JPH0440052A - 電話付きフアクシミリ装置 - Google Patents

電話付きフアクシミリ装置

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JPH0440052A
JPH0440052A JP2145468A JP14546890A JPH0440052A JP H0440052 A JPH0440052 A JP H0440052A JP 2145468 A JP2145468 A JP 2145468A JP 14546890 A JP14546890 A JP 14546890A JP H0440052 A JPH0440052 A JP H0440052A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は例えばl5DNで使用される電話付きファクシ
ミリ装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の装置においては、複数の通信チャネルが
電話/ファクシミリ(FAX)通信の区別なく使用され
ていた。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例では、FAX通信中でも片方
の通信チャネルでFAX通信が可能であって、この場合
、複数のチャネルが同時にFAX通信状態となり、その
間は電話での通信を行なえないという欠点があった。
本発明は、上述した従来例の欠点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、一方の通信チャネル
がFAX通信中のときには、他方の通信チャネルを電話
での通信に使用できる電話付きファクシミリ装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明に
係わる電話付きファクシミリ装置は、工SDNベーシッ
クインタフェースの複数の通信チャネルを通じて複数の
端末と同時に通信を行なう電話付きファクシミリ装置に
おいて、予め決められたモードに応じ、ファクシミリ通
信に対して、前記複数の通信チャネルの内のひとつの通
信チャネルまで使用を許可する許可手段を備えることを
特徴とする。
[作用] かかる構成によれば、許可手段は、予め決められたモー
ドに応じ、ファクシミリ通信に対して、複数の通信チャ
ネルの内のひとつの通信チャネルまで使用を許可する。
[実施例] 以下に、添付図面を参照して、本発明の好適な実施例を
詳細に説明する。
第1図(A)、(B)N:i本発明を適用し得るl5D
N網におけるベーシックインタフェースでの端末接続状
態の例を示す図である。第1図(A)、(B)中、30
0,301はバスl5DN網に接続されたバスを示し、
201,205は電話(置)を示し、202,205は
ファクシミリ(FAX)を示し、203,204は電話
付きファクシミリを示している。
第1図(A)において、バス300上にl5DN端末と
して、置201.FAX通信中が接続され、第1図(B
)において、バス301上にl5DN端末として、置2
05.電話付きファクシミリ203,204が接続され
ている。配線形態として、1対n配線(バス配線)では
、1本の加入者線を有するユーザにおいて、最大8ポイ
ントまで端末を接続可能である。
本発明に従う切り換え制御方式は、第1図(A)のよう
に置201.FAX202別々のバス300上のインタ
フェースを持つ場合でも、第1図(B)における電話付
きファクシミリ203.204のようなバス301上に
一つのインタフェースを持つ場合でも、どちらでも適用
可能である。
第2図は本発明の一実施例に係るl5DNに接続された
電話付きファクシミリ装置を示すブロック図である。
本装置は、電話機能を有する装置である。そのハードウ
ェア構成を示す第2図において、符号工はCPUl0I
、プログラム用のROM102゜RAM103から成る
中央制御部を示し、中央制御部1は本ファクシミリ装置
全体をROM102に格納されたプログラムに基づき統
括制御する。
ROM102には、例えば後述する第4図、第5図及び
第6図に示されるフローチャートに従ったプログラムが
格納されている。CPUl0Iの動作中、RAM103
はワークエリアとして使用される。
中央制御部1には、送信用のデータを取り込む読取部、
すなわち原稿を読み取るリーダ2を制御するリーグコン
トローラ21、受信等で入力した画像データに基づ(印
字を行なうプリンタ3を制御するプリンタコントローラ
31、画像メモリ4のデータの画像データの符号化また
は復号化を制御する画像メモリコントローラ41が接続
されている。送信時、リーダ2は送信画像を読取り、原
画像データを出力する。その出力原画像データは符号化
され、l5DN回線へと送出される。画像メモリコント
ローラ41による符号化/復号化については、送信時に
は符号化を行い、受信時には受信画情報な復号化し、こ
れをプリンタ3へ転送する。
プリンタ3は、記憶機構部を有し、例えばページ単位で
入力される画像データ、即ち、復号化された画像データ
を用いて送信側の原画を記録紙上に描画する。上記記録
機構部は、例えば感熱記録方式、レーザビーム方式等適
宜のものであってよい。
上記のような送信、受信はコミニケーションコントロー
ラ51を介して行われる。このコミニケーションコント
