JP2602069B2 - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、薬剤のもつ効果を十分発揮させた化粧料に
関する。更に詳しくは、両性界面活性剤およびアミンオ
キサイドの一種又は二種以上と、分子内に窒素原子を有
する非イオン界面活性剤の一種又は二種以上と、美白
剤、フケ防止剤及び抗脂漏剤からなる群から選ばれる一
種又は二種以上とを含有することを特徴とする化粧料に
関する。
関する。更に詳しくは、両性界面活性剤およびアミンオ
キサイドの一種又は二種以上と、分子内に窒素原子を有
する非イオン界面活性剤の一種又は二種以上と、美白
剤、フケ防止剤及び抗脂漏剤からなる群から選ばれる一
種又は二種以上とを含有することを特徴とする化粧料に
関する。
[従来の技術] 皮膚の表面は皮膚角質層と呼ばれ、本来、体外からの
異物を侵入を防御するバリヤーとしての生理的機能を有
するものであるため、ただ単に従来化粧料に常用されて
きた基剤中に薬効成分を配合しただけでは、充分な薬剤
の効果が得られない。
異物を侵入を防御するバリヤーとしての生理的機能を有
するものであるため、ただ単に従来化粧料に常用されて
きた基剤中に薬効成分を配合しただけでは、充分な薬剤
の効果が得られない。
[発明が解決しようとする課題] 本発明者等は上記問題点に鑑み、薬効成分の持つ効果
を充分発揮される化粧料を開発すべく鋭意研究した結
果、本発明を完成するに至った。
を充分発揮される化粧料を開発すべく鋭意研究した結
果、本発明を完成するに至った。
[課題を解決するための手段] すなわち本発明は、両性界面活性剤およびアミンオキ
サイドの一種又は二種以上と、分子内に窒素原子を有す
る非イオン界面活性剤の一種又は二種以上と、美白剤、
フケ防止剤及び抗脂漏剤からなる群から選ばれる一種又
は二種以上とを含有することを特徴とする化粧料であ
る。
サイドの一種又は二種以上と、分子内に窒素原子を有す
る非イオン界面活性剤の一種又は二種以上と、美白剤、
フケ防止剤及び抗脂漏剤からなる群から選ばれる一種又
は二種以上とを含有することを特徴とする化粧料であ
る。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明で用いられる両性界面活性剤は、N、N−ジメ
チル−N−ラウリル−N−カルボキシメチルアンモニウ
ムベタイン、N、N−ジメチル−N−オレイル−N−カ
ルボキシメチルアンモニウムベタイン等のカルボキシベ
タイン、2−ラウリル−N−カルボキシエチル−N−ヒ
ドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、2−ラウリ
ル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミ
ダゾリニウムベタイン等のイミダゾリン誘導体、N−ヤ
シアルキル−β−アミノプロピオン酸ソーダ塩、N−ヤ
シアルキル−β−イミノジプロピオン酸−ジ−ソーダ塩
等のアミノカルボン酸塩、スルホベタイン、アミノベタ
イン等である。
チル−N−ラウリル−N−カルボキシメチルアンモニウ
ムベタイン、N、N−ジメチル−N−オレイル−N−カ
ルボキシメチルアンモニウムベタイン等のカルボキシベ
タイン、2−ラウリル−N−カルボキシエチル−N−ヒ
ドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、2−ラウリ
ル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミ
ダゾリニウムベタイン等のイミダゾリン誘導体、N−ヤ
シアルキル−β−アミノプロピオン酸ソーダ塩、N−ヤ
シアルキル−β−イミノジプロピオン酸−ジ−ソーダ塩
等のアミノカルボン酸塩、スルホベタイン、アミノベタ
イン等である。
アミンオキサイドは、ラウリルジメチルアミンオキサ
イド、ビス−(2−ヒドロキシエチル)ラウリルアミン
オキサイド等である。
