JPH0783377B2 - マルチメディアメール装置 - Google Patents

マルチメディアメール装置

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JPH0783377B2
JPH0783377B2 JP2002220A JP222090A JPH0783377B2 JP H0783377 B2 JPH0783377 B2 JP H0783377B2 JP 2002220 A JP2002220 A JP 2002220A JP 222090 A JP222090 A JP 222090A JP H0783377 B2 JPH0783377 B2 JP H0783377B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems

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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 2種以上の情報のメールサービスを行なうマルチメディ
アメール装置に関し、 2種類の情報データを混在したメールサービスを行なう
ことを目的とし、 アプリケーションとメールボックスとファームウェアと
を有し、イメージデータ及び音声データのうち任意に選
択した一方のデータで対向装置と送受信可能なマルチメ
ディアメール装置において、前記ファームウェアを、前
記対向装置との間で受信中のイメージデータに、対向装
置からのオペレータコール機能を使用して受信した音声
データを混在させてヘッダと共に前記メールボックスへ
記憶させるデータ混在手段と、該メールボックスに記憶
された該イメージデータと音声データとの混在データを
該ヘッダを識別して該アプリケーションからのオペレー
タコール機能を使用して送信する送信手段とを具備する
構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明はマルチメディアメール装置に係り、特に2種以
上の情報のメールサービスを行なうマルチメディアメー
ル装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、ファクシミリ装置として、オペレータコール
機能付きのファクシミリ装置が知られている。このもの
はファクシミリ装置間でファクシミリデータを送受信中
に、オペレータコール用スイッチをユーザが押すことに
より、相手ファクシミリ装置が応答すると、それまでの
ファクシミリデータの送受信を中断し、電話機による音
声メールの送受信を行なうものである。また、従来のフ
ァクシミリ装置には、留守番録音機能があるものも知ら
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、従来のマルチメディアメール装置、特にFAX
メール装置は、音声メール装置が別に開発されているこ
ともあって、音声データを保存する機能はなく、このた
め、一斉同報、相手不在の再送要求、時刻指定などのた
めに音声データをイメージデータと共に送信することが
できなかった。なお、留守番録音装置機能付きファクシ
ミリ装置では、相手不在のときに音声メールを録音でき
るだけであり、またオペレータコール機能付きファクシ
ミリ装置では相手が不在のときは音声メールの送受信で
はできなかった。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、2種類の情
報データを混在したメールサービスを行なうことができ
るマルチメディアメール装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明のマルチメディアメール装置の原理構成
図を示す。本発明のマルチメディアメール装置10はアプ
リケーション11とメールボックス12とファームウェア13
を有し、イメージデータ及び音声データのうち任意に選
択した一方のデータで対向装置と送受信可能なマルチメ
ディアメール装置であって、ファームウェア13に、デー
タ混在手段14と送信手段15を有する。データ混在手段14
は対向装置との間で受信中のイメージデータに、対向装
置からのオペレータコール機能を使用して受信した音声
データを混在させてヘッダと共に前記メールボックス12
へ記憶させる。また、送信手段15はメールボックス12に
記憶された混在データを読み出してヘッダを識別してア
プリケーション11からのオペレータコール機能を使用し
