JP3156324B2 - ファクシミリ配信装置 - Google Patents

ファクシミリ配信装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリを利用し
たファクシミリネットワークにおいて使用するファクシ
ミリ配信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なファクシミリの利用法と
しては、単に文書を相手先に送るだけの1対1の通信が
主流であったが、最近ではファクシミリの普及や通信量
の増加にともない、これらのファクシミリの有効的かつ
効率的な使用を目指して、利用者側で独自にファクシミ
リネットワークを構築し運用する傾向にある。
【0003】 これらのファクシミリネットワークの特徴
は、第一に公衆網経由のファクシミリ電文を一旦蓄積
し、利用者が導入した専用線を介して遠隔地の蓄積装置
に転送し、その後最終宛先のファクシミリへ公衆網経由
で配信出力することによる通信料金の節約を図ること、
第二に同一ファクシミリ電文を複数宛先へ送信するため
の同報通信や予め定めた時間帯に通信する時刻指定通信
及びメールサービスを実現してファクシミリの利用形態
を拡張すること等にある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなファク
シミリネットワークを導入し運用していく中で重要なの
は、いかに利用者に使いやすく実現するかが課題とな
る。一般にファクシミリを使用した場合には、必ずと言
っていい程別個に電話を利用して、相手先にファクシミ
リ電文の送付を知らせると共に、送信したファクシミリ
電文に関する補足的な説明を実施している。
【0005】 しかしながら、蓄積形のファクシミリネッ
トワークを構築した場合には、特にこの相手先との送達
確認が難しくなる。その理由は、蓄積することによる時
間差にある。従来のファクシミリ通信ではリアルタイム
であった通信が、一旦蓄積することにより送信時刻と相
手先への到着時刻がずれてしまうことである。そのため
従来は気にせずに実施していた電話による補足説明や送
達の確認が難しくなると言う欠点が生じる。
【0006】 本発明は、上記問題点にかんがみてなされ
たもので、ファクシミリ電文と共にファクシミリ電文に
関する補足説明や送達確認を音声メッセージとして通信
相手に送ることにより、相手先に別個に電話する必要を
なくしたファクシミリ配信装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のファクシミリ配信装置は、大容量の蓄積手段
を有し、受信したファクシミリ電文を該蓄積手段に一時
蓄積し、その後当該ファクシミリ電文を相手先ファクシ
ミリへ配信出力するファクシミリ配信装置において、前
記蓄積手段に対する送信ファクシミリ電文と該送信ファ
クシミリ電文に付随した音声メッセージの蓄積及び引出
しを制御する蓄積管理手段と、公衆電話網に接続するた
めの網制御手段と、通信相手ファクシミリとの通信制御
手段と、前記音声メッセージを出力するための音声メッ
セージ再生手段と、前記音声メッセージの有無を通知す
る通知手段とを有する構成としてある。
【0008】
【作用】本発明では、蓄積管理手段は、送信すべきファ
クシミリ電文やファクシミリ電文に関する音声メッセー
ジがあると、通信相手FAX番号を蓄積手段から引き取
り、通信制御手段に通信相手FAXへの送信を要求す
る。通信制御手段は、本要求に従って網制御手段を用い
て公衆電話網に発呼すると共に、ファクシミリ通信手順
を実行し、通信相手FAXからの応答を検出すると、蓄
積管理手段に対して蓄積手段からファクシミリ電文を引
き取りつつ通信相手FAXへ送信させる。ファクシミリ
電文の送信後、音声メッセージがあれば通信制御手段を
用いて通信相手FAXへ電話呼出をかけ、通信相手FA
Xからの応答を待って蓄積管理手段に蓄積手段からの音
声メッセージを引き取りつつ、音声情報再生手段で音声
再生し、音声メッセージの有無を通知する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】 本発明の実施例によるファクシミリ配信装
置の構成を図1に示す。また、その通信時の動作を説明
するためのシーケンス例を図2に示す。本ファクシミリ
配信装置は、公衆電話網に接続するための網制御部1
