JP3291579B2 - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP3291579B2
JP3291579B2 JP18310692A JP18310692A JP3291579B2 JP 3291579 B2 JP3291579 B2 JP 3291579B2 JP 18310692 A JP18310692 A JP 18310692A JP 18310692 A JP18310692 A JP 18310692A JP 3291579 B2 JP3291579 B2 JP 3291579B2
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高 茂 實 日
家 輝 光 大
田 茂 中
矢 昭 彦 中
畑 俊 紀 桐
山 浩 二 森
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は走行部及び刈取脱穀部な
ど各部の駆動を行うエンジンを備えるコンバインに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭57−2210号公報に示
す如く、シートコラム下部にエンジンを設ける技術があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、運搬
作業を行うから、ラジエータの冷却風を容易に得られる
が、粉塵が多く発生するコンバインの収穫作業では、ラ
ジエータに供給させる冷却風の粉塵を少なくする必要が
ある。そこで、実開昭64−55176号公報に示す如
く、右サイドコラムから除塵空気を取入れてラジエータ
を冷却する技術が あるが、エンジンルームにラジエータ
を内設させるから、暖気の排出などによりエンジンルー
ムの密閉性及び防音性を容易に向上させ得ず、またエン
ジンルームの容積を容易に縮少し得ない等の問題があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、シー
トコラム下部にエンジンを収納する略密閉状のエンジン
ルームを設けるコンバインにおいて、外気吸込口から取
入れる空気を内部空洞を介してラジエータの冷却風とし
て送給させる右サイドコラムを設け、前記シートコラム
上部を右サイドコラムに固定させ、機台に連結させる支
軸回りに右サイドコラムと上部シートコラムを機外側方
に回動させてエンジンルーム上面側を開放可能に構成
ると共に、シートコラム前方のフロントコラム下部にエ
ンジン冷却用のラジエータを内設させ、フロントコラム
及びシートコラムを設けるステップ前側にラジエータを
前面配置させるもので、フロントコラムの下部スペース
を有効利用してラジエータを設けるから、エンジンルー
ムの密閉防音性並びにシートコラムの小型化などを容易
に行い得、エンジンルームの容積縮少によりシートコラ
ムの開閉操作性並びにエンジンのメンテナンスの簡略化
などを容易に図り得るものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1はエンジン部の斜視説明図、図2はコンバイ
ンの全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は
走行クローラ(2)を装設するトラックフレーム、
(3)は前記トラックフレーム(1)に架設する機台、
(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴
(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)
は刈刃(9)及び穀稈搬送機構(10)などを備える刈
取部、(11)はメーンフレーム(12)を介して刈取
部(8)を昇降させる油圧シリンダ、(13)は排藁チ
ェン(14)終端を臨ませる排藁処理部、(15)は脱
穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(16)を介して搬入す
る穀物タンク、(17)は前記タンク(15)の穀粒を
機外に搬出する排出オーガ、(18)は運転操作部(1
9)及び運転席(20)を備える運転部、(21)は運
転席(20)下方に設けるエンジンであり、連続的に穀
稈を刈取って脱穀するように構成している。
【0006】図4乃至図6にも示す如く、前記エンジン
(21)は該エンジン(21)燃焼室の冷却を行うエン
ジンラジエータ(22)とは隔離させて、該ラジエータ
(22)を運転操作部(19)のフロントコラムである
運転操作コラム(23)内に配設すると共に、前記運転
席(20)を上面に支持する略密閉箱形状のシートコラ
ム(24)内にエンジン(21)を配設したもので、こ
