JPH06284153A - 通信制御装置及び方法 - Google Patents

通信制御装置及び方法

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JPH06284153A
JPH06284153A JP5071751A JP7175193A JPH06284153A JP H06284153 A JPH06284153 A JP H06284153A JP 5071751 A JP5071751 A JP 5071751A JP 7175193 A JP7175193 A JP 7175193A JP H06284153 A JPH06284153 A JP H06284153A
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JP
Japan
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data
server
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JP5071751A
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Tomohiro Gomi
知宏 五味
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ファクシミリの送信元と送信先との間に時差が
ある場合、送信先の時間で送信時刻を指定した送信を可
能な通信サーバを提供する。 【構成】通信サーバに接続された端末から時刻を指定し
た送信を行う場合、端末からサーバにLAN通信制御部
2012を介して送信先の電話番号が入力される。サー
バはその番号を基に国別時刻情報管理部2002によ
り、相手との時差を得、その時差を端末に送る。端末は
相手先の時刻と端末における時刻とを表示して時刻を指
定させ、相手先時刻が指定されると、それはサーバに送
られる。サーバでは、時刻指定通信制御部2001によ
り、指定された送信先の時刻になるとデータを送信す
る。そのとき、データとともに、送信元の現地時間によ
る送信時刻を送信することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複数のクライア
ント端末が接続されたローカルエリアネットワーク(L
AN)等と、ISDN網(サービス統合デジタル網)等
の公衆通信網とを通信サーバで接続した通信制御装置及
び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ通信には、送信する
データとともに送信時刻を指定し、指定された時刻にデ
ータの送信を開始する時刻指定送信の機能を有するもの
があった。この機能はファクシミリ装置のみならず、L
ANで接続された端末から受けた画像データを公衆通信
網等にファクシミリ送信する通信サーバ装置によっても
実現されている。
【0003】また、通信の記録が送信側及び受信側で残
され、送信側及び受信側のユーザはそれを読み出すこと
ができた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の時刻指
定送信の方法においては、時刻指定送信は全て送信側の
現地時間にあわせて設定されていた。そのため、送信側
と受信側とが時差を有する通信において、受信側の業務
時間や起床中であるか等の受け取りやすい時刻を考慮す
るさいに、送信側のユーザが自身で時差等を計算または
調査して、それに合わせて送信時刻を決定する必要があ
った。
【0005】また、受信側で残される通信記録には、受
信側の現地時間による受信時刻だけが記録され、送信側
現地時間によるそれを知るには、受信側で時差の計算を
行わねばならなかった。
【0006】本発明は上記従来例に鑑みて成されたもの
で、受信側の現地時間による時刻指定送信が可能な通信
制御装置及び方法を提供することを目的とする。
【0007】更に、送信側現地時間による受信時刻を受
信側で知ることができる通信通信制御装置及び方法を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の通信制御装置は次のような構成からなる。
【0009】送信データの宛先を入力する入力手段と、
時刻を管理する管理手段と、前記入力手段により入力さ
れた宛先に応じて、宛先における時刻と前記管理手段に
より管理する時刻との時差を出力する出力手段と、該出
力手段により出力された時差と前記現在時刻とに基づい
て、宛先における時刻で送信開始時刻を指定する指定手
段と、該指定手段により指定された時刻にデータ送信を
開始する手段とを備える。
【0010】更に、時刻を管理する管理手段と、データ
の宛先を指定する指定手段と、該指定手段により指定さ
れる宛先にデータを送信する送信手段と、該送信手段に
よりデータが送信されたときに、前記管理手段より時刻
を読み出して記録する記録手段と、前記記録手段に記録
された時刻を、前記送信手段によるデータの宛先に送信
