JP2972461B2 - G4isdnモードファクシミリ装置間キャンプオン通信制御方式 - Google Patents
G4isdnモードファクシミリ装置間キャンプオン通信制御方式Info
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- JP2972461B2 JP2972461B2 JP4273947A JP27394792A JP2972461B2 JP 2972461 B2 JP2972461 B2 JP 2972461B2 JP 4273947 A JP4273947 A JP 4273947A JP 27394792 A JP27394792 A JP 27394792A JP 2972461 B2 JP2972461 B2 JP 2972461B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信中状態のG4ISD
Nモードファクシミリ装置に対し発信側G4ISDNモ
ードファクシミリ装置が接続待ちするG4ISDNモー
ドファクシミリ装置間キャンプオン通信制御方式に関す
る。
Nモードファクシミリ装置に対し発信側G4ISDNモ
ードファクシミリ装置が接続待ちするG4ISDNモー
ドファクシミリ装置間キャンプオン通信制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のG4ISDNモードファ
クシミリ装置間の通信方式では、着信側G4ISDNモ
ードファクシミリ装置が通信中状態であったときは、発
信側G4ISDNモードファクシミリ装置は一定の時間
をおいて再発信し接続する方式となっていた。
クシミリ装置間の通信方式では、着信側G4ISDNモ
ードファクシミリ装置が通信中状態であったときは、発
信側G4ISDNモードファクシミリ装置は一定の時間
をおいて再発信し接続する方式となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のG4ISD
Nモードファクシミリ装置間の通信方式では、着信側G
4ISDNモードファクシミリ装置が長い時間通信中状
態であったときには、発信側G4ISDNモードファク
シミリ装置がタイムアウトするので接続できないという
問題点があり、また発信側G4ISDNモードファクシ
ミリ装置が一定の時間をおいて再発信をするまでに他の
G4ISDNモードファクシミリ装置が接続したときに
は、発信側G4ISDNモードファクシミリ装置がタイ
ムアウトするので接続できないという問題点があった。
Nモードファクシミリ装置間の通信方式では、着信側G
4ISDNモードファクシミリ装置が長い時間通信中状
態であったときには、発信側G4ISDNモードファク
シミリ装置がタイムアウトするので接続できないという
問題点があり、また発信側G4ISDNモードファクシ
ミリ装置が一定の時間をおいて再発信をするまでに他の
G4ISDNモードファクシミリ装置が接続したときに
は、発信側G4ISDNモードファクシミリ装置がタイ
ムアウトするので接続できないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、 G4
ISDNモードファクシミリ装置は、新たな接続要求メ
ッセージを送出する際にキャンプオン要求パスワードを
設定して送出する第1の手段と、通信中状態においてキ
ャンプオン要求パスワード情報が設定された接続要求メ
ッセージを受信した際に発信側アドレス情報とともに前
記キャンプオン要求パスワード情報を記憶し切断指示メ
ッセージにキャンプオン待機指示情報を設定して送出す
る第2の手段と、接続中状態においてキャンプオン待機
指示情報が設定された切断指示メッセージを受信した際
にキャンプオン待機中状態に遷移する第3の手段と、キ
ャンプオン待機中状態においてキャンプオン応答パスワ
ード情報が設定された接続要求メッセージを受信した際
に該キャンプオン応答パスワード情報と先に送信したキ
ャンプオン要求パスワードが一致したら通信中状態とな
り接続完了メッセージにキャンプオン完了情報を設定し
て送出する第4の手段と、通話終了後にキャンプオン要
求のあった前記発信側G4ISDNモードファクシミリ
装置に対して記憶した前記キャンプオン要求パスワード
情報を前記キャンプオン応答パスワード情報として設定
した前記接続要求メッセージを送出する第5の手段とを
備える通信制御部を有することを特徴とするG4ISD
Nモードファクシミリ装置間キャンプオン通信制御方式
が得られる。
ISDNモードファクシミリ装置は、新たな接続要求メ
ッセージを送出する際にキャンプオン要求パスワードを
設定して送出する第1の手段と、通信中状態においてキ
