JP2001294092A - 車両の乗降用ステップ - Google Patents

車両の乗降用ステップ

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JP2001294092A
JP2001294092A JP2000110045A JP2000110045A JP2001294092A JP 2001294092 A JP2001294092 A JP 2001294092A JP 2000110045 A JP2000110045 A JP 2000110045A JP 2000110045 A JP2000110045 A JP 2000110045A JP 2001294092 A JP2001294092 A JP 2001294092A
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Japan
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mounting plate
plate
mounting
vehicle
bolt
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JP2000110045A
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Kazuo Naganami
和夫 長南
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TCM Corp
Original Assignee
TCM Corp
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/0833Improving access, e.g. for maintenance, steps for improving driver's access, handrails

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業者が乗降し易く、さらに、取付板を強固
に固定することができる車両の乗降用ステップを提供す
る。 【解決手段】 上部のステップ9に下部のステップ10
が設けられ、下部のステップ10は、一対の取付板17
と、両取付板17の下部間に設けられた踏板18とで構
成され、取付板17は、その下部が手前側へ傾斜し、か
つゴム板によって構成され、取付板17の上部が複数の
ボルト19,ナット20によって固定板11に連結固定
され、ボルト19,ナット20は取付板17の幅方向A
に所定間隔をおいて複数かつ上下方向Bに所定間隔をお
いて複数配列されており、取付板17の各ボルト孔に、
取付板17の厚みよりも少し短い短管が圧入されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホイールローダ等
の産業用車両に設けられる乗降用ステップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の乗降用ステップとして
は、例えば実公平4−2219号公報に示されるものが
ある。この乗降用のステップは、足のせ部材と、足のせ
部材をその両側で吊下状態にタンクの下面に連結する一
対の吊下げ部材とから構成されている。上記両吊下げ部
材はゴム板により構成され、吊下げ部材の上部が2本の
ボルト,ナットによってタンク下面のアングル材に連結
されている。
【0003】すなわち、吊下げ部材の上部には、幅方向
における2箇所にボルト孔が形成され、上記ボルトが、
上記吊下げ部材の両ボルト孔と、上記アングル材の2箇
所にに形成されたボルト孔とに挿通されて、ナットで締
付けられる。また、上記両吊下げ部材は、上部から下部
に至るまで真っ直ぐ下方へ垂下されている。
【0004】これによると、作業者は、足を足のせ部材
上に乗せて、運転席に乗降していた。また、吊下げ部材
はゴム板により構成されているため、石等が吊下げ部材
に衝突しても、吊下げ部材が弾性変形するだけで、破損
に至ることはない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来形式では、両吊下げ部材は上部から下部に至るまで真
っ直ぐ下方へ垂下されているため、足のせ部材がタンク
の真下に位置し、作業者が乗降し辛いといった問題があ
る。
【0006】また、吊下げ部材はゴム板により構成され
ているため、ボルト,ナットを用いて吊下げ部材をタン
ク下面のアングル材に連結する場合、ボルトにナットを
締め込んでいくと、吊下げ部材の上部が圧縮され過ぎて
潰れてしまい、強固な固定ができないといった問題も生
じる。
【0007】本発明は、作業者が乗降し易く、さらに、
取付板(吊下げ部材)を固定部材に強固に固定すること
ができる車両の乗降用ステップを提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本第1発明における車両の乗降用ステップは、車体
の固定部材に一対の取付板が設けられ、上記両取付板の
下部間に踏板が設けられ、上記両取付板は、その下部が
手前側へ傾斜しており、かつ弾性部材によって構成さ
れ、上記両取付板の上部が複数の締結具によって上記固
定部材に連結固定され、上記締結具は、取付板の幅方向
に所定間隔をおいて複数、かつ取付板の上下方向に所定
