JP2004068262A - 作業機械の開閉カバー構造 - Google Patents

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JP2004068262A
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Kazumichi Iwasa
岩佐 一通
Masanori Tsuji
辻 正典
Yasuo Yamashita
山下 康夫
Tomoya Terakawa
寺川 智也
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Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/0833Improving access, e.g. for maintenance, steps for improving driver's access, handrails

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
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Abstract

【課題】作業機械の上方を向いた開口に備えられる開閉カバー構造を、開閉操作が容易で、開口へのアクセスが容易で、構造が簡単で、コストが安く、また外観を悪化させることのないものにする。
【解決手段】開口に軸線を中心に開閉自在に支持された開閉カバーと、この開閉カバーに開位置において当接しその位置を保持する当接部材を備え、当接部材は、開閉カバーが開方向に回動し自重による開方向への力が働く位置において開閉カバーに当接する。
【選択図】    図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、作業機械の、上方を向いた開口に備えられる開閉カバー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
典型的な作業機械は、物品の収納、機器の点検、整備などのために、上方を向いた様々な開口を備え、開口には開閉カバーが備えられている。
【0003】
例えば物品を収納する収納箱の典型例は、図8を参照して説明すると、上面の開口した箱本体50と、この開口51にヒンジ52、52により開閉自在に設けられた開閉カバー54を備えている。箱本体50と開閉カバー54の間には、開閉カバー54を開位置(図8に示す位置)に支え保持するための支持棒56が、一端を開閉カバー54に回動自在に、他端を箱本体50に設けたスライド溝58に摺動自在にして取付けられている。開閉カバー54を開位置に開けると、スライド溝58内の支持棒56の端はスライド溝58に形成された凹部59と解除自在に係合し開閉カバー54は所定の開位置に保持される。開閉カバー54を開位置に保持した状態で、箱本体50への物品の出し入れが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したとおりの形態の従来の開閉カバーの構造には、次のとおりの解決すべき問題がある。
【0005】
(1)開閉操作が面倒:
開位置の保持及び/又は解除には、両手により開閉カバー54と支持棒56とを操作する必要がある。操作者が一方の手で機体の手摺り60などをつかむような姿勢のときには、片手操作になり開閉が面倒である。また、厚手の手袋などをした状態での操作もやりにくい。
【0006】
(2)開口スペースが狭い:
支持棒56は開閉カバー54を持ち上げるように支持するので、開閉カバー54は垂直よりやや斜めの状態(支持棒56側にやや倒れる方向)になるため、開閉カバー54は十分に開けられず開口51にアクセスするスペースが狭くなる。また、支持棒56は箱本体50の内側にあるため、支持棒56とその動きを構成する部材が内側のスペースの一部を占有するため、支持棒56も邪魔になる。そして、例えば物品の出し入れなどがやりにくい。
【0007】
(3)構造が複雑、コストが高い:
開位置の保持構造が複雑であり開閉カバー54の製作コストが高くなる。
【0008】
(4)外観が悪い:
支持棒56の設置、またそのための溶接加工などによって外観が損なわれる。
【0009】
