JP2001262619A - 建設機械の機体上面滑り止め構造 - Google Patents
建設機械の機体上面滑り止め構造Info
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Abstract
上面滑り止め構造を提供する。 【解決手段】 複数の突起(11a)が形成された板状部材
(10)が機体上面に設置され、さらに、当該板状部材の少
なくとも一端が機体上面に設けられた係止部材(20)によ
って係止されるとともに当該係止部材で係止されない位
置に締結部材(24,26)が適用されて機体上面に固定され
る。
Description
詳しくは、建設機械の機体上面滑り止め構造に関する。
ては、エンジンの点検整備等の保全作業のために、作業
者が機体上に乗るような場合がある。しかしながら、一
般に鋼板からなる機体上面は塗装されていても滑り易い
という問題がある。そこで、通常は、機体上面のうち特
に作業者が頻繁に乗る部分にノンスリップテープ等の滑
り止め部材を貼付するようにして作業者の安全を確保す
るようにしている。
リップテープの如き貼付式の滑り止め部材は、耐候性に
乏しく劣化し易かったり、また粘着力が低下して剥がれ
易い等という難点があり、耐久性や信頼性に劣るという
問題がある。また、当該建設機械の使用態様上、滑り止
め部材の表面に泥が付着し易く、これにより滑り止め部
材の機能が損なわれるという問題もある。
は洗浄すればよいが、滑り止め部材が劣化したり剥がれ
たりした場合には交換しなければならず、交換頻度が高
くなるとコスト高に繋がり好ましいことではない。ま
た、劣化等しても交換せずにそのまま放置されることも
あり得、この場合には作業者の安全が十分に確保されな
くなる。
になされたもので、その目的とするところは、耐久性に
富み、信頼性の高い建設機械の機体上面滑り止め構造を
提供することにある。
ために、請求項1の発明では、複数の突起が形成された
板状部材が機体上面に設置され、さらに、当該板状部材
の少なくとも一端が機体上面に設けられた係止部材によ
って係止されるとともに当該係止部材で係止されない位
置に締結部材が適用されて機体上面に固定される。
する場合であっても作業靴が板状部材の突起と係合して
十分な滑り止め機能が確保され、また、当該板状部材が
機体上面に強固に固定されているので容易に脱離するこ
とが防止され、耐久性に富み、信頼性の高い滑り止め構
造が実現される。さらに、板状部材は締結部材により着
脱自在であるので、板状部材と機体上面との間に泥等が
詰まった場合でも、板状部材を外すことにより容易に洗
浄することができる。
数のバーリング孔が穿設されており、上記突起は該バー
リング孔の周縁フランジとされている。従って、突起の
成形加工が容易でありながら、十分な滑り止め機能が確
保される。
基づき説明する。図1〜図4は、本発明による機体上面
の滑り止め構造の第1の実施形態を説明するための図で
ある、図1は、本発明に係る建設機械の機体上面滑り止
め構造が適用される建設機械の一つである油圧ショベル
の外観図である。
にカウンタウェイト2、運転室(キャビン)3等からな
る本体が載置され、この本体にブーム、アーム、バケッ
ト等からなるフロント4が設けられている。そして、こ
のような油圧ショベルでは、エンジンの点検整備等の保
全作業のために、作業者がカウンタウェイト2等の機体
上に乗ることがあり、それ故、カウンタウェイト2等の
機体上には、作業者が滑らないよう滑り止め処理がなさ
れている。
は、バーリング孔がそれぞれ複数穿設された滑り止めプ
レート(板状部材)10、12、14、16が設置され
ている。図2は図1中の矢視A方向から視たカウンタウ
ェイト2の上視図、図3は図2中のB−B線に沿う断面
図を示す。以下、カウンタウェイト2に設置された滑り
止めプレート10、12、14を例に本発明に係る滑り
止め構造について説明する。
えば板厚t(例えば、4mm)の鋼板をそれぞれ矩形形状
に成形して塗装を施したものである。また、図2及び図
3に示すように、カウンタウェイト2に設置された滑り
止めプレート10、12、14には、開口径d1(例え
ば、φ24mm)、ピッチP1(例えば、40mm)のバー
リング孔11、13、15がそれぞれ複数穿設されてい
