JPH02241169A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH02241169A
JPH02241169A JP1063032A JP6303289A JPH02241169A JP H02241169 A JPH02241169 A JP H02241169A JP 1063032 A JP1063032 A JP 1063032A JP 6303289 A JP6303289 A JP 6303289A JP H02241169 A JPH02241169 A JP H02241169A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業−にの利用分野) 本発明は、l5I)Hに接続されるl5DN端末装置、
特にファクシミリ(17AX)装置に間するものである
(従来の技術) ISI)Nは、これからの高度情報化社会の様々な要a
CIに応えイ1)るものとして期待されている通信網で
ある。各国とも、CCI T i’の標準規格に沿いつ
つ、または独自の提供サービスをも加味して、その具体
的な導入di画を発表し、あるいは商用サービスを開始
しつつあり、今後広く普及が見込まれるシステムである
その中で、西ドイツl5DNにおいては、そのネッI・
ワークザービスの一つとしてヂエンジ・オブ・サービス
という機能があるが、これは、我国の通信11業者(N
TT)ではザボートシていない。
−力、本機能については、従来から、これに類する機能
は、I) S T N上の63機では実現されている。
すなわち、従来のI) S TN−にのG3機では見か
け」−(回線はつながったまま)同じ機能ができ、従っ
て例えば電話(1’ f”、 L )からファクシミリ
(1=AX、)への切り換えが実現できる。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、l5DN端末装置においては、以下のような
ことから、通話からファクシミリへ切り換えたいときに
、上述のようなサポートがなされていない場合には、−
旦通話を切断し、つまり、−度1” E Lを切断し、
しかして、再度ファクシミリとして接続し直すという操
作がオペレータには要求され、これは、たとえ通話時と
同じ通信相手であった場合でも、上記のような二環の手
間は必要となる。
すなわち、l5I)Nではバス」−に複数の端末が接続
でき、この場合、端末番号は同じ場合が多い。
また、唯一のインタフェース(1/F)で各種の端末(
電話・非電話の各種端末であり、非電話の代表的なもの
の−っがファクシミリである)に対応しようとしている
ことから、最初の接続時に端末の種類等を知らせる1順
があり、それが異なると接続できないことになっている
。1” IE +、がらFAXへの切り換えは、このよ
うな端末種別の異なるケースであり、かかる場合は、−
1一連の如くFAXとして発+17操作をしなければ接
続できないのである。また、既述したP S ’rN上
の63機のようにしてi” に1.からI” A Xへ
切り換えるということもできない。
従って、前記西ドイツl5I)Nのようなチェンジ・オ
ブ・勺−ビスをザポートシていないl51)Nネットワ
ークシステム下では、i’ IE LからFAXへ1刀
り換えるためにはT E Lをり月りiし、FAXで接
続する操作が必要となる。
本発明は、−1述のような点に着11したもので、たと
え−1−記ザポートのないI’SDNに接続されるl5
I)N端末であっても、相手端末と通話時に、通話から
ファクシミリへ切り換えたいときに一旦通話を切断し、
更にファクシミリで接続するという面倒な操作を必要と
せずに上記明り換えを可能ならしめるファクシミリ装置
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段及び作用)本発明は、十記
目的を達成するため、l5I)Hに接続される通話機能
とファクシミリ機能を有する装置であって、相手端末と
通話時に、通話がらファクシミリへの切り換え操作を行
うことにより、自動的に通話をLJJIviシ通話中の
宛先と同一の宛先ヘファクシミリとして発呼を行えるよ
うにすることによっ゛乙通話からファクシミリへ切り換