本発明は上記事実に鑑みてなされたもので、その技術的課題は、作業機械の上方を向いた開口に備えられる開閉カバー構造を、開閉操作が容易で、開口へのアクセスが容易で、構造が簡単で、コストが安く、また外観を悪化させることのないものにすることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載された開閉カバー構造は、作業機械の上方を向いた開口に軸線を中心に開閉自在に支持された開閉カバーと、この開閉カバーに開位置において当接しその位置を保持する当接部材とを備え、該当接部材は、開閉カバーが開方向に回動し自重による開方向に回動させる力の働く位置において該開閉カバーに当接するものである。
【0011】
そして、開閉カバーを開けて当接部材に当接させるのみで開位置を保持できるようにし、開閉操作を容易にし、開口へのアクセスを容易にし、構造を簡単にし、コストを安くし、また外観を良くする。
【0012】
請求項2に記載された発明は、請求項1記載の作業機械の開閉カバー構造において、該開閉カバー及び当接部材が、少なくともいずれか一方に備えた弾性体を介して当接されるものである。
【0013】
そして、開閉カバーと当接部材が直接当たることによる傷の発生などを除く。
【0014】
請求項3に記載された発明は、請求項1又は2記載の作業機械の開閉カバー構造の該開閉カバーが、物品の収納箱の開口に備えられているものである。
【0015】
そして、収納箱への物品の出し入れをより容易にできるようにする。
【0016】
請求項4に記載された発明は、請求項3記載の作業機械の開閉カバー構造において、該開閉カバーが、該開口の外に拡がる拡張部を有し、この拡張部に開閉操作用の取手孔が備えられているものである。
【0017】
そして、開閉カバーの面から突出しない簡単な構造で、かつ操作が容易な開閉用の取手を用意する。
【0018】
請求項5に記載された発明は、請求項3又は4記載の作業機械の開閉カバー構造において、該収納箱が、該作業機械に搭載されたタンクに形成された段差部に載置され、該当接部材が該タンクに取付けられているものである。
【0019】
そして、タンクの増量などのために形成された段差部に、収納箱、その開閉カバー、そして当接部材を効果的に配置する。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に従って構成された作業機械の開閉カバー構造について、典型的な作業機械である油圧ショベルの収納箱における好適実施形態を図示している添付図面を参照して、さらに詳細に説明する。
【0021】
図1を参照して、全体を番号2で示す油圧ショベルについて先ず説明する。油圧ショベル2は、左右一対のトラック4、4を有した下部走行体6と、下部走行体6上に旋回自在に取付けられた上部旋回体8を備えている。上部旋回体8には、前部左側に運転室10が、前部右側に燃料タンク12及びその前側に開閉カバー構造を備えた物品の収納箱14が設置されている。上部旋回体8にはまた、中央部にエンジン、油圧機器などを収容した機器室16、前部中央に作業腕18、後部にカウンタウエイト20がそれぞれ取付けられている。
【0022】
図1の収納箱14の部分を中心に示した部分拡大詳細図である図2を参照して説明すると、収納箱14は、後ろをタンクとしての燃料タンク12、前を前カバー22、右外側側面を側面カバー24に囲まれて配設されている。前カバー22にはステップ22a、22bが備えられ、ステップ22a、22b、前カバー22の上面、収納箱14の上面を通って、燃料タンク12の上面につながる上部旋回体8の上面へ乗降を可能にしている。
【0023】
図2の収納箱14回りのカバー類を外して収納箱14の部分を中心に示した図3により説明すると、収納箱14は、燃料タンク12の前面下部に形成された段差部26の上に設置されている。段差部26を形成している燃料タンク12の突出部は、収納箱14の載置場所を提供すると共に燃料タンク増量のために備えられている。
【0024】
図3と共に図4、主として図4を参照して、全体を番号28で示す開閉カバー構造の概要について先ず説明する。開閉カバー構造28は、収納箱14の上方を向いた開口30に軸線Xを中心に開閉自在に支持された開閉カバー32と、開閉カバー32に開位置(図4に二点鎖線で示す)において当接する当接部材である当接板34とを備えている。開位置における開閉カバー32と当接板34は、開閉カバー32に備えた弾性体であるクッション36を介して当接されている。
【0025】