ャンプオン要求パスワード情報が設定された接続要求メ
ッセージを受信した際に発信側アドレス情報とともに前
記キャンプオン要求パスワード情報を記憶し切断指示メ
ッセージにキャンプオン待機指示情報を設定して送出す
る第2の手段と、接続中状態においてキャンプオン待機
指示情報が設定された切断指示メッセージを受信した際
にキャンプオン待機中状態に遷移する第3の手段と、キ
ャンプオン待機中状態においてキャンプオン応答パスワ
ード情報が設定された接続要求メッセージを受信した際
に該キャンプオン応答パスワード情報と先に送信したキ
ャンプオン要求パスワードが一致したら通信中状態とな
り接続完了メッセージにキャンプオン完了情報を設定し
て送出する第4の手段と、通話終了後にキャンプオン要
求のあった前記発信側G4ISDNモードファクシミリ
装置に対して記憶した前記キャンプオン要求パスワード
情報を前記キャンプオン応答パスワード情報として設定
した前記接続要求メッセージを送出する第5の手段とを
備える通信制御部を有することを特徴とするG4ISD
Nモードファクシミリ装置間キャンプオン通信制御方式
が得られる。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明のG4ISDNモードファクシミリ装
置間キャンプオン通信制御方式の一実施例を示す正常シ
ーケンス図である。図2(a),(b),(c),
(d)は本実施例におけるキャンプオン要求パスワード
情報,キャンプオン待機指示情報,キャンプオン応答パ
スワード情報,キャンプオン完了情報の構成例を示す図
である。
る。図1は本発明のG4ISDNモードファクシミリ装
置間キャンプオン通信制御方式の一実施例を示す正常シ
ーケンス図である。図2(a),(b),(c),
(d)は本実施例におけるキャンプオン要求パスワード
情報,キャンプオン待機指示情報,キャンプオン応答パ
スワード情報,キャンプオン完了情報の構成例を示す図
である。
【0006】図1,図2を併せ参照して本実施例の正常
シーケンスについて説明する。発信側G4ISDNモー
ドファクシミリ装置の通信制御部1は接続要求(SET
UP)メッセージのユーザ情報部に図2(a)に示すよ
うに任意のキャンプオン要求パスワード情報を設定して
送出し接続中状態となる。着信側G4ISDNモードフ
ァクシミリ装置が他の装置と通信中状態のときにキャン
プオン要求パスワード情報が設定された接続要求(SE
TUP)メッセージを受信すると、通信制御部2はこの
接続要求(SETUP)メッセージの発側アドレス情報
とキャンプオン要求パスワード情報を記憶し、キャンピ
ュオン待機指示情報を切断指示(RELCOM)メッセ
ージのユーザ情報部に図2(b)に示すように設定して
送出する。
シーケンスについて説明する。発信側G4ISDNモー
ドファクシミリ装置の通信制御部1は接続要求(SET
UP)メッセージのユーザ情報部に図2(a)に示すよ
うに任意のキャンプオン要求パスワード情報を設定して
送出し接続中状態となる。着信側G4ISDNモードフ
ァクシミリ装置が他の装置と通信中状態のときにキャン
プオン要求パスワード情報が設定された接続要求(SE
TUP)メッセージを受信すると、通信制御部2はこの
接続要求(SETUP)メッセージの発側アドレス情報
とキャンプオン要求パスワード情報を記憶し、キャンピ
ュオン待機指示情報を切断指示(RELCOM)メッセ
ージのユーザ情報部に図2(b)に示すように設定して
送出する。
【0007】切断指示(DISC)メッセージを受信し
た発信側G4ISDNモードファクシミリ装置の通信制
御部1はユーザ情報部にキャンプオン待機指示情報が設
定されていたときは、指定されたキャンプオン待機タイ
マー値を設定し、キャンプオン待機状態となる。
た発信側G4ISDNモードファクシミリ装置の通信制
御部1はユーザ情報部にキャンプオン待機指示情報が設
定されていたときは、指定されたキャンプオン待機タイ
マー値を設定し、キャンプオン待機状態となる。
【0008】その後、着信側G4ISDNモードファク
シミリ装置が他の装置との通信を終了した時にキャンプ
オン要求パスワード情報と発側アドレスが記憶されてい
れば、キャンプオン待機中状態にある発信側G4ISD
Nモードファクシミリ装置に対し、接続要求(SETU
P)メッセージのユーザ情報部に記憶してあるキャンプ
オン要求パスワード情報をキャンプオン応答パスワード
情報として図2(c)に示すように設定して送出し、キ
ャンプオン接続中状態となる。
シミリ装置が他の装置との通信を終了した時にキャンプ
オン要求パスワード情報と発側アドレスが記憶されてい
れば、キャンプオン待機中状態にある発信側G4ISD
Nモードファクシミリ装置に対し、接続要求(SETU