イド、ビス−(2−ヒドロキシエチル)ラウリルアミン
オキサイド等である。
本発明においては、上記両性界面活性剤および上記ア
ミンオキサイドからなる群から選ばれる一種又は二種以
上が任意に使用される。
ミンオキサイドからなる群から選ばれる一種又は二種以
上が任意に使用される。
一方、窒素原子を分子内に有する非イオン界面活性剤
としては、脂肪酸アルカノールアミド、ポリオキシエチ
レン樹脂酸アミド、アルカノールアミンのエステル、ポ
リオキシエチレンアルキルアミン等である。これらの中
から一種又は二種以上が任意に選択される。
としては、脂肪酸アルカノールアミド、ポリオキシエチ
レン樹脂酸アミド、アルカノールアミンのエステル、ポ
リオキシエチレンアルキルアミン等である。これらの中
から一種又は二種以上が任意に選択される。
本発明に用いられる両性界面活性剤およびアミンオキ
サイドと、分子内に窒素原子を有する非イオン界面活性
剤との配合割合は、分子比で20:1〜1:20が好ましく、さ
らに好ましくは10:1〜1:10である。
サイドと、分子内に窒素原子を有する非イオン界面活性
剤との配合割合は、分子比で20:1〜1:20が好ましく、さ
らに好ましくは10:1〜1:10である。
本発明に用いられる美白剤としては、アスコルビン
酸、ジパルミチン酸アスコルビル、アスコルビン酸2−
硫酸、ユキノシタ抽出物、プラセンタ抽出物、コウジ酸
等が挙げられる。
酸、ジパルミチン酸アスコルビル、アスコルビン酸2−
硫酸、ユキノシタ抽出物、プラセンタ抽出物、コウジ酸
等が挙げられる。
本発明に用いられるフケ防止剤としては、ジンクピリ
チオン、トリクロロカルバニリド、ピロクトンオラミン
等が挙げられる。
チオン、トリクロロカルバニリド、ピロクトンオラミン
等が挙げられる。
本発明に用いられる抗脂漏剤としては、イオウ、シャ
クヤク、ボタンピ、塩酸ピリドキシン、トリパルミチン
酸ピリドキシン、オトギリソウ等が挙げられる。
クヤク、ボタンピ、塩酸ピリドキシン、トリパルミチン
酸ピリドキシン、オトギリソウ等が挙げられる。
本発明で用いられる美白剤、フケ防止剤及び抗脂漏剤
は、本発明の界面活性剤と混合して用いて皮膚に塗布す
ることにより、薬剤の持つ効果が充分発揮される。局所
作用を目的とする薬効成分ならびに全身作用を目的とす
る薬効成分とも同様に優れた効果を発揮する。
は、本発明の界面活性剤と混合して用いて皮膚に塗布す
ることにより、薬剤の持つ効果が充分発揮される。局所
作用を目的とする薬効成分ならびに全身作用を目的とす
る薬効成分とも同様に優れた効果を発揮する。
本発明で用いられる美白剤、フケ防止剤及び抗脂漏剤
の配合量は、所望の薬効を奏するに充分な量であればよ
く、それは薬効成分の種類、使用者の肌質、症状等によ
って異なるものであり、一概にはいえないが、概ね薬効
成分1重量%に対して、本界面活性剤0.001〜50重量%
である。
の配合量は、所望の薬効を奏するに充分な量であればよ
く、それは薬効成分の種類、使用者の肌質、症状等によ
って異なるものであり、一概にはいえないが、概ね薬効
成分1重量%に対して、本界面活性剤0.001〜50重量%
である。
上記の界面活性剤は、薬効成分を適宜混合してそのま
ま用いてもよいが、使用感触や適用のしやすさ等を勘案
して、一般的には構成成分を適当な化粧料中、例えばク
リーム、ゲル、ローション、乳液等の基剤中に混合して
用いられる。
ま用いてもよいが、使用感触や適用のしやすさ等を勘案
して、一般的には構成成分を適当な化粧料中、例えばク
リーム、ゲル、ローション、乳液等の基剤中に混合して
用いられる。
その場合の各々の構成成分の配合量は、同じく薬効成
分の種類等によって異なるが、概ね以下の範囲が好まし
い配合量範囲である。すなわち、両性界面活性剤および
アミンオキサイドと、分子内に窒素原子を有する非イオ
ン界面活性剤との合計配合量は化粧料中0.001〜10重量
%が好ましく、より好ましくは0.01〜5重量%であり、
