JP2600750Y2 - コンバインのエンジン装置 - Google Patents

コンバインのエンジン装置

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JP2600750Y2 JP1992076418U JP7641892U JP2600750Y2 JP 2600750 Y2 JP2600750 Y2 JP 2600750Y2 JP 1992076418 U JP1992076418 U JP 1992076418U JP 7641892 U JP7641892 U JP 7641892U JP 2600750 Y2 JP2600750 Y2 JP 2600750Y2
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田 茂 中
矢 昭 彦 中
家 輝 光 大
山 浩 二 森
畑 俊 紀 桐
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Combines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はコンバインの走行部及び
刈取脱穀部など各部の駆動を行うエンジン装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭58−51021号公報に
示す如く、エンジンをエンジンルーム内に配設させ、該
エンジンルーム上方のラジエータルーム内にエンジンラ
ジエータを配設すると共に、前記ラジエータを送風冷却
するファンとエンジンとをファンベルトを介して連結さ
せ、該ファンベルトの外側を防塵網を有する開閉カバー
で覆う技術がある
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来技術は、エン
ジンルーム及びラジエータルームの内部にファンベルト
を貫通させて設けるから、ファンベルト張設部分のエン
ジンルームが開口され、エンジンルームの開口率を容易
に低減し得ないと共に、ファンベルトの着脱操作が面倒
である不具合がある。また、ラジエータルームの機外側
面に開閉カバーを横方向に開放自在に取付け、ラジエー
タルーム側面に開閉カバー周縁面を面接触させるから、
ラジエータルームと開閉カバーの接合部に隙間が形成さ
れ易く、藁屑などが挾まったり、クッション材で隙間を
塞ぐ必要がある等の問題がある
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本考案は、エン
ジン(20)を略密閉状のエンジンルーム(22)内に
配設させ、該エンジンルーム(22)上方のラジエータ
ルーム(25)内にエンジンラジエータ(21)を配設
すると共に、前記ラジエータ(21)を送風冷却するフ
ァン(24)とエンジン(20)とをファンベルト(4
0)を介して連結させ、該ファンベルト(40)の外側
を防塵網(44)を有する開閉カバー(41)で覆うコ
ンバインのエンジン装置において、前記エンジンルーム
(22)及びラジエータルーム(25)の各機外側面に
前記ファンベルト(40)を張設させ、前記ファンベル
ト(40)よりも機内側に回動支点軸(47)を設け、
前記開閉カバー(41)下端側の機内側縁部を回動支点
軸(47)に下向き開放自在に連結させ、略面一に設け
るエンジンルーム(22)及びラジエータルーム(2
5)の各機外側面と開閉カバー(41)の機外側面の間
隔よりも開閉カバー(41)の左右幅を大きく形成した
もので、エンジンルーム及びラジエータルームの外側に
ファンベルトを設けるから、エンジンルームの開口率を
低減させたり、ファンベルトの着脱操作の簡略化などを
容易に図り得ると共に、回動支点軸回りに下方開放させ
る開閉カバーの幅をファンベルト設置空間部よりも大き
く形成するから、開閉カバー閉塞時にカバー下端縁がエ
ンジンルームに入り込みかつカバー上端縁がラジエータ
ルーム上面側に上方から重なり、前記各ルームと開閉カ
バー間の隙間が水平方向に形成され、藁屑などが開閉カ
バーの隙間に挟まるのを容易に防止し得、またクッショ
ン材などを設けることなく開閉カバー接合部の密閉性を
容易に向上させ得るものである
【0005】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1はエンジン部の正面説明図、図2はコンバイ
ンの全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は
走行クローラ(2)を装設するトラックフレーム、
(3)は前記トラックフレーム(1)に架設する機台、
