JP2013245517A - 建設機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】建設機械の機体上面に十分なスペースがない場合でも、作業者の通路として十分に機能させることができる滑り止め板を設置することができる建設機械を提供する。
【解決手段】作業者が上面に昇降可能な機体7と、該機体7の上面に固定された滑り止め板14と、該滑り止め板14の上方に向けて突出する複数の突起15とを備えた建設機械において、前記滑り止め板14は、少なくとも前記機体7上面の一側縁から側方に張り出した追加足場領域16を有し、前記突起15は、前記追加足場領域16に設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、建設機械に関する。
この種の建設機械、例えば油圧ショベルは、下部走行体上に旋回輪を介して上部旋回体が旋回自在に搭載され、この上部旋回体上には掘削バケット等を備えた作業装置、運転室、カウンタウエイト及びタンク等が配置されている。
このような建設機械においては、エンジンの点検作業等の保守作業のために、作業者が上部旋回体の上面に乗ることがある。一般的に上部旋回体の上面は塗装された鋼板からなっているので滑り易い。
そこで、上部旋回体の上面に滑り止め機構を配置している(例えば特許文献1参照)。特許文献1に記載の建設機械は、上部旋回体の上面に張り付けられた滑り止め板を有し、この滑り止め板の上面にはその外周縁部を除き、多数の滑り止め突起が分布されている。
しかしながら、例えば上部旋回体に昇降するための手摺りが設けられている燃料タンクカバーの上面には、手摺りを設けたり給油口を設けるスペースが必要であるため、滑り止め板を設置するためのスペースが狭い。したがって、作業者が通路として使用するためのスペースとして足りないことがあり、通路として十分に機能させることが困難な場合があった。
特開2001−262619号公報
本発明は、上記従来技術を考慮したものであり、建設機械の機体上面に十分なスペースがない場合でも、作業者の通路として十分に機能させることができる滑り止め板を設置することができる建設機械を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明では、作業者が上面に昇降可能な機体と、該機体の上面に固定された滑り止め板と、該滑り止め板の上方に向けて突出する複数の突起とを備えた建設機械において、前記滑り止め板は、少なくとも前記機体上面の一側縁から側方に張り出した追加足場領域を有し、前記突起は、前記追加足場領域に設けられていることを特徴とする建設機械を提供する。
好ましくは、前記追加足場領域は、断面略L字状の支持部材に支持され、前記支持部材は、一方の取り付け片が前記機体側面に取り付けられ、他方の取り付け片が前記滑り止め板の下面に取り付けられている。
好ましくは、前記追加足場領域の前記機体に対する張り出し方向の外縁たる張り出し縁には、下方に折り曲げられた折り曲げ部が形成されている。
好ましくは、前記折り曲げ部には、上方に突出する凸部が形成されている。
好ましくは、前記張り出し縁と連続する前記滑り止め板の一側縁には、下方に折り曲げられた追加折り曲げ部が形成され、前記折り曲げ部及び前記追加折り曲げ部は互いに固定されている。
本発明によれば、滑り止め板は、少なくとも機体上面の一側縁から側方に張り出した追加足場領域を有し、この追加足場領域に突起が設けられている。このため、機体上面に十分なスペースがない場合でも、追加足場領域を利用して作業者の通路として十分に機能させることができる滑り止め板を設置することができる。
また、張り出した追加足場領域を支持部材で支持することにより、安定した足場を作業者に提供することができる。
また、追加足場領域の張り出し縁に折り曲げ部を形成することで、追加足場領域の強度を向上することができる。
また、折り曲げ部に凸部を設けることで、追加足場領域の外縁たる張り出し縁でも滑り止め機能を発揮させることができ、作業者の足場としてより広いスペースを提供することができる。
また、折り曲げ部と連続する追加折り曲げ部を形成し、これら両折り曲げ部を互いに固定することで、滑り止め板全体としての強度が向上する。
