JP2678502B2 - 車両用電源制御装置 - Google Patents

車両用電源制御装置

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JP2678502B2 JP1226877A JP22687789A JP2678502B2 JP 2678502 B2 JP2678502 B2 JP 2678502B2 JP 1226877 A JP1226877 A JP 1226877A JP 22687789 A JP22687789 A JP 22687789A JP 2678502 B2 JP2678502 B2 JP 2678502B2
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Honda Motor Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両、特に自動二輪
車に好適な電源制御装置に関するものである。
(従来技術) 自動二輪車における走行用電源回路のオ
ン・オフ操作を暗証情報を入力することにより行い、操
作性を向上させるようにしたものが特開昭63−199186号
公報に開示されている。すなわち、テンキーからの暗証
番号を入力することにより、点火回路及び始動回路をは
じめとする各電源回路を動作可能な状態とするようにさ
れている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記
のような装置を用いた自動二輪車においては、キルスイ
ッチによってエンジンを止めた場合、あるいはエンスト
した場合等に、メイン電源を切り忘れて車両から離れて
しまうことがしばしばあり、このような場合には無駄な
電力が消費されることになるという問題点がある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記のよう
な問題点を解決することを目的とするものであり、その
手段として、携帯キーと車両側との無線交信によりメイ
ン電源をオンさせるようにした車両用電源制御装置にお
いて、前記メイン電源がオンでかつエンジンが所定時間
停止状態であることを判別する判別手段を備え、この判
別に従って前記携帯キーと車両側との間で無線交信が行
われ、該無線交信が正常に行われた場合にはメイン電源
をオン状態に保持し、正常に行われない場合には、前記
メイン電源をオフにするようにしたものである。また、
この場合、エンジン停止の期間に応じて、ヘッドランプ
等の負荷の大きいものから電源が切れるようにしてもよ
い。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
第1図は本発明に係る車両用電源制御装置を取り付け
た車両の外観図、第2図はハンドル周りの正面図、第3
図はその車両用電源制御装置の構成を示す回路図、第4
図,第5図は車両用電源制御装置の動作フロー図、第6
図はハンドルロックアクチュエータの垂直断面図、第7
図はその水平断面図である。
第1図,第2図に示すように、車両1には、そのハン
ドル2の中央のトップブリッジ2aにメインボード3が設
けられており、該メインボード3上にはオンスイッチ3
a,オフスイッチ3b及びパーキングスイッチ3cが配設され
ている。また、ハンドルグリップ2bの近傍には、始動ス
イッチ22とキルスイッチ23とが設けられている。さら
に、車両1には、カウル4の内側にアンテナ5を有する
判別手段を構成する送受信ユニット6が設けられてお
り、前記メインボード3上のオンスイッチ3aまたはパー
キングスイッチ3cを押すことにより、前記アンテナ5か
ら所定周波数のリクエスト信号が発信されるようにされ
ている。
一方、ユーザーは、ポケット等に入れて携帯しておく
ことのでき小型の送受信機7を所持しており、該送受信
機7が前記リクエスト信号を受信すると、この総受信機
7からユーザー固有の暗証コード信号が発信されるよう
にされている。そして、前記送受信7ユニット6のアン
テナ5により暗証コード信号が受信され、予め設定され
た設定コードと合致すれば、合致信号が出力されるよう
にされている。
また、前記車両1には、前記メインボード3の近傍に
ハンドルロックアクチュエータ10が内蔵されており、ハ
ンドル2の施解錠を行うことができるようにされてい
る。
第6図,第7図に示すように、このハンドルロックア
クチュエータ10のケース11内には、ロックピン12が第6
図の横方向に摺動自在に設けられており、該ロックピン
12には、その軸線に直交して第1及び第2のロッド12a,
13bが固着されている。ロックピン12の中央寄りに位置
する前記第1のロッド12aとケース11の内壁との間には
スプリング13が圧縮状態で保持されており(第7図参
照)、これによりロックピン12は常時、ケース11の内方
向に付勢された状態にされている。操作杆14は、ノブ15
を設けた一端を車両1外に突出させる(第1図参照)と
共に他端に略「く」字状のカム14aを備えており、該カ
ム14aはロックピン12の一端寄りに位置する前記第2の
ロッド12bと係合した状態にされている。これにより、
操作杆14の引き操作を行うと、ロックピン12は前記スプ
リング13の付勢力に抗してケース11の外方向に突出し、
ハンドル2を施錠することができるようにされている。
また、ケース11内には、プランジャー16が第6図の縦方
向に摺動自在に設けられており、該プランジャー16は常
時、スプリング17により前記ロックピン12の方向に付勢
された状態にされている。前記ロックピン12には、前記