(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴
(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)
は刈刃(9)及び穀稈搬送機構(10)などを備える刈
取部、(11)はメーンフレーム(12)を介して刈取
部(8)を昇降させる油圧シリンダ、(13)は排藁チ
ェン(14)終端を臨ませる排藁処理部、(15)は脱
穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(16)を介して搬入す
る穀物タンク、(17)は運転操作部(18)及び運転
席(19)を備える運転部であり、連続的に穀稈を刈取
って脱穀するように構成している。
【0006】図4乃至図6にも示す如く、前記脱穀部
(4)及び刈取部(8)などの駆動を行うエンジン(2
0)と、該エンジン(20)の燃焼室の冷却を行うエン
ジンラジエータ(21)とは上下に隔離させて機体後部
である穀物タンク(15)の後方に配設するもので、略
密閉箱形のエンジンエンクローズルーム(22)(エン
ジン(20)全体を略密閉状に覆うエンジンルームを以
下をこのように称する)内にエンジン(20)を配置す
るエンジンケース(23)を機台(3)上に設けると共
に、前記ラジエータ(21)に空気を送風してその放熱
冷却を行うラジエータ冷却用のラジアルファン(24)
をラジエータ(21)と一体に、前記エンジンケース
(23)上部に形成するラジエータルーム(25)内に
設けて、エンジン(20)やラジエータ冷却用ファン
(24)の騒音の低減化を図るように構成している。
【0007】また、前記エンジン(20)は機台(3)
に防振ゴム(26)を介して支持して、エンジンケース
(23)にエンジン(20)の振動が伝わるのを防止す
ると共に、エンジン(20)のフライホイル(27)を
介する左出力軸(28a)をエンクローズルーム(2
2)外側に配設するカウンタ軸(29)に自在継手軸
(30)を介し連動連結させて、カウンタ軸(29)で
のベルト張力に影響されない適正な防振ゴム(26)の
選定を可能とするように構成している。そしてエンジン
ケース(23)の左側壁に開設する前記継手軸(30)
の挿通穴(31)をルーム(22)内に外気を取入れる
換気穴として兼用させると共に、該挿通穴(31)の開
口率を小に抑えて、このルーム(22)の密閉度を大と
させて低騒音化を向上させるように構成している。
【0008】さらに、前記エンジン(20)の反フライ
ホイル側となる右出力軸(28b)にプーリ(32)
(33)及びベルト(34)を介してエンジン(20)
右外側に突設するエンジン換気用ファン(35)のファ
ン軸(36)を連動連結すると共に、前記ラジエータ
(21)の右外側に配設するラジアルファン(24)の
ファン軸(37)にケース(23)の右外側でプーリ
(38)(39)及びファンベルト(40)を介して前
記ファン軸(36)を連動連結させ、前記プーリ(3
8)(39)及びベルト(40)の外側を開閉カバー
(41)で覆って、該カバー(41)内にエンクローズ
ルーム(22)とラジエータルーム(25)を連通させ
る換気風路(42)を形成させて、前記挿通穴(31)
よりエンクローズルーム(22)内に取入れた換気用空
気を風路(42)を介しラジエータルーム(25)内に
送り込むように構成している。
【0009】またさらに、前記カバー(41)の上部右
側にはラジエータ冷却用の空気を取入れる外気吸込口
(43)を開設し、該吸込口(43)に防塵網(44)
を、またこの内側に遮蔽板(45)を配設して、吸込口
(43)を取入れる空気と風路(42)からの空気とを
ラジエータルーム(25)内を流通させてこの反対側の
排風口(46)より外側に排出させるように構成する一
方、前記カバー(41)の下端左側をケース(23)右
外壁に回動支点軸(47)を介して開閉自在に支持させ
て、該カバー(41)の開放時前記プーリ(38)(3
9)及びファンベルト(40)の交換など保守点検を容
易とさせるように構成している。
【0010】上記から明らかなように、エンジン(2
0)を略密閉状のエンジンルーム(2 2)内に配設さ
せ、該エンジンルーム(22)上方のラジエータルーム
(25内にエンジンラジエータ(21)を配設すると共
に、前記ラジエータ(21)を送風冷却するファン(2
4)とエンジン(20)とをファンベルト(40)を介
して連結させ、該ファンベルト(40)の外側を防塵網
(44)を有する開閉カバー(41)で覆うコンバイン
のエンジン装置において、前記エンジンルーム(22)
