JPH07241966A - 遮光性フィルム及びその用途 - Google Patents

遮光性フィルム及びその用途

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JPH07241966A
JPH07241966A JP6033359A JP3335994A JPH07241966A JP H07241966 A JPH07241966 A JP H07241966A JP 6033359 A JP6033359 A JP 6033359A JP 3335994 A JP3335994 A JP 3335994A JP H07241966 A JPH07241966 A JP H07241966A
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JP
Japan
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light
density polyethylene
layer
film
pigment
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JP6033359A
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English (en)
Inventor
Yuzuru Yokoi
譲 横井
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Okura Industrial Co Ltd
Original Assignee
Okura Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】美観、腰、ヒートシール性、印刷適性に優れ
た、特に封筒又は宅配袋に好適な遮光性フィルムを安価
に提供することを目的とする。 【構成】外層が5wt%以上の白色顔料を添加した直鎖
状低密度ポリエチレン、中間層が5wt%以上の白色顔
料を添加した高密度ポリエチレン、内層がシルバー顔料
又は黒色顔料を添加した直鎖状低密度ポリエチレンから
なることを特徴とする遮光性フィルム及びそれを封筒あ
るいは宅配用の袋に使用する用途。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒートシール性に優れ
ており、取扱い性の良好な、特に、封筒や宅配用の袋と
して好適な遮光性フィルムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、遮光性フィルムは黒色、白色又は
シルバー顔料を添加した熱可塑性樹脂を押出成形した
り、基材フィルムにアルミニウム蒸着フィルム又はアル
ミニウム箔等を貼り合わせたりして製造されており、印
画紙、感光紙、医薬品等の光による変色、変質を防止す
るための包装あるいは封筒、宅配袋等のように内容物を
隠ぺいしてプライバシーを保護するための用途に使用さ
れていた。
【0003】ところが、黒色顔料やシルバー顔料で遮光
性を付与したフィルムは表面に鮮明な印刷ができないの
で用途的に制限があり、白色顔料を添加した場合は印刷
適性は良好なものの、黒色顔料やシルバー顔料に比べる
と遮光性に劣るので多量の顔料を添加するか、厚みを厚
くする必要があった。また、アルミニウム蒸着フィルム
やアルミニウム箔を使用する場合は、ラミネート工程が
必要となるのでコストが高くなり、アルミニウム箔を貼
り合わせた場合は再生利用が困難であるという問題もあ
った。
【0004】更に、このような遮光性フィルムは袋に加
工して使用することが多いため、ヒートシール性、腰の
強さ及び機械的強度に優れていることも必要とされてい
る。例えば、水濡れに強く、生産性に優れているという
理由で最近急速に紙や合成樹脂コート紙から合成樹脂フ
ィルムへの置き換えが進んできている封筒や宅配袋に用
いる場合には、隠ぺい性(遮光性)及びこれらの特性を
併せて有していることが特に要望されている。
【0005】従来からも遮光性、腰の強さ、ヒートシー
ル性等の個々の特性については改良がなされているがこ
れら全ての特性を満たすようなフィルムは未だ提供され
てはいなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は遮光性と美観
に優れ、しかも腰の強さ、機械的強度、ヒートシール
性、印刷適性にも優れている、特に、封筒又は宅配袋に
好適なフィルムを安価に提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、外層が
5wt%以上の白色顔料を含有する直鎖状低密度ポリエ
チレン、中間層が5wt%以上の白色顔料を含有する高