と、通信相手ファクシミリとの通信制御を行う通信制御
部2と、ファクシミリ電文とファクシミリ電文に付随し
た音声メッセージの蓄積及び引出しを制御する蓄積管理
部3と、受信したファクシミリ電文及びファクシミリ電
文に付随した音声メッセージを一時蓄積する大容量の蓄
積部4と、ファクシミリ情報出力部5と、音声メッセー
ジを出力する音声メッセージ再生部6と、音声メッセー
ジの有無を通知する応答出力部7とで構成されている。
【0011】 次に、本ファクシミリ配信装置の動作につ
いて説明する。利用者が自分宛のファクシミリ電文や音
声メッセージの有無あるいは引き取りをするためにファ
クシミリ配信装置へ発呼すると、公衆回線網iに接続さ
れた網制御部1が着信を検出し、通信制御信号jにて通
信制御部2に着信を通知する。通信制御部2は着信を検
出すると、図2に示すようにファクシミリ配信装置に接
続されたことを利用者に通知するために、「接続応答信
号」を通信制御信号jにより網制御部1を通して公衆電
話網iに出力する。
【0012】 利用者は、この「接続応答信号」を確認
し、次に自分の望む要求をサービス要求信号としてファ
クシミリ配信装置へ入力する。このサービス要求信号
は、簡単なPB信号を用いればよい。通信制御部2は、
この入力された図2の「サービス要求信号」を網制御部
1を介して通信制御信号jにて検出すると、要求内容に
応じて蓄積管理部3に対して蓄積管理信号mにて検索を
要求する。蓄積管理部3は、蓄積管理信号mを受けると
蓄積部4をアクセスし、利用者の要求内容に従った蓄積
情報rを受ける。
【0013】 蓄積管理部3は、この情報を蓄積部4から
受け、蓄積管理信号mとして通信制御部2へ通知すると
共に、応答出力部11にも応答情報qとして通知する。
通信制御部2はこの信号を受けて、応答出力部11に対
して許可制御信号nを用いて図2の「確認応答信号」の
送出を要求する。応答出力部11は、許可制御信号nで
要求されると、応答情報qで指定された内容に従って例
えば音声応答メッセージを生成し、応答メッセージlと
して網制御部1を通して公衆回線網iに「確認応答信号
を」出力する。この場合、もし利用者が要求した要求内
容がない場合には、やはり蓄積部4からの応答情報qに
従って対応するメッセージを「確認応答信号」として生
成出力し、通信を終了させればよい。
【0014】 終了は通信制御部2が網制御部1に対して
通信制御信号jを用いて回線の開放を指示し、網制御部
1が回線開放を行う。利用者は、この「確認応答信号」
に従ってファクシミリ電文の出力や音声メッセージの出
力を図2の「サービス要求信号」で再度要求すればよ
い。利用者によって再度入力された「サービス要求信
号」は、網制御部1を介して通信制御信号jとして通信
制御部2に通知される。
【0015】 通信制御部2はこの要求信号に従って蓄
積管理部3に対して蓄積管理信号mにて利用者の要求す
る情報の検索を要求し、かつ蓄積情報の読み出しを指示
すると共に、ファクシミリ情報の場合にはファクシミリ
情報出力部10へ、音声メッセージの場合は音声メッセ
ージ再生部6へ、許可制御信号nを用いてそれぞれのデ
ータを通信相手へ出力することを要求する。
【0016】 蓄積管理部3は蓄積部4を検索し、ファク
シミリ電文であればファクシミリデータoとして、音声
メッセージであれば音声データpとして出力する。ファ
クシミリ情報の出力の場合には、ファクシミリの通信制
御手順を通信制御部2が通信制御信号jを用いて通信相
手FAXと手順を進めつつ、ファクシミリ情報出力部1
0に許可制御信号nにてファクシミリ情報の出力を要求
する。
【0017】 ファクシミリ情報出力部10は、この要求
を受け蓄積管理部3を介してファクシミリデータoを引
き取りつつ、送出データkとして網制御部1を通して公
衆回線網iに出力し通信相手FAXへ送信する。
【0018】 音声メッセージの場合にも同様に、通信制
御部2が図2に示す「サービス要求信号」にて指定され
ると共に、通信制御部2に音声データ音声データpの出
力を要求し、かつ音声メッセージ再生部6に音声データ
pを引き取りつつ蓄積時の圧縮された音声データを元の
音声へ再生し送出データkとして網制御部1を通して公
衆回線網iに出力し、通信相手へ送信するよう許可制御
信号nにて要求する。
【0019】 全てのデータの取り出し終了は蓄積管理部
3が監視し、全て取り出したときには蓄積管理部3から
