JP2849903B2 - ハンドルロック装置 - Google Patents

ハンドルロック装置

Info

Publication number
JP2849903B2
JP2849903B2 JP30719494A JP30719494A JP2849903B2 JP 2849903 B2 JP2849903 B2 JP 2849903B2 JP 30719494 A JP30719494 A JP 30719494A JP 30719494 A JP30719494 A JP 30719494A JP 2849903 B2 JP2849903 B2 JP 2849903B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
handle
lock
turned
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP30719494A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08239070A (ja
Inventor
晋 吉田
宗光 蛯原
正彦 末吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PPONDA ROTSUKU KK
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
PPONDA ROTSUKU KK
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PPONDA ROTSUKU KK, Honda Motor Co Ltd filed Critical PPONDA ROTSUKU KK
Priority to JP30719494A priority Critical patent/JP2849903B2/ja
Publication of JPH08239070A publication Critical patent/JPH08239070A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2849903B2 publication Critical patent/JP2849903B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車の操向ハン
ドルを施解錠するためのロック装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】通常のハンドルロック装置は、ハンドル
ロックを解錠すると同時にイグニッションスイッチがオ
ンするようになっているが、イグニッションスイッチが
オン状態の時にハンドルロックが施錠状態にならないよ
うに機械的に規制している。従って部品の故障・損傷が
生じないように充分な配慮が必要である。また、ハンド
ルロック装置を電気的に駆動する装置も知られており、
これにおいてはイグニッションスイッチがオン状態では
ハンドルロックに施錠指令が出ないように制御されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ものではイグニッションスイッチがオン状態の時にハン
ドルロック装置が施錠状態とならないようにするため
に、その構造や制御回路が複雑になりがちであった。本
発明は、上記の不都合を解消することができるハンドル
ロック装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、ハ
ンドルを施解錠状態とするロック部材を有し、かつ車両
のメイン電源のオンオフ手段を前記ロック部材とは独立
して作動するように設けてなるハンドルロック装置にお
いて、前記ロック部材の施錠方向変位を検出するスイッ
チと、前記ロック部材を解錠方向に変位させるべく作動
するアクチュエータとを備え、車両のメイン電源がオン
状態で、前記スイッチが前記ロック部材の施錠方向変位
を検出すると、該検出信号に基づいて前記アクチュエー
作動されて、前記ロック部材が解錠方向に変位され
るようにしたものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係るハンドルロック装置の外観斜
視図、図2は図1のI−I線断面図、図3は図1のII
−II線断面図、図4はハンドルロック装置の主要部分
を示す分解斜視図、図5は車両用制御装置を取り付けた
車両の外観図、図6はハンドル周りの正面図、図7は車
両用制御装置の構成を示す回路図、図8、図9は車両用
制御装置の動作フロー図である。
【0006】図5及び図6に示すように、車両1には、
そのハンドル2中央のトップブリッジ2aにメインボー
ド3が設けられており、該メインボード3上にはオンス
イッチ3a,オフスイッチ3b及びパーキングスイッチ
3cが配設されている。また、ハンドルグリップ2bの
近傍には、始動スイッチ22とキルスイッチ23とが設
けられている。さらに、車両1には、カウル4の内側に
アンテナ5を有する送受信ユニット6が設けられてお
