JP2701022B2 - プログラマブルミラーイメージ機能を有する数値制御装置 - Google Patents

プログラマブルミラーイメージ機能を有する数値制御装置

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JP2701022B2
JP2701022B2 JP59101757A JP10175784A JP2701022B2 JP 2701022 B2 JP2701022 B2 JP 2701022B2 JP 59101757 A JP59101757 A JP 59101757A JP 10175784 A JP10175784 A JP 10175784A JP 2701022 B2 JP2701022 B2 JP 2701022B2
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英昭 川村
隆夫 佐々木
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    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/408Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
    • G05B19/4086Coordinate conversions; Other special calculations
    • GPHYSICS
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    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は数値制御装置に関し、特にミラーイメージ機
能を簡単にプログラム上で処理できる数値制御装置を提
供することにある。 従来の技術分野 ミラーイメージの機能は、加工プログラムの移動量指
令の符号を数値制御装置の操作パネル上のスイッチやプ
ログラム自体で逆転させる機能で、第2図に示すよう
に、座標位置P1,P2,P3からなる形状Aに対して、X軸の
XMの座標位置にミラーを置いたとき写る形状AX、Y軸の
座標位置YMにミラーを置いたとき写る形状AY、XM,YMの
座標位置にミラーが置かれたとき写る形状AXYを、プロ
グラムから形状AX,AY,AXYの指令を入力することなく、
ミラーイメージの機能で加工を行うようにしたものであ
る。 しかし、従来のミラーイメージ機能は、単にスイッチ
やプログラムによってミラーイメージ機能をオン,オフ
させるのみで、ミラーが置かれる位置を指定することが
できなかった。そのためミラーが置かれた位置までミラ
ーイメージをかける形状を移動させねばならなかった。 発明の目的 本発明は、上記従来技術の欠点を改善し、ミラーのオ
ン,オフと共にミラーを置く位置をもプログラムで指定
できるようにしたプログラマブルミラーイメージ機能を
有する数値制御装置を提供することにある。 発明の構成 第1図は本発明の構成の要部ブロック図で、テープ等
のNC加工プログラムを記憶したプログラム記憶手段から
プログラム読取手段PRで読取り、該読取ったプログラム
からミラーイメージ指令コードとミラーが置かれる各座
標軸を判別するミラーイメージ判別手段MDでミラーイメ
ージ指令を検出して、ミラーイメージ指令記憶手段MCM
にミラーが置かれた座標軸に対してはミラーイメージ指
令中であることを記憶するとともに、他の座標軸に対し
てはその記憶をクリアし、また、記憶手段MPMに指令さ
れた各座標のミラー位置を記憶する。そして、ミラーイ
メージ指令中を記憶する軸に対して、ミラーが置かれた
位置の2倍の値からプログラムから読まれた当該軸の移
動指令位置を減じた値を当該軸のミラーイメージによる
移動指令位置として換算し出力するミラーイメージによ
る移動指令値変換手段MCCを設け、ミラーイメージ指令
が出された軸に対しては移動指令位置を変換して出力
し、ミラーイメージ指令が出されていない座標軸に対し
てはプログラムから読取った移動指令をそのまま出力す
ることにより、本発明はミラーイメージ処理を行うこと
ができるようにしたものである。 実施例 第3図は本発明の一実施例のブロック図で、1は中央
処理装置(CPU)、2は数値制御装置全体の制御を行う
プログラムが記憶されているROM、3は演算処理などの
ためのRAM、4は工作機械等のサーボモータ等と接続す
るための入出力回路、5は手操作入力装置、6はNCプロ
グラムを記憶したテープ7からプログラムを読むための
テープリーダ、8はバスである。 次に本実施例の動作を説明する。 本実施例では、ミラーイメージ機能の設定と、ミラー
を置く座標位置を第(1)式のようにプログラムに設定
する。 また、ミラーイメージを解除するときは第(2)式の