密度ポリエチレン、内層がシルバー顔料又は黒色顔料を
含有する直鎖状低密度ポリエチレンからなることを特徴
とする遮光性フィルムが提供され、更に、外層及び中間
層の厚みの合計が全体厚みの70〜90%であり、それ
ぞれ6〜12wt%の白色顔料を含有しており、フィル
ムの全体厚みが50〜120μmであることを特徴とす
る前記遮光性フィルムが提供され、更に、中間層の厚み
が全体厚みの55〜75%であることを特徴とする前記
遮光性フィルムが提供され、更に、少なくとも外層に帯
電防止剤が添加されていることを特徴とする前記遮光性
フィルムが提供され、更に、外層面に印刷が施されてい
ることを特徴とする前記遮光性フィルムが提供され、更
にまた、前記遮光性フィルムを封筒もしくは宅配用の袋
に使用する用途が提供される。
【0008】すなわち、表面層を白色、裏面層をシルバ
ー色又は黒色にすれば白色のみに着色した場合に比べて
少量の白色顔料の添加で極めて遮光性に優れたフィルム
が得られること、外層と中間層を白色に着色して十分な
遮光性を付与すると同時に中間層にヤング率が高く、腰
の強さ、機械的強度に優れている高密度ポリエチレンが
使用できるので、ヒートシール性を低下させずに腰の強
さ、機械的強度に優れたフィルムが得られることを見い
だし本発明に到達した。なお、本発明においては、外層
は袋の表面層を形成する層、内層は袋の裏面層を形成す
る層を意味していてフィルム製膜時の上下もしくは裏表
を意味するものではない。
【0009】以下に本発明を詳細に説明する。本発明の
遮光性フィルム1は図1に示すように外層11、中間層
12及び内層13の三層構成となっていて、外層11が
5wt%以上の白色顔料を含有する直鎖状低密度ポリエ
チレン、中間層12が5wt%以上の白色顔料を含有す
る高密度ポリエチレン、内層13がシルバー顔料又は黒
色顔料を含有する直鎖状低密度ポリエチレンで構成され
ている。ここで、直鎖状低密度ポリエチレンとはエチレ
ンと炭素数4〜8のα−オレフィンとの共重合体であっ
て密度が0.910〜0.940 g/cm3のものを意味
し、高密度ポリエチレンとはポリエチレンの中でも密度
が0.940〜0.970 g/cm3のものを意味してい
る。なお、これらの直鎖状低密度ポリエチレン及び高密
度ポリエチレンにはその特性を変えない程度の少量の他
のポリエチレン系樹脂を混合したものも含まれる。
【0010】この中間層12に使用する高密度ポリエチ
レンは直鎖状低密度ポリエチレンに比べてヤング率が高
く、腰の強さや機械的強度を向上させる役割を果たして
いる。したがって、これらの機能を十分発揮させるため
には中間層12の厚みを全体厚みの55〜75%にする
ことが好ましい。
【0011】また、本発明に使用する白色顔料としては
酸化チタン、酸化珪素等が挙げられるが遮光性(隠ぺい
性)に優れている酸化チタンが特に好ましい。シルバー
顔料としてはアルミニウム粉末、黒色顔料としてはカー
ボンブラックが例示されるが、明色であるシルバー顔料
を用いるのが特に好ましい。
【0012】遮光性フィルム1の遮光性は全体厚みや各
層の厚みによっても大きく異なるが、本発明においては
外層11及び中間層12の白色顔料の含有量を5wt%
以上にすることが必要であり、特に、含有量が6〜12
wt%、外層11と中間層12の合計厚みが全体厚みの
70〜90%となるようにすることが好ましい。更に、
内層13に含有させるシルバー顔料又は黒色顔料の含有
量はシルバー顔料の場合で2.0〜5.0wt%、黒色
顔料の場合で0.6〜3.0wt%にするのが好まし
い。なお、このような条件を満たす遮光性フィルムは全
体厚みが、概ね50〜120μmであることが好まし
い。
【0013】白色顔料の含有量が5wt%未満であった
り、外層11と中間層12の合計厚みが70%未満の場
合は、白色部分の遮光性が悪いので内層13のシルバー
色や黒色が透けて見え、印刷適性や美観が悪くなること
があるので好ましくない。また、含有量が12wt%を
超えたり、合計厚みが90%を超えると、遮光性、印刷
適性、美観等についての問題はないが、製膜性が悪くな
ったり、コストアップの原因となるので好ましくない。
【0014】更に、フィルム1に埃が付着するのを防止
するために少なくとも外層11に多価アルコール系誘導
体や脂肪酸エステル類等の帯電防止剤を添加したり、外
層11が白色であることを利用して各種印刷を施こすの
が好ましい。
【0015】本発明の遮光性フィルム1は、例えば、上
記配合の原料をそれぞれ別々の押出機に供給してインフ
レーション法又はTダイ法によって共押出して製造する
ことができる。
【0016】
【実施例】以下、実施例によって本発明を説明する。 実施例1 外層用として酸化チタンを7.2wt%添加した直鎖状
低密度ポリエチレン(出光石油化学製、グレード名:0