P)メッセージのユーザ情報部に記憶してあるキャンプ
オン要求パスワード情報をキャンプオン応答パスワード
情報として図2(c)に示すように設定して送出し、キ
ャンプオン接続中状態となる。
【0009】キャンプオン待機状態中にある発信側G4
ISDNモードファクシミリ装置では、通信制御部1が
キャンプオン応答パスワード情報が設定された接続要求
(SETUP)メッセージを受信したときは、送信した
キャンプオン要求パスワード情報と受信したキャンプオ
ン応答パスワード情報とが一致するか否かを調べ、一致
した場合にはキャンプオン完了情報を接続完了(CON
N)メッセージのユーザ情報部に図2(d)に示すよう
に設定して送出し通信中状態となる。キャンプオン接続
中状態にある着信側G4ISDNモードファクシミリ装
置では、キャンプオン完了情報がユーザ情報部に設定さ
れた接続完了(CONN)メッセージを受信したときは
通信中状態となる。
ISDNモードファクシミリ装置では、通信制御部1が
キャンプオン応答パスワード情報が設定された接続要求
(SETUP)メッセージを受信したときは、送信した
キャンプオン要求パスワード情報と受信したキャンプオ
ン応答パスワード情報とが一致するか否かを調べ、一致
した場合にはキャンプオン完了情報を接続完了(CON
N)メッセージのユーザ情報部に図2(d)に示すよう
に設定して送出し通信中状態となる。キャンプオン接続
中状態にある着信側G4ISDNモードファクシミリ装
置では、キャンプオン完了情報がユーザ情報部に設定さ
れた接続完了(CONN)メッセージを受信したときは
通信中状態となる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、発信側G
4ISDNモードファクシミリ装置が発信時に接続要求
メッセージのユーザ情報部にキャンプオン要求パスワー
ド情報を設定して送出し、これを受信した着信側G4I
SDNモードファクシミリ装置が通信中状態であったと
きには、発信側G4ISDNモードファクシミリ装置の
発側アドレス情報とキャンプオン要求パスワードを記憶
し、キャンプオン待機指示情報を切断指示メッセージの
ユーザ情報部に設定して送出し、発信側G4ISDNモ
ードファクシミリ装置は着信側G4ISDNモードファ
クシミリ装置からキャンプオン待機指示情報をユーザ情
報部に設定した切断指示メッセージを受信することによ
りキャンプオン待機状態となり、着信側G4ISDNモ
ードファクシミリ装置は通信終了後、記憶してあるキャ
ンプオン要求のあったG4ISDNモードファクシミリ
装置に対しキャンプオン要求パスワード情報をキャンプ
オン応答パスワード情報として接続要求メッセージのユ
ーザ情報部に設定して送出し、これを受信したキャンプ
オン待機状態にある発信側G4ISDNモードファクシ
ミリ装置は送信したキャンプオン要求パスワードと受信
したキャンプオン応答パスワードが一致すればキャンプ
オン完了情報を接続完了メッセージのユーザ情報部に設
定して送出し通信中状態となる手順をとることにより、
着信側G4ISDNモードファクシミリ装置が長時間通
信中状態であった場合でも必ず接続できるという効果を
有する。
4ISDNモードファクシミリ装置が発信時に接続要求
メッセージのユーザ情報部にキャンプオン要求パスワー
ド情報を設定して送出し、これを受信した着信側G4I
SDNモードファクシミリ装置が通信中状態であったと
きには、発信側G4ISDNモードファクシミリ装置の
発側アドレス情報とキャンプオン要求パスワードを記憶
し、キャンプオン待機指示情報を切断指示メッセージの
ユーザ情報部に設定して送出し、発信側G4ISDNモ
ードファクシミリ装置は着信側G4ISDNモードファ
クシミリ装置からキャンプオン待機指示情報をユーザ情
報部に設定した切断指示メッセージを受信することによ
りキャンプオン待機状態となり、着信側G4ISDNモ
ードファクシミリ装置は通信終了後、記憶してあるキャ
ンプオン要求のあったG4ISDNモードファクシミリ
装置に対しキャンプオン要求パスワード情報をキャンプ
オン応答パスワード情報として接続要求メッセージのユ
ーザ情報部に設定して送出し、これを受信したキャンプ
オン待機状態にある発信側G4ISDNモードファクシ
ミリ装置は送信したキャンプオン要求パスワードと受信
したキャンプオン応答パスワードが一致すればキャンプ
オン完了情報を接続完了メッセージのユーザ情報部に設
定して送出し通信中状態となる手順をとることにより、
着信側G4ISDNモードファクシミリ装置が長時間通
信中状態であった場合でも必ず接続できるという効果を
有する。
【図1】本発明のG4ISDNモードファクシミリ装置
間キャンプオン通信制御方式の一実施例を示す正常シー
ケンス図である。