れら操作コラム(23)とシートコラム(24)間に配
設するステップ(25)の上面より略上方位置に前記ラ
ジエータ(22)を配備させ、該ラジエータ(22)に
空気を送風してその放熱冷却を行うラジエータ冷却用の
シロッコファン(26)を、ラジエータ(22)の略下
方位置に一体的に配設して、エンジン(21)やラジエ
ータ冷却用ファンの騒音の低減化を図るように構成して
いる。
【0007】また、前記シートコラム(24)の右側に
は内部を空洞に形成する右サイドコラム(27)を配設
していて、該コラム(27)の右外壁に開設する外気吸
込口(28)から取入れる空気を、コラム(27)左内
壁の下部前端に開設する排出口(29)よりシロッコフ
ァン(26)のファンケーシング(30)の右外側面に
開設する右吸込口(31a)を介してファン(26)に
送り込んで、この上方のラジエータ(22)に空気を送
風させラジエータ(22)の放熱冷却を行うように構成
するもので、該コラム(27)の内部を前記シロッコフ
ァン(26)の空気吸込風路(32)に形成している。
【0008】さらに、前記ファンケーシング(30)の
左外側面にも右側同様の左吸込口(31b)を開設する
と共に、該ケーシング(30)左外側面に固設するフラ
ンジ(33)の2つの吸込口(34)に比較的大径の2
本の風路管である弾性ホース(35)を接続させ、該ホ
ース(35)の中間部をシートコラム(24)の左外壁
に沿わせる如く大きく迂回させ、コラム(24)左外壁
の後端上部よりコラム(24)内の右横方向に挿通させ
て前記サイドコラム(27)の風路(32)内にこのホ
ース(35)の他端吸込口(35a)を臨ませるように
設けて、前記シロッコファン(26)の左右吸込口(3
1a)(31b)の両方がサイドコラム(27)の外気
吸込口(28)よりの空気を取入れることによって、シ
ロッコファン(26)左位置の刈取部(8)で発生する
塵などの吸込みを回避させて、ラジエータ(22)など
防塵網の早期目詰まり防止を図るように構成している。
【0009】またさらに、前記シロッコファン(26)
からの冷却風をラジエータ(22)に案内する風路ケー
シング(36)を、ファンケーシング(30)とラジエ
ータ(22)間に設けて、これらラジエータ(22)及
び各ケーシング(30)(36)の三者を操作コラム
(23)内に防振ゴムなどを介し一体的に防振支持し
て、操作コラム(23)にこれらの振動が伝達されるの
を防止するように構成している。
【0010】また、前記ラジエータ(22)は上端程前
方に傾ける前傾姿勢に設けて、ウオータホース(37)
を接続するラジエータ(22)の冷却水用入出口(3
8)(39)とドレン口(40)とをラジエータ(2
2)の前面側で前方に突設させると共に、走行速度の変
速を行う油圧式無段変速機構(HST)(41)のオイ
ルクーラ(42)を前記ラジエータ(22)の前方位置
に配設して、ラジエータ(22)及びオイルクーラ(4
2)のメンテナンスや、ドレン口(40)を用いた排水
作業などでの作業性向上を図るように構成している。
【0011】前記シロッコファン(26)のファン軸
(26a)とエンジン(21)のフライホイル(43)
を介するクランク出力軸(21a)とを左右横方向に略
平行に配設して、前記出力軸(21a)に自在継手軸
(44)を介して連結するカウンタ軸(45)にファン
軸(26a)を連動連結するもので、機台(3)側に固
設するカウンタ軸受(46)に前記カウンタ軸(45)
を支持させ、該カウンタ軸(45)に一体連結する出力
プーリ(47)に前記変速機構(41)の入力プーリ
(48)をベルト(49)を介して連動連結すると共
に、前記シロッコファン(26)の入力プーリ(50)
にベルト(51)及びプーリ(52)を介して連動連結
するファン軸(26a)に平行な伝達軸(53)に、前
記出力プーリ(47)をプーリ(54)及びベルト(5
5)を介して連動連結させて、エンジン(21)全体を
略密閉状に覆うエンジンルーム(56)を形成するシー
トコラム(24)外側でカウンタ軸(45)の回転を各
部にベルト伝達させることにより、ベルト張力の影響を
受けることのない適正なエンジン(21)の防振ゴムの
選定を可能とすると共に、シートコラム(24)の左外
壁に開設する前記継手軸(44)の挿通穴(57)の開
口率を小に抑えて、このエンジンルーム(56)の密閉
度を向上させ、ギヤ用いることなくベルト伝達を用いる
ことなどによる相乗的効果によって低騒音を促進するよ
うに構成している。
【0012】また、前記吸引風路(32)とエンジンル
ーム(56)とを隔離する隔壁(27a)には風路(3
2)とルーム(56)とを連通する連通穴(58)を開
設して、前記挿通穴(57)を外気を取入れる換気穴と
