JP2676411B2 - ハンドルロック装置とエンジン点火装置 - Google Patents

ハンドルロック装置とエンジン点火装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、操向ハンドルを電気的に解錠させるように
した自動二輪車を始動させるに際し、操向ハンドルの異
常状態である施錠状態を検知してユーザーに異常を警報
するための機構に関するものである。
(従来の技術) 操向ハンドルを電気的に解錠させるようにした自動二
輪車においては、メイン電源のオン操作や手動操作によ
る解錠スイッチに応動した電気信号により操向ハンドル
の解錠が行われるようにされている。
特に、特開昭59−14555号に記載された装置のよう
に、キーレスエントリーの車両において、自動解錠する
際に噛み込み等で解錠運動が円滑に行われなかった場合
には、正しく解錠されるまで解錠動作を繰り返すと共
に、解錠されるまではエンジン始動と点火動作とを禁止
する技術が開示されている。
(発明か解決しようとする課題) しかしながら、前記先行技術は最初に解錠する際には
上記動作を行うが、一旦解錠してしまえば、(状態保持
用)プランジャ33が施錠ロッド17と係合するため、走行
途中でロッドアップ(RU)スイッチ27がオフ、ロッドダ
ウン(RD)スイッチ28がオンになっても、何も起こらな
い。このように、従来では一旦解錠した後は、ハンドル
ロック装置が施錠状態とならないように機械的に規制し
てやる必要があり、その構造が複雑になりがちであっ
た。
本発明は、エンジンを始動させるに際し、操向ハンド
ルが異常状態として解錠状態にない場合には、そのこと
をユーザーに知らせることができ、また、万一車両走行
中に何らかの外力によってロック部材が施錠方向に変位
されたとしても、直ちに解錠動作を行うことができ、さ
らに、一旦解錠された後にそれを保持する為の特別な機
械構造を必要とせず構造が簡単で安価に製造できる機構
を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) このため本発明では、操向ハンドルを電気的に解錠さ
せるようにした車両用のハンドルロック装置とエンジン
点火装置において、メイン電源から供給される点火回路
の電源がオン状態であって、ハンドルが施錠状態にある
ときには、解錠動作を行うと共に、該解錠動作中はエン
ジンの点火を間引くようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は車両用制御装置を取り付けた車両の外観図、
第2図はハンドル周りの正面図、第3図はその車両用制
御装置の構成を示す回路図、第4図,第5図は車両用制
御装置の動作フロー図、第6図はハンドルロックアクチ
ュエータの垂直断面図、第7図はその水平断面図であ
る。
第1図,第2図に示すように、車両1には、そのハン
ドル2中央のトップブリッジ2aにメインボード3が設け
られており、該メインボード3上にはオンスイッチ3a,
オフスイッチ3b及びパーキングスイッチ3cが配設されて
いる。また、ハンドルグリップ2bの近傍には、始動スイ
ッチ22とキルスイッチ23とが設けられている。さらに、
車両1には、カウル4の内側にアンテナ5を有する送受
信ユニット6が設けられており、前記メインボード3上
のオンスイッチ3aまたはパーキングスイッチ3cを押すこ
とにより、前記アンテナ5から所定周波数のリクエスト
信号が発信されるようにされている。
一方、ユーザーは、ポケット等に入れて携帯しておく
ことのできる小型の送受信機7を所持しており、該送受
信機7からユーザー固有の暗証コード信号が発信される
ようにされている。そして、前記送受信ユニット6のア
ンテナ5により暗証コード信号が受信され、予め設定さ
れた設定コードと合致すれば、合致信号が出力されるよ
うにされている。
また、前記車両1には、前記メインボード3の近傍に
ハンドルロックアクチュエータ10が内蔵されており、ハ
ンドル2の施解錠を行うことができるようにされてい
る。
第6図,第7図に示すように、このハンドルロックア
クチュエータ10のケース11内には、ロックピン12が第6
図の横方向に摺動自在に設けられており、該ロックピン
12には、その軸線に直交して第1及び第2のロッド12a,
12bが固着されている。ロックピン12の中央寄りに位置
する前記第1のロッド12aとケース11の内壁との間には
スプリング13が圧縮状態で保持されており、これにより