通信制御部2に対し蓄積管理信号mにて通信の終了を要
求する。通信制御部2はこの終了要求によって、許可制
御信号nによりファクシミリ情報の場合にはファクシミ
リ情報出力部10に対し、音声メッセージの場合には音
声メッセージ再生部6に対し情報の出力処理終了を指示
する。
【0020】 ファクシミリ情報の終了については通常の
ファクシミリ通信制御手順に従って通信を終了させ、ま
た音声メッセージの場合には網制御部1に通信制御信号
jにより回線開放させることで終了すればよい。
【0021】 また、ファクシミリ情報と音声メッセージ
の両方を同時に引出す時には、まず音声メッセージを引
き出し、その後ファクシミリ電文を引き出すシーケンス
でも、ファクシミリ電文を引き出した後、音声メッセー
ジを引き出すシーケンスにしても、通常のファクシミリ
手順をそのまま、または拡張することによって容易に実
現することができる。
【0022】 図3 は本発明の参考例によるファクシミリ
配信装置の構成を示すブロック図、図4は通信時の動作
を説明するためのシーケンス例を示す。本ファクシミリ
配信装置は、公衆電話網に接続するための網制御部1
と、通信相手ファクシミリとの通信制御を行う通信制御
部2と、ファクシミリ電文とファクシミリ電文に付随し
た音声メッセージの蓄積及び引出しを制御する蓄積管理
部3と、受信したファクシミリ電文及びファクシミリ電
文に付随した音声メッセージを一時蓄積する大容量の蓄
積部4、音声情報入力部5と、音声メッセージを出力す
る音声メッセージ再生部6とで構成されている。
【0023】 次に、本ファクシミリ配信装置の動作につ
いて説明する。ファクシミリ電文及び音声メッセージの
登録について簡単に説明する。網制御部1が公衆電話網
aからの着信を検出すると、通信制御部2に制御授受信
号hを用いて着信を通知し、通信手順の実行を要求す
る。通信制御部2は実行を要求されると、制御授受信号
hを介して通信相手FAXとのメッセージの授受を開始
する。通信相手FAXがファクシミリ電文と共に音声メ
ッセージを登録するか否かは、通信制御手順を用いて通
信制御部2へ通知する。
【0024】 通信制御部2はこの通知に従って蓄積管理
情報dを蓄積管理部3へ通知すると共に、通信制御手順
に従って、ファクシミリ電文及び音声メッセージの蓄積
を行う。ファクシミリ情報の場合には、データ授受信号
bを用いて直接蓄積管理部3へ転送する。音声メッセー
ジの場合には通信制御部2からの音声イネーブル信号c
により読み取り許可制御され、データ授受信号bにより
音声メッセージを引き取りつつ、音声情報入力部5でデ
ジタル情報に変換及び圧縮し蓄積音声データeとして蓄
積管理部3へ転送する。
【0025】 蓄積管理部3はこれらの情報を引き取りつ
つ、蓄積部4へ蓄積情報gとして転送蓄積する。ここで
使用する通信制御手順は、通常のFAX通信で規定され
ている手動発呼手順を用いかつ、音声メッセージの有無
はPB信号等を用いれば、従来の通信制御手順をそのま
ま利用することができる。
【0026】 さらに、ファクシミリ電文及び音声メッセ
ージの配信方法について図4を参照して詳細に説明す
る。蓄積管理部3は、蓄積部4に配信すべきファクシミ
リ電文及び音声メッセージ情報があると、蓄積部4から
通信するために必要となる情報を蓄積情報gとして引き
取り、蓄積管理情報dによって通信制御部2に対して通
信相手FAXに対して発呼及び通信制御手順の実行を要
求する。通信制御部2はその要求に従って網制御部1に
制御授受信号hを介して発呼を指示すると共に、一般に
ファクシミリで使用されるファクシミリ通信制御手順の
実行を開始する。通信相手FAXも着信を検出すると、
図2に示すように通常のファクシミリ通信制御手順の実
行を開始する。
【0027】 ファクシミリ配信装置はこの通信相手FA
Xからの通信手順信号に従って、通信制御部2が蓄積管
理部3にファクシミリ電文の出力を蓄積情報dによって
要求する。蓄積管理部3はその要求に従って蓄積部4か
らファクシミリ電文を蓄積情報gにて引き取りつつデー
タ授受信号bによって網制御部1を通して公衆電話網a
に出力し通信相手FAXへ送信する。
【0028】 蓄積管理部3は蓄積部4からのファクシミ
リ電文の引き取りを完了すると、引き続き音声メッセー
ジがあるか否かを確認し、通信制御部2に蓄積管理情報
dとして通知する。音声メッセージが無い場合には、通