図4と共に図5及び図6を参照して収納箱14について説明する。収納箱14は、開口30を上面に有した略矩形の直方体状に、燃料タンク12の左右幅方向(図4の紙面に垂直の方向)に延びた箱本体38を備え、開閉カバー32は開口30の燃料タンク12側の縁部に一対のヒンジ40、40により軸線Xを中心に回動自在に支持されている。
【0026】
箱本体38は鋼板を成形して形成され、底面及び燃料タンク12側の側面には取付孔39がそれぞれ2個備えられている。箱本体38は、取付孔39の各々により、燃料タンク12の段差部26及び縦壁27にそれぞれ2個ずつ設けられたねじ孔付きボス42にボルト44により取付けられる。
【0027】
開閉カバー32は、開口30を覆うと共に開口30から機体の内方に拡がる拡張部32aを有し矩形状に鋼板により形成されている。拡張部32aには、開閉操作用の長孔状の取手孔46が備えられ、取手孔46の周縁には合成ゴム製のグロメット47が嵌められている。開閉カバー32の閉位置(図4に実線で示した位置)において上面となる面には、星型突起が複数個成形された鋼板製の滑り止め板32bが取付けられている。取手孔46と長手方向反対側の端には開閉カバー32を閉位置に解除自在にロックするキーにより操作されるロック手段48が取付けられている。また前述のクッション36が取手孔46の傍に取付けられている。
【0028】
クッション36は、図7を参照して説明すると、弾性を有する合成ゴム、合成樹脂などにより形成された円柱状本体36aの一端にスタッド36bが埋め込まれ突出され成形されている。クッション36は、円柱状本体36aを当接板34の側にして、スタッド36bを開閉カバー32の孔32cに通し、ナット36cにより固定されている。
【0029】
当接板34について図3及び図4を参照して説明する。当接板34は、開閉カバー32が閉じ位置(図4に実線で示す位置)から矢印Rで示す開方向に回動し軸線Xを通る鉛直線Vを越え自重Wによる開方向Rへの力が働く位置において開閉カバー32と当接するように配設されている。本実施の形態においては、閉位置から回動される角度θは略105°に設定されている。
【0030】
当接板34は鋼板で形成され、開閉カバー32の長手方向と略同じ長さの幅を有し上端部をU字形状に曲げて燃料タンク12の上面及び縦壁27に取付けられている。当接板34は燃料タンク12の前面カバーとしても機能しており、燃料液面計の点検孔35を備えている。
【0031】
この図3及び図4により開閉カバー32の開閉操作について説明する。閉位置の開閉カバー32(図3、図4に実線で示す)を開位置(図4に二点鎖線で示す)にするには、取手孔46を用いて開閉カバー32を矢印Rで示す開方向に回動させ、鉛直線Vを越えて当接板34にクッション36を介して当接させる。開閉カバー32は自重Wによる開方向Rへの力により、当接板34に当てられ預けられることにより開位置に保持される。開閉カバー32をこの開位置から閉位置にするには、取手孔46を用いて開閉カバー32を矢印Rとは逆方向に回動させ閉位置にする。
【0032】
上述したとおりの開閉カバー構造28の作用について、主として図3及び図4を参照して説明する。
【0033】
(1)開閉操作が容易:
開閉カバー32の開閉操作は、開閉カバー32を取手孔46を用いて回動させ、当接板34に当接させて預けることにより開位置に保持し、あるいは当接板34から離して鉛直線Vを越えて開位置に戻せばよい。したがって片手によって容易に開閉操作が行える。
【0034】
(2)開口スペースが広い:
開閉カバー32は鉛直線Vを越えて回動されるので、開口30が広く開放される。したがって、開口30にアクセスするスペースが広くなり、物品の出し入れなどが容易になる。
【0035】
(3)構造が簡単、コストを安くできる:
開閉カバー構造28による開位置の保持は、従来のように支持棒、スライド溝などを設けないので、あるいは他の周知の手段、マグネット、ラッチ、開度を規定する特殊ヒンジなどを用いないので、構造を簡単にでき、コストも安くすることができる。また、開閉カバー32を操作する取手を取手孔46によって形成したので、開閉カバー32の踏面である表面に取手が出張らず安定した踏面が用意される。また取手の構造も簡単である。
【0036】
(4)燃料タンクの段部に設置した収納箱の開口に適用:
さらに、燃料タンク12の段差部26に設置した収納箱14においては、その開閉カバー構造を簡単に構成でき、また段差部26を有効に活用することができる。
【0037】
(5)外観を良好にする:
