JP2688668B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2688668B2 JP1063032A JP6303289A JP2688668B2 JP 2688668 B2 JP2688668 B2 JP 2688668B2 JP 1063032 A JP1063032 A JP 1063032A JP 6303289 A JP6303289 A JP 6303289A JP 2688668 B2 JP2688668 B2 JP 2688668B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ISDNに接続されるISDN端末装置、特にファ
クシミリ(FAX)装置に関するものである。
(従来の技術) ISDNは、これからの高度情報化社会の様々な要請に応
え得るものとして期待されている通信網である。各国と
も、CCITTの標準規格に沿いつつ、または独自の提供サ
ービスをも加味して、その具体的な導入計画を発表し、
あるいは商用サービスを開始しつつあり、今後広く普及
が見込まれるシステムである。
その中で、西ドイツISDNにおいては、そのネットワー
クサービスの一つとしてチェンジ・オブ・サービスとい
う機能があるが、これは、我国の通信事業者(NTT)で
はサポートしていない。
一方、本機能については、従来から、これに類する機
能は、PSTN上のG3機では実現されている。すなわち、従
来のPSTN上のG3機では見かけ上(回線はつながったま
ま)同じ機能ができ、従って例えば電話(TEL)からフ
ァクシミリ(FAX)への切り換えが実現できる。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、ISDN端末装置においては、以下のようなこ
とから、通話からファクシミリへ切り換えたいときに、
上述のようなサポートがなされていない場合には、一旦
通話を切断し、つまり、一度TELを切断し、しかして、
再度ファクシミリとして接続し直すという操作がオペレ
ータには要求され、これは、たとえ通話時と同じ通話相
手であった場合でも、上記のような二度の手間は必要と
なる。
すなわち、ISDNではバス上に複数の端末が接続でき、
この場合、端末番号は同じ場合が多い。
また、唯一のインタフェース(I/F)で各種の端末
(電話・非電話の各種端末であり、非電話の代表的なも
のの一つがファクシミリである)に対応しようとしてい
ることから、最初の接続時に端末の種類等を知らせる手
順があり、それが異なると接続できないことになってい
る。TELからFAXへの切り換えは、このような端末種別の
異なるケースであり、かかる場合は、上述の如くFAXと
して発呼操作しなければ接続できないのである。また、
既述したPSTN上のG3機のようにしてTELからFAXへ切り換
えるということもできない。
従って、前記西ドイツISDNのようなチェンジ・オブ・
サービスをサポートしていないISDNネットワークシステ
ム下では、TELからFAXへ切り換えるためにはTELを切断
し、FAXで接続する操作が必要となる。
本発明は、上述のような点に着目したもので、たとえ
上記サポートのないISDNに接続されるISDN端末であって
も、相手端末と通話時に、通話からファクシミリへ切り
換えたいときに一旦通話を切断し、更にファクシミリで
接続するという面倒な操作を必要とせずに上記切り換え
を可能ならしめるファクシミリ装置を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段及び作用) 本発明は、上記目的を達成するため、ISDNに接続され
る通話機能とファクシミリ通信機能を有するファクシミ
リ装置において、発呼する通信相手先の端末番号を入力
する端末番号入力手段と、該端末番号入力手段により入
力された前記端末番号を記憶する記憶手段と、前記端末
番号入力手段により入力された端末番号に対して、その
端末種別を電話に指定する指定手段と、該指定手段によ
り端末種別が電話に指定された前記端末番号を前記ISDN
に対して発呼する発呼手段と、通話からファクシミリ通
信に切り替える切替指示を入力する切替指示入力手段
と、前記発呼手段により発呼した通信相手先との通話
中、前記切換指示の入力に応答して前記通信相手先との
通話の呼を切断し、前記記憶手段に記憶されている前記
端末番号に対する端末種別を電話からファクシミリ通信
に変更して前記発呼手段に再発呼させ、前記通信相手先
とファクシミリ通信のための呼を確立するため呼確立手
