JP2673248B2 - 仮設用凹凸路面形成部材 - Google Patents

仮設用凹凸路面形成部材

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JP2673248B2
JP2673248B2 JP2269275A JP26927590A JP2673248B2 JP 2673248 B2 JP2673248 B2 JP 2673248B2 JP 2269275 A JP2269275 A JP 2269275A JP 26927590 A JP26927590 A JP 26927590A JP 2673248 B2 JP2673248 B2 JP 2673248B2
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真幸 坂口
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政典 渋谷
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Togawa Rubber Co Ltd
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Kubota Corp
Togawa Rubber Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は仮設用凹凸路面形成部材に関し、特にたと
えば車両に振動を与えることによって通行中の運転者に
通行規制等の注意を喚起すべく路面に凹凸を形成する、
仮設用凹凸路面形成部材に関する。
〔従来技術〕
従来の仮設用凹凸路面形成部材の一例が実願平1−12
9232号に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来技術においては、粘着材を用いて凹凸路面形
成部材あるいは取付部材を直接路面に設置するようにし
ているので、その上を通過する車両による振動や衝撃が
粘着材に伝わりやすく、粘着材の耐久性が悪いという問
題点があった。
また、粘着材の取り替えが困難なため、凹凸路面形成
部材あるいは取付部材は、多くの場合使い捨てにされて
おり、経済性が悪いという問題点もあった。
さらに、路面に設置された凹凸路面形成部材を撤去す
る際には、車両が通行する非規制車線内に立ち入らなけ
ればならず、その撤去作業が非常に危険であるという問
題点もあった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、粘着材の耐久
性および経済性を向上できる、仮設用凹凸路面形成部材
を提供することである。
また、この発明の他の目的は、撤去作業の安全性を向
上できる、仮設用凹凸路面形成部材を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明は、凹凸路面を仮設形成するために路面に
設置される仮設用凹凸路面形成部材であって、帯状の本
体、本体の下面に固着される第1の面ファスナ片、第1
の面ファスナ片に着脱自在に係合される第2の面ファス
ナ片、および第2の面ファスナ片の下面に固着される粘
着材を備え、第2の面ファスナ片を粘着材とともに取り
替えるようにした、仮設用凹凸路面形成部材である。
第2の発明は、凹凸路面を仮設形成するために路面に
設置される仮設用凹凸路面形成部材であって、帯状の本
体およびその一端が本体の一端に係止されかつその他端
が本体の他端にもたらされた長手部材を備え、本体が路
面に設置されているとき長手部材の他端を引くことによ
って本体が路面より引き剥がされる、仮設用凹凸路面形
成部材である。
〔作用〕
第1の発明では、凹凸路面形成部材は、面ファスナを
介して路面に設置される。したがって、通過車両による
振動や衝撃を面ファスナによって吸収でき、粘着材に伝
わる振動や衝撃を可及的減少できる。また、粘着力の無
くなった粘着材を第2の面ファスナ片と共に取り替える
ことができる。
第2の発明では、本体にこれを路面から引き剥がすた
めのたとえば繊維ロープ等の長手部材が形成される。そ
して、本体を路面から撤去する際には、車両の通行が規
制された規制区域内から長手部材を引っ張って、本体を
路面から引き剥がし、これを規制区域内に引き込む。
〔発明の効果〕
第1の発明によれば、粘着材に伝わる振動や衝撃を面