薬効成分は0.001〜10重量%が好ましく、より好ましく
は0.01〜5重量%である。また、両性界面活性剤および
アミンオキサイドと、分子内に窒素原子を有する非イオ
ン界面活性剤との割合は前述した割合、すなわち分子比
で20:1〜1:20、好ましくは10:1〜1:10の割合が、そのま
ま適用される。
分の種類等によって異なるが、概ね以下の範囲が好まし
い配合量範囲である。すなわち、両性界面活性剤および
アミンオキサイドと、分子内に窒素原子を有する非イオ
ン界面活性剤との合計配合量は化粧料中0.001〜10重量
%が好ましく、より好ましくは0.01〜5重量%であり、
薬効成分は0.001〜10重量%が好ましく、より好ましく
は0.01〜5重量%である。また、両性界面活性剤および
アミンオキサイドと、分子内に窒素原子を有する非イオ
ン界面活性剤との割合は前述した割合、すなわち分子比
で20:1〜1:20、好ましくは10:1〜1:10の割合が、そのま
ま適用される。
本発明に係る化粧料中には、上記の必須構成成分の他
に一般的に化粧料等に配合される成分を配合することが
できる。それらの成分としては、コウホネ、オウバク抽
出物、オウゴン抽出物、アイビー抽出物、セイヨウノコ
ギリソウ抽出物、センブリ抽出物、シラカバ抽出物、マ
ロニエ抽出物、ビワ抽出物、グリチルリチン酸、β−グ
リチルレチン酸、グリチルリチン酸モノアンモニウム、
グリチルレチン酸ステアリル、ヒノキチオール、D−カ
ンフル、L−メントール、酸化亜鉛、カラミン、アラン
トイン、塩酸ジフェンヒドラミン等の消炎剤、ニンジン
抽出物、ゼニアオイ抽出物、ニンニク抽出物、アイリス
抽出物、ヨクイニン抽出物、ブドウ抽出物、ヘチマ抽出
物、モモ抽出物、酵母抽出物、ローヤルゼリー、銅クロ
ロフィリンナトリウム、γ−オリザノール、ヒノキチオ
ール、β−カロチン、尿素、アラントイン、カラギーナ
ン、エチニルエストラジオール、L−アラニン、DL−セ
リンアデノシン三リン酸二ナトリウム、パントテニルエ
チルエーテル、ビオチン、イノシット、エルゴカルシフ
ェロール、ニコチン酸アミド等の賦活剤、クロバナヒキ
オコシ、γ−オリザノール、DL−カンフル、デキストラ
ン硫酸ナトリウム、リノレイン酸DL−α−トコフェロー
ル、硫酸DL−α−トコフェロール等の血行促進剤、レゾ
ルシン、乳酸等の角質軟化剤、スギナ抽出物、クワ、コ
ウホネ、オドリコソウ抽出物、マロニエ抽出物、ブトウ
リース抽出物、ヨモギ抽出物、酸化亜鉛、カラミン等の
収斂剤、アロエ抽出物、ユリ抽出物、クインスシード、
キサンタンガム、デキストラン硫酸ナトリウム、コンド
ロイチン硫酸ナトリウム、カラギーナン、ヒアルロン酸
ナトリウム、ウロカニン酸等の保湿剤、オリブ油、ロー
ヤルゼリー、カキ抽出物、酵母抽出物、アスコルビン
酸、イノシット等の栄養剤、アボカド油、サフラワー
油、茶実油、ホホバ油、オノニス抽出物、尿素、リノー
ル酸、コレステロール、デヒドロコレステロール、ジヒ
ドロコレステロール、ラノステロール、ステアリン酸グ
リチルレチニル等の柔軟剤、多価アルコール、油分、ワ
ックス、酸、アルカリ、その他の界面活性剤、粉末、顔
料、染料、防腐防ばい剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、
キレート剤、水溶性高分子、モンモリロナイト、アルコ
ール、溶媒、香料等が挙げられる。
に一般的に化粧料等に配合される成分を配合することが
できる。それらの成分としては、コウホネ、オウバク抽
出物、オウゴン抽出物、アイビー抽出物、セイヨウノコ
ギリソウ抽出物、センブリ抽出物、シラカバ抽出物、マ
ロニエ抽出物、ビワ抽出物、グリチルリチン酸、β−グ
リチルレチン酸、グリチルリチン酸モノアンモニウム、
グリチルレチン酸ステアリル、ヒノキチオール、D−カ
ンフル、L−メントール、酸化亜鉛、カラミン、アラン
トイン、塩酸ジフェンヒドラミン等の消炎剤、ニンジン
抽出物、ゼニアオイ抽出物、ニンニク抽出物、アイリス