間隔をおいて複数配列されているものである。
【0009】これによると、取付板は弾性部材によって
構成されているため、石等が取付板に衝突しても、取付
板が弾性変形するだけで復元し、破損に至ることはな
い。また、取付板はその下部が手前側へ傾斜しているた
め、踏板は取付板の上部よりも手前側へ突出した位置に
なる。したがって、作業者がステップの手前側から乗降
する際、踏板上に足を乗せ易くなり、乗降が行い易い。
【0010】さらに、取付板の下部を手前側へ傾斜した
ことによって、踏板上に足を乗せた際、取付板の上部の
締結部にモーメントが発生するが、締結具を取付板の幅
方向に所定間隔をおいて複数配列するとともに取付板の
上下方向にも所定間隔をおいて複数配列しているため、
上記モーメントに対する取付板の上部の締結部の幅方向
の剛性が向上し、応力が各締結具に分散する。これによ
り、上記取付板の上部の締結部に、応力集中による亀裂
等が発生することを防止し得る。
【0011】本第2発明は、締結具としてボルトとナッ
トが用いられ、取付板の上部と固定部材とにそれぞれ、
上記ボルトが挿通されるボルト孔が形成され、上記取付
板のボルト孔に、取付板の厚みよりも短い短管を圧入し
たものである。
【0012】これによると、ボルトを各ボルト孔に挿通
して、ナットをボルトに締め込んでいく場合、取付板の
上部が次第に圧縮されるが、取付板の上部が短管の長さ
を越えて圧縮されることはない。これにより、ナットの
過度の締め込みを防止することができ、したがって、取
付板の上部が圧縮され過ぎて潰れてしまうといったトラ
ブルを防止することができ、取付板を固定部材に強固に
固定することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明における実施の形態
を図面に基づいて説明する。図5に示すように、1は車
両の一例であるホイールローダであり、その車体2に
は、走行用の車輪3や運転室4、先端にバケット5を有
する上下動自在なブーム6等が設けられている。また、
上記車体2の一側部には、乗降用のはしご装置8が設け
られている。
【0014】図1に示すように、上記はしご装置8は、
車体2に固定された上部のステップ9(固定部材の一
例)と、この上部のステップ9の下部に取付けられた下
部のステップ10とで構成されている。
【0015】上記上部のステップ9は、車体2に固定さ
れた前後一対の固定板11と、これら両固定板11間に
上下複数段に設けられた踏板12a,12b,12cと
で構成されている。上記固定板11および踏板12a,
12b,12cとしては鋼板が用いられ、各踏板12
a,12b,12cは溶接等で固定板11に一体に固着
されており、さらに、両固定板11は溶接またはボル
ト,ナット等により車体2に連結固定されている。尚、
上記各踏板12a,12b,12cは、上段のものほど
奥寄りに退入し、下段のものほど手前側に突出するよう
に配置されている。
【0016】また、上記下部のステップ10は、前後一
対の取付板17と、これら両取付板17の下部間に設け
られた踏板18とで構成されている。図2に示すよう
に、上記取付板17は、側面視で平行四辺形状に形成さ
れ、その下部が手前側へ傾斜しており、かつゴム板(弾
性部材の一例)によって構成されている。
【0017】図2,図3に示すように、上記両取付板1
7の上部はそれぞれ、複数のボルト19(締結具の一
例)とナット20(締結具の一例)とによって、上記固
定板11の下部外端に連結固定されている。すなわち、
上記ボルト19,ナット20はそれぞれ、各取付板17
の上部の幅方向Aに所定間隔Daをおいて2箇所ならび
に上下方向Bに所定間隔Dbをおいて2箇所の計4箇所
に配列されている。これらボルト19,ナット20は平
行四辺形の4つの頂点上に配置されており、この配置に
対応して、取付板17の上部と固定板11とにそれぞれ
複数のボルト孔22,23が形成されている。
【0018】このうち、取付板17の上部に形成された
各ボルト孔22内には、図3,図4に示すように、取付
板17の厚みTよりも少し短い金属製の短管24が圧入
されている。また、図1,図2に示すように、上記踏板
18の両端部はボルト26とナット27とにより両取付
板17の下部に連結固定されている。
【0019】以下、上記構成における作用を説明する。
これによると、図1に示すように、上記取付板17の厚
さ方向Cの剛性は幅方向Aの剛性よりも小さく、このた
め、ホイールローダ1の走行中等に、岩石等が取付板1
7に衝突しても、取付板17が上記厚さ方向Cに弾性変
形するだけで復元し、破損に至ることはない。
【0020】また、取付板17はその下部が手前側へ傾
斜しているため、最下段の踏板18は上段の踏板12c
よりも手前側へ突出した位置になる。したがって、作業
者がはしご装置8の手前側から乗降する際、最下段の踏
板18上に足を乗せ易くなり、乗降が行い易い。
【0021】さらに、図2に示すように、取付板17の
下部を手前側へ傾斜したことによって、踏板18上に足
を乗せた際、取付板17の上部の締結部にモーメントM
が発生する。これに対して、ボルト19,ナット20は
幅方向Aに所定間隔Daをおいて2箇所ならびに上下方
向Bに所定間隔Dbをおいて2箇所配列しているため、
上記モーメントMに対する取付板17の上部締結部の幅
方向Aの剛性が向上し、応力が各ボルト19に分散す
る。これにより、上記取付板17の上部締結部に、応力
集中による亀裂等が発生することを防止し得る。