ように単にミラーイメージ指令コードG51.1をプログラ
ムすることによって解除するようにする。 G51.1; ……(2) すなわち、第(3)式のようにプログラムすれば、 G51.1X1000; ……(3) ミラーがX軸1000の位置に置かれたときのミラーイメー
ジ機能を実行することになる。第2図の例で説明すると
プログラムされた形状Aに対してX軸上のXMの位置にミ
ラーが置かれたときのミラーに写る形状AXの加工指令を
出力することになる。 次の第(4)式のように G51.1X1000,Y500 ……(4) 設定すれば、ミラーがX軸1000,Y軸500の位置に置か
れたときのミラーイメージの機能、即ち、第2図の例で
説明すれば、AXYの形状の加工指令を出力することとな
る。 次に、このようなミラーイメージ機能をプログラムし
たNCプログラムテープ7をテープリーダ6にセットし、
動作を開始させると、本数値制御装置は第4図の処理フ
ローで示すような処理を行い工作機械等に出力すること
となる。 まず、CPU1はテープリーダ6を介してNCプログラムテ
ープ7から1ブロックずつプログラムを読取り(ステッ
プS1)、ミラーイメージ指令コードG51.1が入力された
か否か判断し(ステップS2)、ミラーイメージ指令コー
ドG51.1が入力されてなければ、次にX軸方向への移動
指令位置Xiが入力されているか判断し(ステップS1
0)、入力されてない場合、及び入力されていてもフラ
グFXが「1」に設定されていない場合は(ステップS1
1)(なおフラグFXは後述するようにミラーイメージ機
能指令が出されているとき「1」に設定されるものであ
る)、ステップS13に進み、Y軸方向への移動指令Yiが
入力されていないか判断し、入力されていないときと、
又は、入力されていてもフラグFYが「1」に設定されて
なければ、CUP1はその読取った指令を出力し通常のNC指
令を工作機械等に出力することとなる。即ち、ミラーイ
メージ機能が入力されていない通常の第2図の例の座標
位置P1,P2,P3からなる形状Aの加工の場合には、第4図
におけるステップS1,ステップS2,ステップS10,ステップ
S11,ステップS13,ステップS14,ステップS16の処理を行
い、通常の加工指令を出力することとなる。 そこで、ステップS2でミラーイメージ指令コードG51.
1が読取られると、X軸,Y軸用のフラグFX,FYを「0」に
クリアし(ステップ3)、次にミラーイメージ指令コー
ドG51.1と共にミラーの置かれるX軸の位置が入力され
ているか否か判断し(ステップS4)、入力されてなけれ
ばステップS7に進み、入力されていればX軸用のフラグ
FXを「1」に設定し(ステップS5)、入力されたX軸の
位置XMを記憶する。また、同様に、Y軸に対してもミラ
ーの置かれる位置が入力されているか判断し(ステップ
S7)、入力されてなければステップS1に戻り、入力され
ていればY軸用のフラグFYを「1」に設定し、Y軸の位
置YMを記憶し(ステップS8,S9)、ステップS1に戻る。 このようにステップS3〜S9の処理によりミラーイメー
ジ機能とそのときのミラーの位置が設定されることとな
る。そして、次のブロックのプログラムが読込まれ(ス
テップS1)、X軸に対する移動指令位置Xiが読込まれる
と(ステップS2,S10)、そのときX軸用のフラグFXが
「1」に設定されていれば(ステップS11)、X軸にミ
ラーが置かれていることを意味するので、CUP1は記憶し
たX軸のミラー位置XMとプログラムから読取った指令位
置Xiから次の処理を行う(ステップs12)。 XM−(Xi−XM)=2XM−Xi ……(5) こうして得られた値を新しい指令位置Xiとして記憶す
る。 Xi=2XM−Xi ……(6) すなわち、第2図においてこの関係を説明すると、例
えばP1のX軸座標位置がXiであったとすると、(Xi−X
M)はミラーのX軸位置と位置P1の距離を示すこととな
り、この距離だけミラーのX軸位置XMから引き算すれば
座標位置P1XのX軸座標位置が算出される。 P1XのX軸座標位置=XM−(Xi−XM)=2XM−Xi ……
(7) このようにして、新しい指令位置Xiは第2図の位置P1
XのX軸座標位置を示すこととなる。同様に、位置P2,P3
のX軸座標位置も変換されて、位置P2X,P3XのX軸座標
位置が記憶されることとなる。 次に、Y軸に対しても移動指令位置Yiが指令されてい
て(ステップS13)、Y軸用のフラグFYが「1」に設定
されていたとき(ステップS14)、すなち、Y軸にもミ
ラーが置かれていた場合にも上記したX軸と同様な処理
を行い、新いしY軸の指令位置Yiを第(8)式のように
して求める。 Yi=2YM−Yi ……(8) こうして求められた位置Xi,Yiを出力することによっ
て(ステップS16)、ミラーがX軸上の位置XM,Y軸上の