段とを備えたことによって、通話からファクシミリへ切
り換えたいときにオペレータをしてこれを一度の操作で
行わしめ得るようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図は、本発明を適用し得るISDN網におけるベーシ
ックインタフェースでの端末接続状態例の図である。
バス上にISDN端末として、電話(TEL),ファクシミ
リ(FAX)が接続されている。配線形態として、1対n
配線(バス配線)では、1本の加入者線を有するユーザ
において、最大8ポイントまで端末を接続可能である。
本発明に従う切り換え制御方式は、第1図(A)のよう
にTEL、FAX別々のバス上のインタフェースを持つ場合で
も、第1図(B)における図中左側の2つの装置のよう
なバス上に一つのインタフェースを持つ場合でも、どち
らでも適用可能である。
第2図は、本発明の一実施例に係るISDNに接続された
ファクシミリ装置を示すブロック図である。
本ファクシミリは、電話機能を有する装置であり、そ
のハードウェア構成を示す第2図において、符号1はCP
U101、プログラム用ROM102、RAM103から成る中央制御部
を示し、中央制御部1は本ファクシミリ装置全体をプロ
グラムに基づき統括制御する。
中央制御部1には、送信に使用する読取部、すなわち
原稿を読み取るリーダ2用のリーダコントローラ21、受
信時、受信した原稿を印字するプリンタ3用のプリンタ
コントローラ31、画像メモリ4用の画像メモリコントロ
ーラ41が接続されており、送信時、リーダ2は送信画像
を読取り、原画データを出力する。その出力原画データ
は符号化され、ISDN回線へと送出される。画像メモリコ
ントローラ41による圧縮/伸長については、送信時に
は、圧縮を行い、受信時には受信画情報を伸長し、これ
をプリンタ3へ転送する。
プリンタ3は、記憶機構部を有し、例えばページ単位
で入力される画像データ、即ち、復号化され、伸長され
た画像データを用いて送信側の原画を記録紙上に描画す
る。記録機構部は、例えば感熱記録方式、レーザービー
ム方式等適宜のものであってもよい。
上記のような送信、受信は、コミニケーションコント
ローラ51を介して行われる。コミニケーションコントロ
ーラ51は、ファクシミリ通信、後述する電話による通話
をも含めた通信の制御を行う制御部である。
本ファクシミリ装置は、上記のようなリーダ系、プリ
ンタ系等の他、装置の操作を行うためのオペレーション
パネル6及びオペレーションコントローラ61を備えると
共に、通話を行う電話7及び電話コントローラ71を有す
る。
オペレーションパネル6には、オペレータが操作する
各種スイッチ類が設けられている。スイッチ類には、通
信スタートスイッチを始めとするストップキーなど一般
的なファクシミリ装置における操作部として要求される
スイッチが含まれる。
本装置では、電話機能を有するため、相手番号入力の
ためのテンキー、すなわちダイヤルキーが用いられる
が、これは該オペレーションパネル6に設けることがで
きる。オペレーションパネル6には、この他、後述の着
端末番号指定操作、電話としての接続指定操作、更には
電話→FAX切り換え操作用の各操作部なども設けられ
る。
上記ROM103は、上記着端末番号指定操作がなされた場
合には、電話での発呼時に当該着端末番号を記憶するた
めに用いられ、本実施例ではこれを利用して、相手端末
と通話時に、通話からFAXへの切り換え操作を行うこと
により、自動的に通話を切断し、通話中の宛先と同一の
宛先へFAXとして発呼することができるようにしてい
る。
そのため、前記中央制御部1には、プログラム用ROM1
02に、例えば第4図にその一例をフローチャートで示す
ように、電話での発呼時の着端末番号を記憶し、TEL→F
AX切り換え操作時に、装置が自動的に回線切断、同一番
号でのFAXによる発呼をするように制御するプログラム
が予め格納されており、CPU101は、RAM103内の着端末番
号に関する記憶情報、前記オペレーションパネル6にお
ける電話→FAX切り換え操作の有無についての情報等に
基づいて、上記制御プログラムを実行し、前記コミニケ
ーションコントローラ51等の作動を制御する。
以下、第3図及び第4図をも参照して更に具体的に説
明する。
まず、第3図を基にISDN上の基本的な端末接続のシー
ケンスを説明する。
手順は、以下の〜の通りである。
第3図の如く発呼端末(発端末)が呼設定を開始す
る時、発呼端末から呼設定メッセージが送出される。
呼設定メッセージには発/着呼端末番号、伝達能力、
整合性確認情報等が含まれている。
