JPH0278597A - 切り取り用被包材 - Google Patents

切り取り用被包材

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JPH0278597A
JPH0278597A JP23130188A JP23130188A JPH0278597A JP H0278597 A JPH0278597 A JP H0278597A JP 23130188 A JP23130188 A JP 23130188A JP 23130188 A JP23130188 A JP 23130188A JP H0278597 A JPH0278597 A JP H0278597A
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Noboru Matsuguchi
松口 昇
Tadashi Matsuguchi
松口 正
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Daimatsu Kagaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、その一部が切り取ることができるように形
成された切り取り用被包材に関し、特に、たとえばミシ
ン目により囲繞された切り取り部を剥離して、その下面
にある情報等を見ることができるように構成された被包
材に関する。
(従来技術) 従来より鋏やナイフなどの切断具を用いずに、紙、フィ
ルム等の枚葉基材を切断する方法として、予め、切断さ
れている部分と切断されていない部分とを交互に設け、
かつ切断されている部分と切断されていない部分は同一
の直線上にあるいわゆるミシン目を形成し、そのミシン
目に沿って手で、切断するという方法が用いられている
(発明が解決しようとする課題) ところが、従来の同一の直線上にあるミシン目によって
、たとえば円弧状や矩形状に切断する場合には、予めそ
の枚葉基材をその切断箇所にあたるミシン目部分におい
て折り曲げて、当該ミシン目によって切れやすくしたり
、あるいは切断方向をたびたび変更しながら所定の形状
に切断しなければならないなどの複雑な作業が必要とな
り、切断に相当な手間がかかる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、一方向に切断す
る部位を引っ張るのみで、たとえば円弧状や矩形状に切
断することができる、切り取り用被包材を提供すること
である。
(課題を解決するための手段) この発明は、基材の少なくともその一部に被固定体と固
定される固定部が形成され、その固定部の内側において
、線状のミシン目が適宜な間隔をおいて連続して基材の
一方主面より他方主面に至るように刻設され、ミシン目
により基材の一部が切り取り得るように切り取り部が形
成され、切り取り部を切り取る方向と略平行な直線状の
切り取り線が、隣接するミシン目間において、それぞれ
のミシン目の近接する端部間を横切るように形成された
、切り取り用被包材である。
(発明の作用) 切り取り部を切り取る方向と平行な直線状の切り取り線
が、前記隣接するミシン目間において、それぞれのミシ
ン目の近接する端部間を横切るように形成されたミシン
目は、切り取り部を切り取る方向と平行な直線状の切り
取り線において、切断される。
(発明の効果) この発明によれば、線状のミシン目が基材の一方主面よ
り他方主面に至るように刻設され、且つ切り取り部を切
り取る方向と平行な直線状の切り取り線が、前記隣接す
るミシン目間においてそれぞれのミシン目の近接する端
部間を横切るように形成されているので、切り取り部を
切り取る場合には、1つの切り取る方向に切り取り部を
引けば、たとえば円弧状や矩形状の切り取り部であって
も極めて容易に切り取ることができ、そのために、切り
取り方向を他方向に変えることなく切り取ることができ
、切り取りに際し煩わしい手間が省ける。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図は、この発明の一実施例である、切り取り用被包
材を貼着したはがきの表面図であり、第2図は、第1図
図示の被包材の裏面図である。
この切り取り用被包材10は、基材12を含む。
この基材12は、たとえば紙、合成樹脂フィルムなどの
比較的柔軟で手などで切断することが可能な素材をもっ
て形成され、この基材12の一方主面には隠ぺい層14
が形成されている。
隠ぺい層14は、たとえば銀インク等でベタの銀刷り印
刷をすることによって形成され、またはアルミホイル等
の隠ぺい力を有するフィルム材を接着剤等により積層す
ることによって形成される。
隠ぺい層14の表面には、たとえば熱接着性樹脂を、加
熱しなから押出コーティングし、あるいは溶剤に溶解さ
せまたは水に分散させて、グラビアまたはシルクスクリ
