JP3193035B2 - 電話付きフアクシミリ装置 - Google Patents

電話付きフアクシミリ装置

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JP3193035B2 JP14546890A JP14546890A JP3193035B2 JP 3193035 B2 JP3193035 B2 JP 3193035B2 JP 14546890 A JP14546890 A JP 14546890A JP 14546890 A JP14546890 A JP 14546890A JP 3193035 B2 JP3193035 B2 JP 3193035B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は例えばISDNベーシツクインタフエースの様に
一つの通信回線で複数の通信チヤネルを通じて複数の相
手と同時に通信可能な電話付きフアクシミリ装置に関す
るものである。
[従来の技術] 従来、この種の装置においては、複数の通信チヤネル
が電話/フアクシミリ(FAX)通信の区別なく使用され
ていた。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例では、FAX通信中でも片方
の通信チヤネルでFAX通信が可能であつて、この場合、
複数のチヤネルが同時にFAX通信状態となり、その間は
電話での通信を行なえないという欠点があつた。
本発明は、上述した従来例の欠点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、一方の通信チヤネ
ルがFAX通信中のときには、他方の通信チヤネルを電話
での通信に使用できる電話付きフアクシミリ装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発
明に係わる電話付きフアクシミリ装置は、1つの通信回
線で複数の通信チャネルを通じて複数の端末と同時に通
信可能な電話付きフアクシミリ装置であって、所定のモ
ードを設定するモード設定手段と、前記モード設定手段
により設定されたモードに応じて、フアクシミリ通信に
対して、前記複数の通信チヤネルの内の少なくとも1つ
の通信チヤネルを残して使用するように通信チヤネルの
使用を許可する許可手段を備えることを特徴とする。
[作用] かかる構成によれば、許可手段は、設定手段により設
定されたモードに応じて、フアクシミリ通信に対して、
複数の通信チヤネルの内の少なくとも1つの通信チヤネ
ルを残して使用するように通信チヤネルの使用を許可す
る。
[実施例] 以下に、添付図面を参照して、本発明の好適な実施例
を詳細に説明する。
第1図(A),(B)は本発明を適用し得る、例え
ば、B1、B2の64kビツト/秒の情報チヤネルと、Dの16k
ビツト/秒の共通線信号チヤネル及びEのDチヤネルの
エコーで構成されるISDN網におけるベーシツクインタフ
エースでの端末接続状態の例を示す図である。第1図
(A),(B)中、301,302はバスISDN網に接続された
バスを示し、201,205は電話(TEL)を示し、202,205は
フアクシミリ(FAX)を示し、203,204は電話付きフアク
シミリを示している。
第1図(A)において、バス301上にISDN端末とし
て、TEL201,FAX202が接続され、第1図(B)におい
て、バス302上にISDN端末として、TEL205,電話付きフア
クシミリ203,204が接続されている。配線形態として、
1対n配線(バス配線)では、1本の加入者線を有する
ユーザにおいて、最大8ポイントまで端末を接続可能で
ある。
第2図は本発明の一実施例に係るISDNに接続された電
話付きフアクシミリ装置を示すブロツク図である。
本装置は、電話機能を有する装置である。そのハード
ウエア構成を示す第2図において、符号1はCPU101,プ
ログラム用のROM102,RAM103から成る中央制御部を示
し、中央制御部1は本フアクシミリ装置全体をROM102に
格納されたプログラムに基づき統括制御する。ROM102に
は、例えば後述する第4図,第5図及び第6図に示され
