JP4766978B2 - スマートキーシステムを備えた鞍乗型車両 - Google Patents

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本発明は、スマートキーシステムを備えた鞍乗型車両に関し、特に、スマートキーシステムを備えた自動二輪車に関する。
使用者(ユーザー)が携帯している送受信機(電子キー)と、実車に搭載された制御装置との間で無線通信を行い、IDを照合して正規の使用者からの要求である場合に、エンジンの始動等を行う車両用電子キーシステム(所謂スマートキーシステム)が、主に四輪車用に開発されている(例えば、特許文献1、2など)。
四輪車用のスマートキーシステムでは、電子キーがドアの解錠とエンジンの始動許可の機能を有しており、通常、四輪車の各ドアに送信アンテナを設けて、携帯機が接近するドアだけを車両の他のドアとは独立して解錠することができるものが使用される(例えば、特許文献3)。したがって、このようなスマートキーシステムにおいては、実車に搭載された制御装置と電子キーとの交信において、制御装置からの送信可能範囲は、電子キーからの送信可能範囲と比べて狭いものとなっている。そこで、制御装置からの信号が出力される送信アンテナが様々な用途に応じて複数個設置される。
なお、このスマートキーシステムは、四輪車用のみならず、自動二輪車の用途にも適用され始めている(特許文献4)。
特開2001―349110号公報 特開2001―349117号公報 特開平10―317754号公報 特開2004―116261号公報
従来のスマートキーシステムは、主に四輪車用に開発されているので、自動二輪車に特有の問題を解決するように開発は行われておらず、自動二輪車にスマートキーシステムを適用する場合にも、四輪車用のものがそのまま用いられるが実情である。
四輪車の場合、使用者は必ずドアに接近するので、確実に送受信を行ってスマートキーシステムを動作させることを保証することができる。一方、自動二輪車の場合、ドアがないため、使用者はいずれの方向からでもシートに座ることができる。自動二輪車用のものを流用した場合、実車に搭載された制御装置からの送信可能範囲は狭いため、いずれの方向からくるかわからない使用者が携帯する電子キーと確実に送受信するには、複数の送信アンテナを設置しておく必要が生じる。しかしながら、四輪車と比べて非常に部品設置スペースが限られている自動二輪車において、全方向に対応した送信アンテナを設置しておくことは事実上できない。また、実際に設置すると、レイアウト上の問題だけでなく、コストアップにもつながってしまう。
本発明はかかる諸点に鑑みてなされたものであり、その主な目的は、自動二輪車の使用者がいずれの方向から接近しても確実に送受信可能なスマートキーシステムを提供することにある。
本発明の鞍乗型車両は、ハンドルを有する車両と、前記車両に搭載された制御装置と、当該制御装置からアンテナを介して送信されたリクエスト信号の受信に基づいて応答信号を送信する携帯機とからなるスマートキーシステムとを備えた鞍乗型車両であって、前記制御装置には、押した際に前記リクエスト信号を送信するリクエストスイッチが接続されており、前記リクエストスイッチと前記アンテナとは、前記車両の前後方向のラインに沿って配置されていることを特徴とする、鞍乗型車両である。
前記リクエストスイッチと前記アンテナとは、共に、前記車両の前後方向におけるセンターラインに沿って配置されていることが好ましい。
前記リクエストスイッチと前記アンテナとは、重なって配置されていてもよい。
前記リクエストスイッチは、前記ハンドル又はハンドルの近傍に設けられていてもよい。
ある好適な実施形態において、前記リクエストスイッチは、前記ハンドルの中央に設けられている。
前記リクエストスイッチは、ハンドルロックを解除するためのトリガースイッチのボタンであってもよい。
ある好適な実施形態において、前記車両には、エンジンが搭載されており、前記エンジンを始動させるスタータスイッチが、前記ハンドル又はハンドルの近傍に設けられており、かつ、前記前記ハンドル又はハンドルの近傍には、鍵穴が存在していないことを特徴とする。
前記鞍乗型車両は、スクータータイプの自動二輪車であり、前記アンテナは、前記車両のうち前記ハンドル下部に設けられたカバー内に設置されていてもよい。