ロックピン12は常時、ケース11の内方向に付勢された状
態にされている。操作杆14は、ノブ15を設けた一端を車
両1外に突出させる(第1図参照)と共に他端に略
「く」字状のカム14aを備えており、該カム14aはロック
ピン12の一端寄りに位置する前記第2のロッド12bと係
合した状態にされている。これにより、操作杆14の引き
操作を行うと、ロックピン12は前記スプリング13の付勢
力に抗してケース11の外方向に突出し、ハンドル2を施
錠することができるようにされている。また、ケース11
内には、プランジャー16が第6図の縦方向に摺動自在に
設けられており、該プランジャー16は常時、スプリング
17により前記ロックピン12の方向に付勢された状態にさ
れている。前記ロックピン12には、前記第1のロッド12
aと第2のロッド12bとの間に係合溝18が形成されてお
り、該係合溝18に前記プランジャー16の先端部を係合さ
せることにより、ロックピン12を施錠位置に保持するこ
とができるようにされている。また、ケース11内には、
前記ロックピン12の近傍にロック検出スイッチ19が配設
されており、該ロック検出スイッチ19はロックピン12に
固着されたレバー20により押圧されてオフとなるように
されている。前記プランジャー16は、ソレノイド21によ
り吸引可能な状態にされており、プランジャー16を吸引
することにより、該プランジャー16と前記ロックピン12
との係合を解いてハンドル2を解錠することができるよ
うにされている。
第3図に示すように、前記メインボード3上のオンス
イッチ3a,オフスイッチ3b及びパーキングスイッチ3c
は、前記送受信ユニット6に接続されており、該送受信
ユニット6には、メインリレー24を介してメイン電源9
が接続されている。そして、前記オンスイッチ3aを押
し、暗証コード信号と設定コードが合致すると、前記送
受信ユニット6から合致信号が発せられることにより、
メインリレー24が付勢され、その結果、メイン電源9は
バッテリー電源25と接続されてオンとなるようにされて
いる。また、メイン電源9は、前記オフスイッチ3bを押
すことにより、前記メインリレー24がオフとなってバッ
テリー電源25から遮断されるようにされている。前記メ
インリレー24には、エマージェンシースイッチ26が並列
に接続されており、前記送受信機7内に収容されている
メカキー27(第1図参照)により該エマージェンシース
イッチ26を開閉することによってもメイン電源9のオン
・オフ操作を行うことができるようにされている。
前記始動スイッチ22とキルスイッチ23とは、互いに並
列に配設された状態で前記メイン電源9に接続されてい
る。また、キルスイッチ23には、イグニッションコイル
30を介して点火ユニット31が接続されており、メイン電
源9がオンでかつエンジンが停止状態にあるときには、
前記送受信ユニット6から所定周波数のリクエスト信号
が一定時間ごとに発信され、前記送受信機7との交信が
正常に行われない状態が所定期間続いた場合には、前記
メインリレー24がオフとなってメイン電源9が自動的に
オフとなるようにされている。
前記メインリレー24には、ハンドルロックアクチュエ
ータ10内のソレノイド21が接続されており、該ソレノイ
ド21にはロック検出スイッチ19が接続されている。これ
により、ロック検出スイッチ19がオンのときにメインリ
レー24がオンになると、ソレノイド21が付勢されるよう
にされている。また、前記ロック検出スイッチ19は、点
火制御ユニット32を介して前記点火ユニット31に接続さ
れており、これにより始動スイッチ22を押してエンジン
を始動させる際にロック検出スイッチ19がオン状態にあ
る(このとき、ハンドル2は施錠状態にある。)場合に
は、点火制御ユニット32から点火ユニット31に間引き信
号が送られてエンジンが正常には点火しないようにされ
ている。
ここで、万一車両走行中に何らかの外力によってロッ
ク部材が施錠方向に変位された場合、ロック検出スイッ
チ19がオン状態になり、点火制御ユニット32から点火ユ
ニット31に間引き信号が送られエンジンの点火が間引か
れるので、エンジンが異常状態になり、ハンドル2が施
錠状態であることを運転者は知覚することができる。更
に、メイン電源9はオン状態であるので、ハンドルロッ
クアクチュエータ10内のソレノイド21が励磁されプラン
ジャー16が吸引され、プランジャー16とロックピン12と
の係合が外れ、ロックピン12がスプリング13の付勢力に
