JP2693165B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JP2693165B2
JP2693165B2 JP63039703A JP3970388A JP2693165B2 JP 2693165 B2 JP2693165 B2 JP 2693165B2 JP 63039703 A JP63039703 A JP 63039703A JP 3970388 A JP3970388 A JP 3970388A JP 2693165 B2 JP2693165 B2 JP 2693165B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、音声メツセージをデイジタル符号化して
画信号とともに送受信するフアクシミリ装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
第3図は従来のフアクシミリ装置を示すブロツク図で
あり、図において、1は送信原稿を読み取つてデイジタ
ル符号による画信号Dpを生成する読取部、2は受信した
画信号Dpを記録紙上に印字する印字部、3は前記読取部
1によつて生成された画信号Dpに対して圧縮処理を行つ
て帯域圧縮された画信号Cpに変換し、また、受信した帯
域圧縮された画信号Cpに対して伸張処理を行つて画信号
Dpに変換する圧縮伸張部、4は前記圧縮伸張部3にて帯
域圧縮された画信号Cpを変調して変調信号Mcpを生成
し、また、受信した変調信号Mcpを復調して画信号Cpを
得る変復調部、5は送受話器、6は回線制御を行い、前
記変復調部4と送受話器5のいずれかを回線Lに接続す
る回線制御部、7はこれら圧縮伸張部3、変復調部4、
回線制御部6を統括制御する制御部である。
次に動作について説明する。送信時においては、送信
原稿を読み取つた読取部1によつて生成されたデイジタ
ル符号による画信号Dpは、圧縮伸張部3に送られて帯域
圧縮され、画信号Cpに変換される。この帯域圧縮された
画信号Cpはさらに変復調部4によつて変調され、アナロ
グ回線に送出可能な変調信号Mcpとなり、回線制御部6
へ送られる。これとは別に、送受話器5からの音声信号
も前記回線制御部6へ入力される。回線制御部6はこの
音声信号と前記変調信号Mcpとを択一的に回線Lへ出力
することにより、通話あるいは画信号の送信のいずれか
を選択的に機能させていた。
また、受信時においては、回線Lより伝達された音声
信号と変調信号Mcpは、回線制御部6の制御によつて、
音声信号は送受話器5に、変調信号Mcpは変復調部4に
択一的に入力される。この音声信号は送受話器5より音
声として出力され、また、変調信号Mcpは変復調部4に
て帯域圧縮された画信号Cpに復調される。さらに、この
帯域圧縮された画信号Cpは、圧縮伸張部3にて伸張処理
が施されて画信号Dpに変換され、印字部2に送られて記
録紙上に印字される。このように、音声信号と変調信号
Mcpとを回線制御部6によつて択一的に送受話器5ある
いは変復調部4に印加することにより、通話と画信号の
受信のいずれかを選択的に機能させていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のフアクシミリ装置は以上のように構成されてい
るので、通話と画信号の送受信が択一的に行われなけれ
ばならず、送信側では、同一画信号に音声メツセージを
付加して多数の宛先に送信する場合、1つの宛先への画
信号の送信終了毎に通話に切り替えて前記音声メツセー
ジを流すという人為的な操作が必要となり、通話に切り
替えた時点で相手先にオペレータがいないと前記音声メ
ツセージを送ることができないなどの問題点があり、ま
た、受信側では、音声メツセージが付加された画信号を
受信した場合、画信号受信終了毎に通話に切り替えて付
加されてきた音声メツセージを聞くという人為的な操作
が必要となり、オペレータ不在時には画信号に付加され
てきた音声メツセージを受け取ることができないなどの
問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、人為的な操作を経ることなく複数の宛先
に、画信号及びそれに付加された音声メツセージを送信
することが可能であり、また、受信した画信号及びそれ
に付加された音声メツセージを人為的な操作を介するこ
となく記憶部に一時蓄積しておき、任意の時点でそれを
再生することのできるフアクシミリ装置を得ることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るフアクシミリ装置は、音声符号化部に
よつて、画信号に付加する音声メツセージをデイジタル
符号化するとともに、このデイジタル符号化された音声
メツセージと画信号を同一レベルの符号列として変調す
るものであり、また、同一レベルの符号列として送られ
てくる画信号とデイジタル符号化された音声メツセージ
を復調して記憶部に一時蓄積し、この記憶部に蓄積され
た画信号を印字部にて印字するとともに、デイジタル符
号化された音声メツセージを復号して音声出力部より出
力するものである。
〔作 用〕
この発明におけるフアクシミリ装置は、送信時におい