前記鞍乗型車両は、自動二輪車であり、前記アンテナは、前記車両に取り付けられたシートの近傍に設置されていてもよい。
本発明の鞍乗型車両によれば、スマートキーシステムにおけるリクエスト信号を送信するリクエストスイッチと、当該リクエスト信号を受信するアンテナとが、車両の前後方向のラインに沿って配置されているので、使用者がいずれの方向から接近しても確実に送受信可能なスマートキーシステムを実現することができる。
本願発明者は、自動二輪車に適したスマートキーシステムとは何かを考え、四輪車用の常識にとらわれず鋭意検討した結果、より確実に送受信を可能にする技術を開発し、本発明に至った。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態を説明する。以下の図面においては、説明の簡潔化のため、実質的に同一の機能を有する構成要素を同一の参照符号で示す。なお、本発明は以下の実施形態に限定されない。
図1は、本発明の実施形態に係る鞍乗型車両(自動二輪車)100の上面構成を模式的に示している。また、図2は、自動二輪車100に搭載されるスマートキーシステム200の構成を説明するためのブロック図である。
本実施形態の自動二輪車100は、ハンドル52を有する車両50と、図2に示すようなスマートキーシステム200とを備えている。スマートキーシステム200は、車両50に搭載された制御装置20と、制御装置20からアンテナ22を介して送信されたリクエスト信号の受信に基づいて応答信号を送信する携帯機10とから構成されている。制御装置20には、押した際にリクエスト信号を送信するリクエストスイッチ30が接続されている。本実施形態の構成において、リクエストスイッチ30とアンテナ22とは、車両50の前後方向90のライン70に沿って配置されている。
ここで、アンテナ(送信・受信アンテナ)22の適用範囲12は、おおよそ半径80cmである。そして、使用者(ライダー)の手の長さを約60cmとすると、リクエストスイッチ30を押す時にライダーが位置する範囲14は図1に示す通りになる。ライダーは、ハンドル52の前方からハンドル52を乗り越えてリクエストスイッチ30を押すことはなく、リクエストスイッチ30の左右から、または左右の後方からリクエストスイッチ30を押す。
したがって、ライダーがリクエストスイッチ30を押す際には、リクエストスイッチ30に手が届く範囲14とアンテナ22の適用範囲12とが重なる領域11内に確実にライダーは位置する。携帯機10はライダーによって保持されているので、ライダーがリクエストスイッチ30を押す時には携帯機10は領域11(すなわち、アンテナ22の適用範囲12)内に存在しており、その結果、携帯機10とアンテナ22間の確実な送受信を保証することができる。すなわち、本実施形態の自動二輪車100においては、リクエストスイッチ30とアンテナ22とが車両50の前後方向90のライン70に沿って配置されているので、ライダーがいずれの方向から接近しても確実に送受信可能なスマートキーシステム200を実現することができる。
一方、図3の比較例に示すように、例えばリクエストスイッチ30をハンドル52の左側に設けるとともに、アンテナ22をシート68下の右側に設けた場合、リクエストスイッチ30とアンテナ22とは、車両50の前後方向90の異なるライン72,74に沿って配置されることになる。このように異なるライン72,74に沿って両者(30,22)を配置すると、リクエストスイッチ30に手が届く範囲14とアンテナ22の適用範囲12とが重なる領域11の形が変わり、ライダーがリクエストスイッチ30を押した時に携帯機10はアンテナ22の適用範囲12内に存在しないケースが出てくる。

すなわち、この場合、確実に送受信できるスマートキーシステム200を構築することができない。換言すると、確実に送受信可能なスマートキーシステム200にするには、リクエストスイッチ30とアンテナ22とを同一ライン70上に配置することが必要となる。ここで、本実施形態におけるライン70とは、自動二輪車100の全幅Wの中に収まった仮想的な線であり、この幅のライン70に沿ってリクエストスイッチ30とアンテナ22とが配置されていれば、確実な送受信を保証することができる。
