JP3250047B2 - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP3250047B2
JP3250047B2 JP23317492A JP23317492A JP3250047B2 JP 3250047 B2 JP3250047 B2 JP 3250047B2 JP 23317492 A JP23317492 A JP 23317492A JP 23317492 A JP23317492 A JP 23317492A JP 3250047 B2 JP3250047 B2 JP 3250047B2
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高 茂 實 日
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンバインの走行部及び
刈取脱穀部など各部の駆動を行うエンジンを設けるコン
バインに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、実開昭60−1
14630号公報、または実開昭53−155928号
公報、または実開昭62−116641号公報に示す如
く、脱穀部と穀物タンクを搭載する機台に箱形のエンジ
ンケースを設け、エンジンケースによって形成するエン
ジンルームにエンジンを内設させると共に、脱穀部右側
で機体進行方向に穀物タンクとエンジンケースを並設さ
せる技術がある。しかし乍ら、エンジンの出力軸を左右
方向に設けるから、エンジンケースの機内側と脱穀部の
間、またはエンジンケースの機外側に、前記出力軸の伝
動スペースを確保する必要があると共に、ラジエータに
対してファン及びファンケーシングを設けてラジエータ
の冷却を主に行うから、エンジンケースによって形成す
るエンジンルームを密閉防音 構造に容易に構成し得ない
等の構造上の問題がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、脱穀
部と穀物タンクを搭載する機台に箱形のエンジンケース
を設け、エンジンケースによって形成するエンジンルー
ムにエンジンを内設させると共に、脱穀部右側で機体進
行方向に穀物タンクとエンジンケースを並設させるコン
バインにおいて、機体進行方向に対して略平行にエンジ
ンの出力軸を設けると共に、エンジンケース外側に設け
るラジエータの空冷とエンジンルームの換気の両方を行
うファン及びファンケーシングをエンジンケース外側に
設け、前記ファンにエンジンの出力軸の動力を伝えるよ
うに構成したもので、エンジンの出力軸を機体進行方向
に設けるから、エンジンケースの後側または前側を利用
して出力軸の伝動スペースを確保し得、脱穀部とエンジ
ンケースを左右方向に接近させて機体左右幅のコンパク
ト化などを容易に図り得ると共に、ラジエータの空冷と
エンジンルームの換気の両方を行うようにファン及びフ
ァンケーシングを設けるから、エンジンケースによって
形成するエンジンルームを密閉防音構造に容易に構成し
得、エンジン防音構造の簡略化などを容易に図り得る
のである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1はエンジン部の側面説明図、図2はコンバイ
ンの全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は
走行クローラ(2)を装設するトラックフレーム、
(3)は前記トラックフレーム(1)に架設する機台、
(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴
(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)
は刈刃(9)及び穀稈搬送機構(10)などを備える刈
取部、(11)はメーンフレーム(12)を介して刈取
部(8)を昇降させる油圧シリンダ、(13)は排藁チ
ェン(14)終端を臨ませる排藁処理部、(15)は脱
穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(16)を介して搬入す
る穀物タンク、(17)は運転操作部(18)及び運転
席(19)を備える運転部であり、連続的に穀稈を刈取
って脱穀するように構成している。
【0005】図4乃至図6にも示す如く、前記脱穀部
(4)及び刈取部(8)などの駆動を行うエンジン(2
0)と、該エンジン(20)の燃焼室の冷却を行うエン
ジンラジエータ(21)とは上下に隔離させて機体後部
である穀物タンク(15)の後方に配設するもので、略
密閉状のエンジンルーム(22)内にエンジン(20)
を配置する箱形のエンジンケース(23)を機台(3)
上に設けると共に、前記ラジエータ(21)に空気を送
風してその放熱冷却を行うラジエータ冷却用のシロッコ
ファン(24)をラジエータ(21)と一体に、前記エ
ンジンケース(23)上方のラジエータ収納ケース(2
5)のラジエータ冷却ルーム(26)内に設けて、エン
ジン(20)やラジエータ冷却用ファン(24)の騒音
の低減化を図るように構成している。
【0006】また、前記エンジン(20)は機台(3)
に防振ゴム(27)を介して支持すると共に、ラジエー
タ収納ケース(25)をエンジンケース(23)上面に
防振ゴム(28)を介して支持して、エンジン(20)
の振動音や冷却ルーム(26)の送風音が外部に伝播さ
れるのを防止している。
【0007】さらに、前記シロッコファン(24)から
の冷却風をラジエータ(21)に案内する風路ケーシン
グ(29)を、シロッコファン(24)のファンケーシ