して兼用させ、低位置に設ける挿通穴(57)よりルー
ム(56)内に取入れる空気を、この反対サイド上方の
連通穴(58)より風路(32)に流出させることによ
って、ルーム(56)内の雰囲気温度を下降させてエン
ジン性能の安定維持を可能とすると共に、連通穴(5
8)より流出する暖気と風路(32)内における前記吸
込口(28)からの冷気との合流によって冷熱効果を促
進するように構成している
【0013】ところで、前記ステップ(25)下部の余
剰空間(59)にはエンジン(21)の燃料タンク(6
0)の他、変速機構(41)の油圧タンク(図示省略)
など付属機器或いは他の装置類を収納配設可能に設けて
いて、この機体全体の構成でのコンパクト化を図るよう
に構成したものである。
【0014】さらに、前記フライホイル(43)側のク
ランク出力軸(21a)には軸流式のエンジン冷却用フ
ァン(61)を取付けていて、前記挿通穴(57)から
の空気取入れを増大させてルーム(56)内の換気を促
進させると共に、冷却効率の悪いエンジンオイルパン部
(21b)に優先的に冷却風を取入れる状態とさせてエ
ンジン性能の安定維持を図るように構成している。
【0015】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、大きな冷却風用開口を必要とするラジエータ(2
2)をエンジン(21)配置位置より離して配設するこ
とによって、エンジン(21)を収納するエンジンルー
ム(56)を最大に密閉状のものとさせることが可能と
なってエンジン騒音の低減を図ることができるもので、
また前記ラジエータ(22)を送風冷却するラジエータ
冷却用ファンに、シロッコファン(26)を用いること
によって従来のラジアル式ファンに比べ静動で騒音の一
層の低減化が図れる。
【0016】また、前記ラジエータ(22)及びシロッ
コファン(26)を機体前面側に設けることによって、
シートコラムなどその都度取外すことなくこれらのメン
テナンスなどが容易に行えると共に、前記シロッコファ
ン(26)における空気の吸込も、塵の発生率の高いフ
ァン(26)近傍を回避させ、前記コラム(27)の外
気吸込口(28)より取入れられる刈取作業などの影響
を受けない機体右側よりの外気を吸込むことによって、
該ファン(26)やラジエータ(22)に塵や藁屑など
の詰まり事故のない良好な作業が行えるものである。
【0017】さらに、前記エンジン(21)とラジエー
タ(22)及びシロッコファン(26)と間に設けるス
テップ(25)下部の余剰空間(59)を広い空間域と
させることができて、燃料タンク(60)など機器や装
置類の設置に有効に活用することができる。
【0018】図7はシートコラム(24)の開放構造を
示すもので、前記シートコラム(24)を下部ケース
(62)と上部ケース(63)とに分割すると共に、上
部ケース(63)を背面視右下りの略対角線状に分割し
て前記サイドコラム(27)に一体連結する右ケース
(63a)と、下部ケース(62)にボルト止め固定す
る左ケース(63b)とを形成し、前記サイドコラム
(27)の前後下端側に固設するブラケット(64)
を、機台(3)に固設する回動支点筒軸(65)にカラ
ー(66)及び回動支点ピン(67)を介して左右回動
自在に支持させて、前記左右ケース(63a)(63
b)の閉塞状態時には、これらケース(63a)(63
b)の開口周縁に形成する傾斜状の折曲合せ面(68)
(69)を接合固定させて、内部に略密閉状のエンジン
ルーム(56)を形成する一方、前記ピン(67)を中
心として右ケース(63a)と一体にサイドコラム(2
7)を右外側に回動させるとき、このルーム(56)の
上部を斜めに開放状態とさせて、エンジン(21)の保
守点検などメンテナンスを容易に行わしめるように構成
している。なおこの場合、合せ面(68)(69)が傾
斜面のため閉塞時には合せ易く確実な接合が行える。
【0019】上記から明らかなように、シートコラム
(24)下部にエンジン(21)を収納する略密閉状の
エンジンルーム(56)を設けるコンバインにおいて、
外気吸込口(28)から取入れる空気を内部空洞を介し
てラジエータ(22)の冷却風として送給させる右サイ
ドコラム(27)を設け、前記シートコラム(24)
を右サイドコラム(27)に固定させ、機台(3)に
連結させる支軸(67)回りに右サイドコラム(27)
と上部シートコラム(24)を機外側方に回動させて
ンジンルーム(56)上面側を開放可能に構成すると共
に、シートコラム(24)前方のフロントコラムである
運転操作コラム(23)下部にエンジン(21)冷却用
のラジエータ(22)を内設させ、運転操作コラム(2
3)及びシートコラム(24)を設けるステップ(2
5)前側にラジエータ(22)を前面配置させる。そし