さらには、図4に示すように、リクエストスイッチ30とアンテナ22とを共に、車両50の前後方向90におけるセンターライン70Cに沿って配置することが好ましい。このようにすれば、図1に示した構成よりも、さらに確実な送受信を保証することができる。すなわち、左右対称形になるので、ライダーが右側から近づいても左側から近づいても、いずれも問題なく同レベルの感度で送受信を行うことができる。
本実施形態では、リクエストスイッチ30はタンク66上に配置したが、そこに限らず、ハンドル52およびその近傍に配置することも可能である。なお、図1に示した自動二輪車100は、上方から見て、前輪62と後輪64との間に、ハンドル52、タンク66、シート68が設けられた構成のスポーツバイクである。自動二輪車100は、オンロードタイプに限らず、オフロードタイプのものであってもよいし、スクータータイプのものであってもよい。
図2に示したスマートキーシステム200について簡単に説明すると、次の通りである。 スマートキーシステム200は、ライダーが携行する携帯機10から送信されたコード信号を、車両50側に搭載された送受信器22で受信し、これを制御装置20中の認証手段25によってコード照合を行い、ライダーが当該車両の所有者であるか否かの認証を行なう認証システムを含むものである。
ここで、携帯機10としては、例えば、非接触型ICカードを使用することができる。非接触型ICカードを用いる場合には、コード信号を予め非接触型ICカードに記憶させておき、このICカードを受信器22に近づけてコード信号を読み取らせ、これを認証手段25に取り込むことによってコード照合を行なう。
具体的に説明すると、ライダーが携行する携帯機10から送信されたコード信号を送受信器22で受信し、これを制御装置20内の認証手段でコード照合を行い、ライダーが当該自動二輪車100の所有者であるか否かの認証を行なう。本実施形態では、制御装置20は、電子制御装置(ECU;Electronic Control Unit)から構成されている。なお、携帯機10は、車両50側に設けられたリクエストスイッチ(リクエストSW)30の操作により送信されたリクエスト信号を受信したときに、コード信号を送信する。
この認証でコード照合が一致したときに、ECU20からの解除信号により、ステアリングロック27を解除できるように構築することもできる。すなわち、リクエストスイッチ30を、ハンドルロックを解除するためのトリガースイッチにしてもよい。加えて、照合が一致したときに、エンジンを始動もしくは始動可能にするように構成することもできる。
図5は、スクータータイプの自動二輪車100において、ライダー側から見たハンドル・モニター周りの図である。この例では、ハンドル52の奥に、表示器(モニター)80が設けられている。表示器80は、例えば、液晶ディスプレイパネルからなる。
ハンドル52の右側にアクセルスロットル82があり、ハンドル52の中央にリクエストスイッチ30が取り付けられている。なお、リクエストスイッチ30が、エンジンを始動させるスタータスイッチを兼ねるようにすることもできる。もちろん、リクエストスイッチ30と別にスタータスイッチを設けることもできる。本実施形態の自動二輪車100では、スマートキーシステム200が搭載されているので、エンジン始動用の鍵穴を設ける必要がない。したがって、この例でも、ハンドル52又はハンドル52の近傍にそのための鍵穴は存在していない。
なお、上述した図1に示した構成では、アンテナ22をシート68の近傍(例えば、下方)に配置したが、スクータータイプの自動二輪車100の場合、そのアンテナ22をハンドル52の下部に設けられたカバー84内に配置することも可能である。
図6では、アンテナ22をカバー84内に配置した例を示している。また、この例では、カバー84上にリクエストスイッチ30を設けている。図6に示した構成では、アンテナ22とリクエストスイッチ30とが接触ないし重なるように配置しているが、車両の前後方向のライン70上であれば離間させてもよい。