よってケース11内に引き込まれることにより、ハンドル
2は直ちに解錠されるようにされている。
前記送受信ユニット6には、パークリレー28を介して
パーキングランプ29が接続されている。そして、前記パ
ーキングスイッチ3cを押し、暗証コード信号と設定コー
ド信号とが合致すると、前記送受信ユニット6から合致
信号が発せられることにより、パークリレー28が付勢さ
れてパーキングランプ29が点灯するようにされている。
尚、このパーキングランプ29は、メイン電源9がオフの
ときのみ点灯可能であり、メイン電源9がオンになると
消灯するものである。
次に第3図乃至第5図を参照にしながら本発明に係る
車両用制御装置の動作について説明する。
まず、メインボード3上のオンスイッチ3aを押すと
(S1)、これに応動して車両1に設けられた送受信ユニ
ット6が所定周波数のリクエスト信号を所定期間発信す
る(S2)。このリクエスト信号をユーザーが携行するカ
ード状の送受信機7が受信すると(S3)、該送受信機7
は自動的にユーザー固有の暗証コード信号を所定回数発
信する(S4)。次いで、この暗証コード信号を前記送受
信ユニット6が受信し(S5)、予め設定された設定コー
ドとの比較・照合を行う(S6)。そして、暗証コード信
号と設定コードとが合致した場合には、メインリレー24
が付勢されてメイン電源9がオンとなる(S7)。尚、送
受信機7の電池切れや送受信ユニット6の故障等により
電波交信ができないときには、送受信機7内に収容され
ているメカキー27の操作でエマージェンシースイッチ26
をオンにすることにより(S8)、メイン電源9をオンに
することもできる(S9)。
ハンドル2が施錠状態にあるときにメイン電源9がオ
ンになると、ハンドルロックアクチュエータ10内のソレ
ノイド21が付勢され、これによりプランジャー16が吸引
される。そして、プランジャー16とロックピン12との係
合が外れ、該ロックピン12がスプリング13の付勢力によ
ってケース11内に引き込まれることにより、ハンドル2
が解錠される(S10)。このようにしてロックピン12が
ケース11内に引き込まれると、ロックピン12に固着され
たレバー20がロック検出スイッチ19を押圧することによ
り、該ロック検出スイッチ19はオフとなる。これによ
り、ソレノイド21の通電が断たれ、プランジャー16はス
プリング17の付勢力により突出してロックピン12の側面
に当接する。
次に、ハンドルグリップ2b近傍に設けた始動スイッチ
22を押す(S11)。エンジンが始動するに際し、ロック
検出スイッチ19の出力に応じ上記したハンドル2の解錠
が正常に行われていると(このとき、ロック検出スイッ
チ19はオフの状態にある。)、点火制御ユニット32が働
かないので、エンジンが正常に点火する(S12)。一
方、ハンドル2の解錠が正常に行われず、前記ロック検
出スイッチ19がオン状態のままであれば、点火制御ユニ
ット32から点火ユニット31に間引き信号が送られること
により、エンジンは正常には点火しない(S13)。この
ように、ハンドルが施錠状態にあるときには、エンジン
の点火を間引くようにしたことにより、ハンドルが施錠
状態のままでエンジンを始動させようとしても、通常は
エンジンが継続してかからないため、ハンドルが異常状
態である施錠状態のままであることをユーザーに知らせ
ることができる。ここで、エンジン点火の間引き率は、
それを50%にしても良いし、或いは100%間引いても良
いし、その割合については設計上適宜選択できるもので
ある。
エンジンの停止は、通常停止か非常停止かの判別(S1
4)に従って行われる。通常の停止の際には、前記メイ
ンボード3上のオフスイッチ3bを押すことにより(S1
5)、エンジンが停止し(S16)、かつメイン電源9がオ
フとなる(S17)。一方、非常停止の際には、ハンドル
グリップ2b近傍に設けたキルスイッチ23を押すことによ
り(S18)、エンジンが直ちに停止する(S19)。この
後、前記メインボード3上のオフスイッチ3bを押すこと
により(S20)、メインリレー24がオフとなってメイン
電源9もオフとなる(S21)。
次いで、ハンドル2の施錠の要否判断(S22)に応
じ、ハンドル2を施錠する場合には、ハンドル2を施錠
位置まで回動させてから前記ハンドルロックアクチュエ
ータ10に設けられた操作杆14を引くことにより(S2
3)、ロックピン12がケース11の外方に突出し、プラン