り、メインボード3上のオンスイッチ3aまたはパーキ
ングスイッチ3cを押すことにより、アンテナ5から所
定周波数のリクエスト信号が発信されるようにされてい
る。
【0007】一方、ユーザーは、ポケット等に入れて携
帯しておくことのできる小型の送受信機7を所持してお
り、送受信機7がリクエスト信号を受信すると、この送
受信機7からユーザー固有の暗証コード信号が発信され
るようにされている。そして、送受信ユニット6のアン
テナ5により暗証コードが受信され、予め設定された設
定コードと合致すれば、合致信号が出力されるようにさ
れている また、車両1には、メインボード3の近傍に
ハンドルロックアクチュエータ10が内蔵されており、
ハンドル2の施解錠を行うことができるようにされてい
る。
【0008】図1乃至図4に示すように、このハンドル
ロックアクチュエータ10のケース11内には、ロック
ピン12が図2の横方向に摺動自在に設けられており、
このロックピン12には、その軸線に直交して第1及び
第2のロッド12a,12bが固着されている。ロック
ピン12の中央寄りに位置する第1のロッド12aとケ
ース11の内壁との間にはスプリング13が圧縮状態で
保持されており、これによりロックピン12は常時、ケ
ース11の内方向に付勢された状態にされている。
【0009】操作杆14は、ノブ15を設けた一端を車
両1外に突出させる(図5参照)と共に他端に略「く」
字状のカム14aを備えており、該カム14aはロック
ピン12の一端寄りに位置する第2のロッド12bと係
合した状態にされている。これにより、操作杆14の引
き操作を行うと、ロックピン12はスプリング13の付
勢力に抗してケース11の外方向に突出し、ハンドル2
を施錠することができるようにされている。
【0010】また、ケース11内には、プランジャー1
6が図2の縦方向に摺動自在に設けられており、プラン
ジャー16はスプリング17により前記ロックピン12
の方向に常時付勢された状態にされている。ロックピン
12には、第1のロッド12aと第2のロッド12bと
の間に係合溝18が形成されており、係合溝18にプラ
ンジャー16の先端部を係合させることにより、ロック
ピン12を施錠位置に保持することができるようにされ
ている。
【0011】さらに、ケース11内には、ロックピン1
2の近傍にロック検出スイッチ19が配設されており、
該ロック検出スイッチ19はロックピン12に固着され
たレバー20により押圧されてオフとなるようにされて
いる。プランジャー16は、ソレノイド21により吸引
可能な状態にされており、プランジャー16を吸引する
ことにより、プランジャー16と前記ロックピン12と
の係合を解いてハンドル2を解錠することができるよう
にされている。
【0012】図7に示すように、メインボード3上のオ
ンスイッチ3a,オフスイッチ3b及びパーキングスイ
ッチ3cは、送受信ユニット6に接続されており、送受
信ユニットには、メインリレー24を介してメイン電源
8が接続されている。そして、オンスイッチ3aを押
し、暗唱コード信号と設定コードとが合致すると、送受
信ユニット6から合致信号が発せられることにより、メ
インリレー24が付勢され、その結果、メイン電源8は
バッテリー電源25と接続されてオンとなるようにされ
ている。また、メイン電源8は、オフスイッチ3bを押
すことにより、メインリレー24がオフとなってバッテ
リー電源25から遮断されるようにされている。
【0013】メインリレー24には、エマージェンシー
スイッチ26が並列に接続されており、送受信機7内に
収容されているメカキー27(図5参照)によりエマー
ジェンシースイッチ26を開閉することによってもメイ
ン電源8のオン・オフ操作を行うことができるようにさ
れている。
【0014】始動スイッチ22とキルスイッチ23は、
互いに並列に配設された状態でメイン電源8に接続され
ている。また、キルスイッチ23には、イグニッション
コイル30を介して点火ユニット31が接続されてお
り、メイン電源8がオンのときに始動スイッチ22を押
すことにより、エンジンが始動するようにされている。
尚、メイン電源8がオンでかつエンジンが停止状態にあ
るときには、送受信ユニット6から所定周波数のリクエ
スト信号が一定時間ごとに発信され、送受信機7との交
信が正常に行われない状態が所定期間続いた場合には、
メインリレー24がオフとなってメイン電源8が自動的
にオフとなるようにされている。
【0015】メインリレー24には、ハンドルロックア
クチュエータ10内のソレノイド21が接続されてお
り、ソレノイド21にはロック検出スイッチ19が接続
されている。これにより、ロック検出スイッチ19がオ
ンのときにメインリレー24がオンになると、ソレノイ
ド21が付勢されるようにされている。
【0016】また、前記ロック検出スイッチ19は、点
火制御ユニット32を介して前記点火ユニット31に接
続されており、これにより始動スイッチ22を押してエ
ンジンを始動させる際にロック検出スイッチ19がオン
状態にある(このとき、ハンドル2は施錠状態にあ
る。)場合には、点火制御ユニット32から点火ユニッ
ト31に間引き信号が送られてエンジンが正常には点火
