JP2650112B2 - 切り取り用被包材 - Google Patents

切り取り用被包材

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JP2650112B2 JP63231301A JP23130188A JP2650112B2 JP 2650112 B2 JP2650112 B2 JP 2650112B2 JP 63231301 A JP63231301 A JP 63231301A JP 23130188 A JP23130188 A JP 23130188A JP 2650112 B2 JP2650112 B2 JP 2650112B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用の分野) この発明は、その一部が切り取ることができるように
形成された切り取り用被包材に関し、特に、たとえばミ
シン目により囲繞された切り取り部を剥離して、その下
面にある情報等を見ることができるように構成された被
包材に関する。
(従来技術) 従来より鋏やナイフなどの切断具を用いずに、紙、フ
ィルム等の枚葉基材を切断する方法として、予め、切断
されている部分と切断されていない部分とを交互に設
け、かつ切断されている部分と切断されていない部分は
同一の直線上にあるいわゆるミシン目を形成し、そのミ
シン目に沿って手で切断するという方法が用いられてい
る。
(発明が解決しようとする課題) ところが、従来の同一の直線上にあるミシン目によっ
て、たとえば円弧状や矩形状に切断する場合には、予め
その枚葉基材をその切断箇所にあたるミシン目部分にお
いて折り曲げて、当該ミシン目によって切りやすくした
り、あるいは切断方向をたびたび変更しながら所定の形
状に切断しなければならないなどの複雑な作業が必要と
なり、切断に相当な手間がかかる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、一方向に切断
する部位を引っ張るのみで、たとえば円弧状や矩形状に
切断することができる、切り取り用被包材を提供するこ
とである。
(課題を解決するための手段) この発明は、基材の少なくともその一部に被固定体と
固定される固定部が形成され、その固定部の内側におい
て、線状のミシン目が適宜な間隔をおいて連続して基材
の一方主面より他方主面に至るように刻設され、ミシン
目により基材の一部が切り取り得るように切り取り部が
形成され、ミシン目は、切り取り部の内周縁に沿った直
線上にある切目部分とこの直線と交差する方向に向けて
形成された切目部分とを連続させて形成され、切り取り
部を切り取る方向と略平行な直線状の切り取り線が、隣
接するミシン目間において、それぞれのミシン目の近接
する端部間を横切るように刻設された、切り取り用被包
材である。
(発明の作用) 切り取り部を切り取る方向と平行な直線状の切り取り
線が、前記隣接するミシン目間において、それぞれのミ
シン目の近接する端部間を横切るように形成されたミシ
ン目は、切り取り部を切り取る方向と平行な直線状の切
り取り線において、切断される。
(発明の効果) この発明によれば、線状のミシン目が基材の一方主面
より他方主面に至るように刻設され、且つ切り取り部を
切り取る方向と平行な直線状の切り取り線が、前記隣接
するミシン目間においてそれぞれのミシン目の近接する
端部間を横切るように形成されているので、切り取り部
を切り取る場合には、1つの切り取る方向に切り取り部
を引けば、たとえば円弧状や矩形状の切り取り部であっ
ても極めて容易に切り取ることができ、そのために、切
り取り方向を他方向に変えることなく切り取ることがで
き、切り取りに際し煩わしい手間が省ける。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利
点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図は、この発明の一実施例である、切り取り用被
包材を貼着したはがきの表面図であり、第2図は、第1
図図示の被包材の裏面図である。
この切り取り用被包材10は、基材12を含む。
この基材12は、たとえば紙、合成樹脂フィルムなどの
比較的柔軟で手などで切断することが可能な素材をもっ
て形成され、この基材12の一方主面には隠ぺい層14が形
成されている。
隠ぺい層14は、たとえば銀インク等でベタの銀刷り印
刷をすることによって形成され、またはアルミホイル等
の隠ぺい力を有するフィルム材を接着剤等により積層す
ることによって形成される。
隠ぺい層14の表面には、たとえば熱接着性樹脂を、加
熱しながら押出コーティングし、あるいは溶剤に溶解さ
せまたは水に分散させて、グラビアまたはシルクスクリ
ーン等の印刷をすることによって、熱接着性樹脂層16が
形成されている。