ローラ51は、ファクシミリ通信、後述する電話による
通話をも含めた通信の制御を行う制御部である。
本装置は、上記のようなリーグ系、プリンタ系等の他、
装置の操作を行うためのオペレーションパネル6及びオ
ペレーションパネルコントローラ61、通話を行う電話
7及び電話コントローラ71を有する。
オペレーションパネル6には、オペレータが操作する各
種スイッチ類が設けられている。スイッチ類には、通信
スタートスイッチを始めとするストップキーなど一般的
なファクシミリ装置における操作部として要求されるス
イッチが含まれる。
本装置では、電話機能を有するため、相手番号入力のた
めのテンキー、すなわちダイヤルキーが用いられるが、
これは該オペレーションパネル6に設けることができる
。オペレーションパネル6には、この他、後述の着端末
番号指定操作、サブアドレスを含む通信モード指定操作
、更にはFAX優先送信指定操作用の各操作部なども設
けられる。
第3図はl5DN上の基本的な端末接続のシーケンスを
説明する図である。
第3図に示される手順は、以下の■〜Qの通りである。
■ 発呼端末(発端末)が呼設定を開始する時、発呼端
末から呼設定メツセージが送出される。
呼設定メツセージには発/着呼端末番号(サブアドレス
を含む)、伝達能力、整合性確認情報等が含まれている
■ ネットワークはBチャンネルが使用可能ならば、呼
設定受付メツセージを送出する。
■ 一方、呼設定位メツセージはバス上の相手側複数端
末に届けられる。
呼設定メツセージには、上述のように、発/着端末番号
(サブアドレスを含む)、伝達能力と整合性確認情報が
含まれており、各端末は応答すべきか否かをそれにより
判断でき、通信可能と判断した場合だけ応答する応答メ
ツセージを送出する。
■ 着端末によっては、呼設定メツセージに対し、直ち
に応答できない場合がある。そこで、これを通知するた
めに本メツセージ(呼出し)が送られる。また、ネット
ワークがこのメツセージな受信すると、ネットワークは
着端末が呼出し中であることを通知するために、発呼端
末にこのメツセージを送る。
■ 応答メツセージは、着端末から、着呼が受入れ可能
であり、このための通信バス設定を要求していることを
示す。
また、ネットワークは、着端末が応答し、通信バスが設
定されたことを通知するため、発端末にこのメツセージ
を送る。
■ ネットワークは着端末の応答メツセージに対し、応
答確認メツセージを送出する。
■ かくして、発着端末は、データ転送フェーズになり
、通信が行われることとなる。
■ かかる通信中において、切断を行う場合、切断を要
求する端末は、切断要求メツセージを送出する。図示の
場合は、発呼端末が当該要求を行った場合を示しである
■及び[相] かかる要求が送出された場合、まず、ネ
ットワーク及び端末は切断要求を受は入れ、そしてBチ
ャンネル・呼番号を解放したことを通知する解放メツセ
ージを送出する。
■及び0 しかして、該解放メツセージに対し、切断要
求端末及びネットワークがこれに解放完了メツセージで
応答し、かくして始めの状態、すなわち呼設定開始前の
状態に復帰する。
以上の手順に従って呼設定から解放完了まで実施される
次に、本実施例の動作について説明する。
(通信モードの選択手順) 第4図は本実施例のCPU 101の通信モード選択手
順を説明するフローチャートである。
まず、ユーザーによって、オペレーションパネル6より
通信モードが選択されると(ステップ541)、選択さ
れた通信モードの種類が判断される(ステップ542)
。そこで、FAX通信では一方の通信チャネルのみに使
用許可を与える専用モードが選択された場合、専用モー
ドのフラグ(EF)が1にセットされ(ステップ543
)、それ以外の場合、通常の通信チャネル使用許可を与
えるノーマルモードとしてノーマルモードのフラグ(N
 F)が1にセットされる(ステップ544)。
このようにして、通信モードが選択される。
(送信手順) 第5図は本実施例のCPU 101のFAX送信手順を
説明するフローチャートである。
上述のように通信モードが選択された後、ユーザーよっ
て、さらに、オペレーションパネル6からFAX送信操
作(通常送信またはFAX優先送信操作)が行われる(
ステップ551)。そして、専用モードが選択されてい
るがどうかが調べられる(ステップ552)。EFが1
でない場合、即ち、ノーマルモードであった場合、空き
通信チャネルの存在が調べられ(ステップ553)、空
きチャネルがあれば、通信手順によるFAX送信が実施
される(ステップ554)。
方、ノーマルモードであって且つ空きチャネルが無い場
合には、FAX送信待ち行列への登録が行なわれる(ス
テップ557)。
また、ステップS52で専用モードであると判断され、
FAX優先送信操作が行なわれている場合(ステップ5
55)、専用モードであっても処理はステップ553に
進み、ノーマルモードと同様の上記処理が実行される。
また、専用モードであって且つ優先送信操作が行なわれ
ていない場合(ステップ355)、本来の専用モードと
しての処理が実施される。即ち、現在、一方の通信チャ
ネルでFAX送信が行なわれているのであれば(ステッ
プ556)、他方の通信チャネルを電話での通信用に残
すためこのFAX送信は不許可となり、ステップS57
に進んで、FAX送信待ち行列への登録が行なわれる。
また、どの通信チャネルも空き状態であれば(ステップ