する手段とを備える。
【0011】また、本発明の通信制御方法は次のような
構成からなる。
【0012】送信データの宛先を入力する入力工程と、
該入力工程により入力された宛先に応じて、宛先におけ
る時刻との時差を出力する出力工程と、該出力工程によ
り出力された時差に基づいて、宛先における時刻で送信
開始時刻を指定する指定工程と、該指定工程により指定
された時刻にデータ送信を開始する工程とを備える。更
に、データの宛先を指定する指定工程と、該指定工程に
より指定される宛先にデータを送信する送信工程と、該
送信工程によりデータが送信されたときに、時刻を記録
する記録工程と、前記記録工程により記録された時刻
を、前記送信工程によるデータの宛先に送信する工程と
を備える。
【0013】
【作用】本発明では、ローカルエリアネットワークシス
テムにおける時刻指定送受信において、送信側に全く負
担をかける事なく受信側の立場,時刻,環境等の状況に
合わせた時刻指定送受信を可能にするものである。
【0014】
【実施例】<第1実施例>以下、図面を参照して本発明
に関わる実施例を詳細に説明する。
【0015】図1は、本実施例の装置であるクライアン
ト・サーバ型ファクシミリシステムの接続されたネット
ワークシステムの構成図である。図において、1000
はある国(例えば日本)に存在する、サーバを有するク
ライアント・サーバ型ファクシミリシステムである。1
200は、システム1000と時差を有する国(例えば
アメリカ)に存在するサーバを有するクライアント・サ
ーバ型ファクシミリシステムである。1100はISD
N網であり、公衆電話網1101を有し、これはシステ
ム1000中のサーバ装置1010及びシステム120
0中のサーバ装置1210に接続されていて両者を通信
可能にし、G4ファクシミリ装置1300及び公衆電話
網を介してG3ファクシミリ端末1400とも併せて通
信可能である。
【0016】また、1001〜1005はクライアント
端末であり、ローカルエリアネットワーク1020によ
ってサーバ装置1010に接続されている。また、12
01〜1205はクライアント端末であり、ローカルエ
リアネットワーク1220によってサーバ装置1210
に接続されている。
【0017】図2は本実施例のサーバ装置のブロック図
である。
【0018】図において、2001は、時刻指定送受信
の際に指定された時刻において指定されたファイルをフ
ァイル管理部2004から呼びだし、FAX通信制御部
2008へ送受信を指示する事を制御する時刻指定通信
制御部である。時刻の管理は時刻指定通信制御部200
1で行われても良いし、各ブロックが共通に用いるタイ
マを装置内に持ち、それにより管理してもよい。
【0019】2002は電話番号指定により呼びださ
れ、受信側時刻を判断し、また、時刻指定の際に参照さ
れ、実際の送受信の際に時刻指定通信制御部2001に
時刻を通知する国別時刻情報管理部である。
【0020】2003は、通信における送受信の時刻,
宛先,ファイル名等の通信情報を管理・記録する通信情
報管理部である。また、2004は通信におけるファイ
ルを保持するファイル管理部である。
【0021】2005は、クライアント端末等から送ら
れてきたコマンドを解析し、制御するコマンド制御部で
ある。
【0022】2006は、各データの属性情報が格納さ
れる補助記憶装置であり、2007は、通信時において
送受信データを一時格納したり、メモリを有する各制御
に対してそのメモリを一時格納するバッファメモリであ
る。
【0023】2008は、実際のファクシミリ送受信を
管理実行するFAX通信実行部である。
【0024】2009は、例えば図3のような制御手順
等を記憶するROMであり、2010は実行のワークエ
リアとして使用されるRAMであり、2011は、RO
M2009に記憶された手順に従い装置全体の制御を行
うCPUである。
【0025】2012は、LANを介して端末と通信す
るためのLAN通信制御部である。2000は、このC
PU2011と各部をつなぐシステムバスである。
【0026】以上の構成における本実施例のデータ送信
動作を図3及び図4のフローチャートを参照して以下に
詳細を説明する。図3はクライアント端末1001〜1
005による送信指定処理であり、図4はサーバ装置1
010によるデータ送信処理手順である。共に各装置を
制御するCPUにより実行される。
【0027】図3及び図4において、まず、S301に
おいてクライアントが送信手順として送信ファイルの選
択を行う。次に送信先の電話番号を入力する(S30
2)。入力された電話番号はサーバ1010に送りつけ
られる。矢印Aは図4の矢印Aに続くもので、通信によ
る同期を表している。
【0028】サーバ1010は、このとき電話番号(フ
ァクシミリ番号を含む)において図2の国別情報管理部
2002によって、送信先国判断を行い(S401)、
加えて送信側サーバ装置の時刻の判断と(S402)、
受信側国の時刻の判断(S403)とを行う。この時、
時差を有すると判断されると、時差をS405において
クライアント端末に通知する。これは矢印Bで表されて