抽出物、ヨクイニン抽出物、ブドウ抽出物、ヘチマ抽出
物、モモ抽出物、酵母抽出物、ローヤルゼリー、銅クロ
ロフィリンナトリウム、γ−オリザノール、ヒノキチオ
ール、β−カロチン、尿素、アラントイン、カラギーナ
ン、エチニルエストラジオール、L−アラニン、DL−セ
リンアデノシン三リン酸二ナトリウム、パントテニルエ
チルエーテル、ビオチン、イノシット、エルゴカルシフ
ェロール、ニコチン酸アミド等の賦活剤、クロバナヒキ
オコシ、γ−オリザノール、DL−カンフル、デキストラ
ン硫酸ナトリウム、リノレイン酸DL−α−トコフェロー
ル、硫酸DL−α−トコフェロール等の血行促進剤、レゾ
ルシン、乳酸等の角質軟化剤、スギナ抽出物、クワ、コ
ウホネ、オドリコソウ抽出物、マロニエ抽出物、ブトウ
リース抽出物、ヨモギ抽出物、酸化亜鉛、カラミン等の
収斂剤、アロエ抽出物、ユリ抽出物、クインスシード、
キサンタンガム、デキストラン硫酸ナトリウム、コンド
ロイチン硫酸ナトリウム、カラギーナン、ヒアルロン酸
ナトリウム、ウロカニン酸等の保湿剤、オリブ油、ロー
ヤルゼリー、カキ抽出物、酵母抽出物、アスコルビン
酸、イノシット等の栄養剤、アボカド油、サフラワー
油、茶実油、ホホバ油、オノニス抽出物、尿素、リノー
ル酸、コレステロール、デヒドロコレステロール、ジヒ
ドロコレステロール、ラノステロール、ステアリン酸グ
リチルレチニル等の柔軟剤、多価アルコール、油分、ワ
ックス、酸、アルカリ、その他の界面活性剤、粉末、顔
料、染料、防腐防ばい剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、
キレート剤、水溶性高分子、モンモリロナイト、アルコ
ール、溶媒、香料等が挙げられる。
[実施例] つぎに実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが、
本発明はこれら実施例にのみ限定されるものではない。
配合量は重量%である。
本発明はこれら実施例にのみ限定されるものではない。
配合量は重量%である。
実施例1 クリーム (1) アスコルビン酸2−硫酸 1.0 (2) プロピレングリコール 8.0 (3) グリセリン 5.0 (4) 流動パラフィン 1.0 (5) アジピン酸ジイソプロピル 3.0 (6) ラウリン酸ジエタノールアマイド 0.8 (7) N,N−ジメチル−N−ラウリル−N−カルボキ
シメチルアンモニウムベタイン 0.4 (8) グリセリンモノ脂肪酸エステル 1.5 (9) 防腐剤 適量 (10) 粘土鉱物(ベントナイト) 6.0 (11) 精製水 残余 比較例1 クリーム (1) アスコルビン酸2−硫酸 1.0 (2) プロピレングリコール 8.0 (3) グリセリン 5.0 (4) 流動パラフィン 1.0 (5) アジピン酸ジイソプロピル 3.0 (6) グリセリンモノ脂肪酸エステル 1.5 (7) 防腐剤 適量 (8) 粘土鉱物(ベントナイト) 6.0 (9) 精製水 残余 実施例1及び比較例1で調整したクリームについて、
美白効果を比較した。試験方法及び評価方法を以下に示
す。
シメチルアンモニウムベタイン 0.4 (8) グリセリンモノ脂肪酸エステル 1.5 (9) 防腐剤 適量 (10) 粘土鉱物(ベントナイト) 6.0 (11) 精製水 残余 比較例1 クリーム (1) アスコルビン酸2−硫酸 1.0 (2) プロピレングリコール 8.0 (3) グリセリン 5.0 (4) 流動パラフィン 1.0 (5) アジピン酸ジイソプロピル 3.0 (6) グリセリンモノ脂肪酸エステル 1.5 (7) 防腐剤 適量 (8) 粘土鉱物(ベントナイト) 6.0 (9) 精製水 残余 実施例1及び比較例1で調整したクリームについて、
美白効果を比較した。試験方法及び評価方法を以下に示
す。
すなわち、肝斑患者女子各20名の顔部に、実施例1及
び比較例1で調整したクリームを4週間連用し、その前
後において判定した。
び比較例1で調整したクリームを4週間連用し、その前
