JPH04146307A - 仮設用凹凸路面形成部材 - Google Patents

仮設用凹凸路面形成部材

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JPH04146307A
JPH04146307A JP2269275A JP26927590A JPH04146307A JP H04146307 A JPH04146307 A JP H04146307A JP 2269275 A JP2269275 A JP 2269275A JP 26927590 A JP26927590 A JP 26927590A JP H04146307 A JPH04146307 A JP H04146307A
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uneven road
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Masayuki Sakaguchi
真幸 坂口
Hiroshi Ishikawa
浩 石川
Masanori Shibuya
渋谷 政典
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TOGAWA RUBBER SEIZOSHO KK
Kubota Corp
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TOGAWA RUBBER SEIZOSHO KK
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は凹凸路面の形成方法および凹凸路面形成部材
に関し、特にたとえば車両に振動を与えることによって
通行中の運転者に通行規制等の注意を喚起すべく路面に
凹凸を形成する、凹凸路面の形成方法および凹凸路面形
成部材に関する。
〔従来技術〕
従来の凹凸路面の形成方法および凹凸路面形成部材の一
例が実願平1−129232号に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
この従来技術においては、粘着材を用いて凹凸路面形成
部材あるいは取付部材を直接路面に設置するようにして
いるので、その上を通過する車両による振動や衝撃が粘
着材に伝わりやすく、粘着材の耐久性が悪いという問題
点があった。
また、粘着材の取り替えが困難なため、凹凸路面形成部
材あるいは取付部材は、多くの場合使い捨てに゛されて
おり、経済性が悪いという問題点もあった。
さらに、路面に設置された凹凸路面形成部材を撤去する
際には、車両が通行する非規制車線内に立ち入らなけれ
ばならず、その撤去作業が非常に危険であるという問題
点もあった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、粘着材の耐久性
および経済性の両方を向上できる、凹凸路面の形成方法
を提供することである。
また、この発明の他の目的は、撤去作業の安全性を向上
できる、凹凸路面形成部材を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明は、凹凸路面形成部材を路面に設置すること
によって路面に凹凸を形成するようにした凹凸路面の形
成方法において、面ファスナを用いて路面に凹凸路面形
成部材を設置するようにしたことを特徴とする、凹凸路
面の形成方法である第2の発明は、凹凸路面を形成する
ために路面に設置される凹凸路面形成部材であって、帯
状の本体およびその一端が本体の一端に係止されかっそ
の他端が本体の他端にもたらされた長手部材を備え、本
体が路面に設置されているとき長手部材の他端を引くこ
とによって本体が路面より引き剥がされるようにした、
凹凸路面形成部材である。
〔作用〕
第1の発明では、凹凸路面形成部材は、面ファスナを介
して路面に設置される。したがって、通過車両による振
動や衝撃を面ファスナによって吸収でき、粘着材に伝わ
る振動や衝撃を可及的減少できる。また、粘着力の無く
なった粘着材を路面側ファスナ片と共に取り替えること
ができる。
第2の発明では、本体にこれを路面から引き剥がすため
のたとえば繊維ロープ等の長手部材が形成される。そし
て、本体を路面から撤去する際には、車両の通行が規制