第1のロッド12aと第2のロッド12bとの間に係合溝18が
形成されており、該係合溝18に前記プランジャー16の先
端部を係合させることにより、ロックピ12を施錠位置に
保持することができるようにされている。また、ケース
11内には、前記ロックピン12の近傍にロック検出スイッ
チ19が配設されており、該ロック検出スイッチ19はロッ
クピン12に固着されたレバー20により押圧されてオフと
なるようにされている。前記プランジャー16は、ソレノ
イド21により吸引可能な状態にされており、プランジャ
ー16を吸引することにより、該プラジャー16と前記ロッ
クピン12との係合を解いてハンドル2を解錠することが
できるようにされている。
第3図に示すように、前記メインボード3上のオンス
イッチ3a,オフスイッチ3b及びパーキングスイッチ3c
は、前記送受信ユニット6に接続されており、該送受信
ユニット6には、メインリレー24を介してメイン電源9
が接続されている。そして、前記オンスイッチ3aを押
し、暗証コード信号と設定コードとが合致すると、前記
送受信ユニット6から合致信号が発せられることによ
り、メインリレー24が付勢され、その結果、メイン電源
9はバッテリー電源25と接続されてオンとなるようにさ
れている。また、メイン電源9は、前記オフスイッチ3b
を押すことにより、前記メインリレー24がオフとなって
バッテリー電源25から遮断されるようにされている。前
記メインリレー24には、エマージェンシースイッチ26が
並列に接続されており、前記送受信機7内に収容されて
いるメカキー27(第1図参照)により該エマージェンシ
ースイッチ26を開閉することによってもメイン電源9の
オン・オフ操作を行うことができるようにされている。
前記始動スイッチ22とキルスイッチ23とは、互いに並
列に配列された状態で前記メイン電源9に接続されてい
る。また、キルスイッチ23には、イグニッションコイル
30を介して点火ユニット31が接続されており、メイン電
源9がオンのときに前記始動スイッチ22を押すことによ
り、エンジンが始動するようにされている。尚、メイン
電源9がオンでかつエンジンの停止状態が所定時間以上
続いたときには、前記送受信ユニット6から所定周波数
のリクエスト信号が発信され、前記送受信機7との交信
が正常に行われない場合には、前記メインリレー24がオ
フとなってメイン電源9が自動的にオフとなるようにさ
れている。
前記メインリレー24には、ハンドルロックアクチュエ
ータ10内のソレノイド21が接続されており、該ソレノイ
ド21にはロック検出スイッチ19が接続されている。これ
により、ロック検出スイッチ19がオンのときにメインリ
レー24がオンになると、ソレノイド21が付勢されるよう
にされている。また、前記ロック検出スイッチ19は、点
火制御ユニット32を介して前記点火ユニット31に接続さ
れており、これにより始動スイッチ22を押してエンジン
を始動させる際にロック検出スイッチ19がオン状態にあ
る場合には、点火制御ユニット32から点火ユニット31に
間引き信号が送られてエンジンが正常には点火しないよ
うにされている。
前記送受信ユニット6には、パークリレー28を介して
パーキングランプ29が接続されている。そして、前記パ
ーキングスイッチ3cを押し、暗証コード信号と設定コー
ドとが合致すると、前記送受信ユニット6から合致信号
が発せられることにより、パークリレー28が付勢されて
パーキングランプ29が点灯するようにされている。尚、
このパーキングランプ29は、メイン電源9がオフのとき
にのみ点灯可能であり、メイン電源9がオンになると消
灯するものである。
次に、第3図ないし第5図を参照しながらは本発明に
係る車両用電源制御装置の動作について説明する。
まず、メインボード3上のオンスイッチ3aを押すと
(S1)、これに応動して車両1に設けられた送受信ユニ
ット6が所定周波数のリクエスト信号を所定期間発信す
る(S2)。このリクエスト信号をユーザーが携行するカ
ード上の送受信機7が受信すると(S3)、該送受信機7
は自動的にユーザー固有の暗証コード信号を所定回数発
信する(S4)。次いで、この暗証コード信号を前記送受
信ユニット6が受信し(S5)、予め設定された設定コー
ドとの比較・照合を行う(S6)。そして、暗証コード信
号と設定コードとが合致した場合には、メインリレー24
が付勢されてメイン電源9がオンとなる(S7)。尚、送
受信機7の電池切れや送受信ユニット6の故障等により
電波交信ができないときには、送受信機7内に収容され
ているメカキー27の操作でエマージェンシースイッチ26
をオンにすることにより(S8)、メイン電源9をオンに
することもできる(S9)。
ハンドル2が施錠状態にあるときにメイン電源9がオ
ンになると、ハンドルロックアクチュエータ10内のソレ
ノイド21が付勢され、これによりプランジャー16が吸引
される。そして、プランジャー16とロックピン12との係
合が外れ、該ロックピン12がスプリング13の付勢力によ
ってケース11内に引き込まれることにより、ハンドル2
が解錠される(S10)。このようにしてロックピン12が
ケース11内に引き込まれると、ロックピ12に固着された
レバー20がロック検出スイッチ19を押圧することによ
り、該ロック検出スイッチ19はオフとなる。これによ
り、ソレノイド21の通電が断たれ、プランジャー16はス
プリング17の付勢力により突出してロックピン12の側面
に当接する。
次に、ハンドルグリップ2b近傍に設けた始動スイッチ
22を押す(S11)。エンジンが始動するに際し、ロック