この熱接着性樹脂層16は、たとえば100℃ないし200℃
の温度で溶融し、接着されることができるように形成さ
れている。
前記熱接着性樹脂の例としては、EVA系の接着剤を選
択できる。この接着剤の組成は、EVA(エチレン−酢酸
ビニル共重合樹脂)、粘着付与剤、ワックス、抗酸化剤
からなり、補助的に可塑剤、充填剤が添加される場合が
ある。
粘着付与剤としては、部分水添ロジンのグリセリンエ
ステル、ロジンのグリセリンエステル、ペンタエリスリ
トール変成ロジン、石油樹脂、αメチルスチレン/ビニ
ルトリエン共重合体、テルペン油重合体、テルペンフェ
ノール重合体などがある。
ワックスとしては、パラフィンワックス、マイクロク
リスタリンワックス、低分子量ポリエチレンワックス、
フィッシャートロプシュワックス、カスターワックス、
塩素化パラフィンなどがある。
抗酸化剤としては、ヒンダードフェノール系化合物、
サリチル酸系化合物、ベンゾフェノン系化合物、ベンゾ
トリアゾール系化合物、燐系化合物、硫黄系化合物、有
機金属系化合物などがある。
前記実施以外の熱接着性樹脂の例としては、スチレン
−ブタジエン−スチレン共重合樹脂、スチレン−イソプ
レン−スチレン共重合樹脂、ポリエチレン、エチレン−
エチルアクリレート共重合樹脂、エチレン−アクリル酸
共重合樹脂、エチレン−アクリル酸メチル共重合樹脂、
エチレン−メチルメタクリレート共重合樹脂、エチレン
−メタクリル酸共重合樹脂、アイオノマー樹脂、ポリメ
チルペンテン樹脂、エチレン−ビニルアルコール共重合
樹脂、塩化ビニリデン樹脂、塩ビ−酢ビ共重合樹脂、ポ
リアミド樹脂、スチレン−アクリル酸共重合樹脂、ポリ
スチレン樹脂、ポリアクリル酸共重合樹脂、ポリエステ
ル樹脂、ポリウレタン樹脂、ワックス類などが選択でき
る。これらをもって印刷・塗工するときには、加熱しな
がら、あるいは溶剤に溶かしまたは水に分散して用いる
とよい。
この実施例においては、前記熱接着性樹脂層16は、基
材12の周縁より内側において、所定幅をもった帯状枠型
に形成されている。
前記熱接着性樹脂層16のやや内側には、基材12の一方
主面より他方主面にわたって、切り取り用ミシン目18が
形成されている。そして、この切り取り用ミシン目18に
より、基材12の一部、この実施例においては熱接着性樹
脂層16のやや内側部分において、略方形状の切り取り部
20が形成されている。
すなわち、切り取り用ミシン目18によって囲繞された
部分が、切り取り部20を構成している。
この切り取り部20は、その4隅のうちの1つから対向
する角に向けて、対角線上に切り取り方向22が形成され
ている。
切り取り用ミシン目18は、直線状の切目部分24と円弧
状の切目部分26によって構成されている。そして、直線
状の切目部分24は、切り取り部20の内周縁に沿って、適
宜な間隔をおいて連続して直線上に並列して形成され、
その直線状の切目部分24の端部より切り取り部20のやや
外側に向けて、あるいはやや内側に向けて円弧状の切目
部分26が形成されている。すなわち、切り取り部20の切
り取り初めの角部20aに近い切り取り部20の両辺におい
ては、円弧状の切目部分26が内側を向き、対向する両辺
においては、円弧状の切目部分26が外側を向いている。
そして、直線状の切目部分24と接続されていない円弧
状の切目部分26の端部と、円弧状の切目部分26が形成さ
れていない直線状の切目部分24の端部との結ばれる方向
は、前記切り取り方向22と同一方向に形成されている。
すなわち、前記切り取り部20を切り取る方向22と平行
な直線状の切り取り線28が、前記隣接する切り取り用ミ
シン目18間において、それぞれの切り取り用ミシン目18
の直線状の切目部分24の端部と円弧状の切目部分26の端
部とを横切るように形成されている。
そして、この切り取り用被包材10は、第1図および第
3図に示すように、はがき大に形成されたはがき台紙30
の適宜な箇所、たとえば預金残高の通知等のはがきであ
ればその金額欄等の秘密事項記載欄の表面に、前記熱接
着性樹脂層16を溶融してその接着力により接着されてい
る。
そして、切り取り部20は、切り取り初めの角部20aを
摘み、切り取り方向22に向けて引っ張ることにより、方
形状の切り取り部20が基材12より切り取られ、はがき台
紙30より剥離されて、はがき台紙30の表面に形成され
た、たとえば秘密事項記載欄を判読できるように形成さ
れている。
なお、前記実施例においては、熱接着性樹脂層16が、
基材12の外周縁より内側の一部に形成されているのみで
あるが、たとえば熱接着性樹脂層16を基材12の全面にわ
たって形成し、切り取り部20に相当する部分には、この
熱接着性樹脂層16の接着力を低下させ、弱くはがき台紙
30などの被固定体に接着させる接着阻害層を部分的に形
成してもよい。
この接着阻害層は、たとえば前記熱接着性樹脂層16を
加熱して溶かした時に、接着性を持たない樹脂あるいは