るフローチヤートに従つたプログラムが格納されてい
る。CPU101の動作中、RAM103はワークエリアとして使用
される。
中央制御部1には、送信用のデータを取り込む読取
部、すなわち原稿を読み取るリーダ2を制御するリーダ
コントローラ21、受信等で入力した画像データに基づく
印字を行なうプリンタ3を制御するプリンタコントロー
ラ31、画像メモリ4のデータの画像データの符号化また
は復号化を制御する画像メモリコントローラ41が接続さ
れている。送信時、リーダ2は送信画像を読取り、原画
像データを出力する。その出力原画像データは符号化さ
れ、ISDN回線へと送出される。画像メモリコントローラ
41による符号化/復号化については、送信時には符号化
を行い、受信時には受信画情報を復号化し、これをプリ
ンタ3へ転送する。
プリンタ3は、記憶機構部を有し、例えばページ単位
で入力される画像データ、即ち、復号化された画像デー
タを用いて送信側の原画を記録紙上に描画する。上記記
録機構部は、例えば感熱記録方式,レーザビーム方式等
適宜のものであつてよい。
上記のような送信,受信はコミニケーシヨンコントロ
ーラ51を介して行われる。このコミニケーシヨンコント
ローラ51は、フアクシミリ通信、後述する電話による通
話をも含めた通信の制御を行う制御部である。
本装置は、上記のようなリーダ系,プリンタ系等の
他、装置の操作を行うためのオペレーシヨンパネル6及
びオペレーシヨンパネルコントローラ61、通話を行う電
話7及び電話コントローラ71を有する。
オペレーシヨンパネル6には、オペレータが操作する
各種スイツチ類が設けられている。スイツチ類には、通
信スタートスイツチを始めとするストツプキーなど一般
的なフアクシミリ装置における操作部として要求される
スイツチが含まれる。
本装置では、電話機能を有するため、相手番号入力の
ためのテンキー、すなわちダイヤルキーが用いられる
が、これは該オペレーシヨンパネル6に設けることがで
きる。オペレーシヨンパネル6には、この他、後述の着
端末番号指定操作、サブアドレスを含む通信モード指定
操作、更にはFAX優先送信指定操作用の各操作部なども
設けられる。
第3図はISDN上の基本的な端末接続のシーケンスを説
明する図である。
第3図に示される手順は、以下の〜の通りであ
る。
発呼端末(発端末)が呼設定を開始する時、発呼端
末から呼設定メツセージが送出される。
呼設定メツセージには発/着呼端末番号(サブアドレ
スを含む),伝達能力,整合性確認情報等が含まれてい
る。
ネツトワークはBチヤンネルが使用可能ならば、呼
設定受付メツセージを送出する。
一方、呼設定位メツセージはバス上の相手側複数端
末に届けられる。
呼設定メツセージには、上述のように、発/着端末番
号(サブアドレスを含む)、伝達能力と整合性確認情報
が含まれており、各端末は応答すべきか否かをそれによ
り判断でき、通信可能と判断した場合だけ応答する応答
メツセージを送出する。
着端末によつては、呼設定メツセージに対し、直ち
に応答できない場合がある。そこで、これを通知するた
めに本メツセージ(呼出し)が送られる。また、ネツト
ワークがこのメツセージを受信すると、ネツトワークは
着端末が呼出し中であることを通知するために、発呼端
末にこのメツセージを送る。
応答メツセージは、着端末から、着呼が受入れ可能
であり、このための通信パス設定を要求していることを
示す。
また、ネツトワークは、着端末が応答し、通信パスが
設定されたことを通知するため、発端末にこのメツセー
ジを送る。
ネツトワークは着端末の応答メツセージに対し、応
答確認メツセージを送出する。
かくして、発着端末は、データ転送フエーズにな
り、通信が行われることとなる。
かかる通信中において、切断を行う場合、切断を要
求する端末は、切断要求メツセージを送出する。図示の
場合は、発呼端末が当該要求を行つた場合を示してあ
る。
及び かかる要求が送出された場合、まず、ネツト
ワーク及び端末は切断要求を受け入れ、そしてBチヤン
ネル・呼番号を解放したことを通知する解放メツセージ
を送出する。
及び しかして、該解放メツセージに対し、切断要
求端末及びネツトワークがこれに解放完了メツセージで