る。そして、各バーリング孔11、13、15の周縁に
は周縁フランジ(突起)11a、13a、15aがそれ
ぞれ形成されており、これら各周縁フランジ11a、1
3a、15aは全て同一面側に向けて高さh1を有して
突出している。
一般に知られるように小径の孔に大径のポンチを貫通さ
せて加工するものであるため、上記高さh1は、最初の
小径の孔径に応じて必然的に決定されるが、周縁フラン
ジ11a、13a、15a上に作業者が乗ることを考慮
して高すぎず低すぎず適当な寸法に設定されている。一
方、カウンタウェイト2側の上面鋼板(機体上面)2a
には、各滑り止めプレート10、12、14に対応して
2個ずつブラケット(係止部材)20が設けられてい
る。ブラケット20は、図3に示すように屈曲断面を有
し、上面鋼板2aとの間に滑り止めプレート10、1
2、14の板厚tに相当する分だけ隙間が設けられる。
なお、ブラケット20は上面鋼板2aに溶接等により固
定されている。そして、各滑り止めプレート10、1
2、14は、上面鋼板2aとブラケット20との間の隙
間に挿入することにより上面鋼板2aに固定されてい
る。つまり、滑り止めプレート10、12、14の各一
辺は、ブラケット20により挟持され上面鋼板2a側に
押圧されるようにして上面鋼板2a上に保持されてい
る。
フランジ11a、13a、15aは上面鋼板2aに対し
上方側に凸となるように設置されている。また、上記ブ
ラケット20に挿入される滑り止めプレート10、1
2、14の各一辺の対辺側には、ボルト貫通孔がそれぞ
れ2個ずつ穿設されており、一方、上面鋼板2aには、
上記ボルト貫通孔に対応するよう位置してウェルドナッ
ト26がそれぞれ設けられている。
2、14は、各一辺が各々対応するブラケット20に挿
入され挟持されるとともに、ボルト(締結部材)24が
ボルト貫通孔に貫通されてウェルドナット(締結部材)
26と締結されることで、上面鋼板2a上に完全に位置
決めされ固定されている。図3を参照すると、作業者が
滑り止めプレート10に乗ったときの作業者の作業靴S
が二点鎖線で併せて示されている。以下同図に基づき、
上記のように構成された機体上面滑り止め構造の作用に
ついて説明する。
ており、同図に示すように、当該靴底には縦横に溝が切
られ複数のブロックパターンが形成されている。従っ
て、作業者が滑り止めプレート10、12、14上に乗
ると、体重によって周縁フランジ11a、13a、15
aの先端が靴底に食い込むことになる。一方、バーリン
グ孔11、13、15内には靴底のブロックパターンが
入り込むことになる。つまり、靴底と周縁フランジ11
a、13a、15aとが噛み合うように係合することに
なる。
3a、15aとが噛み合うことにより、作業者の作業靴
Sが滑り止めプレート10、12、14上でずれること
がなくなり、機体上面が濡れていた場合でも、作業者が
機体上面上で滑ることがない。これにより、機体上面上
において作業者が極めて安全に保全作業等を実施するこ
とができることになる。
は、滑り止めプレート10、12、14が上述したよう
に十分な強度を有する板厚tの鋼板でできており、さら
に、当該滑り止めプレート10、12、14がブラケッ
ト20とボルト24とで確実に機体上面に固定されてい
る。つまり、滑り止めプレート10、12、14は、作
業者が乗り降りしても経時変形、経時劣化し難い頑丈な
ものであり、かつ、確実に機体上面に固定される。
4はボルト24により着脱自在である。それ故、例えば
靴底に付着していた泥がバーリング孔11、13、15
内に落ち堆積して目詰まりを起こした場合であっても、
ボルト24を外すことで容易に滑り止めプレート10、
12、14を外すようにでき、これにより滑り止めプレ
ート10、12、14や上面鋼板2aに付着した泥を確
実に洗浄することができる。
め構造は、滑り止めの効果を十分に有しながら、且つ、
耐久性に優れ、信頼性の高いものとなっている。なお、
上記実施形態では、滑り止めプレート10、12、14
に穿設されたバーリング孔11、13、15を開口径d
1(例えば、φ24mm)、ピッチP1(例えば、40mm)
とした場合を例に説明したが、作業者によって足の大き
さ(サイズ)が異なることを考慮すると、バーリング孔
11、13、15の開口径やピッチはある程度小さい方
