JP2001083878A - ラベル - Google Patents
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- JP2001083878A JP2001083878A JP25712799A JP25712799A JP2001083878A JP 2001083878 A JP2001083878 A JP 2001083878A JP 25712799 A JP25712799 A JP 25712799A JP 25712799 A JP25712799 A JP 25712799A JP 2001083878 A JP2001083878 A JP 2001083878A
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Abstract
するために表面に設ける美麗な印刷絵柄層に「くすみ」
を生じることのないラベルを安価に提供することにあ
る。 【解決手段】 基材の一方の面にベタ印刷層と該ベタ印
刷層上に絵柄印刷層とからなる印刷絵柄層を設けると共
に前記基材の他方の面に銀ベタ印刷層と熱接着性樹脂層
とを順に設けたことを特徴とするラベル。
Description
ンモールドラベルに関し、さらに詳しくは、意匠性にお
いて「くすみ」のない印刷絵柄層を形成することができ
る遮光性を有するインモールドラベルに関する。
る食品等の内容物を収容する容器として、容器本体の周
壁の外周に、層構成中にアルミニウム箔を用いた、たと
えば、基材/アルミニウム箔/熱接着性樹脂層からなる
遮光性を有するラベルを貼着した容器がプラスチック製
容器の分野で近年頓に用いられるようになってきた。
たラベルは、廃棄時に分別することが困難であるといっ
た問題やアルミニウム箔はコストが高い上にアルミニウ
ム箔を用いたラベルは構成が多層とならざるを得ず、さ
らにコストが高くなるといった問題があった。
特開平8−230953号公報に、 基材の裏面にアルミニウム蒸着を施した2軸延伸プラ
スチックフィルムからなる遮光層を積層したラベル、あ
るいは、基材の裏面に墨色のベタ刷り層からなる遮光
層を積層したラベルが開示されている。確かに、の
構成とすることにより遮光性を有するラベルとすること
ができると共に、アルミニウム箔を用いたラベルに比べ
て環境保全の点で優れ、また、コスト面でも安価なラベ
ルを提供するものであるが、の構成のラベルはアルミ
ニウム箔を用いたラベルに比べると安価ではあるもの
の、まだ、コストの高いものであり、また、の構成の
ラベルはコスト面では極めて安価であるものの基材の裏
面に墨色のベタ刷り層からなる遮光層を積層したラベル
であり、通常この種のラベルは基材層の表面に意匠性を
付与するために印刷絵柄層を形成するが、この印刷絵柄
層が裏面に設けた墨色のベタ刷り層からなる遮光層の影
響を受けて印刷絵柄層に「くすみ」が生じ、美麗な印刷
絵柄層を形成することができないといった問題があっ
た。また、の構成のラベルを貼着した容器は内容物側
が墨色となるために、アルミニウム箔やアルミニウム蒸
着を用いたラベルの銀色に比べて、特に食品の場合には
イメージ的に悪く不向きであるといった問題があった。
問題を解決するためになしたものであって、環境に優し
く、遮光性があり、意匠性を付与するために表面に設け
る美麗な印刷絵柄層に「くすみ」を生じることのないラ
ベルを安価に提供することにある。
達成するために研究を重ねた結果、請求項1記載の発明
のラベルは、基材の一方の面にベタ印刷層と該ベタ印刷
層上に絵柄印刷層とからなる印刷絵柄層を設けると共に
前記基材の他方の面に銀ベタ印刷層と熱接着性樹脂層と
を順に設けたことを特徴とするものである。このように
構成することにより、環境に優しく、遮光性があり、意
匠性に優れたラベルとすることができると共に、コスト
面でも安価なラベルとすることができる。
載のラベルにおいて、前記ベタ印刷層が白ベタ印刷層で
あることを特徴とするものである。このように構成する
ことにより、白ベタ印刷層を最大限に表現した高意匠の
印刷絵柄層とすることができる。
2のいずれか記載のラベルにおいて、前記基材が2軸延
伸ポリプロピレンフィルムからなることを特徴とするも
のである。このように構成することにより、尚一層安価
なラベルとすることができる。
用いて以下に詳述する。図1は本発明にかかるラベルの
基本的な層構成を示す断面図、図2は本発明にかかるラ
ベルを貼着した容器本体の一実施例をしめす縦断面図で
あり、図中の1はラベル、2は基材層、3は印刷絵柄
層、4は銀ベタ印刷層、5は熱接着性樹脂層、10は容器
本体、31はベタ印刷層、32は絵柄印刷層をそれぞれ示
す。
用いて以下に詳述する。図1は本発明にかかるラベルの
基本的な層構成を示す断面図であって、ラベル1は、基
材層2の一方の面にベタ印刷層31を設け、該ベタ印刷層
31の上に絵柄印刷層32を設けた印刷絵柄層3を印刷によ
り形成すると共に、前記基材層2の他方の面に銀ベタ印
刷層4を印刷により形成し、さらに前記銀ベタ印刷層4