前記熱接着性樹脂層16が形成する熱接着性樹脂として選
択した樹脂よりも高い温度でのみ接着性を有する樹脂を
適宜選択し、印刷・塗工することによって形成する。こ
の接着阻害層を形成する樹脂の例としては、たとえば紫
外線硬化型インクがあげられる。
また、このような接着阻害層を部分的に形成する方法
に代えて、全面に形成された熱接着性樹脂層16の切り取
り部20に相当する部位のみが、弱く被固体体であるたと
えばはがき台紙に接着されるように、前記熱接着性樹脂
層16を溶融し被固定体に接着させる時において、その加
圧圧力、加圧温度、加熱時間のうち1つまたは加熱温
度、加圧圧力および加熱時間の組み合わせのうち1つを
部分的に変化させ、接着させるようにしてもよい。
第4図は、別の実施例である切り取り用被包材を貼着
した包装材の平面図であり、第5図は、第4図図示の切
り取り用被包材の断面図である。
この切り取り用被包材50は、基材52を含む。
この基材52の一方主面には、感圧型接着剤を塗布して
なる感圧型接着剤層54が形成されている。
この感圧型接着剤層54は、基材52の内周縁よりやや内
側において所定幅をもって帯状に形成され、切り取り部
56に相当する基材52の中央部においては、感圧型接着剤
層54は形成されていない。
そして、この切り取り部56の周縁、すなわち感圧型接
着剤層54の内周縁よりやや内側において、切り取り用ミ
シン目58が形成されている。
この切り取り用ミシン目58は、切り取り部56の外周縁
を結ぶ線と斜めに交差する直線状の切目60が、切り取り
部56の外周縁を構成する略直線部に沿って、所定間隔を
おいて連続して形成されてなる。
そして、この実施例においては、切り取り部56を切り
取る方向62、すなわち切り取り部56の切り取り初めの角
部より対向する他方の角部に向かって対角線状に形成さ
れる切り取り方向62に、平行に切目60間が切り取られる
ように形成されている。すなわち、前記切り取り部56を
切り取る方向62と平行な直線状の切り取り線64が、前記
隣接する切り取り用ミシン目58において、それぞれの切
り取り用ミシン目58を形成する切目60の先端部と隣接す
る切目60の後端部とを横切るように切り取り用ミシン目
58が形成されている。
この例においては、取り取り部56は、被固定体たる包
装材66の表面に、感圧型接着剤層54が形成されていない
ので接着されないために、袋部が形成され、その中に、
たとえば適宜な形状のカードなどが収納しうるように形
成されている。
しかしながら、前記実施例に代えて、感圧型接着剤層
54を基材52の全面にわたって形成し、この切り取り用被
包材50を部分的に切り取ることができるように、被固定
体たる台紙あるいは箱材側に、たとえばシリコンなどの
離型剤を塗布することによって、切り取り部56がその離
型剤の作用により部分的に切り取ることができるように
形成してもよい。
また、切り取り用ミシン目は、前記実施例に限定され
ることはなく、例えば全体的に円弧状に形成し、切り取
り部を円形に形成してもよく、切り取り用ミシン目を形
成する切目の形状も適宜変更してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例ある切り取り用被包材を
貼着したはがきの表面図である。 第2図は、第1図図示の切り取り用被包材の裏面図であ
る。 第3図は、第1図図示例の断面図である。 第4図は、別の実施例である切り取り用被包材を貼着し
た包装材の平面図である。 第5図は、第4図図示例の断面図である。 図において、10,50は切り取り用被包材、12,52は基材、
14は隠ぺい層、16は熱接着性樹脂層、18,58は切り取り
用ミシン目、20,56は切り取り部、22,62は切り取り方
向、24は直線状の切目部分、26は円弧状の切目部分、2
8,64は切り取り線、30ははがき台紙、54は感圧型接着剤
層、60は切目、66は包装材を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材の少なくともその一部に被固定体と固
    定される固定部が形成され、 その固定部の内側において、線状のミシン目が適宜な間
    隔をおいて連続して前記基材の一方主面より他方主面に
    至るように刻設され、 前記ミシン目により基材の一部が切り取り得るように切
    り取り部が形成され、 前記ミシン目は、前記切り取り部の内周縁に沿った直線
    上にある切目部分と前記直線と交差する方向に向けて形
    成された切目部分とを連続させて形成され、 前記切り取り部を切り取る方向と略平行な直線状の切り
    取り線が、前記隣接するミシン目間において、それぞれ
    のミシン目の近接する端部間を横切るように刻設され
    た、切り取り用被包材。
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