本発明に係る建設機械の例としての油圧ショベルの概略図である。 滑り止め板を設置した燃料タンクの概略図である。 滑り止め板を取り外した燃料タンクの概略図である。 滑り止め板の概略平面図である。 滑り止め板の概略側面図である。
以下、本発明に係る建設機械の例として油圧ショベル1を説明するが、本発明は機体上面に作業者が昇降可能であればどのような建設機械にも適用可能である。
図1に示すように、油圧ショベル1は大きく分けて見たとき、下部走行体2と、この下部走行体2上に配設された上部旋回体(機体)3とからなっている。下部走行体2は、左右一対に配設されたクローラ4や、クローラ4を制動するブレーキ機構(不図示)等を備えている。
上部旋回体3は、下部走行体2に旋回輪(不図示)を介して旋回可能に設けられ、前部左側に運転室5が設けられている。この運転室5の右側、すなわち、上部旋回体3の前側中央部からはブーム6が延びている。ブーム6の先には、図示はしないがアームを介してバケットが取り付けられている。
ブーム6のさらに右側、すなわち上部旋回体3の前側右側には燃料タンク7が配されている。この燃料タンク7の上面には、給油のための給油管8が配されている。また、燃料タンク7には、上部旋回体3上に昇降するための手摺り9が配されている。手摺り9は燃料タンクに設けられた手摺り台20に取り付けられている。燃料タンク7の後方には作動油タンク10が配されている。作動油タンク10の左側は種々の機器を収容したカバー11が配されている。上部旋回体3の後方にはエンジン(不図示)を収容したエンジンカバー12が配され、さらにその後方にはカウンタウエイト13が配されている。
このように、作業者が上部旋回体(機体)3の上面に昇降可能な油圧ショベル(建設機械)1において、作業者に安定した足場を与えるために滑り止め板14が上部旋回体3の上面に固定されている。図1では、燃料タンク7とカバー11の上に固定されている(図1では3つの滑り止め板14)が、他のカバーやタンクの上面に固定することも可能である。
図2、図4、図5に示すように、滑り止め板14には、上方に向けて複数の突起15が形成されている。この突起15は、作業者が上部旋回体3の上面に登った際の滑り止めの機能を果たしている。すなわち、作業者は滑り止め板14を足場、あるいは通路として使用した場合、突起15により靴底が引っ掛かって滑り止めとなる。
なお、図2の例では、燃料タンク7を例にして説明しているので、以下は上部旋回体(機体)3の上面の例として燃料タンク7の上面について説明する。この滑り止め板14は、少なくとも燃料タンク7の上面の一側縁から側方に張り出した追加足場領域16を有している。突起15は、この追加足場領域16にも設けられている。このように、滑り止め板14に、少なくとも燃料タンク7の一側縁から側方に張り出した追加足場領域16を設け、この追加足場領域16に突起15を設けることで、燃料タンク7の上面に十分なスペースがない場合でも、追加足場領域16を利用して作業者の通路として必要な幅(スペース)を確保し、足場として十分に機能させることができる。すなわち、追加足場領域16の面積だけ作業者の足場となるスペースが増加する。この増加分のスペースにも突起15を設けることで、作業者に安定した足場を提供することができる。
図3に示すように、追加足場領域16が張り出す側の燃料タンク7の側面には、断面略L字状の支持部材17が取り付けられている。具体的には、支持部材17の一方の取り付け片17aが燃料タンク7の側面に溶接されて取り付けられていて、他方の取り付け片17bが燃料タンク7の側方に張り出している。この他方の取り付け片17bは滑り止め板14の下面に取り付けられる。すなわち、追加足場領域16は、この他方の取り付け片17b上に載置されて支持される。支持部材17と滑り止め板14とは、例えばボルトとナットで固定される。このように、支持部材17を用いて燃料タンク7に対して側方に張り出した追加足場領域16を支持することにより、安定した足場を作業者に提供することができる。