面に熱接着性樹脂層5を設けたものである。本発明のラ
ベルのポイントは、遮光性を銀ベタ印刷層4を設けるこ
とにより達成すると共に、銀ベタ印刷層4を印刷絵柄層
3に対して基材層2を介して設けることにより、印刷絵
柄層3の意匠性を向上させると共に、本発明のラベルを
貼着した容器は内容物側が銀色となるために、食品が収
納される容器に対しても従来のアルミニウム箔を用いた
ラベルと遜色がなく、イメージ的に好印象を与えること
ができる。また、アルミニウム箔を用いたラベルに比べ
て廃棄処理も容易であり環境にも優しい。
ィルム(合成紙を含む)、合成樹脂含浸紙、合成樹脂塗
工紙などの従来からラベルの基材として使用されている
ものを用いることができる。前記基材の中で合成樹脂製
フィルム(合成紙を含む)を例示するならば、たとえ
ば、ポリエチレン,ポリプロピレン,エチレン−プロピ
レン共重合体,エチレン−酢酸ビニル共重合体,エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体ケン化物等のポリオレフィン系
樹脂からなるフィルム、ポリエチレンテレフタレート,
ポリカーボネート等のポリエステル系樹脂からなるフィ
ルム、、ナイロン6,ナイロン6,6等のポリアミド系
樹脂からなるフィルム、ポリアセタール系樹脂からなる
フィルム、ポリスチレン系樹脂からなるフィルム、ポリ
塩化ビニル系樹脂からなるフィルムを用いることができ
る。また、これらのフィルムとしては未延伸フィルムあ
るいは1軸方向または2軸方向に延伸した延伸フィルム
等のいずれのものでも使用することができるが、印刷適
正を考慮すると1軸方向または2軸方向に延伸した延伸
フィルムが好適である。また、必要に応じて前記合成樹
脂製フィルムの両面にコロナ放電処理等の易接着処理を
施すことができるし、前記合成樹脂製フィルムは、顔料
等の着色剤で透明あるいは不透明に着色されたものであ
ってもよい。このことは、紙、合成樹脂含浸紙、合成樹
脂塗工紙などにも適用することができる。
する印刷絵柄層3、および、銀ベタ印刷層4は、グラビ
ア印刷法等の周知の印刷法で設けることができる。たと
えば、グラビア印刷法で設ける場合、印刷インキとして
はビヒクルに顔料、アルミニウム粉末、溶剤、各種補助
剤等を適宜選んで加えてインキ化したものを用いること
ができる。ビヒクルとしては被印刷物の素材により適宜
選択すればよいのであって、たとえば、塩素化ポリエチ
レン、塩素化ポリプロピレン等の塩素化ポリオレフィ
ン、ポリエステル、イソシアネートとポリオールからな
るポリウレタン、ポリアクリル、ポリ酢酸ビニル、ポリ
塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、セルロ
ース系樹脂、ポリアミド系樹脂等の1種ないし2種以上
混合したものを適宜選択して用いればよい。
キとしては、ビヒクル100 重量部に対してアルミニウム
粉末10〜20重量部混練りしたものを用い、銀ベタ印刷層
4としてアルミニウム粉末が0.3g/m2 以上均一に
塗工されるように形成するのが適当であり、必要により
複数回重ね刷りをして形成したものであってもよい。ア
ルミニウム粉末の塗工量が0.3g/m2 より少ないと
遮光性が劣る可能性がある。また、一般にアルミニウム
粉末は5〜20μmの粒径のものが用いられる。
表面保護層(図示せず)として設けて前記印刷絵柄層3
に外力による擦れ傷等が付かないようにしてもよい。
樹脂層5としては、ブロー成形、延伸ブロー成形、射出
成形等の周知の成形法で成形される容器本体の成形と同
時に該容器本体の周壁の外周に成形時の溶融熱により接
着させるために設けるものであり、前記容器本体の成形
に用いる合成樹脂の種類により適宜選択して用いればよ
く、たとえば、低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレ
ン、高密度ポリエチレン、直鎖状(線状)低密度ポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合
体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アイオノマー樹
脂、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−アクリ
ル酸メチル共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体
等の樹脂の一種ないしそれ以上からなる樹脂ないしはこ
れらをフィルム化したシート、あるいは、塩素化ポリエ
チレン,塩素化ポリプロピレンなどの変性ポリオレフィ
ン樹脂、あるいは、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹
脂、アクリル系樹脂、ゴム系樹脂などのホットメルト型
樹脂等を挙げることができる。
印刷層4上に設ける方法としては、ドライラミネーショ
ン法、Tダイ押出法、グラビア印刷法、ロールコート法
等の周知の積層法あるいは塗工法で設けることができ
る。