応答し、かくして始めの状態、すなわち呼設定開始前の
状態に復帰する。
以上の手順に従つて呼設定から解放完了まで実施され
る。
次に、本実施例の動作について説明する。
(通信モードの選択手順) 第4図は本実施例のCPU101の通信モード選択手順を説
明するフローチヤートである。
まず、ユーザーによつて、オペレーシヨンパネル6よ
り通信モードが選択されると(ステツプS41)、選択さ
れた通信モードの種類が判断される(ステツプS42)。
そこで、FAX通信では一方の通信チヤネルのみに使用許
可を与える専用モードが選択された場合、専用モードの
フラグ(EF)が1にセツトされ(ステツプS43)、それ
以外の場合、通常の通信チヤネル使用許可を与えるノー
マルモードとしてノーマルモードのフラグ(NF)が1に
セツトされる(ステツプS44)。
このようにして、通信モードが選択される。
(送信手段) 第5図は本実施例のCPU101のFAX送信手順を説明する
フローチヤートである。
上述のように通信モードが選択された後、ユーザよつ
て、さらに、オペレーシヨンパネル6からFAX送信操作
(通常送信またはFAX優先送信操作)が行われる(ステ
ツプS51)。そして、専用モードが選択されているがど
うかが調べられる(ステツプS52)。EFが1でない場
合、即ち、ノーマルモードであつた場合、空き通信チヤ
ネルの存在が調べられ(ステツプS53)、空きチヤネル
があれば、通信手順によるFAX送信が実施される(ステ
ツプS54)。一方、ノーマルモードであつて且つ空きチ
ヤネルが無い場合には、FAX送信待ち行列への登録が行
なわれる(ステツプS57)。
また、ステツプS52で専用モードであると判断され、F
AX優先送信操作が行なわれている場合(ステツプS5
5)、専用モードであつても処理はステツプS53に進み、
ノーマルモードと同様の上記処理が実行される。また、
専用モードであつて且つ優先送信操作が行なわれていな
い場合(ステツプS55)、本来の専用モードとしての処
理が実施される。即ち、現在、一方の通信チヤネルでFA
X送信が行なわれているのであれば(ステツプS56)、他
方の通信チヤネルを電話での通信用に残すためこのFAX
送信は不許可となり、ステツプS57に進んで、FAX送信待
ち行列への登録が行なわれる。また、どの通信チヤネル
も空き状態であれば(ステツプS56)、ステツプS54に進
み、通信手段によるFAX送信が一方と通信チヤネルにお
いて行なわれる(許可される)。
このように、純粋な専用モードのFAX送信では、必ず
一方の通信チヤネルに空き状態を設定するように、制御
が行なわれる。
(受信手順) 第6図は本実施例のCPU101のFAX受信手順を説明する
フローチヤートである。
まず、ISDNのDチヤネルよりFAX通信としての着呼
(これは整合性確認情報に含まれる)の受け付けが行な
われる(ステツプS61)。続いて、専用モード(フラグE
F=1)でない場合、専用モードであり且つ呼設定メツ
セージ中、着端末のサブアドレス部がFAX優先受信のサ
ブアドレスを示している場合、または、専用モードであ
り且つFAX優先受信のサブアドレスを示さないにもかか
わらず、FAX受信中でない場合、着呼応答して、通信手
順によるFAX受信が行なわれる(ステツプS62,S63,S64,S
65)。
一方、専用モードであつて、すでに片方の通信チヤネ
ルでFAX受信中の場合(FAX優先受信のサブアドレスを示
さないことを含む)には、FAX受信は不許可として、着
呼を拒否して処理が終了する(ステツプS66)。
以上説明したように、本実施例によれば、ISDNベーシ
ツクインターフエースの様に一つの通信回線で複数の通
信チヤネルを通じて、複数の相手と同時に通信可能な電
話付きフアクシミリ装置においては、FAX通信中、片方
の通信チヤネルを電話用に空けておくことにより、常に
電話の使用が可能となり、使い勝手が向上する。
また、操作性の向上も図れる。その理由として、ISDN
用のFAX装置は、通常、G3FAX及びG4FAX機能を有し、ISD
Nの複数のBチヤネルを有効活用するために、G3FAX,G4F
AXの同時送受信できる装置が多い。その場合、Bチヤネ
ルをすべてFAX通信で使用していると、ユーザーはハン