しないようにされている。
【0017】送受信ユニット6には、パークリレー28
を介してパーキングランプ29が接続されている。そし
て、パーキングスイッチ3cを押し、暗唱コード信号と
設定コード信号とが合致すると、送受信ユニット6から
合致信号が発せられることにより、パークリレー28が
付勢されてパーキングランプ29が点灯するようにされ
ている。尚、このパーキングランプ29は、メイン電源
8がオフのときのみ点灯可能であり、メイン電源8がオ
ンになると消灯するものである。
【0018】次に、図7乃至図9を参照しながら本発明
に係るハンドルロック装置の動作について説明する。ま
ず、メインボード3上のオンスイッチ3aを押すと(S
1)、これに応動して車両1に設けられた送受信ユニッ
ト6が所定周波数のリクエスト信号を所定期間発信する
(S2)。このリクエスト信号をユーザーが携行するカ
ード状の送受信機7が受信すると(S3)、送受信機7
は自動的にユーザー固有の暗証コード信号を所定回数発
信する(S4)。次いで、この暗証コード信号を送受信
ユニット6が受信し(S5)、予め設定された設定コー
ドとの比較・照合を行う(S6)。そして、暗証コード
信号と設定コードとが合致した場合には、メインリレー
24が付勢されてメイン電源8がオンとなる(S7)。
尚、送受信機7の電池切れや送受信ユニット6の故障等
により電波交信ができないときには、送受信機7内に収
容されているメカキー27の操作でエマージェンシース
イッチ26をオンすることにより(S8)、メイン電源
8をオンすることもできる(S9)。
【0019】ハンドル2が施錠状態にあるときにメイン
電源8がオンになると、ハンドルロックアクチュエータ
10内のソレノイド21が付勢され、これによりプラン
ジャー16とロックピン12との係合が外れ、ロックピ
ン12がスプリング13の付勢力によってケース11内
に引き込まれることにより、ハンドル2が解錠される
(S10)。このようにしてロックピン12がケース1
1内に引き込まれると、ロックピン12に固着されたレ
バー20がロック検出スイッチ19を押圧することによ
り、ロック検出スイッチ19はオフとなる。これによ
り、ソレノイド21の通電が断たれ、プランジャー16
はスプリング17の付勢力により突出してロックピン1
2の側面に当接する。
【0020】次に、ハンドルグリップ2b近傍に設けた
始動スイッチ22を押す(S11)。エンジンが始動す
るに際し、ロック検出スイッチ19の出力に応じ上記し
たハンドル2の解錠が正常に行われていると(このと
き、ロック検出スイッチ19はオフの状態にある。)、
点火制御ユニット32が働かないので、エンジンが正常
に点火する(S12)。一方、ハンドル2の解錠が正常
に行われず、前記ロック検出スイッチ19がオン状態の
ままであれば、点火制御ユニット32から点火ユニット
31に間引き信号が送られることにより、エンジンは正
常には点火しない(S13)。
【0021】エンジンの停止は、通常停止か非常停止か
の判別(S14)に従って行われる。通常停止の際に
は、メインボード3上のオフスイッチ3bを押すことに
より(S15)、エンジンが停止し(S16)、かつメ
イン電源8がオフとなる(S17)一方、非常停止の際
には、ハンドルグリップ2b近傍に設けたキルスイッチ
23を押すことにより(S18)、エンジンが直ちに停
止する(S19)。この後、前記メインボード3上のオ
フスイッチ3bを押すことにより(S20)、メインリ
レー24がオフとなってメイン電源8もオフとなる(S
21)。
【0022】次いで、ハンドル2の施錠の要否判断(S
22)に応じ、ハンドル2を施錠する場合には、ハンド
ル2を施錠位置まで回動させてから前記ハンドルロック
アクチュエータ10に設けられた操作杆14を引くこと
により(S23)、ロックピン12がケース11の外方
に突出し、プランジャー16がスプリング17の付勢力
によりロックピン12の係合溝18に係合してハンドル
2が施錠される(S24)。
【0023】次いで、パーキングランプ29の点灯の要
否判断(S25)に応じ、パーキングランプ29を点灯
させる場合には、メインボード3上のパーキングスイッ
チ3cを押すことにより(S26)、これに応動して、
まず車両1に設けた送受信ユニット6が所定周波数のリ
クエスト信号を所定期間発信する(S27)。このリク
エスト信号をユーザーが携行する送受信機7が受信する
と(S28)、送受信機7はユーザー固有の暗証コード
信号を所定回数発信する(S29)。次いで、この暗証
コード信号を送受信ユニット6が受信し(S30)、設
定コードとの比較・照合を行う(S31)。そして、暗
証コード信号と設定コードとが合致した場合には、パー
クリレー28が付勢されてパーキングランプ29が点灯
する(S32)。
【0024】また、メイン電源8がオン状態にある場合
において、エンジンが回転状態にあるか停止状態にある
かの判別がなされ(S33)、エンジン停止時間の判別
(S34)に従って、エンジンが1分間以上停止状態に
あれば、送受信ユニット6から所定周波数のリクエスト
信号が1分間ごとに繰り返し発信される(S35)。こ