信制御部2は通常のファクシミリ通信制御手順に従っ
て、通信相手FAXとの通信を終了すれば良い。音声メ
ッセージが続く場合には、制御授受信号hにより、網制
御部1を通して通信相手FAXに対して通常のファクシ
ミリ通信制御手順に従って、ファクシミリ情報の送信終
了と電話呼出の為の呼出要求を出力する。
【0029】 通信相手が電話応答をするためにオフフッ
クし呼出応答が合った場合、通信制御部2は本応答信号
を検出すると共に蓄積管理部3に蓄積管理情報dによっ
て音声メッセージの転送を要求する。本要求を受けて蓄
積管理部3は蓄積情報gとして蓄積部4から音声メッセ
ージを引き取りつつ、出力音声メッセージfとして音声
メッセージ再生部6へ出力する。
【0030】 音声メッセージ再生部6は通信制御部2か
ら音声イネーブル信号cによって音声出力の許可がされ
ると、音声メッセージfを引き取りつつ元の音声メッセ
ージに変換し、データ授受信号bとして網制御部1を通
して公衆電話網aに出力し通信相手へ音声メッセージを
出力する。音声メッセージの出力の終了を蓄積管理部3
が検出すると、通信制御部2へ蓄積管理情報dによって
通知する。通信制御部2は本通知を受け取ると、制御授
受信号hを用いて網制御部1に回線の解放を指示し、網
制御部1が回線を解放して通信を終了する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のファクシ
ミリ配信装置は、配信ファクシミリ電文と共に電文に付
随する補足説明や送達の確認等の情報を音声メッセージ
として通信相手に送るようにしたので、電文に付随する
補足説明や送達の確認のために別個に電話する必要が無
くなり、ファクシミリネットワークの円滑な運用が実現
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例によるファクシミリ配信装置の
構成ブロック図である。
【図2】 図1 のファクシミリ配信装置によるファクシミ
リ電文及び音声メッセージの配信方法のシーケンス例を
示す。
【図3】 参考例によるファクシミリ配信装置の構成ブロ
ック図である。
【図4】 図3のファクシミリ配信装置によるファクシミ
リ電文及び音声メッセージの配信方法のシーケンス例を
示す。
【符号の説明】
1…網制御部 2…通信制御部 3…蓄積制御部 4…蓄積部 5…音声情報入力部 6…音声メッセージ再生部 10…ファクシミリ情報出力部 11…応答出力部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−207141(JP,A) 特開 平3−154559(JP,A) 特開 平3−38962(JP,A) 特開 昭62−53545(JP,A) 特開 平5−183666(JP,A) 特開 平5−183719(JP,A) 特開 平5−122431(JP,A) 特開 平5−63732(JP,A) 特開 平5−110597(JP,A) 特開 平4−356844(JP,A) 特開 平4−284766(JP,A) 特開 平2−135959(JP,A) 特開 平1−318346(JP,A) 特開 平1−216664(JP,A) 特開 昭62−59466(JP,A) 特開 昭60−248057(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大容量の蓄積手段を有し、受信したファ
    クシミリ電文を該蓄積手段に一時蓄積し、その後当該フ
    ァクシミリ電文を相手先ファクシミリへ配信出力するフ
    ァクシミリ配信装置において、 前記蓄積手段に対するファクシミリ電文と該ファクシミ
    リ電文に付随した音声メッセージの蓄積及び引出しを制
    御する蓄積管理手段と、公衆電話網に接続するための網
    制御手段と、通信相手ファクシミリとの通信制御手段
    と、前記音声メッセージを出力するための音声メッセー
    ジ再生手段と、前記音声メッセージの有無を通知する通
    知手段とを有することを特徴とするファクシミリ配信装
    置。
JP36072491A 1991-12-27 1991-12-27 ファクシミリ配信装置 Expired - Fee Related JP3156324B2 (ja)

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