JP2611941B2 - 押出しチューブ容器 - Google Patents

押出しチューブ容器

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JP2611941B2
JP2611941B2 JP6235954A JP23595494A JP2611941B2 JP 2611941 B2 JP2611941 B2 JP 2611941B2 JP 6235954 A JP6235954 A JP 6235954A JP 23595494 A JP23595494 A JP 23595494A JP 2611941 B2 JP2611941 B2 JP 2611941B2
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、練り歯磨き、糊、練り
がらし等のペースト状物を収容する押出しチューブ容器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】練り歯磨き、糊、練りがらし等の流動〜
半流動性物質からなるペースト状物を収容する押出しチ
ューブ容器は、所定の物性を有する積層材で成形されて
いる容器胴部に別製の肩部と首部とを貼着した容器本体
と、首部に嵌着するキャップとからなる。
【0003】この押出しチューブ容器の容器胴部には、
押出しチューブ容器の必然の物性である腰の強さがなけ
ればならなく、容器胴部に成形する積層材中には、かか
る腰の強さを現出させる関係から剛性に優れた性質を有
する紙層が必須の構成層として積層されており、例えば 合成樹脂層/着色合成樹脂層/紙層/金属箔層/合成樹脂層 からなる積層構成のチューブ用積層材によって成形した
容器胴部が利用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】ところで、前記した
押出しチューブ容器は、該チューブ容器の容器胴部に利
用した積層材中に存在する紙層が極めて耐水性に乏しい
ものであるために、チューブ容器胴部の貼り合わせ部に
露出している積層材端面の紙層部分から浸入する水の影
響で、積層材の層同士の間での層間剥離が生じ、包装機
能を維持し得なくなる欠点を有する。
【0005】このため、チューブ容器胴部の貼り合わせ
部に積層材の端面が露出することのないような端面処理
をしたチューブ容器胴部が提案されているが、このチュ
ーブ容器胴部を成形するためには、本来のチューブ容器
胴部の成形工程の前に積層材の端面処理のための工程が
必要であり、チューブ容器胴部の成形工程が煩雑にな
る。
【0006】これに対して本発明は、その積層構成中に
前述の紙層に代えて二軸延伸合成樹脂フィルム層からな
る中間層を具備することにより、耐水性能を有し、しか
も積層構成中に紙層を有するチューブ用積層材と全く同
様の剛性による腰の強さを有するチューブ容器胴部の押
出しチューブ容器を提供する。
【0007】また本発明は、上記の特性に加えて、中間
層と最内層との間に着色合成樹脂層による隠蔽層と金属
箔によるバリヤー層とを具備することにより、ガスバリ
ヤー性に対する優れた機能と、隠蔽性に対する優れた機
能とを有するチューブ容器胴部の押出しチューブ容器を
提供する。
【0008】更に本発明は、上記の特性に加えて、美麗
な印刷層による意匠効果を有する積層材によるチューブ
容器胴部を具備する押出しチューブ容器を提供する。
【0009】又、請求項2の発明では、上記の特性に加
えてチューブ容器胴部を成形する際の熱溶着工程が容易
であり、接着強度に優れた封緘部が得られる積層材によ
るチューブ容器胴部を具備する押出しチューブ容器を提
供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題は、以下の構成
による本発明の押出しチューブ容器によって解決され
る。
【0011】すなわち本発明は、チューブ容器胴部が、
着色印刷層を有する二軸延伸合成樹脂フィルム層からな
る中間層と、該中間層の外側に積層されているヒートシ
ール性能を有する合成樹脂層からなる最外層と、中間層
から内側に向かって順次積層されている着色合成樹脂層
からなる隠蔽層と、金属箔からなるバリヤー層と、ヒー
トシール性能を有する合成樹脂層からなる最内層とによ
る積層構成を具備し、しかも、隠蔽層とバリヤー層、及
びバリヤー層と最内層とが、いずれもエチレン−メタク
リル酸共重合体層を介して接着されている積層材によ
り、該積層材の最内層が内周面層となるようにして成形
されている押出しチューブ容器からなる。
【0012】又、本発明は、容器胴部を構成する上記の
積層材における最外層と最内層とが同質の合成樹脂層で
ある押出しチューブ容器からなる。
【0013】本発明の押出しチューブ容器における容器
胴部を成形する積層材において、中間層として使用して
いる着色印刷層を有する二軸延伸合成樹脂フィルムは、
表面平滑性に優れた性質を有する二軸延伸合成樹脂フィ
ルムに着色印刷を付したものからなるものであるため、
印刷性の良い、良好な意匠効果が得られるだけでなく、
複雑な絵柄を現出させ得る特徴をも有する。
【0014】特に従来の押出しチューブ用積層材におけ