て、運転操作コラム(23)の下部スペースを有効利用
してラジエータ(22)を設け、エンジンルーム(5
6)の密閉防音性並びにシートコラム(24)の小型化
などを行い、エンジンルーム(56)の容積縮少により
シートコラム(24)の開閉操作性並びにエンジン(2
1)のメンテナンスの簡略化などを図る。
【0020】なお、ラジエータ冷却用ファンとしてシロ
ッコファン(26)の他横断流ファンなど遠心ファンを
用いることが望ましいが、軸流ファンを用いても良い。
【0021】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、シートコラム(24)下部にエンジン(21)を収
納する略密閉状のエンジンルーム(56)を設けるコン
バインにおいて、外気吸込口(28)から取入れる空気
を内部空洞を介してラジエータ(22)の冷却風として
送給させる右サイドコラム(27)を設け、前記シート
コラム(24)上部を右サイドコラム(27)に固定さ
せ、機台(3)に連結させる支軸(67)回りに右サイ
ドコラム(27)と上部シートコラム(24)を機外側
方に回動させてエンジンルーム(56)上面側を開放可
能に構成すると共に、シートコラム(24)前方のフロ
ントコラム(23)下部にエンジン(21)冷却用のラ
ジエータ(22)を内設させ、フロントコラム(23)
及びシートコラム(24)を設けるステップ(25)前
側にラジエータ(22)を前面配置させるもので、フロ
ントコラム(23)の下部スペースを有効利用してラジ
エータ(22)を設けるから、エンジンルーム(56)
の密閉防音性並びにシートコラム(24)の小型化など
を容易に行うことができ、エンジンルーム(56)の容
積縮少によりシートコラム(24)の開閉操作性並びに
エンジン(21)のメンテナンスの簡略化などを容易に
図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジン部の斜視説明図。
【図2】コンバインの全体側面図。
【図3】コンバインの全体平面図。
【図4】エンジン部の側面説明図。
【図5】エンジン部の平面説明図。
【図6】エンジン部の平面説明図。
【図7】エンジンルーム部の開放状態を示す説明図。
【符号の説明】
(21) エンジン (22) ラジエータ(23) 運転操作コラム(フロントコラム) (24) シートコラム(25) ステップ (27) 右サイドコラム (56) エンジンルーム (67) 回動支点ピン(支軸)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中 矢 昭 彦 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農 機株式会社内 (72)発明者 桐 畑 俊 紀 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農 機株式会社内 (72)発明者 森 山 浩 二 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農 機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭64−55176(JP,U) 実開 昭57−2210(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F01P 3/18 A01D 41/12 A01D 67/00 B60K 11/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートコラム(24)下部にエンジン
    (21)を収納する略密閉状のエンジンルーム(56)
    を設けるコンバインにおいて、外気吸込口(28)から
    取入れる空気を内部空洞を介してラジエータ(22)の
    冷却風として送給させる右サイドコラム(27)を設
    け、前記シートコラム(24)上部を右サイドコラム
    (27)に固定させ、機台(3)に連結させる支軸(6
    7)回りに右サイドコラム(27)と上部シートコラム
    (24)を機外側方に回動させてエンジンルーム(5
    6)上面側を開放可能に構成すると共に、シートコラム
    (24)前方のフロントコラム(23)下部にエンジン
    (21)冷却用のラジエータ(22)を内設させ、フロ
    ントコラム(23)及びシートコラム(24)を設ける
    ステップ(25)前側にラジエータ(22)を前面配置
    させたことを特徴とするコンバイン。
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