ング(30)とラジエータ(21)間に設けて、これら
ラジエータ(21)及び各ケーシング(29)(30)
の三者を収納ケース(25)内に防振ゴムなどを介し一
体的に防振支持して収納ケース(25)にこれらの振動
が伝達されるのを防止するように構成している。
【0008】またさらに、前記ラジエータ(21)を
納ケース(25)の右側に配設してその放熱板部を機体
右外側に臨ませると共に、ファンケーシング(30)の
前後外側面には前後の空気吸込口(31a)(31b)
を開設していて、収納ケース(25)の前外壁に開設す
る外気吸込口(32)より冷却ルーム(26)内に取入
れるタンク(15)との隙間(15a)からの外気を前
吸込口(31a)を介しファンケーシング(30)内に
送り込む一方、後吸込口(31b)を覆う如くファンケ
ーシング(30)の後外側面に固設する風路ガイド(3
3)の吸気口(33a)を、この下方のエンジンルーム
(22)内に臨ませ、エンジンケース(23)における
エンジン(20)底部のオイルパン(20a)下位置に
開設する外気吸込口(34)よりエンジンルーム(2
2)内に取入れる換気用外気を、前記風路ガイド(3
3)内に形成する換気風路(35)及び後吸込口(31
b)を介しファンケーシング(30)内に送り込んで、
この右側のラジエータ(21)に空気を送風して、その
放熱冷却を行うように構成すると共に、ラジエータ(2
1)冷却後の排風を風向板(36)を介し機体右側の後
下方向に排出させるように構成している。
【0009】前記シロッコファン(24)のファン軸
(24a)とエンジン(20)のフライホイル(37)
を介するクランク出力軸(38)とを前後水平で上下略
平行に配設して、前記出力軸(38)に自在継手軸(3
9)を介して連結するエンジンルーム(22)外側のカ
ウンタ軸(40)にファン軸(24a)を連動連結する
もので、機台(3)側に固設するカウンタ軸受(41)
に前記カウンタ軸(40)を支持させ、該カウンタ軸
(40)に一体連結する出力プーリ(42)に走行用変
速機構など各駆動部を連動連結すると共に、前記シロッ
コファン(24)の入力プーリ(43)に伝動系である
ベルト(44)を介して前記出力プーリ(42)をエン
ジンルーム(22)外側で連動連結させて、ベルト張力
の影響を受けることのない適正なエンジン(20)の防
振ゴム(27)の選定を可能とさせ、またエンジンケー
ス(23)の左側壁に開設する前記継手軸(39)の挿
通穴(45)の開口率を小に抑えて、このエンジンルー
ム(22)の密閉度を向上させ、ギヤなど用いることな
くベルト伝達を用いることなどによる相乗的効果によっ
て低騒音を促進させ、さらに前記エンジンルーム(2
2)外側でエンジン出力をベルト(44)を介しシロッ
コファン(24)など各駆動部に伝達して、ベルト(4
4)をエンジンルーム(22)内の高雰囲気温度に晒し
てベルト寿命を縮めることなく、ベルト交換もルーム
(22)外側で容易に可能とさせるように構成してい
る。
【0010】上記から明らかなように、脱穀部(4)と
穀物タンク(15)を搭載する機台(3)に箱形のエン
ジンケース(23)を設け、エンジンケース(23)に
よって形成するエンジンルーム(22)にエンジン(2
0)を内設させると共に、脱穀部(4)右側で機体進行
方向に穀物タンク(15)とエンジンケース(23)を
並設させるコンバインにおいて、機体進行方向に対して
略平行にエンジン(20)の出力軸(38)を設けると
共に、エンジンケース(23)外側に設けるラジエータ
(21)の空冷とエンジンルーム(22)の換気の両方
を行うファン(24)及びファンケーシング(30)を
エンジンケース(23)外側に設け、前記ファン(2
4)にエンジン(20)の出力軸(38)の動力を伝え
るように構成する。そして、エンジン(20)の出力軸
(38)を機体進行方向に設け、エンジンケース(2
3)の後側または前側を利用して出力軸(38)の伝動
スペースを確保させ、脱穀部(4)とエンジンケース
(23)を左右方向に接近させて機体左右幅のコンパク
ト化などを図ると共に、ラジエータ(21)の空冷とエ
ンジンルーム(22)の換気の両方を行うようにファン
(24)及びファンケーシング(30)を設け、エンジ
ンケース(23)によって形成するエンジンルーム(2
2)を密閉防音構造に構成し、エンジン(20)防音構
造の簡略化などを図る。
【0011】一方、前記エンジン(20)の燃焼用空気
を取入れるエアクリーナ(46)と燃焼後の排気ガスを
排出するマフラー(47)とをエンジンルーム(22)
内に配設してこれらの騒音の低減化も図るもので、ルー
ム内(22)の前記吸気口(33a)近傍にマフラー
(47)を配設してマフラー(47)から発散する熱の
効果的な排熱を行うと共に、該マフラー(47)に接続
する排気管(48)の排気口(48a)をエンジンケー
ス(23)底部より外側に臨ませて上方の冷却ルーム
(26)に排気ガスが影響するのを回避させるように構
成している。
【0012】また前記エアクリーナ(46)をエンジン
ルーム(22)のマフラー(47)とは反対側位置に設
けると共に、該クリーナ(46)の吸気管(49)の吸
気口(49a)を前記冷却ルーム(26)の外気吸込口
(32)に臨ませて、別途外気吸入用ボックスの設置の
必要なく、吸気音を小とさせて外気吸込口(32)に取
入れられる外気をエアクリーナ(46)にも吸込んでエ
ンジン(20)に供給するように構成している。なお
(50)はラジエータホースである。
【0013】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、大きな冷却風用開口を必要とするラジエータ(2