また、燃料タンク7に対して追加足場領域16が張り出した方向の外縁となる張り出し縁18は、滑り止め板14が下方に折り曲げられて折り曲げ部19が形成されている。このような折り曲げ部19を形成することで、追加足場領域16の強度を十分に確保することができる。また、この折り曲げ部19には、上方に突出する凸部21が形成されている。凸部21は張り出し縁18において上方に突出し、その突出長さは突起15と略同等である。これにより、張り出し縁18においても作業者の滑り止め効果を実現できる。すなわち、折り曲げ部19に凸部21を設けることで、追加足場領域16の外縁たる張り出し縁18でも滑り止め機能を発揮させることができ、作業者の足場としてより広いスペースを提供することができる。
また、張り出し縁18と連続する滑り止め板14の一側縁たる連続縁22には、下方に折り曲げられた追加折り曲げ部23が形成されている。この追加折り曲げ部23は、折り曲げ部19と互いに溶接されて固定されている。具体的には、両折り曲げ部19、23同士が接する滑り止め板14の角部において溶接されている。このように、折り曲げ部19と連続する追加折り曲げ部23を形成し、これら両折り曲げ部19、23を互いに固定することで、滑り止め板14全体としての強度が向上する。
また、この追加折り曲げ部23には、上方に突出する凸部24が形成されている。凸部24は連続縁22において上方に突出し、その突出長さは突起15、凸部21と略同等である。これにより、連続縁22においても作業者の滑り止め効果を実現できる。なお、図2では追加折り曲げ部23は燃料タンク7から張り出すことなく燃料タンク7の側面に沿って形成されているが、連続縁22を燃料タンク7から張り出した位置に形成し、追加折り曲げ部23側にも滑り止め板14を拡大させてもよい。このようにすればさらに広い通路を作業者に提供できる。
なお、図3に示すように、燃料タンク7の上面には、ボルト25が突き出していることがある。このような上面から突出する部材がある場合、滑り止め板14にジョックル加工を施してジョックル部26を形成してもよい。具体的には、ボルト25の高さ分だけ滑り止め板14を折り曲げ加工してボルト25のボルトヘッドが配される位置まで滑り止め板14の高さを調整する。これにより、ボルトヘッドに高さを合わせるための追加部材等が不要となり部品点数が少なくなる。ジョックル部26には、ボルト25が挿通可能なボルト孔27が形成される。
1 油圧ショベル
2 下部走行体
3 上部旋回体(機体)
4 クローラ
5 運転室
6 ブーム
7 燃料タンク(機体)
8 給油管
9 手摺り
10 作動油タンク
11 カバー
12 エンジンカバー
13 カウンタウエイト
14 滑り止め板
15 突起
16 追加足場領域
17 支持部材
18 張り出し縁
19 折り曲げ部
20 手摺り台
21 凸部
22 連続縁
23 追加折り曲げ部
24 凸部
25 ボルト
26 ジョックル部
27 ボルト孔

Claims (5)

  1. 作業者が上面に昇降可能な機体と、
    該機体の上面に固定された滑り止め板と、
    該滑り止め板の上方に向けて突出する複数の突起と
    を備えた建設機械において、
    前記滑り止め板は、少なくとも前記機体上面の一側縁から側方に張り出した追加足場領域を有し、
    前記突起は、前記追加足場領域に設けられていることを特徴とする建設機械。
  2. 前記追加足場領域は、断面略L字状の支持部材に支持され、
    前記支持部材は、一方の取り付け片が前記機体側面に取り付けられ、他方の取り付け片が前記滑り止め板の下面に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の建設機械。
  3. 前記追加足場領域の前記機体に対する張り出し方向の外縁たる張り出し縁には、下方に折り曲げられた折り曲げ部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の建設機械。
  4. 前記折り曲げ部には、上方に突出する凸部が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の建設機械。
  5. 前記張り出し縁と連続する前記滑り止め板の一側縁には、下方に折り曲げられた追加折り曲げ部が形成され、
    前記折り曲げ部及び前記追加折り曲げ部は互いに固定されていることを特徴とする請求項4に記載の建設機械。
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