ファスナによって可及的減少できるので、粘着材のへた
りを遅延化でき、粘着材の耐久性を向上できる。しか
も、第2の面ファスナ片と共に粘着材を取り替えること
によって、本体を長期にわたって繰り返し使用できるの
で、経済性を飛躍的に向上できる。
第2の発明によれば、車両が通行する非規制車線内に
立ち入ることなく仮設用凹凸路面形成部材を路面から撤
去することができるので、撤去作業における安全を飛躍
的に向上できる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利
点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
〔実施例〕
第1A図〜第1E図を参照して、この実施例の仮設用凹凸
路面形成部材10は、たとえばゴム等の弾性材からなる帯
状の本体12を含む。本体12の長さ方向の一方端部には、
本体12を路面から引き剥がす際に本体12の幅方向に均等
に力が加わるように、幅方向の一方端から他方端にわた
ってたとえば鉄などの硬質材からなる板14(第1B図〜第
1E図)が埋め込まれる。
本体12の上面中央には長さ方向の一端から他端に延び
て断面略三角形の溝16(第1A図〜第1D図)が形成され、
溝16の内部にはたとえば繊維(ガラス繊維も含む)ロー
プ等の長手部材18(第1C図,第1D図)が装着される。な
お、溝16の上部開口の幅は、長手部材18が容易に外れな
いように、長手部材18のたとえば太さよりもやや狭くさ
れる。そして、長手部材18の一端は、第1D図からよくわ
かるように板14の中央に設けられた孔20を通してこれに
係止され、他方端は、本体12から突出される。この他方
端には環状の把持部22が形成される。
また、本体12の底面の幅方向端部近傍には、長さ方向
の一端から他端に延びて溝24および24′(第1A図〜第1C
図)が形成される。これらの溝24および24′のそれぞれ
の底面には、第1の面ファスナ片26および26′が接着等
の容易に取れない方法で固着される。
第1の面ファスナ片26および26′には、それぞれ第2
の面ファスナ片28および28′が係合される。第2の面フ
ァスナ片28および28′の底面には、たとえばブチルゴム
系粘着テープ等の粘着材30および30′が固着され、それ
ぞれの粘着面は図示しない離型紙によって保護される。
なお、粘着材30および30′の底面は、粘着材30および3
0′が受ける通過車両による振動や衝撃を可及的減少す
るために、本体12の底面よりも略0.5mm〜1mm程、溝24お
よび24′の奥部に配置される。なお、粘着材30および3
0′の底面が本体12の底面より突出して配置されると、
本体12の衝撃吸収機能を有効に発揮させることができ
ず、粘着材30および30′の耐久性を向上するという所期
の効果を十分に得られないおそれがあり、また、本体12
の底面と路面との間に空隙が生じ、車両通過時にこの空
隙に空気が入って簡単に剥がされてしまうおそれがあ
る。
そして、本体12の板14が埋め込まれた側の端部には、
本体12および板14を貫通して孔32および32′が形成さ
れ、第2の面ファスナ片28および28′は、これらの孔32
および32′を通して装着されるプラスチックピン34およ
び34′によって本体12と接続される(第1C図,第1E
図)。
このように形成される凹凸路面形成部材10は、たとえ
ば第2図に示すように、工事等のために車両の通行が規
制された規制区域36と並ぶ非規制車線38等の路面に設置
される。なお、第2図では、複数の凹凸路面形成部材10
と複数のセフティーコーン40とを併設した状態を示し
た。
凹凸路面形成部材10を非規制車線38の路面に設置する
には、まず、第3A図に示すように、凹凸路面形成部材10
をその把持部22が外側になるようにして巻いた状態で現
場に準備する。
次いで、粘着材30および30′の粘着面を保護する離型
紙42および42′を剥がし、本体12の端部を路面上に位置
決めする。
そして、位置決めした端部を足で踏んで固定し、離型
紙42および42′が巻き込まれないようにこれらの端部を
手で持ち、その状態で、たとえば第3A図に示すような治
具44を用いて、凹凸路面形成部材10を非規制車線38の内
方へ押し出す。
すると、凹凸路面形成部材10は第3B図に示すように、
元の帯状体に戻ると同時に非規制車線38の路面に設置さ