された規制区域内から長手部材を引っ張って、本体を路
面から引き剥がし、これを規制区域内に引き込む。
[発明の効果〕 第1の発明によれば、粘着材に伝わる振動や衝撃を可及
的減少できるので、粘着材のへたりを遅延化でき、粘着
材の耐久性を向上できる。
しかも、路面側のファスナ片と共に粘着材を取り替える
ことができるので二本体をより長期にわたって繰り返し
使用でき、経済性を飛躍的に向上できる。
第2の発明によれば、車両が通行する非規制車線内に立
ち入ることなく凹凸路面形成部材を路面から撤去するこ
とができるので、撤去作業における安全性を飛躍的に向
上できる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
〔実施例〕
第1A図〜第1E図を参照して、この実施例の凹凸路面
形成部材10は、たとえばゴム等の弾性材からなる帯状
の本体12を含む。本体12の長さ方向の一方端部には
、本体12を路面から引き剥がす際に本体12の幅方向
に均等に力が加わるように、幅方向の一方端から他方端
にわたってたとえば鉄などの硬質材からなる板14(第
1B図〜第1E図)が埋め込まれる。
本体12の上面中央には長さ方向の一端から他端に延び
て断面略三角形の溝16(第1A図〜第1D図)が形成
され、溝16の内部にはたとえば繊維(ガラス繊維も含
む)ロープ等の長手部材18(第1C図、第1D図)が
装着される。なお、溝16の上部開口の幅は、長手部材
18が容易に外れないように、長手部材18のたとえば
太さよりもやや狭くされる。そして、長手部材18の一
端は、第1D図からよくわかるように板14の中央に設
けられた孔20を通してこれに係止され、他方端は、本
体12から突出される。この他方端には環状の把持部2
2が形成される。
また、本体12の底面の幅方向端部近傍には、長さ方向
の一端から他端に延びて溝24および24゛ (第1A
図〜第1C図)が形成される。これらの溝24および2
4゛のそれぞれの底面には、面ファスナの一方片26お
よび26°が接着等の容易に取れない方法で固着される
面ファスナの一方片26および26°には、それぞれ面
ファスナの他方片28および28゛が接合される。面フ
ァスナの他方片28および28゛の底面には、たとえば
ブチルゴム系粘着テープ等の粘着材30および30′が
形成され、それぞれの粘着面は図示しない離型紙によっ
て保護される。なお、粘着材30および30”の底面は
、粘着材30および30゛が受ける通過車両による振動
や衝撃を可及的減少するために、本体12の底面よりも
略0.5IIIIl〜ITm程、溝24および24“の
奥部に配置される。もし、粘着材30および30°の底
面が本体12の底面より突出して配置されるならば、本
体12の衝撃吸収機能を有効に発揮させることができず
、粘着材30および30′の耐久性を向上するという所
期の効果を得られないであろう。また、本体12の底面
と路面との間に空隙が生じ、車両通過時にこの空隙に空
気が入って簡単に剥がされてしまうであろう。
そして、本体12の板14が埋め込まれた側の端部には
、本体12および板14を貫通して孔32および32′
が形成され、面ファスナの他方片28および28′は、
これらの孔32および32゛を通して装着されるプラス
チックピン34および34′によって本体12と接続さ
れる(第1C図、第1E図)。
このように形成される凹凸路面形成部材10は、たとえ
ば第2図に示すように、工事等のために車両の通行が規
制された規制区域36と並ぶ非規制車線38等の路面に
設置される。なお、第2図では、複数の凹凸路面形成部
材10と複数のセフティ−コーン40とを併設した状態
を示した。
凹凸路面形成部材10を非規制車線38の路面に設置す
るには、まず、第3A図に示すように、凹凸路面形成部
材10をその把持部22が外側になるようにして巻いた
状態で現場に準備する。
次いで、粘着材30および30゛の粘着面を保護する離
型紙42および42′を剥がし、本体12の端部を路面
上に位置決めする。
そして、位置決めした端部を足で踏んで固定し、離型紙
42および42′が巻き込まれないようにこれらの端部
を手で持ち、その状態で、たとえば第3A図に示すよう
な治具44を用いて、凹凸路面形成部材10を非規制車
線38の内方へ押し出す。
すると、凹凸路面形成部材10は第3B図に示すように