て送信する。
〔作用〕
本発明では、ファームウェア13にオペレータコール機能
が持たせてあり、対向装置16との間でオペレータコール
機能を使って、イメージデータ送受信を中断して音声デ
ータの送受信ができる。すなわち、マルチメディアメー
ル装置10がイメージデータを受信中に、対向装置16から
オペレータコールを要求した場合、又はイメージデータ
送信中のマルチメディアメール装置10が自身でオペレー
タコールを要求した場合は、イメージデータの送信又は
受信が中断され、音声データを受信できるように回線が
切換わる。対向装置16より受信した音声データはファー
ムウェア13のデータ混在手段14によりイメージデータと
共に混在され、メールボックス12に記憶される。このと
き、データにはデータ種別などを示すヘッダが付加され
る。
このメールボックス12に混在して記憶されたイメージデ
ータ及び音声データは、アプリケーション11及び送信手
段15により、オペレータコール機能を使用して、データ
種別に応じて別々の回線へ送信される。このとき、前記
ヘッダは外されてデータのみが送信される。このよう
に、本発明では従来のファクシミリ装置と異なり、イメ
ージデータと音声データとを混在させて記憶することが
できる。
〔実施例〕
第2図は本発明の要部の一実施例のブロック図を示す。
同図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付し、そ
の説明を省略する。第2図はファームウェア13の一実施
例で、ハードウェア割り込み部21,回線制御部22,制御信
号解析部23,バッファ管理部24からなる。制御信号解析
部23及びバッファ管理部24が前記データ混在手段14を構
成し、バッファ管理部24及び回線制御部22が前記送信手
段15を構成する。
次に、このファームウェア13のオペレータコール機能の
処理シーケンスの各場合について説明する。
イメージデータ受信中のオペレータコール(相手利用
者要求) 第3図において、まず2100Hzのトーン(CED信号)とデ
ィジタル識別信号(DIS信号)がハードウェア割り込み
部21を介して回線制御部22に入力されると(ステップ3
1)と、この受信信号データがバッファ管理部24へ供給
され(ステップ32)、更にこれより制御信号解析部23へ
供給される(ステップ33)。この解析の結果、受信デー
タが上記DIS信号であることが確認されると(ステップ3
4)、その確認通知がバッファ管理部24に行なわれ、こ
れに基づきバッファ管理部24が回線制御部22へディジタ
ル命令信号(DCS信号)を回線へ送出することを依頼し
(ステップ35)、回線制御部22からDCS信号を送出しト
レーニングを行なう(ステップ36)。
トレーニングが正常に終了後、受信準備確認信号(CFR
信号)を受け、イメージデータの受信を開始する(ステ
ップ37)。このイメージデータ受信中に、対向装置であ
るオペレータコール機能付きファクシミリ装置の利用者
がオペレータコールボタンを押下すると、該ファクシミ
リ装置からこのマルチメディアメール装置へ手順中断MP
S信号(PRI-MPS信号)が回線制御部22及びバッファ管理
部24を夫々介して制御信号解析部23で受信される(ステ
ップ38,39,40)。ここで、入力信号が手順中断MPS信号
であることが確認されると(ステップ41)、バッファ管
理部24は上記の確認通知に基づき、回線制御部22に対し
回線へ手順中断肯定信号(PIP信号)を送出することを
依頼し(ステップ42)、これよりPIP信号を回線へ送出
させる(ステップ43)。
この結果、それ以降はイメージデータの受信が中断さ
れ、通常回線接続状態となり、相手のファクシミリ装置
との間で音声データの送受信が可能となる。
イメージデータ受信中のオペレータコール(マルチメ
ディアメール装置要求) 第4図において、前記したステップ31〜37と同様の手順
によってイメージデータの受信を行なっている状態にお
いて、マルチメディアメール装置からオペレータコール
要求を出すには、受信イメージデータのページが終了し
たのを確認した後、アプリケーション(第1図の11)か
らオペレータコールの発行を回線制御部22へ指示する
(ステップ51)。
これにより、前記PIP信号のデータがバッファ管理部24
へ入力され(ステップ52)、PIP信号を回線へ送出する
ことを回線制御部22へ依頼し(ステップ53)、PIP信号
が回線へ送出される(ステップ54)。この結果、相手か
らの前記PRI-MPS信号を受信すると(ステップ55)、こ