ネットワークはBチャンネルが使用可能ならば、呼
設定受付メッセージを送出する。
一方、呼設定メッセージはバス上の相手側複数端末
に届けられる。
呼設定メッセージには、上述のように、発/着端末番
号、伝達能力と整合性確認情報等が含まれており、各端
末は応答すべきか否かをそれにより判断でき、通信可能
と判断した場合だけ応答する応答メッセージを送出す
る。
着端末によっては、呼設定メッセージに対し、直ち
に応答できない場合がある。そこで、これを通知するた
めに本メッセージ(呼出し)が送られる。また、ネット
ワークがこのメッセージを受信すると、ネットワークは
着端末が呼出し中であることを通知するために、発呼端
末にこのメッセージを送る。
応答メッセージは、着端末から、着呼が受入れ可能
であり、このための通信パス設定を要求していることを
示す。
また、ネットワークは、着端末が応答し、通信パスが
設定されたことを通知するため、発端末にこのメッセー
ジを送る。
ネットワークは着端末の応答メッセージに対し、応
答確認メッセージを送出する。
かくして、発着端末は、データ転送フェーズにな
り、通信が行われることとなる。
かかる通信中において、切断を行う場合、切断を要
求する端末は、切断要求メッセージを送出する。図示の
場合は、発呼端末が当該要求を行った場合を示してあ
る。
かかる要求が送出された場合、まず、ネットワーク
及び端末は切断要求を受け入れ、そしてBチャンネル・
呼番号を解放したことを通知する解放メッセージを送出
する。
しかして、該解放メッセージに対し、切断要求端末
及びネットワークがこれに解放完了メッセージで応答
し、かくして初めの状態、すなわち呼設定開始前の状態
に復帰する。
ISDN上に端末接続シーケンスは、基本的には上述のよ
うな手順のものであるが、本実施例では、更にこれに次
のような制御を加味して通話からFAXへの切り換えを簡
単な操作で可能にしている。
以下、本発明の一実施例に係る自動通話切断、発呼処
理について第4図に従って説明する。
第4図において、ステップ401では、着端末番号指定
操作を第1図のオペレーションパネル6より行う。当該
操作がなされたならば、指定された着端末番号をRAM103
の特定エリアにセイブする(ステップ402)。
当該番号情報は、後述の如く、相手端末と通話時に、
通話からFAXへの切り換え操作を行った場合において、
ステップ408で使用される。
次に、ステップ403では、オペレーションパネル6よ
り電話としての接続指定がなされる。すなわち、端末種
別を指定することとなる。
続くステップ404において、着電話端末への接続処理
が実行される。この場合、前記ステップ403での電話と
しての接続指定により第3図のの呼設定メッセージに
は着端末番号のほかに、整合性確認情報としての電話
(スピーチ)が着端末に通知される。また、このとき、
着端末は電話(スピーチ)として通話可能な端末が応答
することとなり、しかして、以後は第3図の既述した
〜の手順により、端末接続がなされる。
以上のようにして、電話での発呼時の着端末番号を記
憶した状態(ステップ402)で端末接続が行われ、発着
端末間で通話がなされる(ステップ405)。
しかして、かかる通話中に、TELからFAXへ切り換えた
いときには、オペレータは、次のような操作を一度だけ
行えば当該通話相手側とのFAX通信が自動的に行われ
る。
すなわち、オペレーションパネル6より電話からFAX
への切り換え操作がなされると(ステップ406)、これ
に基づいてステップ407〜411の処理が実行される。ま
ず、この場合、CPU101は第3図の既に述べた〜の手
順により、回線を切断する(ステップ407)。次いで、
前記ステップ402でセイブされていた着端末の番号を使
用し、すなわち記憶着端末番号をリストアし(ステップ
408)、これによって、今度は、FAXを発呼端末として、
第3図に示したシーケンスか引き続き自動的に開始され
る(この場合、従来行われていたような相手番号の入力
装置をしないでも発呼できるので、操作が簡単になり、
発呼操作に要する時間を短縮することができ、しかもま
ちがいもなくなる)。すなわち、前記処理に準じ、FAX
としての接続指定、着FAX端末への接続、FAX通信が実行
されることとなる(ステップ409〜411)。
具体的には、この場合、第3図のの呼設定メッセー
ジには、上記着端末番号と共に整合性確認情報として、
FAXが着端末に通知される。ここで、今度は、相手側はF
AXとして通信可能な端末が応答することとなり、FAX−F
AXの端末接続がなされるのである。このようにして、発
着端末間でFAX通信がなされる。