ドセツトが空いているにもかかわらず、一番即時性が要
求される電話が使用できないことになり、操作性が悪く
なる。そこで、本実施例は、常に電話の使用状態を保持
することができる、即ち、操作性が向上する。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、許可手段は、設
定手段により設定されたモードに応じて、フアクシミリ
通信に対して、複数の通信チヤネルの内の少なくとも1
つの通信チヤネルを残して使用するように通信チヤネル
の使用を許可するので、あるモードを設定することによ
り、複数通信チヤネルをフアクシミリ通信に使用してい
ても、少なくとも1つの通信チヤネルは電話用に確保で
き、即時性が要求される電話が使えなくなるような事態
を防止できる。
更に、フアクシミリ通信を優先的に行ないたい場合に
は、全ての空き通信チヤネルをフアクシミリ通信用に使
用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A),(B)は本発明を適用し得るISDN網にお
けるベーシツクインタフエースでの端末接続状態の例を
示す図、 第2図は本発明の一実施例に係るISDNに接続された電話
付きフアクシミリ装置を示すブロツク図、 第3図はISDN上の基本的な端末接続のシーケンスを説明
する図、 第4図は本実施例のCPU101の通信モード選択手順を説明
するフローチヤート、 第5図は本実施例のCPU101のFAX送信手順を説明するフ
ローチヤート、 第6図は本実施例のCPU101のFAX受信手順を説明するフ
ローチヤートである。 図中、1……中央制御部、2……リーダ、3……プリン
タ、4……画像メモリ、6……オペレーシオンパネル、
7……電話、21……リーダコントローラ、31……プリン
タコントローラ、41……画像メモリコントローラ、51…
…コミニケーシヨンコントローラ、61……オペレーシオ
ンパネルコントローラ、71……電話コントローラ、101
……CPU、102……ROM、103……RAM、201,205……TEL、2
02……FAX、203,204……電話付きフアクシミリ、301,30
2……バスである。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つの通信回線で複数の通信チヤネルを通
    じて複数の端末と同時に通信可能な電話付きフアクシミ
    リ装置であつて、 所定のモードを設定するモード設定手段と、 前記モード設定手段により設定されたモードに応じて、
    フアクシミリ通信に対して、前記複数の通信チヤネルの
    内の少なくとも1つの通信チヤネルを残して使用するよ
    うに通信チヤネルの使用を許可する許可手段とを備える
    ことを特徴とする電話機付きフアクシミリ装置。
  2. 【請求項2】前記モードを入力する入力手段を更に備
    え、前記設定手段は前記入力手段による入力に基いて、
    前記モードを設定することを特徴とする請求項1記載の
    電話機付きフアクシミリ装置。
  3. 【請求項3】前記モードは、複数種類のモードであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の電話機付きフアクシミリ
    装置。
  4. 【請求項4】前記許可手段は、前記コードに優先的にフ
    アクシミリ通信を行なうモードが含まれていた場合、動
    作を中止することを特徴とする請求項3記載の電話機付
    きフアクシミリ装置。
  5. 【請求項5】受信時において、前記許可手段は、相手端
    末の端末情報が優先受信端末の場合、動作を中止するこ
    とを特徴とする請求項1記載の電話機付きフアクシミリ
    装置。
  6. 【請求項6】前記1つの通信チャネルはISDN回線におけ
    るベーシツクインタフエース規格の通信チヤネルであ
    り、前記端末情報はサブアドレスに含まれていることを
    特徴とする請求項5記載の電話機付きフアクシミリ装
    置。
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