ジャー16がスプリング17の付勢力によりロックピン12係
合溝18に係合してハンドル2が施錠される(S24)。
次いで、パーキングランプ29の点灯の要否判断(S2
5)に応じ、パーキングランプ29を点灯させる場合に
は、前記メインボード3上のパーキングスイッチ3cを押
すことにより(S26)、これに応動してまず車両1に設
けた送受信ユニット6が所定周波数のリクエスト信号を
所定期間発信する(S27)。このリクエスト信号をユー
ザーが携行する送受信機7が受信すると(S28)、該送
受信機7はユーザー固有の暗証コード信号を所定回数発
信する(S29)。次いで、この暗証コード信号を送受信
ユニット6が受信し(S30)、設定コードとの比較・照
合を行う(S31)。そして、暗証コード信号と設定コー
ドとが合致した場合には、パークリレー28が付勢されて
パーキングランプ29が点灯する(S32)。
また、メイン電源9がオン状態にある場合において、
エンジンが回転状態にあるか停止状態にあるかの判別が
なされ(S33)、エンジン停止時間の判別(S34)に従っ
て、エンジンが1分間以上停止状態にあれば、前記送受
信ユニット6から所定周波数のリクエスト信号が1分間
ごとに繰り返し発信される(S35)。このリクエスト信
号をユーザーが携行する送受信機7が受信すると(S3
6)、該送受信機7はユーザー固有の暗証コード信号を
所定回数発信する(S37)。次いで、この暗証コード信
号を送受信ユニット6が受信し(S38)、設定コードと
の比較・照合を行う(S39)。そして、暗証コード信号
と設定コード信号とが合致した場合には、メイン電源9
はオン状態のまま保持される(S40)。一方、送受信ユ
ニット6からリクエスト信号が発信されたにもかかわら
ず、送受信ユニット6が送受信機7からの暗証コード信
号を受信しなければ、(ユーザーが車両から離れている
とき)、メイン電源9は自動的にオフとなる(S41)。
(発明の効果) 本発明では、上述したように、操向ハンドルを電気的
に解錠させるようにした車両用のハンドルロック装置と
エンジン点火装置において、メイン電源から供給される
点火回路の電源がオン状態であって、ハンドルが施錠状
態にあるときには、解錠動作を行うと共に、該解錠動作
中はエンジンの点火を間引くようにしたことにより、ハ
ンドルが施錠状態のままでエンジンを始動させようとし
ても、通常はエンジンが継続してかからないため、ハン
ドルが異常状態である施錠状態のままであることをユー
ザーに知らせることができると共に、速やかに解錠動作
を行うことができるという優れた効果がある。また、万
一車両走行中に何らかの外力によってロック部材が施錠
方向に変位されたとしても、直ちに解錠動作を行うと共
に運転者に報知可能であるという優れた効果がある。さ
らに、一旦解錠された後にそれを保持する為の特別な機
械構造を必要とせず構造が簡単で安価に製造できるとい
う優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は車両用制御装置を取り付けた車両の外観図、第
2図はハンドル周りの正面図、第3図はその車両用制御
装置の構成を示す回路図、第4図,第5図は車両用制御
装置の動作フロー図、第6図はハンドルロックアクチュ
エータの垂直断面図、第7図はその水平断面図である。 2……ハンドル 10……ハンドルロックアクチュエータ 12……ロックピン、19……ロック検出スイッチ 20……レバー、22……始動スイッチ 31……点火ユニット、32……点火制御ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 末吉 正彦 宮崎県宮崎郡佐土原町大字下那珂字和田 山3700番地 株式会社本田ロック内 (56)参考文献 特開 昭59−14555(JP,A) 実開 昭62−133969(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操向ハンドルを電気的に解錠させるように
    した車両用のハンドルロック装置とエンジン点火装置に
    おいて、メイン電源から供給される点火回路の電源がオ
    ン状態であって、ハンドルが施錠状態にあるときには、
    解錠動作を行うと共に、該解錠動作中はエンジンの点火
    を間引くようにしたことを特徴とするハンドルロック装
    置とエンジン点火装置。
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