えたいときにオペレータをしてこれを一度の操作で行わ
しめ得るようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は、本発明を適用し得るI’ S ID N網に
おけるベーシックインタフェースでの端末接続状態例の
図である。
バス−Iにl5I)N端末として、電話(’I−1ΣL
)。
ファクシミリ(FAX)が接続されている。配線形態と
して、1対r1配線(バス配線)では、1本の加入者線
を有するユーザにおいて、最大8ポイントまで端末を接
続可能である。本発明に従う切り換え制御方式は、第1
図(A)のように1+−、L、1ΔX別々のバス」二の
インタフェースを持つ場合でも、第1図(13)におけ
る図中左側の2つの装置のようなバス上に一つのインタ
フェースを持つ場合でも、どちらでも適用可能である。
第2図は、本発明の一実施例に係るl5I)Nに接続さ
れたファクシミリ装置を示すブロック図である。
本ファクシミリは、電話機能を有する装置であり、その
ハードウェア構J戊を示す第2図において、符号1はC
PtJIol、プログラム用lマOM+02、RAM1
03から成る中央制御部を示し、中央制御部1は本ファ
クシミリ装置全体をプログラムに基づき統括制御する。
中央制御部1には、送信に使用する読取部、ずなわち原
稿を読み取るリーダ2川のリーダコントローラ21.受
信時、受信したl15を稿を印字するプリンタ3川のプ
リンタコントローラ31、画像メモリ4川の画像メモリ
コントローラ41が接続されており、送信時、リーダ2
は送信1iLii 像を読取り、原画データを出力する
。その出力原画データは符号化され、l5I)N回線へ
と送出される。画像メモリコントローラ41による圧縮
/伸長については、送信時には、圧縮を行い、受信時に
は受信画情報を伸長し、これをプリンタ3へ転送する。
プリンタ3は、記憶機構部を有し、例えばページ単位で
入力される画像データ、即ち、復号化され、伸長された
画像データを用いて送信側の原画を記録紙−1,に11
′1”1画する。記録機構部は、例えば感熱記録方式、
レーザービーム方式等適宜のものであってよい。
1記のような送信、受信は、コミニケーションコントロ
ーラ51を介して行われる。コミニケーションコンI・
ローラ51は、ファクシミリ通信、後述する電81^に
よる通話をも含めた通信の制御を行う制御部である。
本ファクシミリ装置は、十記のようなリーダ系、プリン
タ系等の他、装置の操作を行うためのオペ1ノージヨン
パネル6及びオーベレーションコントローラ61を0i
iiえると共に、通話を行う電、1lTi7及び電話コ
ントローラ7Iを有する。
オペレーションパネル6には、オペレータが操作する各
種スイッチ類が設けられている。スイッチ類には、通信
スタートスイッチを始めとするストップキーなど一般的
なファクシミリ装置における操作部として要求されるス
イッチが含まれる。
本装置では、電話機能を有するため、相手番号人力のた
めのテンキー、すなわちダイヤルキーが用いられるが、
これは該オペレーションパネル6に設けることができる
。オペレーションパネル6には、この池、後述の着端末
番号指定操作、電話としての接h′1.指定操作、更に
は電話→FAX切り換え操作用の各操作部なども設けら
れる。
−1一記120M1(13は、−1−1記着端末番は指
定操作がなされた場合には、電話での発呼時に当該着端
末番号を記憶するために用いられ、本実施例ではこれを
利用して、相手端末と通話時に、通話から17AXへの
切り換え操作を行うことにより、自動的に通話を切断し
、通話中の宛先と同一・の宛先へ17AXとして発11
・rすることができるようにしている。
そのため、前記中央制御部1には、プログラム用r< 
o M 102に、例えば第4図にその一例をフローチ
ャー1・で示すように、電話での発呼時の着端末番号を
記憶し、i” E L→I? A X切り換え操作時に
、装置1′Iが自動的に回線切断、同一番珪でのFAX
による発11″Fをするように制御するプログラムが予
め格納されており、CI’UIO1は、l又AM103
内の着端末番シ十に関する記憶情報、前記オペレージヨ
ンパネル6における電話→FAX切り換え操作の有無に
ついての情報等に基づいて、」−記制御プログラムを実