かくして、ISDN上に接続し、通話機能とファクシミリ
機能を有する装置において、従来のPSTN上のG3機で実現
されていたTELからFAXへの切り換えを見かけ上同一の操
作で実現することができ、しかも、これが既述のような
サポートされていないISDNシステムの場合であっても行
えることについては既に述べたところであり、面倒な操
作はしないでも済む。
以後は、TELから切り換えられたFAX通信が続行され
(第3図中参照)、そして当該通信が終了すれば、切
断処理が実行される。すなわち、FAX通信が終ると第3
図の〜の手順により、回線を切断することとなる
(ステップ412)。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、ISDNに接続さ
れる通話機能とファクシミリ通信機能を有するファクシ
ミリ装置において、発呼する通信相手先の端末番号を入
力する端末番号入力手段と、該端末番号入力手段により
入力された前記端末番号を記憶する記憶手段と、前記端
末番号入力手段により入力された端末番号に対して、そ
の端末種別を電話に指定する指定手段と、該指定手段に
より端末種別が電話に指定された前記端末番号を前記IS
DNに対して発呼する発呼手段と、通話からファクシミリ
通信に切り替える切替指示を入力する切替指示入力手段
と、前記発呼手段により発呼した通信相手先との通話
中、前記切換指示の入力に応答して前記通信相手先との
通話の呼を切断し、前記記憶手段に記憶されている前記
端末番号に対する端末種別を電話からファクシミリ通信
に変更して前記発呼手段に再発呼させ、前記通信相手先
とファクシミリ通信のための呼を確立するため呼確立手
段とを備えたので、発呼時に指定した端末種別(サービ
ス)を通信途中で変更できないISDNに、ファクシミリ装
置が接続されている場合、簡単な操作でファクシミリ通
信に切り替えることができる。したがって、従来のよう
に二度の操作は要求されず、これにより、操作性の向上
が図れる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明を適用し
得るISDNシステムでのベーシックインターフェースでの
端末接続状態の一例を示す図、第2図は本発明の一実施
例に係る主としてハードウェア構成を示すブロック図、
第3図は本発明の説明に供するISDN上の基本的な端末接
続のシーケンスを示す図、第4図は第2図の装置におい
て実行される処理フローの一例を示す図である。 1……中央制御部、2……リーダ、3……プリンタ、4
……画像メモリ、6……オペレーションパネル、7……
電話、21……リーダコントローラ、31……プリンタコン
トローラ、41……画像メモリコントローラ、61……オペ
レーションパネルコントローラ、71……電話コントロー
ラ、101……CPU、102……プログラム用ROM、103……プ
ログラム用RAM。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ISDNに接続される通話機能とファクシミリ
    通信機能を有するファクシミリ装置において、 発呼する通信相手先の端末番号を入力する端末番号入力
    手段と、 該端末番号入力手段により入力された前記端末番号を記
    憶する記憶手段と、 前記端末番号入力手段により入力された端末番号に対し
    て、その端末種別を電話に指定する指定手段と、 該指定手段により端末種別が電話に指定された前記端末
    番号を前記ISDNに対して発呼する発呼手段と、 通話からファクシミリ通信に切り替える切替指示を入力
    する切替指示入力手段と、 前記発呼手段により発呼した通信相手先との通話中、前
    記切換指示の入力に応答して前記通信相手先との通話の
    呼を切断し、前記記憶手段に記憶されている前記端末番
    号に対する端末種別を電話からファクシミリ通信に変更
    して前記発呼手段に再発呼させ、前記通信相手先とファ
    クシミリ通信のための呼を確立する呼確立手段とを備え
    たことを特徴とするファクシミリ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0771141B2 (ja) * 1985-03-07 1995-07-31 日本電信電話株式会社 切替通信方法
JP2610132B2 (ja) * 1987-07-17 1997-05-14 株式会社東芝 ファクシミリ装置

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