後において判定した。
判定基準は、 「肝斑の著明な改善効果」(スコア2) 「明らかな改善効果」(スコア1) 「微弱な改善効果」(スコア0.5) 「変化なし」(スコア0) として各基剤別に平均スコアを求めた。
表−1より明らかな様に実施例1のクリームが美白作
用に優れていることがわかる。
用に優れていることがわかる。
実施例2 クリーム (1) コウジ酸 2.0 (2) デヒドロコレステロール 0.5 (3) 茶実油 0.2 (4) グリセリンモノ脂肪酸エステル 1.4 (5) ラウリルジメチルアミンオキシド 0.8 (6) ポリオキシエチレン(15モル付加)オレイルア
ミン 0.2 (7) N,N−ジメチル−N−ラウリル−N−スルフォ
メチルアンモニウムベタイン 1.0 (8) ラウリン酸ジエタノールアマイド 1.0 (9) 流動パラフィン 4.0 (10) セタノール 1.0 (11) 防腐剤 適量 (12) 粘土鉱物(ベントナイト) 5.0 (13) 香料 適量 (14) イオン交換水 残余 比較例3 クリーム (1) コウジ酸 2.0 (2) デヒドロコレステロール 0.5 (3) 茶実油 0.2 (4) グリセリンモノ脂肪酸エステル 1.4 (5) 流動パラフィン 4.0 (6) セタノール 1.0 (7) 防腐剤 適量 (8) 粘土鉱物(ベントナイト) 5.0 (9) 香料 適量 (10) イオン交換水 残余 実施例2、比較例2の美白効果も同様な方法で試験し
た。結果を表−2に示した。
ミン 0.2 (7) N,N−ジメチル−N−ラウリル−N−スルフォ
メチルアンモニウムベタイン 1.0 (8) ラウリン酸ジエタノールアマイド 1.0 (9) 流動パラフィン 4.0 (10) セタノール 1.0 (11) 防腐剤 適量 (12) 粘土鉱物(ベントナイト) 5.0 (13) 香料 適量 (14) イオン交換水 残余 比較例3 クリーム (1) コウジ酸 2.0 (2) デヒドロコレステロール 0.5 (3) 茶実油 0.2 (4) グリセリンモノ脂肪酸エステル 1.4 (5) 流動パラフィン 4.0 (6) セタノール 1.0 (7) 防腐剤 適量 (8) 粘土鉱物(ベントナイト) 5.0 (9) 香料 適量 (10) イオン交換水 残余 実施例2、比較例2の美白効果も同様な方法で試験し
た。結果を表−2に示した。
表−2より明らかな様に実施例2のクリームが美白作
用に優れていることがわかる。また皮膚柔軟性において
も優れた効果を示した。
用に優れていることがわかる。また皮膚柔軟性において
も優れた効果を示した。
実施例3 ヘアトニック (1) ピロクトンオラミン 1.0 (2) 酢酸DL−α−トコフェロール 0.3 (3) ユリ抽出物 0.05 (4) 塩酸ピリドキシン 0.07 (5) ヒノキチール 0.03 (6) ヤシ脂肪酸モノエタノールアマイド 0.6 (7) ドデシルジメチルアミンオキサイド 1.0 (8) ポリオキシエチレン(40モル付加)硬化ヒマシ
油誘導体 0.5 (9) エチルアルコール 50.0 (10)緩衝剤 適量 (11)香料 適量 (12)精製水 残余 比較例3 ヘアトニック (1) ピロクトンオラミン 1.0 (2) 酢酸DL−α−トコフェロール 0.3 (3) ユリ抽出物 0.05 (4) 塩酸ピリドキシン 0.07 (5) ヒノキチール 0.03 (6) ポリオキシエチレン(40モル付加)硬化ヒマシ
油誘導体 0.5 (7) エチルアルコール 50.0 (8) 緩衝剤 適量 (9) 香料 適量 (10) 精製水 残余 実施例3、比較例3のふけ抑制試験を行なった。試験
方法及び評価方法を以下に示す。
油誘導体 0.5 (9) エチルアルコール 50.0 (10)緩衝剤 適量 (11)香料 適量 (12)精製水 残余 比較例3 ヘアトニック (1) ピロクトンオラミン 1.0 (2) 酢酸DL−α−トコフェロール 0.3 (3) ユリ抽出物 0.05 (4) 塩酸ピリドキシン 0.07 (5) ヒノキチール 0.03 (6) ポリオキシエチレン(40モル付加)硬化ヒマシ