行し、前記コミニケーションコントローラ51等の作動
を制御する。
以下、第3図及び第4図をも参照して更に具体的に説明
する。
まず、第3図を基にl5DN上の基本的な端末接続のシ
ーケンスを説明する。
手順は、以Fの■〜0の通りである。
■ 第3図の如く発呼端末(発端末)が呼設定を開始す
る時、発呼端末から呼設定メツセージが送出される。
呼設定メツセージには発/着呼端末番号、伝達能力、整
合性確認情報等が含まれている。
■ ネットワークはBヂャンネルが使用可能ならば、呼
設定受(N+メツセージを送出する。
■ 一方、呼設定メツセージはパス」−の相手側複数端
末に届けられる。
呼設定メツセージには、上述のように、発/着端末番号
、伝達能力と整合性確認情報等が含まれており、各端末
は応答すべきか否かをそれにより判断でき、通信可能と
判断した場合だけ応答する応答メツセージを送出する。
■ 着端末によっては、呼設定メツセージに対し、直ち
に応答できない場合がある。そこで、これを通知するた
めに本メツセージ(呼出し)が送られる。また、ネット
ワークがこのメツセージを受信すると、ネッI・ワーク
は着端末が呼出し中であることを通知するために、発呼
端末にこのメツセージを送る。
■ 応答メツセージは、着端末から、着呼が受入れjj
f能であり、このための通信パス設定を要求しているこ
とを示す。
また、ネットワークは、着端末が応答し、通信パスが設
定されたことを通知するため、発端末にこのメツセージ
を送る。
■ ネットワークは着端末の応答メツセージに対し、応
答確認メツセージを送出する。
■ かくして、発着端末は、データ転送フェーズになり
、通信が行われることとなる。
■ かかる通信中において、切断を行う場合、切断を要
求する端末は、明断要求メツセージを送出する。図示の
場合は、発呼端末が当該要求を行った場合を示しである
■[相]かかる要求が送出された場合、まず、ネットワ
ーク及び端末は切断要求を受は入れ、そしてBヂャンネ
ル・呼番号を解放したことを通知する解放メツセージを
送出する。
[相](沙しかして、該解放メツセージに対し、切断要
求端末及びネッI・ワークがこれに解放完了メツセージ
で応答し、かくして初めの状態、すなわち呼設定開始前
の状態に復帰する。
I S 1.)N lの端末接続シーケンスは、基本的
にはL述のような手順のものであるが、本実施例では、
更にこれに次のような制御を加味して通話からFAXへ
の切り換えをlfn !I!な操作で可能にしている。
以下、本発明の一実施例に係る自動通話明断、発11丁
処理について第4図に従って説明する。
第4図において、ステップ401では、着端末番号指定
操作を第1図のオペレーションパネル6より行う。当該
操作がなされたならば、指定された着端末番号をRAM
+03の特定エリアにセイブする(ステップ402)。
当該番号情報は、後述の如く、相手端末と通話時に、通
話からFAXへの切り換え操作を行った場合において、
ステップ408で1吏川される。
次に、ステップ403では、オペレーションパネル6よ
り電話としての接続指定がなされる。すなわち、端末q
in別を指定することとなる。
続くステップ/104において、着電話端末への接続処
理が実行される。この場合、1)(j記ステップ403
での電iにとしての接続指定により第3図の■の呼設定
メツセージには着端末番号のほかに、整合性1FfRf
tg情報としての電話(スピーチ)が着端末に通知され
る。また、このとき、着端末は電話(スピーチ)として
通信可能な端末が応答することとなり、しかして、以後
は第3図の既述した■〜■の手順により、端末接続がな
される。
以上のようにして、電話での発呼時の着端末番号を記憶
した状態(ステップ402)で端末接続が行われ、発着
端末間で通話がなされる(ステップ405)。
しかして、かかる通話中に、I′1Σ]7からFAXへ
切り換えたいときには、オペレータは、次のような操作
を一度だけ行えば当該通話仕丁側とのFAX通信が自動
的に行われる。
すなわち、オペレーションパネル6より電話がら17Δ
Xへの切り換え操作がなされると(ステップ406) 
、これに基づいてステップ7107〜411の処理が実
行される。まず、この場合、CPUl0Iは第3図の既
に述べた■〜[相]の手順により、回線を明断する(ス