検出スイッチ19の出力に応じ上記したハンドル2の解錠
が正常に行われていると、エンジンが正常に点火する
(S12)。一方、ハンドル2の解錠が正常に行われず、
前記ロック検出スイッチ19がオン状態のままであれば、
点火制御ユニット32から点火ユニット31に間引き信号が
送られることにより、エンジンは正常には点火しない
(S13)。
エンジンの停止は、通常停止か非常停止かの判別(S1
4)に従って行われる。通常停止の際には、前記メイン
ボード3上のオフスイッチ3bを押すことにより(S1
5)、エンジンが停止し(S16)、かつメイン電源9がオ
フとなる(S17)。一方、非常停止の際には、ハンドル
グリップ2b近傍に設けたキルスイッチ23を押すことによ
り(S18)、エンジンが直ちに停止する(S19)。この
後、前記メインボード3上のオフスイッチ3bを押すこと
により(S20)、メインリレー24がオフとなってメイン
電源9もオフとなる(S21)。
次いで、ハンドル2の施錠の要否判断(S22)に応
じ、ハンドル2を施錠する場合には、ハンドル2を施錠
位置まで回動させてから前記ハンドルロックアクチュエ
ータ10に設けられた操作杆14を引くことにより(S2
3)、ロックピン12がケース11の外方に突出し、プラン
ジャー16がスプリング17の付勢力によりロックピ12の係
合溝18に係合してハンドル2が施錠される(S24)。
次いで、パーキングランプ29の点灯の要否判断(S2
5)に応じ、パーキングランプ29を点灯させる場合に
は、前記メインボード3上のパーキングスイッチ3cを押
すことにより(S26)、これに応動してまず車両1に設
けた送受信ユニット6が所定周波数のリクエスト信号を
所定期間発信する(S27)。このリクエスト信号をユー
ザーが携行する送受信機が受信すると(S28)、該送受
信機7はユーザー固有の暗証コード信号を所定回数発信
する(S29)。次いで、この暗証コード信号を送受信ユ
ニット6が受信し(S30)、設定コードとの比較・照合
を行う(S31)。そして、暗証コード信号と設定コード
とが合致した場合には、パークリレー28が付勢されてパ
ーキングランプ29が点灯する(S32)。
また、メイン電源9がオン状態にある場合において、
エンジンが回転状態にあるか停止状態にあるかの判別が
なされ(S33)、エンジン停止時間の判別(S34)に従っ
て、エンジンが1分間以上停止状態にあれば、前記送受
信ユニット6から所定周波数のリクエスト信号が発信さ
れる(S35)、このリクエスト信号をユーザーが携行す
る送受信機7が受信すると(S36)、該送受信機7はユ
ーザー固定の暗証コード信号を所定回数発信する(S3
7)。次いで、この暗唱コード信号を送受信ユニット6
が受信(S38)、設定コードとの比較・照合を行う(S3
9)。そして、暗証コード信号と設定コードとが合致し
た場合には、メイン電源9がオン状態のまま保持される
(S40)。一方、送受信ユニット6からリクエスト信号
が発信されたにもかかわらず、送受信ユニット6が送受
信機7からの暗証コード信号を受信しなければ(ユーザ
ーが車両から離れているとき)、メイン電源9は自動的
にオフとなる(S41)。
(発明の効果) 本発明では、上述したように、メイン
電源がオンでかつエンジンが停止状態であるときに、所
定時間経過した時点で携帯キーと車両側との間で無線交
信を行い、該無線交信が正常に行われない場合(ユーザ
ーが車両の近くにいない場合)にのみ、前記メイン電源
をオフにするようにしたことにより、キルスイッチによ
ってエンジンを止めた場合、あるいはエンストした場合
等にユーザーがメイン電源を切らずに車両から離れてし
まった時、メイン電源を自動的にオフすることができ、
無駄な電力が消費されることがないという優れた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る車両用電源制御装置を取り付けた
車両の外観図、第2図はハンドル周りの正面図、第3図
はその車両用電源制御装置の構成を示す回路図、第4
図,第5図は車両用電源制御装置の動作フロー図、第6
図はハンドルロックアクチュエータの垂直断面図、第7
図はその水平断面図である。 1……車両、6……送受信ユニット 7……送受信機、9……メイン電源 24……メインリレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 末吉 正彦 宮崎県宮崎郡佐土原町大字下那珂字和田 山3700番地 株式会社本田ロック内 (56)参考文献 実開 昭61−111855(JP,U) 実開 昭55−23480(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯キーと車両側との無線交信によりメイ
    ン電源をオンさせるようにした車両用電源制御装置にお
    いて、前記メイン電源がオンでかつエンジンが所定時間
    停止状態であることを判別する判別手段を備え、この判
    別に従って前記携帯キーと車両側との間で無線交信が行
    われ、該無線交信が正常に行われた場合にはメイン電源
    をオン状態に保持し、正常に行われない場合には、前記
    メイン電源をオフにするようにしたことを特徴とする車
    両用電源制御装置。
  2. 【請求項2】前記判別手段は、メイン電源がオン状態に
    ある間は繰り返し判別を行うことを特徴とする請求項
    (1)記載の車両用電源制御装置。
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