て、音声符号化部にて音声メツセージをデイジタル符号
化して変復調部へ送り、変復調部によつてこのデイジタ
ル符号化された音声メツセージを画信号と同一レベルの
符号列として変調して回線に送出し、受信時において、
同一レベルの符号列として受信した画信号とデイジタル
符号化された音声メツセージとを記憶部に一時蓄積し、
任意の時点でこれを読み出して、画信号を印字部で印字
するとともに、音声メツセージを音声復号部にて復号し
て音声として出力可能な信号を再生することにより、人
為的な操作を経ることなく、複数の宛先に、画信号及び
それに付加された音声メツセージを送信することがで
き、さらに、受信した画信号及びそれに付加された音声
メツセージを一時蓄積し、任意の時点でそれを再生する
ことが可能なフアクシミリ装置を実現する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、1は読取部、2は印字部、3は圧縮伸張
部、4は変復調部、5は送受話器、6は回線制御部、7
は制御部であり、第3図に同一符号を付した従来のそれ
らと同一、あるいは相当部分であるため詳細な説明は省
略する。また、8は音声メツセージを入力する音声入力
部としてのマイクロフオン、9はこのマイクロフオン8
より入力された音声メツセージをデイジタル符号化する
音声符号化部、10はこの音声符号化部9によつてデイジ
タル符号化された音声メツセージDvを一時蓄積し、前記
変復調部4へ送る音声信号メモリであり、11は前記変復
調部4にて変調信号より復調された、帯域圧縮された画
信号Cpとデイジタル符号化された音声メツセージDvを一
時蓄積する記憶部としての受信メモリ、12は例えば、制
御復帰符号(以下、RTC符号という)等の識別子によつ
て、前記帯域圧縮された画信号Cpと区別されるデイジタ
ル符号化された音声メツセージDvを復号する音声復号
部、13はこの音声復号部12で復号された音声メツセージ
を音声に変換して出力する音声出力部としてのスピーカ
である。また、前記変復調部4は前記音声信号メモリ10
及び受信メモリ11との間で信号を授受している点で、前
記圧縮伸張部3は前記RTC符号によつて前記デイジタル
符号化された音声メツセージDvと区別される受信メモリ
からの帯域圧縮された画信号Cpの伸張処理を行つて画信
号Dpに変換している点で、従来のそれらとは多少異なつ
ている。
次に動作について説明する。まず、送信時の動作につ
いて第2図に示すフローチヤートを用いて説明する。マ
イクロフオン8より入力された音声メツセージは、音声
符号化部9によつてデイジタル符号化され、送出するペ
ージ情報とともに音声信号メモリ10に一旦蓄積される。
送信が開始されると、まず、ステツプST1にて前手順の
処理を実行した後、読取部1が送信原稿が読み取つて生
成した画信号Dpを圧縮伸張部3にて帯域圧縮して画信号
Cpに変換し、変復調部4へ送つてアナログ回線に送出可
能な変調信号に変調し、回線制御部6を介して回線Lに
送出する(ステツプST2)。ステツプST3にて1ページ分
の帯域圧縮された画信号Cpの送信を終了したことが検出
されると、次にステツプST4にて通信相手が音声信号の
受信機能を備えているか否かを判定し、備えていれば、
前記ステツプST3にて帯域圧縮された画信号Cpの送信終
了が検出されたページに付加すべき音声メツセージがあ
るか否かをステツプST5にて判定する。付加すべき音声
メツセージがあれば、前記音声信号メモリ10に蓄積され
ている、該当するデイジタル符号化された音声メツセー
ジDvを変復調部へ送つて変調し、回線制御部6を介して
回線Lへ送出する(ステツプST6)。ここで、この帯域
圧縮された画信号Cpとデイジタル符号化された音声メツ
セージDvとの切り替えはRTC符号によつて行い、デイジ
タル符号化された音声メツセージDvの有無もしくは終了
はその音声メツセージDvの符号長を明示することによつ
て識別する。送信の終了はステツプST7にて監視されて
おり、送信が終了していなければ、ステツプST8にてペ
ージ間手順を実行した後、処理をステツプST2へ戻して
前述の処理を繰り返す。ステツプST7にて送信終了が検
出されると、処理をステツプST9へ渡して後手順を実行
し、送信を終了する。
次に、受信時の動作について説明する。回線Lより伝
達された変調信号は、変復調部4によつて帯域圧縮され
た画信号Cpに復調され、受信メモリ11に格納される。こ
の帯域圧縮された画信号Cpを1ページ分受信した後に、
音声メツセージが付加されていれば、前記帯域圧縮され
た画信号Cpの場合と同様に、回線Lからの変調信号は変
復調部4にて復調され、デイジタル符号化された音声メ
ツセージDvとして前記受信メモリ11に格納される。以
下、同様の処理が受信終了まで繰り返される。このよう
にして受信メモリ11に格納された帯域圧縮された画信号
Cpとデイジタル符号化された音声メツセージDvは、オペ
レータの操作によつて適宜時点で読み出され、帯域圧縮
された画信号Cpは圧縮伸張部3へ、デイジタル符号化さ
れた音声メツセージDvは音声復号部12へ送られる。ここ
で、この帯域圧縮された画信号Cpとデイジタル符号化さ
れた音声メツセージDvとの切り替えはRTC符号によつて