556)、ステップS54に進み、通信手段によるFA
X送信が一方の通信チャネルにおいて行なわれる(許可
される)。
このように、純粋な専用モードのFAX送信では、必ず
一方の通信チャネルに空き状態を設定するように、制御
が行なわれる。
(受信手順) 第6図は本実施例のCPUl0IのFAX受信手順を説
明するフローチャートである。
まず、l5DNのDチャネルよりFAX通信としての着
呼(これは整合性確認情報に含まれる)の受は付けが行
なわれる(ステップ561)。続いて、専用モード(フ
ラグEF=1)でない場合、専用モードであり且つ呼設
定メツセージ中、着端末のサブアドレス部がFAX優先
受信のサブアドレスを示している場合、または、専用モ
ードであり且つFAX優先受信のサブアドレスを示さな
いにもかかわらず、FAX受信中でない場合、着呼応答
して、通信手順によるFAX受信が行なわれる(ステッ
プS62.S63.S64,565)。
一方、専用モードであって、すでに片方の通信チャネル
でFAX受信中の場合(FAX優先受信のサブアドレス
を示さないことを含む)には、FAX受信は不許可とし
て、着呼を拒否して処理が終了する(ステップ866)
以上説明したように、本実施例によれば、ISDNベー
シックインタフェースの様に一つの通信回線で複数の通
信チャネルを通じて、複数の相手と同様に通信可能なフ
ァクシミリ装置においては、FAX通信中、片方の通信
チャネルを電話用に空けておくことにより、常に電話の
使用が可能となり、使い勝手が向上する。
また、操作性の向上も図れる。その理由として、l5D
N用のFAX装置は、通常、G3FAX及びG4FAX
機能を有し、l5DNの複数のBチャネルを有効活用す
るために、G3FAX。
G4FAXの同時送受信できる装置が多い、その場合、
BチャネルをすべてFAX通信で使用していると、ユー
ザーはハンドセットが空いているにもかかわらず、−警
部時性が要求される電話が使用できないことになり、操
作性が悪(なる。そこで、本実施例は、常に電話の使用
状態を保持することができる、即ち、操作性が向上する
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、複数チャネルの
内の片方をファクシミリ通信で使用しても、常に他方の
チャネルを電話のために空けておくことができるという
使い勝手の向上が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)は本発明を適用し得るl5DN網
におけるベーシックインタフェースでの端末接続状態の
例を示す図、 第2図は本発明の一実施例に係るl5DNに接続された
電話付きファクシミリ装置を示すブロック図、 第3図はl5DN上の基本的な端末接続のシーケンスを
説明する図、 第4図は本実施例のCPU 101の通信モード選択手
順を説明するフローチャート、 第5図は本実施例のCPUl0IのFAX送信手順を説
明するフローチャート、 第6図は本実施例のCPUl0IのFAX受信手順を説
明するフローチャートである。 図中、1・・・中央制御部、2・・・リーグ、3・・・
プリンタ、4・・・画像メモリ、6川オペレージオンパ
ネル、7・・・電話、21・・・リーグコントローラ、
31・・・プリンタコントローラ、41・・・画像メモ
リコントローラ、51・・・コミニケーションコントロ
ーラ、61・・・オペレージオンパネルコントローラ、
71・・・電話コントローラ、101・・・CPU、1
02・・・ROM、103・・・RAM、201゜20
5・・・置、202・・・FAX、203,204・・
・電話付きファクシミリ、301,302・・・バスで
ある。 第1図(A) 第1 図(B) 第 図 第 因 第 図 第 図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ISDNベーシツクインタフエースの複数の通信
    チャネルを通じて複数の端末と同時に通信を行なう電話
    付きファクシミリ装置において、予め決められたモード
    に応じ、ファクシミリ通信に対して、前記複数の通信チ
    ャネルの内のひとつの通信チャネルまで使用を許可する
    許可手段を備えることを特徴とする電話付きファクシミ
    リ装置。
  2. (2)前記モードを入力する入力手段をさらに備え、前
    記入力手段で前記モードが入力されたときに前記許可手
    段が動作することを特徴とする請求項第1項記載の電話
    付きファクシミリ措置。
  3. (3)前記モードは、複数種のモードであることを特徴
    とする請求項第1項記載の電話付きファクシミリ措置。
  4. (4)前記許可手段は、前記モードに優先的にファクシ
    ミリ通信を行なうモードが含まれていた場合、動作を中
    止することを特徴とする請求項第3項記載の電話付きフ
    ァクシミリ措置。
  5. (5)受信時において、前記許可手段は、相手端末の端
    末情報が優先受信端末の場合、動作を中止することを特
    徴とする請求項第1項記載の電話付きファクシミリ措置
  6. (6)前記端末情報はサブアドレスに含まれていること
    を特徴とする請求項第5項記載の電話付きファクシミリ
    措置。
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