、元の帯状体に戻ると同時に非規制車線38の路面に設
置される。設置後は、その上を通過する車両の輪荷重等
によって粘着面が適度に圧着され、凹凸路面形成部材1
0は路面に確実に固定される。なお、治具44を用いな
いで、凹凸路面形成部材10を手で押し出すようにして
もよい路面に設置された凹凸路面形成部材10を撤去す
るには、まず、把持部22を持って、第4A図に示すよ
うに溝16から長手部材18を取り外す。次いで、第4
B図に示すように長手部材18を引っ張って本体12を
路面から一気に引き剥がし、これを規制区域36内に引
き込んでいく。このとき、面ファスナの他方片28およ
び28°はプラスチックビン34および34°によって
本体12と接続されているので、これらも本体12と一
緒に路面から撤去され得る。
したがって、この実施例によれば、車両が通行する危険
な非規制車線38内に立ち入ることなく凹凸路面形成部
材10を設置することができ、また、撤去することがで
きる。
また、本体12のみならず、面ファスナの一方片26お
よび26゛ならびに他方片28および28°によっても
通過車両による振動や衝撃を吸収することができるので
、粘着材30および30′のへたりを遅延化でき、耐久
性を飛躍的に向上できる。
そして、この凹凸路面の形成部材10を再度使用する場
合には、第5図に示すように、プラスチックピン34お
よび34°を切断して、面ファスナの他方片28および
28゛と共に粘着材3oおよび30”を取り替え、再び
新しいプラスチックビン32および32°を装着するよ
うにすればよい。このようにして粘着材30および30
゛を取り替えることによって、本体12のより長期にわ
たる繰り返し使用を可能にでき、経済性を飛躍的に向上
できる。
第6A図〜第6C図を参照して、他の実施例の凹凸路面
形成部材50は、たとえばゴム等の弾性材からなる帯状
の本体52を含む。本体52の上面および底面の幅方向
端部近傍には、長さ方向に延びて溝54aおよび54′
aならびに54bおよび54° bがそれぞれ上下で対
向する位置に形成される(第6B図)。
これらの溝54aおよび54゛ aならびに54bおよ
び54′ bには、第6B図からよくわかるように、面
ファスナの一方片56aおよび56゛aならびに56b
および56′ bが接着等の容易に取れない方法で固着
される。そして、面ファスナの一方片56aおよび56
bには他方片58が接合され、また、面ファスナの一方
片56゛ aおよび56° bには他方片58゛が接合
される。
面ファスナの他方片58は、第6C図からよくわかるよ
うに、本体52の路面側において、本体52の一端から
他端にわたって一方片56bと接合され、上面側に折り
返された後、さらに、本体52の他端から一端にわたっ
て一方片56aと接合される。面ファスナの他方片58
”もこれと同様に形成される。
そして、面ファスナの他方片58および58゛の本体5
2の上面側における端部は、本体52からややはみ出し
て把持部60および60°とされる(第6A図)。また
、面ファスナの他方片58および58゛の路面側の底面
には、たとえばブチルゴム系粘着テープ等の粘着材62
および62′が形成され、その粘着面は図示しない離型
紙によって保護される。なお、粘着材62および62゛
の底面は、先の実施例と同様に、本体52の底面よりも
略0.5an 〜1mm程、溝54bおよび54° b
の奥部に配置される。
このように形成される凹凸路面形成部材50は、先の実
施例の凹凸路面形成部材10と同様にして路面に設置さ
れる。したがって、その説明は省略する。
撤去する際には、規制区域36内から把持部60および
60”を把持し、面ファスナの他方片58および58゛
の上面側を、持ち上げるようにして、−宵月56aおよ
び56′ aから一気に引き剥がす。そして、これら上
面側を引っ張って本体52を路面から引き剥がし、規制
区域36内に引き込んでいく。
この実施例では、面ファスナの他方片58および58′
が、折り返し部64および64′(第6C図、第7図)
において、本体52に係止されていることになる。した
がって、面ファスナの他方片58および58゛が、先の
実施例の長手部材18と同様に機能し、本体52にこれ
を路面から引き剥がす力を及ぼし得る。
この実施例によれば、先の実施例と同様に、設置作業お
よび撤去作業の安全性を向上でき、また、面ファスナを