ーン等の印刷をすることによって、熱接着性樹脂層16
が形成されている。
この熱接着性樹脂層16は、たとえば100℃ないし2
00℃の温度で溶融し、接着されることができるように
形成されている。
前記熱接着性樹脂の例としては、EVA系の接着剤を選
択できる。この接着剤の組成は、EVA(エチレン−酢
酸ビニル共重合樹脂)、粘着付与剤、ワックス、抗酸化
剤からなり、補助的に可塑剤、充填剤が添加される場合
がある。
粘着付与剤としては、部分水添ロジンのグリセリンエス
テル、ロジンのグリセリンエステル、ペンタエリスリト
ール変成ロジン、石油樹脂、αメチルスチレン/ビニル
トルエン共重合体、テルペン油重合体、テルペンフェノ
ール重合体などがある。
ワックスとしては、パラフィンワックス、マイクロクリ
スタリンワックス、低分子量ポリエチレンワックス、フ
ィッシャートロプシュワックス、カスターワックス、塩
素化パラフィンなどがある。
抗酸化剤としては、ヒンダードフェノール系化合物、サ
リチル酸系化合物、ベンゾフェノン系化合物、ベンゾト
リアゾール系化合物、燐系化合物、硫黄系化合物、有機
金属系化合物などがある。
前記実施例以外の熱接着性樹脂の例としては、スチレン
−ブタジェン−スチレン共重合樹脂、スチレン−イソプ
レン−スチレン共重合樹脂、ボリエチレン、エチレン−
エチルアクリレート共重合樹脂、エチレン−アクリル酸
共重合樹脂、エチレン−アクリル酸メチル共重合樹脂、
エチレン−メチルメタクリレート共重合樹脂、エチレン
−メタクリル酸共重合樹脂、アイオノマー樹脂、ポリメ
チルペンテン樹脂、エチレン−ビニルアルコール共重合
樹脂、塩化ビニリデン樹脂、塩ビー酢ビ共重合樹脂、ポ
リアミド樹脂、スチレン−アクリル酸共重合樹脂、ポリ
スチレン樹脂、ポリアクリル酸共重合樹脂、ポリエステ
ル樹脂、ポリウレタン樹脂、ワックス類などが選択でき
る。これらをもって印刷・塗工するときには、加熱しな
がら、あるいは溶剤に溶かしまたは水に分散して用いる
とよい。
この実施例においては、前記熱接着性樹脂層16は、基
材12の周縁より内側において、所定幅をもった帯状枠
型に形成されている。
前記熱接着性樹脂1i16のやや内側には、基材12の
一方主面より他方主面にわたって、切り取り用ミシン目
18が形成されている。そして、この切り取り用ミシン
目18により、基材12の一部、この実施例においては
熱接着性樹脂層16のやや内側部分において、略方形状
の切り取り部20が形成されている。
すなわち、切り取り用ミシン目18によって囲繞された
部分が、切り取り部20を構成している。
この切り取り部20は、その4隅のうちの1つから対向
する角に向けて、対角線上に切り取り方向22が形成さ
れている。
切り取り用ミシン目18は、直線状の切目部分24と円
弧状の切目部分26によって構成されている。そして、
直線状の切目部分24は、切り取り部26の内周縁に沿
って、適宜な間隔をおいて連続して直線上に並列して形
成され、その直線状の切目部分24の端部より切り取り
部20のやや外側に向けて、あるいはやや内側に向けて
円弧状の切目部分26が形成されている。すなわち、切
り取り部20の切り取り初めの角部20aに近い切り取
り部20の両辺においては、円弧状の切目部分26が内
側を向き、対向する両辺においては、円弧状の切目部分
26が外側を向いている。
そして、直線状の切目部分24と接続されていない円弧
状の切目部分26の端部と、円弧状の切目部分26が形
成されていない直線状の切目部分24の端部との結ばれ
る方向は、前記切り取り方向22と同一方向に形成され
ている。
すなわち、前記切り取り部20を切り取る方向22と平
行な直線状の切り取り線2日が、前記隣接する切り取り
用ミシン目18間において、それぞれの切り取り用ミシ
ン目18の直線状の切目部分24の端部と円弧状の切目
部分26の端部とを横切るように形成されている。
゛そして、この切り取り用被包材10は、第1図および
第3図に示すように、はがき大に形成されたはがき台紙
30の適宜な箇所、たとえば預金残高の通知等のはがき
であればその金額欄等の秘密事項記載欄の表面に、前記
熱接着性樹脂層16を溶融してその接着力により接着さ
れている。
そして、切り取り部20は、切り取り初めの角部20a
を摘み、切り取り方向22に向けて引っ張ることにより
、方形状の切り取り部20が基材12より切り取られ、
はがき台紙30より剥離されて、はがき台紙30の表面
に形成された、たとえば秘密事項記載欄!欄を判読でき
るように形成されている。
なお、前記実施例においては、熱接着性樹脂層16が、
基材12の外周縁より内側の一部に形成されているのみ
であるが、たとえば熱接着性樹脂層16を基材12の全
面にわたって形成し、切り取り部20に相当する部分に
は、この熱接着性樹脂層16の接着力を低下させ、弱く
はがき台紙30などの被固定体に接着させる接着阻害層
を部分的に形成してもよい。