いる。
【0029】送信先の選択がなされているクライアント
端末においては送信の実行をサーバに依頼するが、S3
03において即時送信をする場合は、S310で時刻登
録を「即時」に指定する。S303において時刻指定送
信の場合は、S304として現地時刻での送信かをクラ
イアントに入力してもらい、そのとき通常の送信側サー
バ装置時刻による時刻指定送信の場合は、S308でサ
ーバから現在時刻を読み出して表示して、S309でク
ライアントにその時刻を指定させる。
【0030】また、送信先の現地時刻における時刻指定
送信の場合は、クライアント端末はS305においてサ
ーバの時刻指定通信制御部2001を介して国別時刻情
報管理部2002を呼びだして現地時刻を表示し、クラ
イアント端末で受信側現地時間による時刻指定を行って
それを登録する(S306)。最後にS307において
サーバに送信依頼する。これは矢印Cのようにサーバに
送りつけられる。
【0031】サーバ1010は、登録された時刻にS0
01で選択されたファイルを、ファイル管理部2004
から呼びだし、FAX通信制御部2008に送信を依
頼,実行し、その結果を通信情報として通信情報管理部
2003に送り処理を終了する(S406)。
【0032】以上の手順により、クライアント端末では
送信側現地時間による時刻のみならず受信側現地時間に
よる時刻を指定して送信を行うことができる。 <第2実施例>もうひとつの実施例として、第1実施例
と同様の構成において、受信側で送信側の送信時刻を知
ることができるシステムを、図5〜図8のフローチャー
トを参照して以下に詳細を説明する。
【0033】まず、送信操作の場合、サーバ1010は
図5のSS1においてデータ送信を行う。SS1の詳細
は図4に示された手順であり、クライアント端末からの
入力に従って送信を行うものである。
【0034】SS1のデータ送信手順によって送信を行
ったなら、それに加えて引き続きSS2において受信側
に送信側電話番号を通知し、送信後に、SS3〜SS4
のように送信側時刻及び送信先現地時刻を、それぞれ通
信情報として通信情報管理部2003に登録して送信処
理を終了する。
【0035】このような手順により、送信記録として送
信側時刻のみならず送信先現地時刻と送信側の電話番号
を記録に残すことができる。
【0036】次に、受信動作の場合、図6のSR1にお
いてデータ受信を行う。ステップSR1の詳細フローチ
ャートは図7である。
【0037】図7において、まずsr71で文書ファイ
ル等を受信する。また、sr72において、受信時に送
信側電話番号が通知されていれば、電話番号から送信側
国を判断し(sr73)、通知されていなければ、送信
元現地時刻を「不明」とする(sr74)。
【0038】sr71による通信結果に従い、受信側で
は送信元の国あるいは地域を知り、それに基づいて送信
元の現地時刻を判定する。図6のSR2〜SR3によっ
て、受信時刻及び送信元現地時刻を通信情報管理として
通信情報管理部2003に登録して受信処理を終了す
る。
【0039】以上のような送受信の結果、通信情報管理
部2003には、通信情報が蓄積される。使用者が望め
ば、クライアント端末からそれを読み出すことができ
る。図8はクライアント端末による通信情報読み出し処
理の手順を示すフローチャートである。
【0040】図8においては、SM1で端末からサーバ
1010に通信情報を要求する。サーバ1010はこの
要求を受けると通信情報管理部から必要な情報を読み出
して要求元のクライアント端末に送付する。SM2にお
いて、端末はサーバ装置から通信情報を受信する。続い
て、受信された通信情報を、SM3において表示する。
【0041】この手順により、クライアント端末におい
て、サーバ装置が提供する、現地時刻を含んだ通信情報
を参照できる。
【0042】以上説明した様に、時刻指定送受信におけ
る時刻を、送信側の時刻及び受信側現地時刻の双方にお
いて設定する事が可能になり、そのため、時差を有する
通信において受信側の業務時間や起床中であるか等の受
け取りやすい時刻を考慮する際に、送信側クライアント
のユーザが自身で時差等を計算または調査する必要がな
くなり、通信におけるユーザの操作の負担を非常に軽減
することができる。
【0043】また、即時送信及び時刻指定送信の双方の
通信において、送信の場合には送信側時刻及び受信側現
地時刻を、受信の場合には受信時刻及び送信元現地時刻
を表示することが可能になり、そのため、特に時差を有
する国際通信において、使用者が現地時刻を調査する必
要がなくなり、受信時の時刻確認作業においても使用者
の作業負担を非常に軽減することが可能となる。
【0044】以上説明したように、本発明の通信サーバ
装置及び通信制御方法は受信側の現地時間による時刻指
定送信が可能であるという効果がある。
【0045】更に、送信側現地時間による受信時刻を受
信側で知ることができるという効果がある。
【0046】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0047】