れる。設置後は、その上を通過する車両の輪荷重等によ
って粘着面が適度に圧着され、凹凸路面形成部材10は路
面に確実に安定される。なお、治具44を用いないで、凹
凸路面形成部材10を手で押し出すようにしてもよい。
路面に設置された凹凸路面形成部材10を撤去するに
は、まず、把持部22を持って、第4A図に示すように溝16
から長手部材18を取り外す。次いで、第4B図に示すよう
に長手部材18を引っ張って本体12を路面から一気に引き
剥がし、これを規制区域36内に引き込んでいく。このと
き、第2の面ファスナ片28および28′はプラスチックピ
ン34および34′によって本体12と接続されているので、
これらも本体12と一緒に路面から撤去され得る。
したがって、この実施例によれば、車両が通行する危
険な引規制車線38内に立ち入ることなく凹凸路面形成部
材10を設置することができ、また、撤去することができ
る。
また、本体12のみならず、第1の面ファスナ片26およ
び26′ならびに第2の面ファスナ片28および28′によっ
ても通過車両による振動や衝撃を吸収することができる
ので、粘着材30および30′のへたりを遅延化でき、耐久
性を飛躍的に向上できる。
そして、この凹凸路面の形成部材10を再度使用する場
合には、第5図に示すように、プラスチックピン34およ
び34′を切断して、第2の面ファスナ片28および28′と
共に粘着材30および30′を取り替え、再び新しいプラス
チックピン32および32′を装着するようにすればよい。
このようにして粘着材30および30′を取り替えることに
よって、本体12のより長期にわたる繰り返し使用を可能
にでき、経済性を飛躍的に向上できる。
第6A図〜第6C図を参照して、他の実施例の仮設用凹凸
路面形成部材50は、たとえばゴム等の弾性材からなる帯
状の本体52を含む。本体52の上面および底面の幅方向端
部近傍には、長さ方向に延びて溝54aおよび54′aなら
びに54bおよび54′bがそれぞれ上下で対向する位置に
形成される(第6B図)。
これらの溝54aおよび54′aならびに54bおよび54′b
には、第6B図からよくわかるように、第1の面ファスナ
片56aおよび56′aならびに56bおよび56′bが接着等の
容易に取れない方法で固着される。そして、第1の面フ
ァスナ片56aおよび56bには第2の面ファスナ片58が係合
され、また、第1の面ファスナ片56′aおよび56′bに
は第2の面ファスナ片58′が係合される。
第2の面ファスナ片58は、第6C図からよくわかるよう
に、本体52の路面側において、本体52の一端から他端に
わたって第1の面ファスナ片56bと係合され、上面側に
折り返された後、さらに、本体52の他端から一端にわた
って第1の面ファスナ片56aと係合される。第2の面フ
ァスナ片58′もこれと同様に形成される。
そして、第2の面ファスナ片58および58′の本体52の
上面側における端部は、本体52からややはみ出して把持
部60および60′とされる(第6A図)。また、第2の面フ
ァスナ片58および58′の路面側の底面には、たとえばブ
チルゴム系粘着テープ等の粘着材62および62′が固着さ
れ、その粘着面は図示しない離型紙によって保護され
る。なお、粘着材62および62′の底面は、先の実施例と
同様に、本体52の底面よりも略0.5mm〜1mm程、溝54bお
よび54′bの奥部に配置される。
このように形成される凹凸路面形成部材50は、先の実
施例の凹凸路面形成部材10と同様にして路面に設置され
る。したがって、その説明は省略する。
撤去する際には、規制区域36内から把持部60および6
0′を把持し、第2の面ファスナ片58および58′の上面
側を、持ち上げるようにして、第1の面ファスナ片56a
および56′aから一気に引き剥がす。そして、これら上
面側を引っ張って本体52を路面から引き剥がし、規制区
域36内に引き込んでいく。
この実施例では、第2の面ファスナ片58および58′
が、折り返し部64および64′(第6C図,第7図)におい
て、本体52に係止されていることになる。したがって、
第2の面ファスナ片58および58′が、先の実施例の長手
部材18と同様に機能し、本体52にこれを路面から引き剥
がす力を及ぼし得る。
この実施例によれば、先の実施例と同様に、設置作業
および撤去作業の安全性を向上でき、また、面ファスナ
を介することによって粘着材62および62′の耐久性を向
上できる。