例を挙げて説明する。 実施例1 60μmの両面コロナ放電処理を施した2軸延伸ポリプロ
ピレン(OPP)フィルムの一方の面に白ベタ印刷と該
白ベタ印刷上にカラー調の美麗な絵柄印刷とを1液汎用
型ウレタン系樹脂からなる印刷インキでグラビア印刷し
て印刷絵柄層を形成すると共に該印刷絵柄層上にアクリ
ル−ウレタン樹脂(プレポリマーとしてアクリルポリオ
ールを用い、イソシアネートと反応してウレタン結合を
形成させる2液反応型樹脂をいう)からなる印刷インキ
で透明なオーバーコートニス(OPニス)をグラビア印
刷し、次に前記OPPフィルムの他方の面にアルミニウ
ム粉末を混練りした1液汎用型ウレタン系樹脂からなる
印刷インキでアルミニウム粉末の塗工量が0.3g/m
2 以上となるなように銀ベタ印刷をグラビア印刷すると
共に該銀ベタ印刷面にエチレン−酢酸ビニル共重合体系
樹脂(以下、EVA系樹脂と呼称する)からなるヒート
シール用印刷インキ(熱接着性樹脂)を乾燥後に1.5
g/m2 以上となるようにグラビア印刷して、本発明の
ラベルを得た。 比較例1 60μmの両面コロナ放電処理を施した2軸延伸ポリプロ
ピレン(OPP)フィルムの一方の面に実施例1で用い
た印刷インキ、印刷方式で、まず銀ベタ印刷を行い、次
に該銀ベタ印刷上に白ベタ印刷とカラー調の美麗な絵柄
印刷とを行って印刷絵柄層を形成し、さらに該印刷絵柄
層上に実施例1で用いたアクリル−ウレタン樹脂からな
る印刷インキでOPニスをグラビア印刷し、次に前記O
PPフィルムの他方の面に実施例1で用いたEVA系樹
脂からなるヒートシール用印刷インキで乾燥後に1.5
g/m2 以上となるようにグラビア印刷して、比較例と
するラベルを得た。 比較例2 60μmの両面コロナ放電処理を施した2軸延伸ポリプロ
ピレン(OPP)フィルムの一方の面に白ベタ印刷と該
白ベタ印刷上にカラー調の美麗な絵柄印刷とを実施例1
で用いた1液汎用型ウレタン系樹脂からなる印刷インキ
でグラビア印刷して印刷絵柄層を形成すると共に該印刷
絵柄層上に実施例1で用いたアクリル−ウレタン樹脂か
らなる印刷インキでOPニスをグラビア印刷し、次に前
記OPPフィルムの他方の面にカーボンブラックを樹脂
100 重量部に対して20重量部混練りした1液汎用型ウレ
タン系樹脂からなる印刷インキでカーボンブラックの塗
工量が0.3g/m2 以上となるように墨ベタ印刷をグ
ラビア印刷すると共に該墨ベタ印刷面に実施例1で用い
たEVA系樹脂からなるヒートシール用印刷インキで乾
燥後に1.5g/m2 以上となるようにグラビア印刷し
て、比較例とするラベルを得た。 比較例3 60μmの両面コロナ放電処理を施した2軸延伸ポリプロ
ピレン(OPP)フィルムの一方の面に白ベタ印刷と該
白ベタ印刷上にカラー調の美麗な絵柄印刷とを実施例1
で用いた1液汎用型ウレタン系樹脂からなる印刷インキ
でグラビア印刷して印刷絵柄層を形成すると共に該印刷
絵柄層上に実施例1で用いたアクリル−ウレタン樹脂か
らなる印刷インキでOPニスをグラビア印刷し、次に前
記OPPフィルムの他方の面に実施例1で用いたEVA
系樹脂からなるヒートシール用印刷インキで乾燥後に
1.5g/m2 となるようにグラビア印刷して、比較例
とするラベルを得た。
3のラベルについて、ラベルの表面に設けた印刷絵柄層
の「くすみ」を目視判断で評価し、また、ラベルの裏面
に設けた銀ベタないし墨ベタが内容物に及ぼすイメージ
の良否を官能で評価し、さらに遮光性を(株)島津製作
所製分光光度計(UV−3100PC)で測定して、その結果を
表1に纏めて示した。なお、ラベルの裏面に設けた銀ベ
タないし墨ベタが内容物に及ぼすイメージの良否を判断
するに当たっては、これらのラベルを所定形状に裁断し
て後に熱接着性樹脂面が筒状内周面となるように筒状に
して射出成形金型の内周面にセットし、その後射出成形
金型内に白着色したポリプロピレン系樹脂を射出して、
図2に示すようなカップ状の周壁の外周にラベルが貼着
された容器本体10を作製し、銀ベタないし墨ベタのイメ
ージを評価した。
のラベルは、光遮断性において優れた遮光性を有すると
共に、印刷絵柄層が銀ベタ印刷の影響を受けて「くす
み」を生じることがなく優れた意匠性を発揮する。ま
た、本発明のラベルの裏面に設けた銀ベタ印刷層はラベ
ルが容器本体に貼着されても、墨ベタ印刷層と異なり、
内容物に対して違和感がなく、素直に受け入れられる。
また、アルミニウム箔やアルミニウム蒸着層を施した蒸
着フィルムを用いたラベルに比べてコストを安価なもの
とすることができる。なお、実施例および比較例におい
て、印刷絵柄層を構成するベタ印刷層を白ベタ印刷層と
して説明してきたが、前記ベタ印刷層は白ベタ印刷層に
限ることはなく、他の隠蔽性のある有色のベタ印刷層で
あっても構わない。
きたように、遮光性に優れ、ラベルの表面に設けた印刷
絵柄層に「くすみ」を生じることなく優れた意匠性を発
揮する。また、本発明のラベルの裏面に設けた銀ベタ印
刷層はラベルが容器本体に貼着されても、内容物に対し
て違和感がなく、素直に受け入れられるという効果を奏
するものである。さらに、本発明のラベルは、アルミニ