テップ407)。次いで、前記ステップ402でセイブ
されていた着端末の番号を使用し、ずなわち記憶着端末
番号をリストアしくステップ408) 、これによって
、今度は、FAXを発呼端末として、第3図に示したシ
ーケンスが引き続き自動的に開始される(この場合、従
来行われていたような和丁番号の入力操作をしないでも
発呼できるので、操イ1が簡単になり、発呼操作に要す
る時間を短縮することができ、しかもまちがいもなくな
る)。すなわち、前記処理に準じ、FAXとしての接続
指定、着1? A X端末への接続、FAX通信が実行
されることとなる(ステップ409〜411)。
具体的には、この場合、第3図の■の呼設定メツセージ
には、」−配着端末番号と共に整合性確認情報として、
I”AXが着端末に通知される。ここで、今度は、相手
側はF A Xとして逓信可能な端末が応答することと
なり、F A X −FAXの端末接続がなされるので
ある。このようにして、発着端末間でFAX通信がなさ
れる。
かくして、13+)N上に接続し、通話機能とファクシ
ミリ機能を有する装置において、従来の1)STN」−
のG3機で実現されていたi’ E LがらFAXへの
切り換えを見かけ上回−の操作で実現することができ、
しかも、これが既述のようなサポートされていない13
1)Nシステムの場合であっても行えることについては
既に述べたところであり、面倒な操作はしないでも済む
以後は、1’ E Lから切り換えられた■7ΔX通信
が続行され(第3図中■参照)、そして当該通信が終了
すれば、明断処理が実行される。すなわち、1;′ΔX
通信が終ると第3図の■〜[相]の手順により、回線を
切断することとなる(ステップ旧2)。
(発明の効果) 以−1に説明したように、本発明によれば、l5l)N
に1g続される通話機能とファクシミリ機能を右する装
置であって、仕丁端末と通話時に、通話からファクシミ
リへの切り換え操作を行うことにより、自動的に通話を
切断し通話中の宛先と同一の宛先ヘファクシミリとして
発呼を行えるようにしたものであるから、通話からファ
クシミリの明り換えを簡単な操作で実現でき、従来のよ
うに三爪の操作は要求されず、これによレバ操作性の同
士が図れる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明を適用し
得るl5I)Nシステムでのベーシックインタフェース
での端末接続状態の一例を示す図、第2図は本発明の一
実施例に係る主としてハードウェア構成を示すブロック
図、第3図は本発明の説明に供するl5I)Nlの基本
的な端末接続のシーケンスを示す図、第4図は第2図の
装置において実行される処理フローの一例を示す図であ
る。 ・中央制御部、2 リーダ、3・プリンタ、4・画像メ
モ1ハロ・・・オペレーションパネル、7・・電話、2
I・・リーダコントローラ、31 プリンタコントロー
ラ、41・・・画(象メモリコントローラ、61・・・
オペレーションパネルコントローラ、71・・電話コン
トローラ、lot・・CPIJ、102・・・プログラ
ム用ROM、 +03・・・プログラム用RAM。 出H1人 キャノン株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ISDNに接続される通話機能とファクシミリ機能
    を有する装置であって、相手端末と通話時に、通話から
    ファクシミリへの切り換え操作を行うことにより、自動
    的に通話を切断し通話中の宛先と同一の宛先へファクシ
    ミリとして発呼を行えるようにしたことを特徴とするフ
    ァクシミリ装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61203762A (ja) * 1985-03-07 1986-09-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 切替通信方法
JPS6422162A (en) * 1987-07-17 1989-01-25 Toshiba Corp Facsimile equipment

Patent Citations (2)

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