この接着阻害層は、たとえば前記熱接着性樹脂層16を
加熱して溶かした時に、接着性を持たない樹脂あるいは
前記熱接着性樹脂層16が形成する熱接着性樹脂として
選択した樹脂よりも高い温度でのみ接着性を有する樹脂
を適宜選択し、印刷・塗工することによって形成する。
この接着阻害層を形成する樹脂の例としては、たとえば
紫外線硬化型インクがあげられる。
また、このような接着阻害層を部分的に形成する方法に
代えて、全面に形成された熱接着性樹脂層16の切り取
り部20に相当する部位のみが、弱く被固定体であるた
とえばはがき台紙に接着されるように、前記熱接着性樹
脂層16を溶融し被固定体に接着させる時において、そ
の加圧圧力、加圧温度、加熱時間のうち1つまたは加熱
温度、加圧圧力および加熱時間の組み合わせのうち1つ
を部分的に変化させ、接着させるようにしてもよい。
第4図は、別の実施例である切り取り用被包材を貼着し
た包装材の平面図であり、第5図は、第4図図示の切り
取り用被包材の断面図である。
この切り取り用被包材50は、基材52を含む。
この基材52の一方主面には、感圧型接着剤を塗布して
なる感圧型接着剤層54が形成されている。
この感圧型接着剤層54は、基材52の内周縁よりやや
内側において所定幅をもって帯状に形成され、切り取り
部56に相当する基材52の中央部においては、感圧型
接着剤層54は形成されていない。
そして、この切り取り部56の周縁、すなわち感圧型接
着剤層54の内周縁よりやや内側において、切り取り用
ミシン目58が形成されている。
この切り取り用ミシン目58は、切り取り部56の外周
縁を結ぶ線と斜めに交差する直線状の切目60が、切り
取り部56の外周縁を構成する略直線部に沿って、所定
間隔をおいて連続して形成されてなる。
そして、この実施例においては、切り取り部56を切り
取る方向62、すなわち切り取り部56の切り取り初め
の角部より対向する他方の角部に向かって対角線状に形
成される切り取り方向62に、平行に切目60間が切り
取られるように形成されている。すなわち、前記切り取
り部56を切り取る方向62と平行な直線状の切り取り
線64が、前記隣接する切り取り用ミシン目58におい
て、それぞれの切り取り用ミシン目58を形成する切目
60の先端部と隣接する切目60の後端部とを横切るよ
うに切り取り用ミシン百58が形成されている。
この例においては、切り取り部56は、被固定体たる包
装材66の表面に、感圧型接着剤層54が形成されてい
ないので接着されないために、袋部が形成され、その中
に、たとえば適宜な形状のカードなどが収納しうるよう
に形成されている。
しかしながら、前記実施例に代えて、感圧型接着剤層5
4を基材52の全面にわたって形成し、この切り取り用
被包材50を部分的に切り取ることができるように、被
固定体たる台紙あるいは箱材側に、たとえばシリコンな
どの離型剤を塗布することによって、切り取り部56が
その離型剤の作用により部分的に切り取ることができる
ように形成してもよい。
また、切り取り用ミシン目は、前記実施例に限定される
ことはなく、例えば全体的に円弧状に形成し、切り取り
部を円形に形成してもよく、切り取り用ミシン目を形成
する切目の形状も適宜変更してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例ある切り取り用被包材を
貼着したはがきの表面図である。 第2図は、第1図図示の切り取り用被包材の裏面図であ
る。 第3図は、第1図図示例の断面図である。 第4図は、別の実施例である切り取り用被包材を貼着し
た包装材の平面図である。 。 第5図は、第4図図示例の断面図である。 図において、10.50は切り取り用被包材、12.5
2は基材、14は隠ぺい層、16は熱接着性樹脂層、1
8.58は切り取り用ミシン目、20.56は切り取り
部、22.62は切り取り方向、24は直線状の切目部
分、26は円弧状の切目部分、28.64は切り取り線
、30ははがき台紙、54は感圧型接着剤層、60は切
目、66は包装材を示す。 第1図 第2図 第3に ノ) 〕6〕6 第4図 jノ) 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基材の少なくともその一部に被固定体と固定される固定
    部が形成され、 その固定部の内側において、線状のミシン目が適宜な間
    隔をおいて連続して前記基材の一方主面より他方主面に
    至るように刻設され、 前記ミシン目により基材の一部が切り取り得るように切
    り取り部が形成され、 前記切り取り部を切り取る方向と略平行な直線状の切り
    取り線が、前記隣接するミシン目間において、それぞれ
    のミシン目の近接する端部間を横切るように形成された
    、切り取り用被包材。
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