JP2544910B2 - 押出しチユ−ブ用積層材 - Google Patents

押出しチユ−ブ用積層材

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JP2544910B2
JP2544910B2 JP61033516A JP3351686A JP2544910B2 JP 2544910 B2 JP2544910 B2 JP 2544910B2 JP 61033516 A JP61033516 A JP 61033516A JP 3351686 A JP3351686 A JP 3351686A JP 2544910 B2 JP2544910 B2 JP 2544910B2
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innermost
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、練り歯磨き剤、糊、練りがらし等のベース
状物を収容する押出しチューブ容器の容器胴部に成形さ
れる積層材、すなわち押出しチューブ用積層材に関する
ものである。
[従来の技術] 練り歯磨き剤、糊、練りがらし等の流動〜半流動性物
質からなるペースト状物を収容する押出しチューブ容器
は、所定の物性を有する積層材で成形されている容器胴
部に対して、別製の肩部と首部とを貼着してなる容器本
体と、該容器本体の首部に嵌着するキャップとからな
る。
この押出しチューブ容器の容器胴部には、押出しチュ
ーブ容器の必然の物性である腰の強さがなければならな
く、容器胴部に成形する積層材には、かかる腰の強さを
現出させる関係から、剛性に優れた性質を有する紙層が
必須の構成層として利用されており、例えば 合成樹脂層/着色合成樹脂層/紙層/金属箔層/合成樹
脂層 の積層構成によるチューブ用積層材が利用されている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、前記押出しチューブ用積層材においては、
積層構成中に存在する紙層が極めて耐水性に乏しいもの
であるため、チューブ容器胴部の貼り合わせ部に露出し
ている積層材端面の紙層部分から浸入する水の影響で、
積層材の層同士の間で剥離が生じ、包装機能を維持し得
なくなる欠点を有する。
このため、チューブ容器胴部の貼り合わせ部に積層材
の端面が露出することのないような端面処理をしたチュ
ーブ容器胴部が提案されているが、このチューブ容器胴
部を成形するためには、本来のチューブ容器胴部の成形
工程の前に積層材の端面処理のための工程が必要であ
り、チューブ容器胴部の成形が煩雑になる。
これに対して本発明は、その積層構成中に前述の紙層
に代えて着色印刷層を有する二軸延伸合成樹脂フィルム
層からなる中間層を具備することにより、耐水性能を有
し、しかも積層構成中に紙層を有するチューブ用積層材
と全く同様の剛性による腰の強さと美麗な印刷層による
意匠効果とを有する押出しチューブ用積層材を提供す
る。
又本発明は、中間層の外側に、静電防止材を含有する
透明〜半透明のヒートシール性合成樹脂層からなる最外
層を積層し、中間層の内側に、該最外層を形成している
合成樹脂と同質の合成樹脂による最内層を積層すること
により、チューブ容器胴部を成形する際の熱溶着工程が
容易であり、接着強度に優れた封緘部が得られる押出し
チューブ用積層材を提供する。
さらに本発明は、中間層と最内層との間に、着色剤を
内填させた着色合成樹脂層による隠蔽層を積層し、又該
隠蔽層と最内層との間に金属箔を積層してあることによ
り、優れたガスバリヤー性能と隠蔽性能とを具備する押
出しチューブ用積層材を提供する。
[問題点を解決するための手段] 上記課題は、以下の構成による本発明の押出しチュー
ブ用積層材によって解決される。
すなわち本発明は、静電防止剤を含有する透明〜半透
明のヒートシール性合成樹脂層からなる最外層と、該最
外層を形成している合成樹脂と同質の合成樹脂による最
内層と、着色印刷層を有する二軸延伸合成樹脂フィルム
層からなる中間層と、中間層と最内層との間に位置して
いる着色剤を内填させた着色合成樹脂層による隠蔽層
と、同じく中間層と最内層との間に位置しており、かつ
前記隠蔽層よりも最内層側に位置している金属箔とを具
備しており、しかも積層構成中には紙層が存在していな
い、具体的には合成樹脂層と金属箔層とで構成されてい
る押出しチューブ用積層材からなる。
本発明の押出しチューブ用積層材において、中間層に
利用する着色印刷層を有する二軸延伸合成樹脂フィルム
は、表面平滑性に優れた性質を有する二軸延伸合成樹脂
フィルムに印刷を付したものからなるため、美麗な印刷
による意匠効果が得られるだけでなく、複雑な絵柄を現
出させることもできる。
特に従来の押出しチューブ用席層材における着色印刷
層は、中間層と最内層とを積層した積層シートの中間層
の表面に印刷を施して印刷模様を現出させるか、あるい
は積層材の表面に印刷を施すことによって印刷模様を現
出させるかしており、かかる方法による印刷層と比較し
て、本発明の押出しチューブ用積層材における印刷層
は、二軸延伸合成樹脂フィルムに印刷層を付したもので
あるため、この着色印刷層による良好な意匠効果や複雑
な絵柄を現出させ得る。
この着色印刷層を有する二軸延伸合成樹脂フィルムと
しては、ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド、ポ
リプロピレン、ポリエチレン、ポリビニルアルコール、
エチレン−ビニルアルコール共重合体、ポリスチレン、
ポリアクリロニトリル等の合成樹脂によるフィルムが利
用される。
なお着色印刷層は、二軸延伸合成樹脂フィルムの表面
に付されていても、あるいは裏面に付されていてもよ
い。
着色印刷層が二軸延伸合成樹脂フィルムの表面に付さ
れている場合、すなわち静電防止剤を含有する透明〜半
透明のヒートシール性合成樹脂層からなる最外層が積層
される側に付されている場合には、二軸延伸合成樹脂フ
ィルムの裏面にベタ刷りの着色印刷層を形成することに
より、二軸延伸合成樹脂フィルムによっても隠蔽性を付
与し得るが、このベタ刷りの着色印刷層のみによって
は、別途に設ける着色剤を内填させた着色合成樹脂層に
よる隠蔽層のような十分な隠蔽効果は得られない。
また、静電防止剤を含有する透明〜半透明のヒートシ
ール性合成樹脂層からなる最外層は、保護層の機能をも
果たすものであり、中間層をなす二軸延伸合成樹脂フィ
ルムに付されている着色印刷層を透視し得るように、透