介することによって粘着材62および62゛の耐久性を
向上できる。
また、面ファスナの他方片58および58′の路面側は
上面側と一体に形成されるので、上面側を引っ張って本
体52を路面から撤去する際には、当然、路面側も同時
に撤去され得る。したがって、先の実施例のようなプラ
スチックピン34および34゛は不要であり、面ファス
ナの他方片58および58°の取り替え、すなわち、粘
着材62−および62゛を容易に取り替えることができ
るさらに、撤去時において、面ファスナの他方片58お
よび58゛によって本体52の幅方向にほぼ均等に力を
加えることができるので、先の実施例のように鉄板等の
板14を埋め込まなくてもよい。
なお、図面では、面ファスナの一方片すなわち本体12
および52側のファスナ片を雌ファスナとし、面ファス
ナの他方片すなわち路面側のファスナ片を雄ファスナと
した例を示したが、逆に、本体12および52側を雄フ
ァスナとし、路面側を雌ファスナとしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1A図〜第1E図はこの発明の一実施例を示す図解図
であり、第1A図は斜視図、第1B図は平面図、第1C
図は第1B図におけるIC−IC線断面図、第1D図は
第1B図におけるID−ID線断面図、第1E図は第1
B図におけるIEIE線断面図である。 第2図は第1A図〜第1E図実施例の使用状態を示す図
解図である。 第3A図および第3B図は第1A図〜第1E図実施例の
設置方法を示す図解図であり、第3A図は凹凸路面形成
部材を巻いて現場に準備した状態を示す斜視図、第3B
図は設置が完了した状態を示す図解図である。 第4A図および第4B図は第1A図〜第1E図実施例の
撤去方法を示す図解図であり、第4A図は長手部材を本
体から外した状態を示す図解図、第4B図は長手部材を
引っ張って本体を路面から引き剥がす状態を示す図解図
である。 第5図はプラスチックピンを切断して路面側のファスナ
片を取り外した状態を示す図解図である第6A図〜第6
C図は他の実施例を示す図解図であり、第6A図は斜視
図、第6B図は第6A図におけるVIB−VIBID線
断面図6C図は第6A図におけるVIC−VIC線断面
図である。 第7図は第6A図〜第6C図実施例の撤去方法を示す図
解図である。 図において、10;50は凹凸路面形成部材、12.5
2は本体、14は板、16,24.2454a、54’
  a、54b、54’  bは溝、18は長手部材、
22.60.60’ は把持部、26.26’ 、56
a、56’ a、56b  56bは面ファスナの一方
片、28.28′、5858′は面ファスナの他方片、
30.30’。 62.62’ は粘着材、34.34”はプラスチック
ビン、36は規制区域、38は非規制車線、42.42
’ は離型紙を示す。 特許出願人 株式会社 土用ゴム製造所(ほか1名) 代理人  弁理士  山 1) 義 人転 法 法 第4A図 ラフ 第4B図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 凹凸路面形成部材を路面に設置することによって路
    面に凹凸を形成するようにした凹凸路面の形成方法にお
    いて、 面ファスナを用いて前記路面に前記凹凸路面形成部材を
    設置するようにしたことを特徴とする、凹凸路面の形成
    方法。 2 凹凸路面を形成するために路面に設置される凹凸路
    面形成部材であって、 帯状の本体およびその一端が前記本体の一端に係止され
    かつその他端が前記本体の他端にもたらされた長手部材
    を備え、前記本体が路面に設置されているとき前記長手
    部材の前記他端を引くことによって前記本体が前記路面
    より引き剥がされるようにした、凹凸路面形成部材。
JP2269275A 1990-10-05 1990-10-05 仮設用凹凸路面形成部材 Expired - Lifetime JP2673248B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6017884A (ja) * 1984-06-07 1985-01-29 松下電器産業株式会社 高周波加熱装置
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