がよい。
の数を滑り止めプレート10、12、14よりも増加さ
せ、バーリング孔11’及びバーリング孔13’、1
5’(図示せず)の開口径やピッチをそれぞれ開口径d
2(d2<d1)、ピッチP2(P2<P1)のように小さく
するようにしてもよい。これにより、足の大きさに拘わ
らず靴底と周縁フランジ11a’ 、13a’、15
a’の噛み合う部分が増加し、滑り止めの効果がより一
層向上する。なお、この際、靴底のブロックパターンの
大きさを考慮して開口径やピッチを決定するのがよい。
態について説明する。図5は、上記した滑り止めプレー
ト10に対応する本発明の第2の実施形態に係る滑り止
めプレート(板状部材)30を示す。また、図6は、図
5中のC−C線に沿う当該滑り止めプレート30の断面
を示す。図5に示すように、滑り止めプレート30に
は、上記した滑り止めプレート10と同様に、バーリン
グ孔31が一定の開口径やピッチを有して穿設されて周
縁フランジ(突起)31aが形成され、さらに、当該バ
ーリング孔31とは別に、上記周縁フランジ31aと反
対側に周縁フランジ32aを突出させるようにしてバー
リング孔32が複数穿設されている。
6に示すように、上面鋼板2a上に設置した場合におい
て、周縁フランジ32aの先端が上面鋼板2aと当接す
るように構成されている。このように周縁フランジ32
aの先端を上面鋼板2aと当接させるようにすると、滑
り止めプレート30と上面鋼板2aとの間には空間34
ができることになり、滑り止めプレート30が上面鋼板
2aから底上げされることになる。これにより、例えば
靴底に付着していた泥がバーリング孔11内に落ちて上
面鋼板2a上に堆積しても、ボルト24を外すことな
く、滑り止めプレート10を外すことなく、当該泥を容
易に上面鋼板2aに沿って洗い流すことができる。
32の開口径はバーリング孔31の開口径よりも小さい
のがよく、これにより空間34の容積が広がり、さらに
洗浄がし易くなる。また、この場合であっても、ボルト
24を外し、滑り止めプレート10を外して洗浄すれ
ば、滑り止めプレート10、12、14及び上面鋼板2
a上の泥を確実に洗浄することができることは勿論であ
る。
0に対応した滑り止めプレート30についてのみ説明し
たが、上記滑り止めプレート12、14に対応する滑り
止めプレートについても、当該滑り止めプレート30と
同様のものを適用可能である。また、この第2の実施形
態では、バーリング孔32を複数穿設することにより周
縁フランジ32aを複数突出させることで滑り止めプレ
ート30を上面鋼板2aから底上げするようにしたが、
図7に滑り止めプレート(板状部材)30’として示す
ように、孔を穿設することなくポンチ等により絞り成形
を行い、周縁フランジ32aに替えて単に凸部40を突
出させるようにしてもよい。
設する必要がなくなり強度が確保されるとともに、凸部
40の滑らかな面を有する腹部41が上面鋼板2aと当
接して空間34が形成されることになり、上記同様の洗
浄効果を発揮しながら、周縁フランジ32aの先端が上
面鋼板2aと当接するような上記の場合よりも塗装が剥
がれ難く、部材が錆び難くなる。
0に対応した滑り止めプレート30’についてのみ説明
したが、上記滑り止めプレート12、14に対応する滑
り止めプレートについても、当該滑り止めプレート3
0’と同様のものを適用可能である。ところで、上記各
実施形態では、特にカウンタウェイト2に設置される滑
り止めプレート10、12、14或いは滑り止めプレー
ト10’、30、30’を例に説明したが、上記図1中
の滑り止めプレート16についてもその構造及び作用効
果は同様であり、また、作業者が乗り降りする可能性の
ある機体上の他の部分に本発明に係る滑り止め構造を拡
大適用してもよいことは勿論である。
易である等の理由から、滑り止めプレート10等にバー
リング孔を穿設し突起として周縁フランジを複数突出さ
せるようにしたが、滑り止め機能を発揮するようなもの
であれば突起の形態は如何なるものであってもよく、バ
ーリング孔に替えて、例えば、打ち抜き加工により鋼板
に矩形形状の立ちフランジを複数立設させるようなもの
であってもよい。
求項1の建設機械の機体上面滑り止め構造によれば、作
業者が機体上面に乗って作業をする場合であっても作業