の受信信号データの内容がバッファ管理部24を介して制
御信号解析部23へ入力され(ステップ56,57)、ここで
受信信号データの内容が手順中断MPS信号であることが
解析され、その解析結果が回線制御部22へ通知される
(ステップ58)。
回線制御部22はアプリケーションへオペレータコール発
行が正常に行なわれたことを通知し、以後通常回線接続
状態となり、音声データを受信できるようになる(ステ
ップ59)。
イメージデータ送信中のオペレータコール(マルチメ
ディアメール装置要求) 第5図において、前記したステップ31〜36と同様の手順
によってトレーニング正常終了後イメージデータの送信
を行なっている状態において、マルチメディアメール装
置からオペレータコール要求を出すには、送信イメージ
データのページが終了したのを確認した後、アプリケー
ション(第1図の11)からオペレータコールの発行を回
線制御部22へ指示する(ステップ61)。
これにより、前記手順中断信号(PRI-MPS)信号のデー
タがバッファ管理部24へ入力され(ステップ62)、PRI-
MPS信号を回線へ送出することを回線制御部22へ依頼し
(ステップ63)、PRI-MPS信号が回線へ送出される(ス
テップ64)。この結果、相手からの前記PIP信号を受信
すると(ステップ65)、この受信信号データの内容がバ
ッファ管理部24を介して制御信号解析部23へ入力され
(ステップ66,67)、ここで受信信号データの内容がPIP
信号であることが解析され、その解析結果が回線制御部
22へ通知される(ステップ68)。
回線制御部22はアプリケーションへオペレータコール発
行が正常に行なわれたことを通知し、以後通常回線接続
状態となり、音声データを送信できるようになる(ステ
ップ69)。
以上の〜のオペレータコールの処理はファームウェ
ア13で行なわれるため、マルチメディアメール装置要求
のオペレータコールのとき、イメージデータのあるペー
ジを指定し、そのページ数を送受信後、オペレータコー
ルを発行することができる。
ところで、上記のオペレータコールによって音声データ
の送受信が可能になると、第2図のバッファ管理部24に
よりヘッダが付加され、かつ、それまでの受信又は送信
イメージデータにヘッダが付加され混在された形でメー
ルボックス(第1図の12)へ送出される。これはサービ
スの行ない易さのためである。このときのバッファ管理
部24からメールボックスに記憶されるデータファイル構
成は第6図に示す如くになる。
同図中、最初の32バイトはヘッダ70で、この後に可変長
のデータが付加される。ヘッダ70はデータ種別71,受信
バッファ数72,ページ番号(イメージデータのみ)73,デ
ータ長74の各情報コードと、リザーブ(予備)75の部分
とからなる。上記のデータ種別71はCED信号受信後トレ
ーニングがなされたときはイメージデータ、そうでない
ときは音声データを4バイトで示す。また、受信バッフ
ァ数72には、受信したバッファ数(バッファの大きさは
ファームウェア13のバッファ管理部24で設定)を示して
いる。
また、ページ番号73はイメージデータにのみ関し、送受
信するイメージデータのページ番号を示す。ページ数は
ファームウェア13のバッファ管理部24で、イメージデー
タの各ページの最後を示す所定の符号(RTC符号)をカ
ウントすることで得られる。更に、データ長74は4バイ
トのコードで、このヘッダの後に付加される送受信する
データ長(1バッファ毎)を示す。
これにより、同一回線で受けたイメージデータ、音声デ
ータをアプリケーション11で分割し、別々に異なる回線
に送出することができる。また受信時にオペレータコー
ルを受け付けたページと同じページの送信時にマルチメ
ディアメール装置(アプリケーション)からオペレータ
コール要求を出すことができる。
次に本発明の一実施例のシステム構成について説明す
る。第7図は本発明の一実施例のシステム構成図で、同
図中、第1図、第2図と同一構成部分には同一符号を付
してある。第7図において、81はミニコンピュータで、
オペレーティングシステム(OS)82,ドライバ83及びア
プリケーション11からなるソフトウェアを有しており、
またシステムバス84を介して通信ハードウェア85が接続
されている。
通信ハードウェア85はメモリ、モデムその他のハード固
有機能部86がファームウェア13により動作制御され、前
記した処理シーケンスの処理を行なう。このミニコンピ
ュータ81と通信ハードウェア85によりマルチメディアメ
ール装置10が構成されている。なお、メールボックス12