及びラジエータルーム(25)の各機外側面に前記ファ
ンベルト(40)を張設させ、前記ファンベルト(4
0)よりも機内側に回動支点軸(47)を設け、前記開
閉カバー(41)下端側の機内側縁部を回動支点軸(4
7)に下向き開放自在に連結させ、略面一に設けるエン
ジンルーム(22)及びラジエータルーム(25)の各
機外側面と開閉カバー(41)の機外側面の間隔よりも
開閉カバー(41)の左右幅を大きく形成している。そ
して、エンジンルーム(22)及びラジエータルーム
(25)の外側にファンベルト(40)を設け、エンジ
ンルーム(22)の開口率を低減させたり、ファンベル
ト(40)の着脱操作の簡略化などを図ると共に、回動
支点軸(47)回りに下方開放させる開閉カバー(4
1)の幅をファンベルト(40)設置空間部よりも大き
く形成し、開閉カバー(41)閉塞時にカバー(41)
下端縁がエンジンルーム(22)に入り込みかつカバー
(41)上端縁がラジエータルーム(25)上面側に上
方から重なり、前記各ルーム(22)(25)と開閉カ
バー(41)間の隙間が水平方向に形成され、藁屑など
が開閉カバー(41)の隙間に挟まるのを防止し、また
クッション材などを設けることなく開閉カバー接合部の
密閉性を向上させるように構成している。
【0011】ところで前記ラジエータルーム(25)内
には、エンジン(20)とラジエータ(25)間に配管
するラジエータホース(48)と、エンジン(20)の
潤滑油の油量を検出する検油棒(49)と、エンジン
(20)の燃焼用空気を取入れるエアクリーナ(50)
と、燃焼後の排気ガスを排出するマフラー(51)とを
それそれ配設して、エンジンルーム(22)上面側で右
側よりファン(24)・ラジエータ(21)・ホース
(48)・検油棒(49)・エアクリーナ(50)・マ
フラー(51)の順に配置させ、ラジエータルーム(2
5)を覆う開閉自在なルームカバー(52)を取外しす
ることによって、日常メンテナンスを全てエンジンルー
ム(22)上面で実施可能とさせると共に、エアクリー
ナ(50)及びマフラー(51)の騒音低減と、マフラ
ー(51)の効果的な冷却も可能とさせるように構成し
ている。また前記マフラー(51)の取付フランジ(5
3)は、ラジエータルーム(25)の底板(23a)と
同一面に設けて、ボルト(54)など介するフランジ
(53)の着脱を容易とさせて、マフラー(51)の組
立性を向上させるように構成している。
【0012】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、大きな冷却風用開口を必要とするラジエータ(2
1)をエンジン(20)配置位置より上方に離して配設
することによって、エンジン(20)を収納するエンジ
ンエンクローズルーム(22)を最大に密閉状のものと
させることが可能となってエンジン騒音の低減を図るこ
とができるもので、またラジエータ(21)冷却時には
前記風路(42)によってエンクローズルーム(22)
内の換気も同時に良好に行われて、エンジン(20)性
能を長期安定維持させることができる。
【0013】また前記エンジン(20)とラジエータ
(21)は上下最大に近接配置して、ラジエータホース
(48)の配管を短くできて組立性及び信頼性を向上さ
せることができると共に、前記カバー(41)(52)
の開放によってファンベルト(40)やファン(24)
・ラジエータ(21)・ホース(48)・検油棒(4
9)・エアクリーナ(50)・マフラー(51)などの
日常点検などが容易に行えて、これらの保守点検での向
上化が図れる。
【0014】なお前記エンジン換気用ファン(35)を
省略化しても良い。
【0015】図7は排藁処理部(13)など後部アタッ
チメントをエンジン部(20a)に平面視ラップさせる
ように設けたもので、排藁処理部(13)の右端をエン
ジン部(20a)後部にラップさせる如く延設させ、排
藁処理部(13)の前側左端を脱穀部(4)後側左端に
回動支点軸(55)を介し開閉自在に装設すると共に、
エンジン部(20a)の後側左端を脱穀部(4)後側右
端に回動支点軸(56)を介し開閉自在に装設して、通
常時エンジン部(20a)の気密性を高めて、防音効果
を向上させると共に、エンジン部(20a)の開放時前
後左右及び上下6面よりの保守点検を可能とさせて、こ
のメンテナンス向上を図るように構成したものである。
【0016】
【考案の効果】以上実施例から明らかなように本考案
は、エンジン(20)を略密閉状のエンジンルーム(2
2)内に配設させ、該エンジンルーム(22)上方のラ
ジエータルーム(25)内にエンジンラジエータ(2