また、第2の面ファスナ片58および58′の路面側は上
面側と一体に形成されるので、上面側を引っ張って本体
52を路面から撤去する際には、当然、路面側も同時に撤
去され得る。したがって、先の実施例のようなプラスチ
ックピン34および34′は不要であり、第2の面ファスナ
片58および58′の取り替え、すなわち、粘着材62および
62′を容易に取り替えることができる。
さらに、撤去時において、第2の面ファスナ片58およ
び58′によって本体52の幅方向にほぼ均等に力を加える
ことができるので、先の実施例のように鉄板等の板14を
埋め込まなくてもよい。
なお、図面では、第1の面ファスナ片すなわち本体12
および52側のファスナ片を雌ファスナとし、第2の面フ
ァスナ片すなわち路面側のファスナ片を雄ファスナとし
た例を示したが、逆に、本体12および52側を雄ファスナ
とし、路面側を雌ファスナとしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1A図〜第1E図はこの発明の一実施例を示す図解図であ
り、第1A図は斜視図、第1B図は平面図、第1C図は第1B図
におけるIC−IC線断面図、第1D図は第1B図におけるID−
ID線断面図、第1E図は第1B図におけるIE−IE線断面図で
ある。 第2図は第1A図〜第1E図実施例の使用状態を示す図解図
である。 第3A図および第3B図は第1A図〜第1E図実施例の設置方法
を示す図解図であり、第3A図は凹凸路面形成部材を巻い
て現場に準備した状態を示す斜視図、第3B図は設置が完
了した状態を示す図解図である。 第4A図および第4B図は第1A図〜第1E図実施例の撤去方法
を示す図解図であり、第4A図は長手部材を本体から外し
た状態を示す図解図、第4B図は長手部材を引っ張って本
体を路面から引き剥がす状態を示す図解図である。 第5図はプラスチックピンを切断して路面側のファスナ
片を取り外した状態を示す図解図である。 第6A図〜第6C図は他の実施例を示す図解図であり、第6A
図は斜視図、第6B図は第6A図におけるVI B−VI B線断面
図、第6C図は第6A図におけるVI C−VI C線断面図であ
る。 第7図は第6A図〜第6C図実施例の撤去方法を示す図解図
である。 図において、10,50は仮設用凹凸路面形成部材、12,52は
本体、14は板、16,24,24′,54a,54′a,54b,54′bは
溝、18は長手部材、22,60,60′は把持部、26,26′,56a,
56′a,56b,56′bは第1の面ファスナ片、28,28′,58,5
8′は第2の面ファスナ片、30,30′,62,62′は粘着材、
34,34′はプラスチックピン、36は規制区域、38は非規
制車線、42,42′は離型紙を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渋谷 政典 大阪府堺市上之516番地 株式会社十川 ゴム製造所内 (56)参考文献 実開 昭61−89010(JP,U) 特公 昭60−17884(JP,B2)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】凹凸路面を仮設形成するために路面に設置
    される仮設用凹凸路面形成部材であって、 帯状の本体、 前記本体の下面に固着される第1の面ファスナ片、 前記第1の面ファスナ片に着脱自在に係合される第2の
    面ファスナ片、および 前記第2の面ファスナ片の下面に固着される粘着材を備
    え、 前記第2の面ファスナ片を前記粘着材とともに取り替え
    るようにした、仮設用凹凸路面形成部材。
  2. 【請求項2】凹凸路面を仮設形成するために路面に設置
    される仮設用凹凸路面形成部材であって、 帯状の本体およびその一端が前記本体の一端に係止され
    かつその他端が前記本体の他端にもたらされた長手部材
    を備え、前記本体が路面に設置されているとき前記長手
    部材の前記他端を引くことによって前記本体が前記路面
    より引き剥がされる、仮設用凹凸路面形成部材。
JP2269275A 1990-10-05 1990-10-05 仮設用凹凸路面形成部材 Expired - Lifetime JP2673248B2 (ja)

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