明〜半透明に形成する。
静電防止剤を含有する透明〜半透明のヒートシール性
合成樹脂層からなる最外層を形成するための合成樹脂
や、最内層を形成するための合成樹脂には、例えば低密
度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチ
レン、線状低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸共重
合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレンやプ
ロピレンとカルボン酸化合物との共重合体、エチレン−
α・オレフィン共重合体、ポリアクリルニトリル、ポリ
アミド等を利用することができる。
最内層はチューブ容器内の内填物と接する層であるた
め、チューブ容器内に収容する内填物が飲食品の場合に
は、衛生性の観点からポリオレフィン樹脂層からなる最
内層が好適である。
本発明の押出しチューブ用積層材は、最外層と最内層
とが同質の合成樹脂層からなるため、容器胴部の封緘部
の接着強度が良好になるが、同じく優れた接着強度が得
られるという理由で、容器胴部に接合する肩部も首部
も、最外層及び最内層と同質の合成樹脂で形成されてい
ることが好ましい。
以上の構成による本発明の押出しチューブ用積層材
は、各層間を接着剤で貼り合わせる、中間層となる二軸
延伸合成樹脂フィルムに所定の各樹脂層を押出しコーテ
ィングする、あるいは、接着剤を利用する貼り合わせ工
程と樹脂層を押出しコーティングする工程とを併用する
等して得られる。
[実施例] 以下、本発明の押出しチューブ用積層材の具体的な構
成を実施例に基づいて説明する。
実施例1 厚さ12μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムに、ポリウレタン系グラビアインキによる印刷層
を形成し、美麗な着色印刷層を有する二軸延伸ポリエチ
レンテレフタレートフィルムを得た。
次いで、前記着色印刷層を有する二軸延伸ポリエチレ
ンテレフタレートフィルムにおける印刷面に、ロールコ
ート法にてイソシアネート系アンカーコート剤を塗布し
た後、厚さ30μmの低密度ポリエチレン層と、厚さ70μ
mの乳白色ポリエチレン層とを、順次押出しコート法に
て積層した。
続いて、前記の乳白色ポリエチレン層面に、厚さ30μ
mのエチレン−メタクリル酸共重合体層を押出しコート
すると同時に、このエチレン−メタクリル酸共重合体層
面に厚さ10μmのアルミニウム箔を積層した。
さらに、このアルミニウム箔面に、厚さ50μmのエチ
レン−メタクリル酸共重合体層と厚さ80μmの低密度ポ
リエチレン層とを、順次押出しコーティング法で積層し
た。
しかる後に、前記着色印刷層を有する二軸延伸ポリエ
チレンテレフタレートフィルムにおける非印刷面に、ロ
ールコート法にてイソシアネート系アンカーコート剤を
塗布した後、厚さ30μmの低密度ポリエチレン層と、厚
さ30μmの静電防止剤入り低密度ポリエチレン層とを、
順次押出しコート法で積層し、本発明の実施例品である
押出しチューブ用積層材を得た。
すなわち、厚さ30μmの静電防止剤入り低密度ポリエ
チレン層からなる最外層と、裏面に着色印刷層を有する
二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムによる中
間層と、押し出しコート法によって形成した厚さ70μm
の乳白色ポリエチレン層による隠蔽層と、厚さ10μmの
アルミニウム箔によるガスバリヤー層と、厚さ80μmの
低密度ポリエチレン層による最内層とを具備する本発明
の実施例品である押出しチューブ用積層材を得た。
この押出しチューブ用積層材を利用して熱溶着法によ
りチューブ容器胴部を形成したところ、従来の紙層を積
層構成中に存在させた積層材によるチューブ容器胴部と
同様の指触感を有し、腰の強いものになった。
また、二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム
に付されている美麗なグラビア印刷層による優れた意匠
効果が得られた。
[発明の作用及び効果] 本発明の押出しチューブ用積層材は、該積層材中に紙
層の存在がなく、かつ、従来の押出しチューブ用積層材
において腰の強さを発現させるために必須、不可欠とさ
れていた紙層が奏する作用を、二軸延伸合成樹脂フィル
ム層からなる中間層によって発現させている。
従って、本発明の押出しチューブ用積層材は、例えば
練り歯磨き剤を収容した押出しチューブ容器のように、
水に接触し易いところで利用しても、吸湿による積層材
の層間剥離がなく、極めて優れた耐水性能を有するチュ
ーブ容器胴部なる。
また、本発明の押出しチューブ用積層材は、該積層材
に対して剛性による腰の強さをもたらす二軸延伸合成樹
脂フィルム層からなる中間層が存在しているため、従来
の紙層を具備する押出しチューブ用積層材と全く同様の
指触感を有するチューブ容器胴部になる。
さらに、本発明の押出しチューブ用積層材は、中間層
をなす二軸延伸合成樹脂フィルムとして着色印刷層が付
されている二軸延伸合成樹脂フィルムを利用するもので
あるため、複雑なしかも美麗な印刷による意匠効果を有
するチューブ容器胴部になる。
さらにまた、本発明の押出しチューブ用積層材は、中
間層の外側に静電防止剤を含有する透明〜半透明のヒー
トシール性合成樹脂層からなる最外層を積層し、中間層
の内側に、最外層を形成している合成樹脂と同質の合成
樹脂による最内層を積層しているため、チューブ容器胴
部を成形する際の熱溶着工程が容易であり、接着強度に
優れた封緘部が得られるチューブ容器胴部になる。
また、本発明の押出しチューブ用積層材は、中間層と
最内層との間に、着色剤を内填させた着色合成樹脂層に
よる隠蔽層を積層し、しかも該隠蔽層と最内層との間に
金属箔を積層してあるため、優れたガスバリヤー性能と
隠蔽性能とを具備するチューブ容器胴部になる。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭55−173456(JP,U) 実開 昭52−87441(JP,U) 実開 昭48−65648(JP,U) 実公 昭54−40351(JP,Y2) 特許庁編、技術動向シリーズ「特許か らみた積層体技術」、発明協会(昭和55 −10−20)P.41〜45 本山時彦編「便覧ゴムプラスチック配 合薬品」、ラバーダイジェスト社(昭和 49−10−15)P.339 「周知・慣用技術集」(包装産業)、 特許庁(昭和53−12−20)P.460 P. 499