位置YMの両方に若しくは一方に置かれたときのミラーイ
メージの加工指令を出力することになる。即ち、X軸用
のフラグFXが「1」に設定され、X軸上の位置XMにのみ
ミラーが置かれた場合には、プログラムから読取られた
X軸方向への移動指令位置XiはステップS12により新し
い移動指令位置Xiが算出され、その値がステップS16で
出力される。一方、Y軸方向はフラグFYが「1」に設定
されていないから、プログラムから読取った移動指令位
置Yiがそのまま出力されることとなる。第2図で示す例
で説明すると、形状Aの加工指令に対し、ミラー位置XM
で該ミラーに写し出された形状Aの形状AXを加工すべき
出力が出されることとなる。同様に、Y軸用のフラグFY
のみが「1」に設定されていれば、そのときのミラー位
置YMに置かれたミラーに写し出される形状AYの加工指令
が出力され、フラグFX,FY両方とも「1」に設定されて
いれば、形状AXYの加工指令が出力されることとなる。 このようにして、プログラムが終了するまでステップ
S1以下の処理を行うが、ミラーイメージ機能を停止させ
たいときにはプログラムにG51.1のみをプログラムして
おけば、それを読込んだCPU1はステップS3でフラグFX,F
Yを「0」にクリアし、X軸方向への移動指令位置、Y
軸方向への移動指令位置がプログラムされていないか
ら、フラグFX,FYが「1」にセットされることはなく、
ステップS12,S15による処理は行われず、プログラムか
ら読込まれた移動指令位置はそのまま出力され、ミラー
イメージによる出力はされない。 なお、上記実施例では、X,Y軸の2軸について説明し
たがX,Y,Z軸の3軸についてのミラーイメージ機能につ
いても同様である。 発明の効果 本発明は、上述したように、プログラムによってミラ
ーイメージ機能の設定,解除と、ミラーの置かれる位置
を指定できるようにしたから、プログラムが簡単で、従
来のように余分な移動や、プログラム上の制約等がなく
ミラーイメージ機能を使用することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の構成図、第2図は、ミラーイメージ
機能の説明図、第3図は、本発明の一実施例のブロック
図、第4図は同実施例の処理フローである。 1……中央処理装置(CPU)、8……バス。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−33081(JP,A) 特開 昭58−8310(JP,A) 特開 昭57−182205(JP,A) 特開 昭58−203511(JP,A) 特開 昭50−7756(JP,A) 特開 昭56−121102(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.数値制御装置において、加工プログラムを読取るプ
    ログラム読取手段と、該プログラム読取手段で読取った
    プログラムからミラーイメージコードとミラーが置かれ
    る各座標軸を判別するミラーイメージコード判別手段
    と、該ミラーイメージコード判別手段で判別されたミラ
    ーが置かれる座標軸に対してのみミラーイメージ指令中
    を記憶し、他の座標軸に対してはクリアされるミラーイ
    メージ指令記憶手段と、プログラムで指令された各座標
    軸のミラー位置を記憶するミラー位置記憶手段と、ミラ
    ーイメージ指令中を記憶する軸に対して、ミラー位置の
    2倍の値からプログラムから読まれた当該座標軸の移動
    指令位置を減じた値を当該軸のミラーイメージによる移
    動指令位置として換算し出力するミラーイメージによる
    移動指令値変換手段とを有することを特徴とするプログ
    ラマブルミラーイメージ機能を有する数値制御装置。
JP59101757A 1984-05-22 1984-05-22 プログラマブルミラーイメージ機能を有する数値制御装置 Expired - Lifetime JP2701022B2 (ja)

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EP85902638A EP0182918B1 (en) 1984-05-22 1985-05-21 Numerically controlled apparatus having programmable mirror image function
PCT/JP1985/000277 WO1985005473A1 (en) 1984-05-22 1985-05-21 Numerically controlled apparatus having programmable mirror image function
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