のリクエスト信号をユーザーが携行する送受信機7が受
信すると(S36)、送受信機7はユーザー固有の暗証
コード信号を所定回数発信する(S37)。次いで、こ
の暗証コード信号を送受信ユニット6が受信し(S3
8)、設定コードとの比較・照合を行う(S39)。そ
して、暗証コード信号と設定コードとが合致した場合に
は、メイン電源8はオン状態のまま保持される(S4
0)。一方、送受信ユニット6が送受信機7からの暗証
コード信号を受信しなければ(ユーザーが車両から離れ
ているとき)、メイン電源8は自動的にオフとなる(S
41)。
【0025】
【発明の効果】本発明は、メイン電源のオンオフ手段が
ロック部材とは独立して作動するように設けてなるハン
ドルロック装置において、メイン電源がオン時にロック
部材の施錠方向変位をスイッチが検出すると、該検出信
号に基づいてアクチュエータが作動されて、ロック部材
を解錠方向に変位させるので、きわめて簡単な構成によ
り、イグニッションスイッチがオン状態のときにハンド
ルロック装置が施錠状態とならないようにすることがで
きるという優れた効果がある。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るハンドルロック装置の外観斜視図
である。
【図2】図1のI−I線断面図である。
【図3】図1のII−II線断面図である。
【図4】ハンドルロック装置の主要部分を示す分解斜視
図である。
【図5】車両用制御装置を取り付けた車両の外観図であ
る。
【図6】ハンドル周りの正面図である。
【図7】車両用制御装置の構成を示す回路図である。
【図8】車両用制御装置の動作フロー図である。
【図9】車両用制御装置の動作フロー図である。
【符号の説明】
1 車両 2 ハンドル 2a トップブリッジ 2b ハンドルグリップ 3 メインボード 3a オンスイッチ 3b オフスイッチ 3c パーキングスイッチ 4 カウル 5 アンテナ 6 送受信ユニット 7 送受信機 8 メイン電源 10 ハンドルロックアクチュエータ 11 ケース 12 ロックピン 12a 第1のロッド 12b 第2のロッド 13 スプリング 14 操作杆 14a カム 15 ノブ 16 プランジャー 17 スプリング 18 係合溝 19 ロックスイッチ検出スイッチ 20 レバー 21 ソレノイド 22 始動スイッチ 23 キルスイッチ 24 メインリレー 25 バッテリー電源 26 エマージェンシースイッチ 27 メカキー 28 パークリレー 29 パーキングランプ 30 点火ユニット 31 イグニッションコイル 32 点火制御ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 末吉 正彦 宮崎県宮崎郡佐土原町大字下那珂字和田 山3,700番地 株式会社 本田ロック 内 (56)参考文献 特開 昭63−20283(JP,A) 特開 昭59−192643(JP,A) 特開 昭59−14551(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62H 5/00 - 5/06 B60R 25/00 - 25/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドルを施解錠状態とするロック部材を
    有し、かつ車両のメイン電源のオンオフ手段を前記ロッ
    ク部材とは独立して作動するように設けてなるハンドル
    ロック装置において、前記ロック部材の施錠方向変位を
    検出するスイッチと、前記ロック部材を解錠方向に変位
    させるべく作動するアクチュエータとを備え、車両のメ
    イン電源がオン状態で、前記スイッチが前記ロック部材
    の施錠方向変位を検出すると、該検出信号に基づいて
    記アクチュエータ作動されて、前記ロック部材が解錠
    方向に変位されることを特徴とするハンドルロック装
    置。
JP30719494A 1994-11-04 1994-11-04 ハンドルロック装置 Expired - Lifetime JP2849903B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30719494A JP2849903B2 (ja) 1994-11-04 1994-11-04 ハンドルロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30719494A JP2849903B2 (ja) 1994-11-04 1994-11-04 ハンドルロック装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1226878A Division JPH0390488A (ja) 1989-08-31 1989-08-31 ハンドルロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08239070A JPH08239070A (ja) 1996-09-17
JP2849903B2 true JP2849903B2 (ja) 1999-01-27