【0022】また、図4に示すように、取付板17を固
定板11に取付けるため、各ボルト19をボルト孔2
2,23に挿通して、ナット20をボルト19に締め込
んでいく場合、取付板17の上部が次第に圧縮される
が、ボルト19の頭部19aが短管24の一端に当接す
るとともに固定板11が短管24の他端に当接すること
によって、取付板17の上部が短管24の長さを越えて
圧縮されることはない。したがって、ナット20の過度
の締め込みを防止することができ、これにより、取付板
17の上部が圧縮され過ぎて潰れてしまうといったトラ
ブルを防止することができ、取付板17を固定板11に
強固に固定することができる。
【0023】上記実施の形態では、図3に示すように、
踏板18を取付板17に連結するためのボルト26を挿
通する複数のボルト孔29が取付板17に形成されてい
るが、これらボルト孔29に上記と同様な短管24を圧
入してもよい。
【0024】上記実施の形態では、図1に示すように、
上部のステップ9に下部のステップ10を設けてはしご
装置8を構成しているが、上記ステップ10のみを車体
2に設けてもよい。
【0025】上記実施の形態では、図1に示すように、
ゴム板製の一対の取付板17間に踏板18を一段のみ設
けているが、一対の取付板17間に踏板18を上下二段
以上設けてもよい。
【0026】上記実施の形態では、図3に示すように、
締結具の一例としてボルト19とナット20とを用いた
が、ボルト19の代わりにねじを用いてもよく、あるい
は、リベット等で止めてもよい。
【0027】上記実施の形態では、図2に示すように、
ボルト19,ナット20をそれぞれ、各取付板17の幅
方向Aに2箇所ならびに上下方向Bに2箇所の計4箇所
に配列しているが、上記幅方向Aに3箇所以上または上
下方向Bに3箇所以上配列してもよい。
【0028】上記実施の形態では、車両の一例としてホ
イールローダ1を挙げたが、ホイールローダ1に限定さ
れるものではない。
【0029】
【発明の効果】以上のように本第1発明によれば、取付
板はその下部が手前側へ傾斜しているため、踏板は取付
板の上部よりも手前側へ突出した位置になる。したがっ
て、作業者がステップの手前側から乗降する際、踏板上
に足を乗せ易くなり、乗降が行い易い。
【0030】さらに、取付板の下部を手前側へ傾斜した
ことによって、踏板上に足を乗せた際、取付板の上部の
締結部にモーメントが発生するが、締結具を取付板の幅
方向に所定間隔をおいて複数配列するとともに取付板の
上下方向にも所定間隔をおいて複数配列しているため、
上記モーメントに対する取付板の上部の締結部の幅方向
の剛性が向上し、応力が各締結具に分散する。これによ
り、上記取付板の上部の締結部に、応力集中による亀裂
等が発生することを防止し得る。
【0031】また、本第2発明によれば、ボルトを各ボ
ルト孔に挿通して、ナットをボルトに締め込んでいく場
合、取付板の上部が次第に圧縮されるが、取付板の上部
が短管の長さを越えて圧縮されることはない。これによ
り、ナットの過度の締め込みを防止することができ、し
たがって、取付板の上部が圧縮され過ぎて潰れてしまう
といったトラブルを防止することができ、取付板を固定
部材に強固に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるステップの斜視図
である。
【図2】同、ステップの側面図である。
【図3】同、ステップの取付板と固定板との連結部分の
分解斜視図である。
【図4】同、ステップの取付板と固定板との連結部分の
縦断面図である。
【図5】同、ステップを備えたホイールローダの側面図
である。
【符号の説明】
1 ホイールローダ(車両) 2 車体 9 上部のステップ(固定部材) 10 下部のステップ 17 取付板 18 踏板 19 ボルト(締結具) 20 ナット(締結具) 22,23 ボルト孔 24 短管 A 取付板の幅方向 B 取付板の上下方向 Da,Db 所定間隔 T 取付板の厚み

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の固定部材に一対の取付板が設けら
    れ、上記両取付板の下部間に踏板が設けられ、上記両取
    付板は、その下部が手前側へ傾斜しており、かつ弾性部
    材によって構成され、上記両取付板の上部が複数の締結
    具によって上記固定部材に連結固定され、上記締結具
    は、取付板の幅方向に所定間隔をおいて複数、かつ取付
    板の上下方向に所定間隔をおいて複数配列されているこ
    とを特徴とする車両の乗降用ステップ。
  2. 【請求項2】 締結具としてボルトとナットが用いら
    れ、取付板の上部と固定部材とにそれぞれ、上記ボルト
    が挿通されるボルト孔が形成され、上記取付板のボルト
    孔に、取付板の厚みよりも短い短管を圧入したことを特
    徴とする請求項1記載の車両の乗降用ステップ。
JP2000110045A 2000-04-12 2000-04-12 車両の乗降用ステップ Withdrawn JP2001294092A (ja)

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Cited By (5)

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Effective date: 20070703