図5又は図6では、自動二輪車100として、スクータ型自動二輪車を例示したが、図1等に示した通り、スクータ型に限らず、他の自動二輪車でもよい。また、本願明細書における「自動二輪車」とは、モーターサイクルの意味であり、原動機付自転車(モーターバイク)、スクータ(または電動スクータ)を含み、具体的には、車体を傾動させて旋回可能な車両のことをいう。したがって、前輪および後輪の少なくとも一方を2輪以上にして、タイヤの数のカウントで三輪車・四輪車(またはそれ以上)としても、それは「自動二輪車」に含まれ得る。なお、自動二輪車に限らず、本発明の効果を利用できる他の車両にも適用でき、例えば、自動二輪車以外に、四輪バギー(ATV:All Terrain Vehicle(全地形型車両))や、スノーモービルを含む、いわゆる鞍乗型車両に適用することができる。
以上、本発明を好適な実施形態により説明してきたが、こうした記述は限定事項ではなく、勿論、種々の改変が可能である。なお、上述した特許文献4(特開2004―116261号公報)には、電子キーシステムを備えた自動二輪車の技術が開示されているが、本発明の構成ならびに技術的思想は記載も示唆もされていない。
本発明によれば、鞍乗型車両(自動二輪車)の使用者がいずれの方向から接近しても確実に送受信可能なスマートキーシステムを提供することができる。
本発明の実施形態に係る鞍乗型車両(自動二輪車)100の構成を模式的に示す上面図である。 自動二輪車100に搭載されるスマートキーシステム200の構成を説明するためのブロック図である。 本発明の実施形態の比較例となる自動二輪車の構成を模式的に示す上面図である。 本発明の実施形態に係る鞍乗型車両(自動二輪車)100の構成を模式的に示す上面図である。 本発明の実施形態に係るスクータータイプの自動二輪車100において、ライダー側から見たハンドル・モニター周りの図である。 本発明の実施形態に係るスクータータイプの自動二輪車100において、ライダー側から見たハンドル・モニター周りの図である。
符号の説明
10 携帯機
20 制御装置
22 アンテナ
25 認証手段
27 ステアリングロック
30 リクエストスイッチ
50 車両
52 ハンドル
62 前輪
64 後輪
66 タンク
68 シート
70 ライン
70C センターライン
80 表示器
82 アクセルスロットル
84 カバー
90 前後方向
100 自動二輪車(鞍乗型車両)
200 スマートキーシステム

Claims (3)

  1. ハンドルを有する車両と、
    前記車両に搭載された制御装置と、当該制御装置からアンテナを介して送信されたリクエスト信号の受信に基づいて応答信号を送信する携帯機とからなるスマートキーシステムと
    を備えた鞍乗型車両であって、
    前記制御装置には、押した際に前記リクエスト信号を送信するリクエストスイッチが接続されており、
    前記車両は、前記車両の前後方向を基準にして、センターライン、前記センターラインから右側に位置する右側領域、および、前記センターラインから左側に位置する左側領域に区分され、
    前記リクエストスイッチと前記アンテナとは、前記車両の前後方向のラインに沿って配置され、かつ、
    前記リクエストスイッチが前記センターライン上に位置しているときは、前記アンテナも前記センターライン上に位置しており、
    前記リクエストスイッチが前記右側領域に位置しているときは、前記アンテナも前記右側領域に位置しており、あるいは、
    前記リクエストスイッチが前記左側領域に位置しているときは、前記アンテナも前記左側領域に位置しており、
    前記アンテナは、送受信アンテナであり、
    前記リクエストスイッチと前記アンテナとは、前記車両の前後方向のライン上において厳密に同一ライン上に配置されており、
    前記リクエストスイッチは、前記鞍乗型車両のシートよりも車両前方に配置され、かつ、前記アンテナは、前記シートの前端よりも後方に配置されていることを特徴とする、鞍乗型車両。
  2. 前記リクエストスイッチは、前記ハンドル又はハンドルの近傍に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の鞍乗型車両。
  3. 前記リクエストスイッチは、前記ハンドルの中央に設けられていることを特徴とする、請求項に記載の鞍乗型車両。
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