【発明の効果】上記構成により、本発明に係る通信制御
装置及び方法は、受信側の現地時間による時刻指定送信
が可能であるという効果がある。
【0048】更に、送信側現地時間による受信時刻を受
信側で知ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例通信ネットワークシステムのブロック図
である。
【図2】実施例のサーバ装置のブロック構成図である。
【図3】実施例の端末の送信動作を表すフローチャート
である。
【図4】実施例のサーバ装置の送信動作を表すフローチ
ャートである。
【図5】第2実施例のサーバ装置の送信動作を表すフロ
ーチャートである。
【図6】第2実施例のサーバ装置の受信動作を表すフロ
ーチャートである。
【図7】第2実施例のサーバ装置の受信動作を表すフロ
ーチャートである。
【図8】第2実施例の端末の通信情報読み出し動作を表
すフローチャートである。
【符号の説明】
1000…クライアント・サーバ型ファクシミリシステ
ム、 1001〜1005…クライアント端末、 1010…サーバ装置、 1020…ローカルエリアネットワーク、 1100…ISDN網、 1101…公衆電話網、 1200…クライアント・サーバ型ファクシミリシステ
ム、 1201〜1205…クライアント端末、 1210…サーバ装置、 1220…ローカルエリアネットワーク、 1300…G4ファクシミリ装置、 1400…G3ファクシミリ装置、 2000…システムバス、 2001…時刻指定通信制御部、 2002…国別時刻情報管理部、 2003…通信情報管理部、 2004…ファイル管理部、 2005…コマンド制御部、 2006…補助記憶装置、 2007…バッファメモリ、 2008…FAX通信制御部、 2009…ROM、 2010…RAM、 2011…CPUである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/00 C 7232−5C 1/32 Z 7232−5C 8220−5K H04L 13/00 307 Z

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信データの宛先を入力する入力手段
    と、 時刻を管理する管理手段と、 前記入力手段により入力された宛先に応じて、宛先にお
    ける時刻と前記管理手段により管理する時刻との時差を
    出力する出力手段と、 該出力手段により出力された時差と前記現在時刻とに基
    づいて、宛先における時刻で送信開始時刻を指定する指
    定手段と、 該指定手段により指定された時刻にデータ送信を開始す
    る手段と、 を備えることを特徴とする通信制御装置。
  2. 【請求項2】 時刻を管理する管理手段と、 データの宛先を指定する指定手段と、 該指定手段により指定される宛先にデータを送信する送
    信手段と、 該送信手段によりデータが送信されたときに、前記管理
    手段より時刻を読み出して記録する記録手段と、 前記記録手段に記録された時刻を、前記送信手段による
    データの宛先に送信する手段と、 を備えることを特徴とする通信制御装置。
  3. 【請求項3】 送信データの宛先を入力する入力工程
    と、 該入力工程により入力された宛先に応じて、宛先におけ
    る時刻との時差を出力する出力工程と、 該出力工程により出力された時差に基づいて、宛先にお
    ける時刻で送信開始時刻を指定する指定工程と、 該指定工程により指定された時刻にデータ送信を開始す
    る工程と、 を備えることを特徴とする通信制御方法。
  4. 【請求項4】 データの宛先を指定する指定工程と、 該指定工程により指定される宛先にデータを送信する送
    信工程と、 該送信工程によりデータが送信されたときに、時刻を記
    録する記録工程と、 前記記録工程により記録された時刻を、前記送信工程に
    よるデータの宛先に送信する工程と、 を備えることを特徴とする通信制御方法。
JP5071751A 1993-03-30 1993-03-30 通信制御装置及び方法 Withdrawn JPH06284153A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6110550A (en) * 1996-11-22 2000-08-29 Institut Francais Du Petrole Limited permeability sheath and application to pressure pipes

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6110550A (en) * 1996-11-22 2000-08-29 Institut Francais Du Petrole Limited permeability sheath and application to pressure pipes

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