間キャンプオン通信制御方式の一実施例を示す正常シー
ケンス図である。
【図2】(a),(b),(c),(d)は本実施例に
おけるキャンプオン要求パスワード情報,キャンプオン
待機指示情報,キャンプオン応答パスワード情報,キャ
ンプオン完了情報の構成例を示す図である。
おけるキャンプオン要求パスワード情報,キャンプオン
待機指示情報,キャンプオン応答パスワード情報,キャ
ンプオン完了情報の構成例を示す図である。
1,2 通信制御部 SETUP 接続要求(Setup)メッセージ REL COM 切断指示(Release com
plete)メッセージ DISC 切断指示(Disconnect)メッセ
ージ CONN 接続完了(Connect)メッセージ
plete)メッセージ DISC 切断指示(Disconnect)メッセ
ージ CONN 接続完了(Connect)メッセージ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 1/32 - 1/34 H04M 3/42 101 - 3/58 H04M 11/00 - 11/10
Claims (1)
- 【請求項1】G4ISDNモードファクシミリ装置は、
新たな接続要求メッセージを送出する際にキャンプオン
要求パスワードを設定して送出する第1の手段と、通信
中状態においてキャンプオン要求パスワード情報が設定
された接続要求メッセージを受信した際に発信側アドレ
ス情報とともに前記キャンプオン要求パスワード情報を
記憶し切断指示メッセージにキャンプオン待機指示情報
を設定して送出する第2の手段と、接続中状態において
キャンプオン待機指示情報が設定された切断指示メッセ
ージを受信した際にキャンプオン待機中状態に遷移する
第3の手段と、キャンプオン待機中状態においてキャン
プオン応答パスワード情報が設定された接続要求メッセ
ージを受信した際に該キャンプオン応答パスワード情報
と先に送信したキャンプオン要求パスワードが一致した
ら通信中状態となり接続完了メッセージにキャンプオン
完了情報を設定して送出する第4の手段と、通話終了後
にキャンプオン要求のあった前記発信側G4ISDNモ
ードファクシミリ装置に対して記憶した前記キャンプオ
ン要求パスワード情報を前記キャンプオン応答パスワー
ド情報として設定した前記接続要求メッセージを送出す
る第5の手段とを備える通信制御部を有することを特徴
とするG4ISDNモードファクシミリ装置間キャンプ
オン通信制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4273947A JP2972461B2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | G4isdnモードファクシミリ装置間キャンプオン通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4273947A JP2972461B2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | G4isdnモードファクシミリ装置間キャンプオン通信制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06125445A JPH06125445A (ja) | 1994-05-06 |
JP2972461B2 true JP2972461B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=17534789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4273947A Expired - Fee Related JP2972461B2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | G4isdnモードファクシミリ装置間キャンプオン通信制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2972461B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP4273947A patent/JP2972461B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06125445A (ja) | 1994-05-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990810 |
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