靴が板状部材の突起と係合して十分な滑り止め機能を確
保でき、また、当該板状部材は機体上面に強固に固定さ
れているので容易に脱離することがなく、耐久性に富
み、信頼性の高い滑り止め構造を実現することができ
る。
在であるので、板状部材と機体上面との間に泥等が詰ま
った場合でも、板状部材を外すことにより容易に洗浄を
行うことができる。また、請求項2の建設機械の機体上
面滑り止め構造によれば、突起をバーリング孔とするこ
とで突起の成形加工を容易なものとしながら十分な滑り
止め機能を確保することができる。
が適用される建設機械の一つである油圧ショベルの外観
を示す概略図である。
ンタウェイトに設置された滑り止めプレートを示す図で
ある。
のバーリング孔を有した滑り止めプレートの断面を示す
図である。
1)、ピッチP2(P2<P1)のように小さくした場合の
滑り止めプレートの断面を示す図である。
フランジを有する滑り止めプレートを示す図である。
面を示す図である。
た滑り止めプレートの断面を示す図である。
(板状部材) 11、11’13、15 バーリング孔 11a、11a’、13a、15a 周縁フランジ(突
起) 20 ブラケット(係止部材) 24 ボルト(締結部材) 26 ウェルドナット(締結部材) 30、30’ 滑り止めプレート(板状部材) 31 バーリング孔 31a 周縁フランジ(突起)
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の突起が形成され、建設機械の機体
上面に設置される板状部材と、 前記機体上面に設けられ、前記板状部材の少なくとも一
端を前記機体上面に押圧しながら係止する係止部材と、 前記係止部材により係止されない位置で前記板状部材を
前記機体上面に固定する締結部材と、 を備えたことを特徴とする建設機械の機体上面滑り止め
構造。 - 【請求項2】 前記板状部材には複数のバーリング孔が
穿設されており、前記突起は該バーリング孔の周縁フラ
ンジであることを特徴とする、請求項1記載の建設機械
の機体上面滑り止め構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000080449A JP3705338B2 (ja) | 2000-03-22 | 2000-03-22 | 建設機械の機体上面滑り止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2001262619A true JP2001262619A (ja) | 2001-09-26 |
JP3705338B2 JP3705338B2 (ja) | 2005-10-12 |
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ID=18597553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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JP (1) | JP3705338B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006199062A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Yanmar Co Ltd | トラクタ |
JP2009155972A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械の外装装置 |
JP2013245517A (ja) * | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
JP2018141360A (ja) * | 2013-10-08 | 2018-09-13 | 住友建機株式会社 | ショベル |
-
2000
- 2000-03-22 JP JP2000080449A patent/JP3705338B2/ja not_active Expired - Fee Related
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