に、表示装置において、この
表示装置による表示画面の拡大／縮小機能を用いて、メ
ニュー画面を表示画面上に縮小された一覧画面として表
示させる様に構成したので、運転員が表示させたい画面
の内容１画面名称を記憶することなく、所望する表示画
面を容易に選択することができるから、運転員の負荷が
軽減されて、運転の効率が向上し、また、表示装置にお
けるリクエスト・パネルをコンパクトにできて、そのス
ペースを他の用途に使用できるなどの優れた効果を奏す
るものである。
表示装置による表示画面の拡大／縮小機能を用いて、メ
ニュー画面を表示画面上に縮小された一覧画面として表
示させる様に構成したので、運転員が表示させたい画面
の内容１画面名称を記憶することなく、所望する表示画
面を容易に選択することができるから、運転員の負荷が
軽減されて、運転の効率が向上し、また、表示装置にお
けるリクエスト・パネルをコンパクトにできて、そのス
ペースを他の用途に使用できるなどの優れた効果を奏す
るものである。
第１図は従来の表示装置で表示されるメニュー画面を示
す図、第２図は、第１図の表示装置を示す外観図、第３
図は、第１図の表示装置の構成を示すブロック図、第４
図はこの発明の一実施例である表示装置で表示されるメ
ニュー画面を示す図、第５図は、第４図の表示装置を示
す外観図、第６図は、第４図の表示装置の構成を示すブ
ロック図である。 図において、１・・・メニュー画面、２・・・タイトル
部、３・・・メニュ一番号、４・・・メニュー内容、５
・・・ＣＲＴ表示装置、６・・・リクエスト・パネル、
７・・・リクエスト釦、８・・・テン・キー、９・・・
データ・ノ（ス、１０・・・ＣＲＴプロセッサ、１１・
・・縮小画面、１２・・・タッチ・センサである。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄
す図、第２図は、第１図の表示装置を示す外観図、第３
図は、第１図の表示装置の構成を示すブロック図、第４
図はこの発明の一実施例である表示装置で表示されるメ
ニュー画面を示す図、第５図は、第４図の表示装置を示
す外観図、第６図は、第４図の表示装置の構成を示すブ
ロック図である。 図において、１・・・メニュー画面、２・・・タイトル
部、３・・・メニュ一番号、４・・・メニュー内容、５
・・・ＣＲＴ表示装置、６・・・リクエスト・パネル、
７・・・リクエスト釦、８・・・テン・キー、９・・・
データ・ノ（ス、１０・・・ＣＲＴプロセッサ、１１・
・・縮小画面、１２・・・タッチ・センサである。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄
Claims (1)
- メニュー画面を経由して表示画面をリクエストする表示
装置に１いて、この表示装置による表示画面の拡大／縮
小機能を用いて、前記メニュー画面を前記表示画面上に
縮小された一覧画面として表示させ、この−電画面から
所望する表示画面を選択する様にしたことを特徴とする
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084405A JPS60227294A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084405A JPS60227294A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60227294A true JPS60227294A (ja) | 1985-11-12 |
Family
ID=13829676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59084405A Pending JPS60227294A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60227294A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63139390A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-06-11 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
| JPH04243419A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-31 | Fujitsu Ltd | カード型データ処理装置およびデータ処理装置 |
| JPH06342358A (ja) * | 1993-10-08 | 1994-12-13 | Casio Comput Co Ltd | メニュー表示方法 |
| JPH10312260A (ja) * | 1997-05-14 | 1998-11-24 | Fujitsu Ltd | リンク先情報提示装置とその動作を実行するためのプログラムを記録した記録媒体 |
| WO2008152995A1 (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Nabtesco Corporation | 舶用制御装置及びそれの表示器 |
| JP2009015282A (ja) * | 2007-06-08 | 2009-01-22 | Nabtesco Corp | 舶用制御装置及びそれの表示器 |
| JP2009116718A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Hitachi Ltd | プラント監視制御システム |
-
1984
- 1984-04-26 JP JP59084405A patent/JPS60227294A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63139390A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-06-11 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
| JPH04243419A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-31 | Fujitsu Ltd | カード型データ処理装置およびデータ処理装置 |
| JPH06342358A (ja) * | 1993-10-08 | 1994-12-13 | Casio Comput Co Ltd | メニュー表示方法 |
| JPH10312260A (ja) * | 1997-05-14 | 1998-11-24 | Fujitsu Ltd | リンク先情報提示装置とその動作を実行するためのプログラムを記録した記録媒体 |
| WO2008152995A1 (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Nabtesco Corporation | 舶用制御装置及びそれの表示器 |
| JP2009015282A (ja) * | 2007-06-08 | 2009-01-22 | Nabtesco Corp | 舶用制御装置及びそれの表示器 |
| JP2009116718A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Hitachi Ltd | プラント監視制御システム |
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