る印刷層は、中間層と最内層とを積層させたシートの中
間層の表面に印刷を施して印刷模様を現出させるか、あ
るいは積層材の表面に印刷を施すことによって印刷模様
を現出させるかしており、かかる方法による印刷層と比
較して、二軸延伸合成樹脂フィルムに印刷層を付したも
のは、良好な意匠効果や複雑な絵柄を現出させ得る顕著
な特性がある。
【0015】容器胴部を構成する積層材の中間層をなす
二軸延伸合成樹脂フィルムとしては、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリアミド、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン、ポリビニルアルコール、エチレン−ビニルアルコー
ル共重合体、ポリスチレン、ポリアクリロニトリル等の
合成樹脂によるフィルムが利用される。
【0016】なお、着色印刷層を有する二軸延伸合成樹
脂フィルムにおける印刷層は、二軸延伸合成樹脂フィル
ムの表面に付されていても、あるいは裏面に付されてい
てもよい。
【0017】着色印刷層が二軸延伸合成樹脂フィルムの
表面に付されている場合、すなわち、最外層が積層され
る側に付されている場合には、二軸延伸合成樹脂フィル
ムの裏面にベタ刷りの着色印刷層を形成することによ
り、中間層による隠蔽性能と上記の着色合成樹脂層によ
る隠蔽性能とにより、隠蔽性能をより一層高めることが
できる。
【0018】また、容器胴部を構成する積層材における
ヒートシール性能を有する合成樹脂層からなる最外層
は、保護層の機能をも果たすものであり、中間層をなす
二軸延伸合成樹脂フィルムに印刷層が付されている場合
には、該印刷層を透視し得るように、最外層は透明〜半
透明に形成される。
【0019】容器胴部を構成する積層材における最外層
や最内層は、例えば低密度ポリエチレン、中密度ポリエ
チレン、高密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、
エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−メタクリル
酸共重合体、エチレンやプロピレンとカルボン酸化合物
との共重合体、エチレン−α・オレフィン共重合体、ポ
リアクリルニトリル、ポリアミド等によって形成され
る。
【0020】最内層はチューブ容器内の内填物と接する
層であるため、チューブ容器内に収容する内填物が飲食
品の場合には、衛生性の観点からポリオレフィン樹脂層
からなる最内層が好適である。
【0021】本発明の押出しチューブ容器の容器胴部に
成形される積層材として、最外層と最内層とが同質の合
成樹脂層からなるものを使用するときには、容器胴部を
成形する際の熱溶着工程が極めて容易であり、容器胴部
の封緘部の接着強度が良好になる。
【0022】押出しチューブ容器の容器胴部に成形され
る積層材におけるバリヤー層としては、金属箔が使用さ
れる。
【0023】隠蔽層をなす着色合成樹脂層とバリヤー層
をなす金属箔との間、及びバリヤー層をなす金属箔と最
内層との間の接着剤層は、エチレン−メタクリル酸共重
合体で形成される。
【0024】最外層と最内層とが同質の合成樹脂からな
る場合には、容器胴部の封緘部の接着強度が良好になる
ことは前記した通りであるが、同じく優れた接着強度が
得られるという理由で、チューブ容器を成形する際の容
器胴部に接合する肩部や首部も、最外層及び最内層と同
質の合成樹脂で形成されていることが好ましい。
【0025】以上の構成による本発明の押出しチューブ
容器の容器胴部に成形される積層材は、各層間を接着剤
で貼り合わせるか、あるいは接着剤を利用する貼り合わ
せ工程と樹脂層を押出しコーティングする工程とを併用
して得られる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の押出しチューブ容器の具体的
な構成を実施例に基づいて説明する。
【0027】実施例1 厚さ12μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムに、ポリウレタン系グラビアインキによる印刷層
を形成し、美麗な着色印刷層を有する二軸延伸ポリエチ
レンテレフタレートフィルムを得た。
【0028】次いで、前記着色印刷層を有する二軸延伸
ポリエチレンテレフタレートフィルムにおける印刷面
に、ロールコート法にてイソシアネート系アンカーコー
ト剤を塗布した後、厚さ30μmの低密度ポリエチレン
層と、厚さ70μmの乳白色ポリエチレン層とを、順次
押出しコート法にて積層した。
【0029】続いて、乳白色ポリエチレン層面に、厚さ
30μmのエチレン−メタクリル酸共重合体層を押出し
コートすると同時に、このエチレン−メタクリル酸共重
合体層面に厚さ10μmのアルミニウム箔を積層した。
【0030】さらに、このアルミニウム箔面に、厚さ5
0μmのエチレン−メタクリル酸共重合体層と厚さ80
μmの低密度ポリエチレン層とを、順次押出しコーティ
ング法で積層した。
【0031】しかる後に、前記着色印刷層を有する二軸