1)をエンジン(20)配置位置より上方に離して配設
することによって、エンジン(20)を収納するエンジ
ンルーム(22)を最大に密閉状のものとさせることが
可能となってエンジン騒音の低減を図ることができるも
ので、また前記ラジエータ(21)を送風冷却するラジ
エータ冷却用ファンに、シロッコファン(24)を用い
ることによって従来のラジアル式ファンに比べ静動で騒
音の低減化が図れると共に、これらエンジン(20)及
びラジエータ(21)などを機体最後部に配設すること
によってより一層の騒音の低減化が図れる。特にこの場
エンジンルーム(22)と冷却ルーム(26)とは壁
を隔てて、しかも防振支持構造のため音の振動伝播もな
くより効果的である。
【0014】また、シロッコファン(24)によるラジ
エータ(21)冷却中にあっては、前記外気吸込口(3
4)からエンジンルーム(22)内に取入れられる外気
によってエンジン(20)のオイルパン(20a)が効
果的に冷却されてエンジンオイルの温度上昇が防止され
る。
【0015】さらに、外気吸込口(34)と風路ガイド
(33)の吸気口(33a)とがエンジン(20)を挾
んでエンジンルーム(22)の上下対称位置にあるた
め、外部からの取入れ冷気がエンジン(20)の下側か
ら上側に全周に亘って略均一に流れて換気効率を高いも
のとさせることができる。
【0016】またさらに、エンジン(20)からの出力
をシロッコファン(24)に伝達するベルト(44)な
ど各駆動伝達系を各ルーム(24)(26)外側に配設
することによって、ベルト(44)をルーム(24)内
の高雰囲気温度下に晒すことなく、その使用寿命を向上
させ、しかもこの交換作業においても至便に行わしめる
ことが可能にできる。
【0017】なお前述実施例にあってはこれらエンジン
(20)及びラジエータ(21)を機体最後部に配設す
る構成を示したが、例えばエンジン(20)を運転席
(19)下部のシートコラムで形成するエンジンルーム
(22)内に配設するなど機体前部に設ける構成として
も良い。
【0018】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、脱穀部(4)と穀物タンク(15)を搭載する機台
(3)に箱形のエンジンケース(23)を設け、エンジ
ンケース(23)によって形成するエンジンルーム(2
2)にエンジン(20)を内設させると共に、脱穀部
(4)右側で機体進行方向に穀物タンク(15)とエン
ジンケース(23)を並設させるコンバインにおいて、
機体進行方向に対して略平行にエンジン(20)の出力
軸(38)を設けると共に、エンジンケース(23)外
側に設けるラジエータ(21)の空冷とエンジンルーム
(22)の換気の両方を行うファン(24)及びファン
ケーシング(30)をエンジンケース(23)外側に設
け、前記ファン(24)にエンジン(20)の出力軸
(38)の動力を伝えるように構成したもので、エンジ
ン(20)の出力軸(38)を機体進行方向に設けるか
ら、エンジンケース(23)の後側または前側を利用し
て出力軸(38)の伝動スペースを確保でき、脱穀部
(4)とエンジンケース(23)を左右方向に接近させ
て機体左右幅のコンパクト化などを容易に図ることがで
きると共に、ラジエータ(21)の空冷とエンジンルー
ム(22)の換気の両方を行うようにファン(24)及
びファンケーシング(30)を設けるから、エンジンケ
ース(23)によって形成するエンジンルーム(22)
を密閉防音構造に容易に構成でき、エンジン(20)防
音構造の簡略化などを容易に図ることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジン部の側面説明図。
【図2】コンバインの全体側面図。
【図3】コンバインの全体平面図。
【図4】エンジン部の斜視説明図。
【図5】エンジン部の正面説明図。
【図6】エンジン部の平面説明図。
【符号の説明】(3) 機台 (4) 脱穀部 (15) 穀物タンク (20) エンジン (21) ラジエータ (22) エンジンルーム(23) エンジンケース (24) ファン(30) ファンケーシング (38) 出力軸

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀部(4)と穀物タンク(15)を搭
    載する機台(3)に箱形のエンジンケース(23)を設
    け、エンジンケース(23)によって形成するエンジン
    ルーム(22)にエンジン(20)を内設させると共
    に、脱穀部(4)右側で機体進行方向に穀物タンク(1
    5)とエンジンケース(23)を並設させるコンバイン
    において、機体進行方向に対して略平行にエンジン(2
    0)の出力軸(38)を設けると共に、エンジンケース
    (23)外側に設けるラジエータ(21)の空冷とエン
    ジンルーム(22)の換気の両方を行うファン(24)
    及びファンケーシング(30)をエンジンケース(2
    3)外側に設け、前記ファン(24)にエンジン(2
    0)の出力軸(38)の動力を伝えるように構成した
    とを特徴とするコンバイン
JP23317492A 1992-08-06 1992-08-06 コンバイン Expired - Fee Related JP3250047B2 (ja)

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JPH0654620A JPH0654620A (ja) 1994-03-01
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