134H、密度=0.921 g/cm3、MI=1.1)、
中間層用として酸化チタンを7.88wt%添加した高
密度ポリエチレン(日本石油化学製、グレード名:E8
07F、密度0.950 g/cm3、MI=0.6)、内層
用としてアルミニウム粉末を2.75重量%添加した直
鎖状低密度ポリエチレン(同上)をそれぞれ三台の押出
機に供給して共押出インフレーション法により全体厚み
が100μmで外層/中間層/内層の厚みがそれぞれ1
5μm/70μm/15μmの遮光性フィルムを得た。
このフィルムは極めて遮光性が良く、腰の強さ、ヒート
シール性、印刷適性、機械的強度、美観等に優れたもの
であった。
【0017】実施例2 内層用にカーボンブラックを1.0重量%添加した直鎖
状低密度ポリエチレン(同上)を使用した以外は実施例
1と同様にして遮光性フィルムを得た。このフィルムは
極めて遮光性が良く、腰の強さ、ヒートシール性、機械
的強度、印刷適性、美観等に優れたものであった。ま
た、表面に裏面の黒色が透けて見えることもなかった。
【0018】比較例1 酸化チタンの添加量が外層、中間層とも4.0wt%に
した以外は実施例2と同様にして、遮光性フィルムを得
た。このフィルムは、腰の強さ、ヒートシール性、機械
的強度には問題がなかったが、若干遮光性に劣り、ま
た、裏面の黒色が表面にでてきて全体がネズミ色に着色
され美観、印刷適性に問題があった。
【0019】比較例2 外層が酸化チタンを8.0wt%添加した直鎖状低密度
ポリエチレン、内層がアルミニウム粉末を3.0重量%
添加した直鎖状低密度ポリエチレンからなる全体厚み9
0μm、外層/内層の厚みが65μm/25μmの二層
の遮光性フィルムを共押出インフレーション成形法で得
た。このフィルムは、遮光性、美観、ヒートシール性、
印刷適性に優れていたが、腰が弱く、宅配用の袋として
使用した場合、物品を挿入するのに手間がかかり、ま
た、開封時にフィルムが伸びてしまって再使用できなか
った。
【0020】
【作用及び効果】本発明においては遮光性は多少劣るが
印刷適性と美観に優れている白色顔料を外層及び中間層
に含有させ、遮光性は優れているが印刷適性と美観に問
題があるシルバー顔料や黒色顔料を組み合わせて白色顔
料をあまり多量に使用せずに問題を解決できたものであ
る。また、その際中間層に高密度ポリエチレンを使用
し、しかも外層と同じ白色顔料を含有させることで腰の
強さ、機械的性質にも優れた性質を有しており、また、
外層と内層に直鎖状低密度ポリエチレンが用いられてい
るのでフィルムのカールが少ないという副次的効果も有
している。
【0021】本発明の遮光性フィルムは遮光性のみなら
ずヒートシール性、腰の強さ、印刷適性及び美観に優れ
ているので、例えばドア、高級家具等のような光線によ
る変色、劣化が問題となるような基材の被覆用フィルム
として、あるいは封筒、宅配用の袋、医薬品包装袋のよ
うに内容物が見えないことが要求される分野に好適に使
用することができる。特に、封筒や宅配用の袋に使用し
た場合には、粘着剤層を引き剥すようにして開封しても
フィルムがあまり伸びないので、繰り返し再使用できる
ようになるという効果も有しているので好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフィルムを説明する断面図である。
【符号の説明】
1 フィルム 11 外層 12 中間層 13 内層

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外層が5wt%以上の白色顔料を含有する
    直鎖状低密度ポリエチレン、中間層が5wt%以上の白
    色顔料を含有する高密度ポリエチレン、内層がシルバー
    顔料又は黒色顔料を含有する直鎖状低密度ポリエチレン
    からなることを特徴とする遮光性フィルム。
  2. 【請求項2】外層及び中間層の厚みの合計が全体厚みの
    70〜90%であり、それぞれ6〜12wt%の白色顔
    料を含有しており、フィルムの全体厚みが50〜120
    μmであることを特徴とする請求項1記載の遮光性フィ
    ルム。
  3. 【請求項3】中間層の厚みが全体厚みの55〜75%で
    あることを特徴とする請求項1記載の遮光性フィルム。
  4. 【請求項4】少なくとも外層に帯電防止剤が添加されて
    いることを特徴とする請求項1記載の遮光性フィルム。
  5. 【請求項5】外層面に印刷が施されていることを特徴と
    する請求項1記載の遮光性フィルム。
  6. 【請求項6】請求項1〜5記載の遮光性フィルムを封筒
    もしくは宅配用の袋に使用する用途。
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