行われ、デイジタル符号化された音声メツセージDvの有
無もしくは終了はその音声メツセージDvの符号長を明示
することによつて識別される。前記圧縮伸張部3へ送ら
れた帯域圧縮された画信号Cpは圧縮伸張部3にて伸張さ
れて画信号Dpとなり、印字部2へ送られて記録紙の上に
印字される。また、前記音声復号部12へ送られたデイジ
タル符号化された音声メツセージDvは音声復号部12にて
復号され、スピーカ13より音声で出力される。
なお、上記実施例では、RTC符号を識別子として画信
号のページ単位に音声メツセージを付加するものを示し
たが、ライン終端符号(EOL符号)を識別子としてライ
ン単位に音声メツセージを付加するようにしても、画信
号の任意の位置に独自の識別コードを挿入して音声メツ
セージとの切り替えを行うようにしてもよく、さらに、
通信手順の中に音声メツセージの送出開始及び終了の手
順を加えるようにしてもよい。
また、上記実施例では、デイジタル符号化された音声
メツセージを音声メモリに一旦蓄積した後、変調処理を
行う場合について説明したが、音声符号化部の出力を直
接変復調部へ入力して変調処理するようにしてもよく、
さらには、この音声メモリを圧縮伸張部にて帯域圧縮さ
れた画信号を蓄積するために設けられた画像メモリと共
用するようにしてもよい。
また、上記実施例では、デイジタル符号化された音声
メツセージを帯域圧縮せずに変復調部へ入力する場合に
ついて説明したが、圧縮伸張部を介して帯域圧縮した上
で変調処理するようにしてもよい。その場合、受信側で
は、復調した音声メツセージを圧縮伸張部にて伸張処理
した後、音声復号部にて復号する。
また、上記実施例では、音声入力部としてのマイクロ
フオン、音声出力部としてもスピーカをそれぞれ独立に
設けたものを示したが、それらを送受話器と共用しても
よい。
このように、この発明は種々のバリエーシヨンを含む
ものであり、いずれの場合にも上記実施例と同様の効果
を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、音声符号化部にて
画信号に付加する音声メツセージをデイジタル符号化
し、このデイジタル符号化された音声メツセージを画信
号と同一レベルの符号列として変調するとともに、同一
レベルの符号列として送られてくる画信号とデイジタル
符号化された音声メツセージを復調して記憶部に一時蓄
積し、その画信号を印字部にて印字し、デイジタル符号
化された音声メツセージを復号して音声出力部より出力
するように構成したので、人為的な操作を経ることな
く、複数の宛先に音声メツセージを付加した画信号を送
信することができ、受信した画信号及びそれに付加され
た音声メツセージを、任意の時点で印字、再生すること
が可能なフアクシミリ装置が得られる効果がある。
また、回線制御部が通信相手側装置が音声メッセージ
の受信機能を備えているか判定し、音声メッセージの受
信機能を備えている場合に、変復調部により変調された
音声メッセージを通信相手側装置に送信するので、通信
相手側装置が音声メッセージの受信機能を備えていない
にもかかわらず、音声メッセージを送信してしまうよう
な無駄な処理を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるフアクシミリ装置を
示すブロツク図、第2図はその送信時の動作を示すフロ
ーチヤート、第3図は従来のフアクシミリ装置を示すブ
ロツク図である。 1は読取部、2は印字部、4は変復調部、8は音声入力
部(マイクロフオン)、9は音声符号化部、11は記憶部
(受信メモリ)、12は音声復号部、13は音声出力部(ス
ピーカ)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声メッセージを入力する音声入力部と、
    前記音声入力部より入力された音声メッセージをディジ
    タル符号化する音声符号化部と、送信原稿を読み取って
    ディジタル符号による画信号を生成する読取部と、前記
    音声符号化部からのディジタル符号化された音声メッセ
    ージ及び前記読取部からの画信号を、同一レベルの符号
    列として変調するとともに、同一レベルの符号列として
    送られてくる画信号とディジタル符号化された音声メッ
    セージを復調する変復調部と、前記変復調部により変調
    された画信号を通信相手側装置に送信するとともに、そ
    の通信相手側装置が音声メッセージの受信機能を備えて
    いるか判定し、音声メッセージの受信機能を備えている
    場合に、その変復調部により変調された音声メッセージ
    をその通信相手側装置に送信する回線制御部と、前記変
    復調部によって復調された信号を一時蓄積する記憶部
    と、前記記憶部からの前記画信号を記録紙上に印字する
    印字部と、前記記憶部からの前記ディジタル符号化され
    た音声メッセージを復号する音声復号部と、前記音声復
    号部で復号された音声メッセージを音声に変換して出力
    する音声出力部とを備えたファクシミリ装置。
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