油誘導体 0.5 (7) エチルアルコール 50.0 (8) 緩衝剤 適量 (9) 香料 適量 (10) 精製水 残余 実施例3、比較例3のふけ抑制試験を行なった。試験
方法及び評価方法を以下に示す。
対象者として22〜36歳で、ふけの比較的多い男性を12
名選び、各試料につき、6名ずつ合計12名についてテス
トを行なった。試験開始前に普通のシャンプーで洗髪
し、洗髪後3日間に累積しふけを採取し、採取したふけ
の重量と、1カ月間、上記実施例3及び比較例3で調製
したヘアトニックを使用し、試験期間終了時の最後の洗
髪後3日間に累積したふけの重量とを比較した。累積し
たふけの採取の濾布つき吸引装置を用いて頭部を吸引す
ることにより行なった。
名選び、各試料につき、6名ずつ合計12名についてテス
トを行なった。試験開始前に普通のシャンプーで洗髪
し、洗髪後3日間に累積しふけを採取し、採取したふけ
の重量と、1カ月間、上記実施例3及び比較例3で調製
したヘアトニックを使用し、試験期間終了時の最後の洗
髪後3日間に累積したふけの重量とを比較した。累積し
たふけの採取の濾布つき吸引装置を用いて頭部を吸引す
ることにより行なった。
ヘアトニック使用によるふけの減少は以下の式で算出
した。
した。
結果を表−3に示した。
表−3より明らかな様に実施例3のヘアトニックがふ
け抑制効果に優れていることがわかる。
け抑制効果に優れていることがわかる。
実施例4 乳液 (1) 塩酸ピリドキシン 0.05 (2) サリチル酸 0.1 (3) ビワ抽出物 0.02 (4) L−メントール 0.2 (5) セタノール 1.0 (6) ワセリンP 2.0 (7) スクワラン 4.0 (8) ジメチルポリシロキサン 2.0 (9) N,N−ジメチル−N−ラウリル−N−カルボキ
シメチルアンモニウムベタイン 1.0 (10)ポリオキシエチレン(15モル付加)ラウリルアミ
ン 0.8 (11)グリセリンモノステアレート 2.0 (12)グリセリン 5.0 (13)ジプロピレングリコール 4.0 (14)カルボキシビニルポリマー 0.3 (15)KOH 0.1 (16)防腐剤 適量 (17)香料 適量 (18)イオン交換水 残余 比較例4 乳液 (1) 塩酸ピリドキシン 0.05 (2) サリチル酸 0.1 (3) ビワ抽出物 0.02 (4) L−メントール 0.2 (5) セタノール 1.0 (6) ワセリンP 2.0 (7) スクワラン 4.0 (8) ジメチルポリシロキサン 2.0 (9) グリセリンモノステアレート 2.0 (10)グリセリン 5.0 (11)ジプロピレングリコール 4.0 (12)カルボキシビニルポリマー 0.3 (13)KOH 0.1 (14)防腐剤 適量 (15)香料 適量 (16)イオン交換水 残余 実施例4及び比較例4で調整した乳液について、アク
ネ改善効果を比較した。試験方法及び評価方法について
は、以下に示す。
シメチルアンモニウムベタイン 1.0 (10)ポリオキシエチレン(15モル付加)ラウリルアミ
ン 0.8 (11)グリセリンモノステアレート 2.0 (12)グリセリン 5.0 (13)ジプロピレングリコール 4.0 (14)カルボキシビニルポリマー 0.3 (15)KOH 0.1 (16)防腐剤 適量 (17)香料 適量 (18)イオン交換水 残余 比較例4 乳液 (1) 塩酸ピリドキシン 0.05 (2) サリチル酸 0.1 (3) ビワ抽出物 0.02 (4) L−メントール 0.2 (5) セタノール 1.0 (6) ワセリンP 2.0 (7) スクワラン 4.0 (8) ジメチルポリシロキサン 2.0 (9) グリセリンモノステアレート 2.0 (10)グリセリン 5.0 (11)ジプロピレングリコール 4.0 (12)カルボキシビニルポリマー 0.3 (13)KOH 0.1 (14)防腐剤 適量 (15)香料 適量 (16)イオン交換水 残余 実施例4及び比較例4で調整した乳液について、アク