1)を配設すると共に、前記ラジエータ(21)を送風
冷却するファン(24)とエンジン(20)とをファン
ベルト(40)を介して連結させ、該ファンベルト(4
0)の外側を防塵網(44)を有する開閉カバー(4
1)で覆うコンバインのエンジン装置において、前記エ
ンジンルーム(22)及びラジエータルーム(25)の
各機外側面に前記ファンベルト(40)を張設させ、前
記ファンベルト(40)よりも機内側に回動支点軸(4
7)を設け、前記開閉カバー(41)下端側の機内側縁
部を回動支点軸(47)に下向き開放自在に連結させ、
略面一に設けるエンジンルーム(22)及びラジエータ
ルーム(25)の各機外側面と開閉カバー(41)の機
外側面の間隔よりも開閉カバー(41)の左右幅を大き
く形成したもので、エンジンルーム(22)及びラジエ
ータルーム(25)の外側にファンベルト(40)を設
けるから、エンジンルーム(22)の開口率を低減させ
たり、ファンベルト(40)の着脱操作の簡略化などを
容易に図ることができると共に、回動支点軸(47)回
りに下方開放させる開閉カバー(41)の幅をファンベ
ルト(40)設置空間部よりも大きく形成するから、開
閉カバー(41)閉塞時にカバー(41)下端縁がエン
ジンルーム(22)に入り込みかつカバー(41)上端
縁がラジエータルーム(25)上面側に上方から重な
り、前記各ルーム(22)(25)と開閉カバー(4
1)間の隙間が水平方向に形成され、藁屑などが開閉カ
バー(41)の隙間に挟まるのを容易に防止でき、また
クッション材などを設けることなく開閉カバー(41)
接合部の密閉性を容易に向上させることができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジン部の正面説明図。
【図2】コンバインの全体側面図。
【図3】コンバインの全体平面図。
【図4】コンバインの正面説明図。
【図5】エンジン部の側面説明図。
【図6】エンジン部の平面説明図。
【図7】他の変形構造例を示す説明図。
【符号の説明】
(20) エンジン (21) エンジンラジエータ (22) エンジンルーム (24) ファン (25) ラジエータルーム (40) ファンベルト (41) 開閉カバー (44) 防塵網(47) 回動支点軸
フロントページの続き (72)考案者 大 家 輝 光 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農 機株式会社内 (72)考案者 森 山 浩 二 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農 機株式会社内 (72)考案者 桐 畑 俊 紀 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農 機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭58−51021(JP,U) 実開 昭54−1749(JP,U) 実開 昭58−40521(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01D 41/12 F01P 11/12

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン(20)を略密閉状のエンジン
    ルーム(22)内に配設させ、該エンジンルーム(2
    2)上方のラジエータルーム(25)内にエンジンラジ
    エータ(21)を配設すると共に、前記ラジエータ(2
    1)を送風冷却するファン(24)とエンジン(20)
    とをファンベルト(40)を介して連結させ、該ファン
    ベルト(40)の外側を防塵網(44)を有する開閉カ
    バー(41)で覆うコンバインのエンジン装置におい
    て、前記エンジンルーム(22)及びラジエータルーム
    (25)の各機外側面に前記ファンベルト(40)を張
    設させ、前記ファンベルト(40)よりも機内側に口動
    支点軸(47)を設け、前記開閉カバー(41)下端側
    の機内側縁部を回動支点軸(47)に下向き開放自在に
    連結させ、略面一に設けるエンジンルーム(22)及び
    ラジエータルーム(25)の各機外側面と開閉カバー
    (41)の機外側面の間隔よりも開閉カバー(41)の
    左右幅を大きく形成したことを特徴とするコンバインの
    エンジン装置。
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