そして、従来のように開閉カバーを支持する支持棒がないので、外観が損なわれない。当接部材のクッション36は開閉カバー32と支持板34の金属接触を防止するので表面に傷を付けない。
【0038】
以上、本発明を実施の形態に基づいて詳細に説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、例えば下記のように、本発明の範囲内においてさまざまな変形あるいは修正ができるものである。
【0039】
(1)開閉カバー:
本実施の形態においては、開閉カバーは収納箱の上方を向いた開口に備えられたが、開閉カバーの備えられる開口は収納箱に限定されるものではない。作業機械の点検用、整備用などの開口にも適用することができる。
【0040】
(2)弾性体:
本実施の形態においては、弾性体であるクッションは開閉カバーに取付けられたが、当接部材である当接板の側に取付けてもよいし、あるいは両方に取付けてもよい。
【0041】
(3)タンク:
本実施の形態においては、収納箱及び当接部材がタンクとしての燃料タンクに取付けられているが、タンクは作動油タンクあるいは水タンクなど適宜のタンクでよい。
【0042】
【発明の効果】
本発明に従って構成された作業機械の開閉カバー構造によれば、作業機械の上方を向いた開口に備えられる開閉カバー構造を、開閉操作が容易で、開口へのアクセスが容易で、構造が簡単で、コストが安く、また外観を悪化させることがないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された開閉カバー構造を備える収納箱を装備した作業機械の典型例である油圧ショベルの概略斜視図。
【図2】図1の収納箱を装着した部分の拡大詳細斜視図。
【図3】図2の収納箱の回りのカバー類を外して収納箱の部分を示した斜視図。
【図4】図3のA矢印方向に見た側面図。
【図5】図4のB矢印方向に見た収納箱の平面図。
【図6】図4のC矢印方向に見た収納箱の正面図。
【図7】図4のD矢印で示した弾性体取付部の拡大詳細図。
【図8】従来の開閉カバー構造を備えた収納箱の部分の斜視図。
【符号の説明】
2:油圧ショベル(作業機械)
12:燃料タンク(タンク)
14:収納箱
26:段差部
28:開閉カバー構造
30:開口
32:開閉カバー
32a:拡張部
34:当接板(当接部材)
36:クッション(弾性体)
46:取手孔
54:開閉カバー
X:軸線
W:自重

Claims (5)

  1. 作業機械の上方を向いた開口に軸線を中心に開閉自在に支持された開閉カバーと、この開閉カバーに開位置において当接しその位置を保持する当接部材とを備え、
    該当接部材は、開閉カバーが開方向に回動し自重による開方向に回動させる力の働く位置において該開閉カバーに当接する、ことを特徴とする作業機械の開閉カバー構造。
  2. 該開閉カバー及び当接部材は、少なくともいずれか一方に備えた弾性体を介して当接される、請求項1記載の作業機械の開閉カバー構造。
  3. 該開閉カバーが、物品の収納箱の開口に備えられている、請求項1又は2記載の作業機械の開閉カバー構造。
  4. 該開閉カバーが、該開口の外に拡がる拡張部を有し、この拡張部に開閉操作用の取手孔が備えられている、請求項3記載の作業機械の開閉カバー構造。
  5. 該収納箱が、該作業機械に搭載されたタンクに形成された段差部に載置され、該当接部材が該タンクに取付けられている、請求項3又は4記載の作業機械の開閉カバー構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1911890A3 (en) * 2006-10-10 2009-05-20 Kobleco Construction Machinery Co., Ltd. Construction machine
JP2013245517A (ja) * 2012-05-29 2013-12-09 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
EP2218834A3 (en) * 2009-02-13 2014-05-28 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Toolbox structure for a construction machine

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