ネ改善効果を比較した。試験方法及び評価方法について
は、以下に示す。
すなわち、にきびに悩む健康な女性20名の顔部に、実
施例4及び比較例4で調整した乳液を4週間連用し、そ
の前後において判定した。
施例4及び比較例4で調整した乳液を4週間連用し、そ
の前後において判定した。
判定基準は、 「アクネの著明な改善効果」(スコア2) 「明らかな改善効果」(スコア1) 「微弱な改善効果」(スコア0.5) 「変化なし」(スコア0) として各基剤別に平均スコアを求めた。結果を表−4に
示した。
示した。
表−4より明らかな様に実施例4の乳液がアクネ改善
効果に優れている事がわかる。
効果に優れている事がわかる。
実施例5 ヘアリキッド (1) トリクロロカルバニリド 0.3 (2) 酢酸DL−α−トコフェロール 0.1 (3) ポリオキシプロピレン(40モル付加)ブチルエ
ーテル 15.0 (4) エチルアルコール 50.0 (5) ラウリン酸ジエタノールアマイド 0.6 (6) オレイルジメチルアミンオキサイド 1.2 (7) 香料 適量 (8) イオン交換水 残余 本実施例5のヘアリキッドは、すぐれたふけ抑制効果
を示した。
ーテル 15.0 (4) エチルアルコール 50.0 (5) ラウリン酸ジエタノールアマイド 0.6 (6) オレイルジメチルアミンオキサイド 1.2 (7) 香料 適量 (8) イオン交換水 残余 本実施例5のヘアリキッドは、すぐれたふけ抑制効果
を示した。
実施例6 化粧水 (1)アスコルビン酸2−硫酸 0.3 (2 プラセンタ抽出物 0.2 (3)パントテニルエチルエーテル 0.2 (4)ヤシ脂肪酸ジエタノールアマイド 0.5 (5)ステアリルジメチルアミンオキサイド 1.0 (6)グリセリン 2.0 (7)1,3−ブチレングリコール 1.0 (8)エチルアルコール 10.0 (9)防腐剤 適量 (10)緩衝剤 適量 (11)イオン交換水 残余 本実施例6の化粧水は、すぐれた美白作用を示し、か
つ皮膚賦活作用も示した。
つ皮膚賦活作用も示した。
[発明の効果] 本発明に係る化粧料は、薬効成分の持つ効果を充分発
揮させ、かつ安全性、使用感触も良好な化粧料である。
揮させ、かつ安全性、使用感触も良好な化粧料である。
Claims (1)
- 【請求項1】両性界面活性剤およびアミンオキサイドか
らなる群より選ばれる一種又は二種以上と、分子内に窒
素原子を有する非イオン界面活性剤の一種又は二種以上
と、美白剤、フケ防止剤及び抗脂漏剤からなる群から選
ばれる一種又は二種以上とを含有することを特徴とする
化粧料。
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---|---|---|---|
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JP63199786A JP2602069B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0249713A JPH0249713A (ja) | 1990-02-20 |
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Family Applications (1)
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-
1988
- 1988-08-12 JP JP63199786A patent/JP2602069B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH0249713A (ja) | 1990-02-20 |
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