ウム箔やアルミニウム蒸着を施した蒸着フィルムを用い
たラベルに比べてコストを安価なものとすることができ
るという効果も奏するものである。
断面図である。
実施例を示す縦断面図である。
0)
構成を示す断面図であって、ラベル1は、基材層2の一
方の面にベタ印刷層31を設け、該ベタ印刷層31の上に絵
柄印刷層32を設けた印刷絵柄層3を印刷により形成する
と共に、前記基材層2の他方の面に銀ベタ印刷層4を印
刷により形成し、さらに前記銀ベタ印刷層4面に熱接着
性樹脂層5を設けたものである。本発明のラベルのポイ
ントは、遮光性を銀ベタ印刷層4を設けることにより達
成すると共に、銀ベタ印刷層4を印刷絵柄層3に対して
基材層2を介して設けることにより、印刷絵柄層3の意
匠性を向上させると共に、本発明のラベルを貼着した容
器は内容物側が銀色となるために、食品が収納される容
器に対しても従来のアルミニウム箔を用いたラベルと遜
色がなく、イメージ的に好印象を与えることができる。
また、アルミニウム箔を用いたラベルに比べて廃棄処理
も容易であり環境にも優しい。
Claims (3)
- 【請求項1】 基材の一方の面にベタ印刷層と該ベタ印
刷層上に絵柄印刷層とからなる印刷絵柄層を設けると共
に前記基材の他方の面に銀ベタ印刷層と熱接着性樹脂層
とを順に設けたことを特徴とするラベル。 - 【請求項2】 前記ベタ印刷層が白ベタ印刷層であるこ
とを特徴とする請求項1記載のラベル。 - 【請求項3】 前記基材が2軸延伸ポリプロピレンフィ
ルムからなることを特徴とする請求項1、2のいずれか
に記載のラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25712799A JP2001083878A (ja) | 1999-09-10 | 1999-09-10 | ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25712799A JP2001083878A (ja) | 1999-09-10 | 1999-09-10 | ラベル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001083878A true JP2001083878A (ja) | 2001-03-30 |
Family
ID=17302113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25712799A Pending JP2001083878A (ja) | 1999-09-10 | 1999-09-10 | ラベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001083878A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006208473A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Gunze Ltd | 遮光性筒状ラベル用フイルム |
JP2007094123A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ラベル、およびインモ−ルドラベル付き合成樹脂製容器 |
JP2017114041A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 大日本印刷株式会社 | 反射性遮光性積層体 |
-
1999
- 1999-09-10 JP JP25712799A patent/JP2001083878A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006208473A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Gunze Ltd | 遮光性筒状ラベル用フイルム |
JP4619802B2 (ja) * | 2005-01-25 | 2011-01-26 | グンゼ株式会社 | 遮光性筒状ラベル用フイルム |
JP2007094123A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ラベル、およびインモ−ルドラベル付き合成樹脂製容器 |
JP2017114041A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 大日本印刷株式会社 | 反射性遮光性積層体 |
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A977 | Report on retrieval |
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A02 | Decision of refusal |
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