Family

ID=17966179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30719494A Expired - Lifetime JP2849903B2 (ja) 1994-11-04 1994-11-04 ハンドルロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2849903B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4243162B2 (ja) * 2003-10-15 2009-03-25 本田技研工業株式会社 軽車両
JP4176610B2 (ja) * 2003-10-15 2008-11-05 本田技研工業株式会社 スクータ型車両
JP4176609B2 (ja) * 2003-10-15 2008-11-05 本田技研工業株式会社 軽車両

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59192643A (ja) * 1983-04-15 1984-11-01 Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd キ−レスステアリングロツク
JPS6320283A (ja) * 1986-07-14 1988-01-27 川崎重工業株式会社 二輪車のステアリングロツク装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08239070A (ja) 1996-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5343077A (en) Electric power supply control device for vehicle
KR100606483B1 (ko) 차량용 잠금장치
JP3142508B2 (ja) 車両電子キー装置
EP1669264B1 (en) Remote control key for vehicle
JP2891718B2 (ja) 車輌盗難防止装置
JP4094880B2 (ja) エンジン起動装置
JP2905258B2 (ja) 二輪車用ハンドルロック装置
JP2678502B2 (ja) 車両用電源制御装置
JP2849903B2 (ja) ハンドルロック装置
JP3799961B2 (ja) 車両用電子キー装置
JP2907870B2 (ja) 車輌盗難防止装置
JP2009293389A (ja) エンジンスタート装置
JP2002295089A (ja) キーシリンダを備えたエンジン始動許可機構
JP2001130381A (ja) 車両用電子キー装置
JPH09250265A (ja) 車両用ドアロック解除装置
JP2676411B2 (ja) ハンドルロック装置とエンジン点火装置
JP3014710B2 (ja) 電子ロック装置
JP2000145228A (ja) 車載機器遠隔制御装置
JPH04331647A (ja) 車両用電源制御装置
JPH0390488A (ja) ハンドルロック装置
JP2001132289A (ja) 車両用電子キー装置
JP2941887B2 (ja) 電子ロック装置
JPH04331648A (ja) 車両用負荷電源制御装置
JP3990038B2 (ja) 車両用盗難防止装置
JP4056422B2 (ja) ステアリングロック装置の安全装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071113

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081113

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091113

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term