延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムにおける非印
刷面に、ロールコート法にてイソシアネート系アンカー
コート剤を塗布した後、厚さ30μmの低密度ポリエチ
レン層と、厚さ30μmの静電防止剤入り低密度ポリエ
チレン層とを、順次押出しコート法で積層し、押出しチ
ューブ用積層材を得た。
【0032】すなわち、厚さ30μmの静電防止剤入り
低密度ポリエチレン層からなる最外層と、裏面に着色印
刷層を有する二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィ
ルムによる中間層と、厚さ70μmの乳白色ポリエチレ
ン層による隠蔽層と、厚さ10μmのアルミニウム箔に
よるバリヤー層と、厚さ80μmの低密度ポリエチレン
層による最内層とからなる押出しチューブ用積層材を得
た。
【0033】次いで、この押出しチューブ用積層材を利
用して、該積層材における厚さ80μmの低密度ポリエ
チレン層からなる最内層を内周面層とするチューブ容器
胴部を熱溶着法により成形した。
【0034】このチューブ容器胴部は、従来の紙層を積
層構成中に存在させた積層材によるチューブ容器胴部と
同様の指触感を有し、腰の強いものになった。
【0035】また、このチューブ容器胴部には、二軸延
伸ポリエチレンテレフタレートフィルムに付されている
裏刷りによる美麗なグラビア印刷の意匠効果が得られ
た。
【0036】引き続いて、このチューブ容器胴部に肩部
と首部とを成形して接合することにより、本発明の実施
例品である押出しチューブ容器を得た。
【0037】
【発明の作用及び効果】本発明の押出しチューブ容器
は、該チューブ容器の容器胴部を形成している積層材中
に紙層の存在がなく、かつ、従来の押出しチューブ用積
層材において腰の強さを発現させるために必須、不可欠
とされていた紙層が奏する作用を、二軸延伸合成樹脂フ
ィルム層からなる中間層によって発現させている。
【0038】従って本発明の押出しチューブ容器は、例
えば練り歯磨きを収容した押出しチューブ容器のよう
に、水に接触し易いところで利用しても、容器胴部を形
成している積層材に吸湿による層間剥離がなく、極めて
優れた耐水性能を有するチューブ容器になる。
【0039】また、本発明の押出しチューブ容器は、該
チューブ容器の容器胴部を形成している積層材に対して
剛性による腰の強さをもたらす二軸延伸合成樹脂フィル
ム層からなる中間層が存在しているため、従来の紙層を
具備する押出しチューブ用積層材を利用した容器胴部と
全く同様の指触感を有するチューブ容器になる。
【0040】また、本発明の押出しチューブ容器は、該
チューブ容器の容器胴部を形成している積層材における
中間層と最内層との間に、着色合成樹脂層による隠蔽層
と、金属箔によるバリヤー層とを積層してあるので、ガ
スバリヤー性能と隠蔽性能とにおいても優れた作用を奏
するチューブ容器になる。
【0041】さらに、本発明の押出しチューブ容器は、
該チューブ容器の容器胴部を形成している積層材の中間
層をなす二軸延伸合成樹脂フィルムが、着色印刷層が付
されている二軸延伸合成樹脂フィルムからなるものであ
るため、複雑なしかも美麗な印刷層による意匠効果を有
する容器胴部を有する押出しチューブ容器になる。
【0042】さらにまた、本発明の押出しチューブ容器
は、該チューブ容器の容器胴部を形成している積層材に
おける最外層と最内層とが同質の合成樹脂層からなるも
のの場合には、チューブ容器胴部を成形する際の熱溶着
工程が容易であり、封緘部の接着強度に優れた容器胴部
を具備する押出しチューブ容器になる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−198143(JP,A) 実開 昭56−144754(JP,U) 実開 昭57−71061(JP,U) 実開 昭48−65648(JP,U) 実開 昭52−87441(JP,U) 実開 昭55−173456(JP,U) 実公 昭54−40351(JP,Y2)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブ容器胴部が、着色印刷層を有
    する二軸延伸合成樹脂フィルム層からなる中間層と、該
    中間層の外側に積層されているヒートシール性能を有す
    る合成樹脂層からなる最外層と、中間層から内側に向か
    って順次積層されている着色合成樹脂層からなる隠蔽層
    と、金属箔からなるバリヤー層と、ヒートシール性能を
    有する合成樹脂層からなる最内層とによる積層構成を具
    備し、しかも、隠蔽層とバリヤー層、及びバリヤー層と
    最内層とが、いずれもエチレン−メタクリル酸共重合体
    層を介して接着されている積層材により、該積層材の最
    内層が内周面層となるようにして成形されていることを
    特徴とする押出しチューブ容器。
  2. 【請求項2】 積層材における最外層と最内層とが同
    質の合成樹脂層からなる請求項1に記載の押出しチュー
    ブ容器。
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