に相当するハードディスク装置(図示せず)がミニコン
ピュータ81に設けられている。
また、このマルチメディアメール装置10は、回線87,構
内交換機(PBX)88及び回線89を介してG3ファクシミリ
装置(FAX)90に接続されている。このFAX90はオペレー
タコール機能付きの従来より公知の構成である。
OS82の中には受信データが第8図に示す如き構成のファ
イルとして存在する。同図中、ヘッダ701とイメージデ
ータ801とにより第1のバッファ、ヘッダ702とイメージ
データ802とにより第2のバッファ、ヘッダ703と音声デ
ータ803とにより第3のバッファ、ヘッダ704とイメージ
データ804とにより第4のバッファが構成され、これら
のバッファは時系列的に合成されてOS82に存在する。
上記のヘッダ701〜704は第6図に示したヘッダ70と同一
構成である。また、データ801,802及び803はイメージデ
ータであるが、データ803は音声データである。
前記したアプリケーション11は1バッファずつこのヘッ
ダ701〜704を管理して各情報を識別し、回線へデータ80
1〜804だけを送出する(ヘッダ701〜704は送出しな
い)。
これにより、G3FAX90は1ページと2ページのイメージ
データ801,802を順次受信した後、ページ指定によるオ
ペレータコール要求を受け付け、イメージデータ802受
信後に音声データ803による音声メールを受信し、その
後に中断後の3ページ目のイメージデータ804を受信す
ることができる。
このように、本実施例によれば、1台のマルチメディア
メール装置10でハードウェアを変更することなく、ソフ
トウェアを変更するだけで、1台の装置でイメージデー
タと音声データのメールサービスを行なうことができ、
従来の音声メール装置と同様に、一斉同報、時刻指定、
相手不在の各種音声メールサービスを行なうことができ
る。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、オペレータコール機能を
有する標準的な対向装置からのオペレータコール機能に
より、受信したイメージデータと音声データを混在させ
てメールボックスに記憶させることができ、かつ、記憶
したデータの配信時に、アプリケーションからのオペレ
ータコール機能により、オペレータコール機能を有する
配信先の標準的な対向装置に、イメージデータと音声デ
ータの混合データを送信することができ、イメージデー
タと音声データを混在させたメールサービスを行うこと
ができる。また、従来のイメージデータだけを取り扱う
メール装置のハードウェアを変更することなく、ソフト
ウェアの変更のみで1台の装置でイメージデータと音声
データのメールサービスを行なうことができ、また一斉
同報等従来の音声メール装置で可能な音声メールサービ
スを行なうことができる等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の要部の一実施例のブロック図、 第3図乃至第5図は夫々オペレータコール処理シーケン
スの各例を示す図、 第6図はデータファイル構成を示す図、 第7図は本発明の一実施例のシステム構成図、 第8図は受信データのファイル構成を示す図である。 図において、 10はマルチメディアメール装置、11はアプリケーショ
ン、12はメールボックス、13はファームウェア、14はデ
ータ混在手段、15は送信手段、23は制御信号解析部、24
はバッファ管理部 を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アプリケーションとメールボックスとファ
    ームウェアとを有し、イメージデータ及び音声データの
    うち任意に選択した一方のデータで対向装置と送受信可
    能なマルチメディアメール装置において、 前記ファームウェアを、 前記対向装置との間で受信中のイメージデータに、対向
    装置からのオペレータコール機能を使用して受信した音
    声データを混在させてヘッダと共に前記メールボックス
    へ記憶させるデータ混在手段と、 該メールボックスに記憶された該イメージデータと音声
    データとの混在データを該ヘッダを識別して該アプリケ
    ーションからのオペレータコール機能を使用して送信す
    る送信手段と、 を具備する構成としたことを特徴とするマルチメディア
    メール装置。
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