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】静電防止剤を含有する透明〜半透明のヒー
    トシール性合成樹脂層からなる最外層と、該最外層を形
    成している合成樹脂と同質の合成樹脂による最内層と、
    着色印刷層を有する二軸延伸合成樹脂フィルム層からな
    る中間層と、中間層と最内層との間に位置している着色
    剤を内填させた着色合成樹脂層による隠蔽層と、同じく
    中間層と最内層との間に位置しており、かつ前記隠蔽層
    よりも最内層側に位置している金属箔とを具備してお
    り、しかも積層構成中には紙層が存在していないことを
    特徴とする押出しチューブ用積層材。
JP61033516A 1986-02-18 1986-02-18 押出しチユ−ブ用積層材 Expired - Lifetime JP2544910B2 (ja)

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JPS4865648U (ja) * 1971-11-05 1973-08-20
JPS5287441U (ja) * 1976-12-09 1977-06-30
JPS5925875Y2 (ja) * 1977-08-26 1984-07-28 三菱電機株式会社 トラクシヨン式エレベ−タ装置
JPS55173456U (ja) * 1979-05-29 1980-12-12

Non-Patent Citations (3)

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「周知・慣用技術集」(包装産業)、特許庁(昭和53−12−20)P.460P.499
本山時彦編「便覧ゴムプラスチック配合薬品」、ラバーダイジェスト社(昭和49−10−15)P.339
特許庁編、技術動向シリーズ「特許からみた積層体技術」、発明協会(昭和55−10−20)P.41〜45

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